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2016年10月26日 (水)

石巻駅渡り線と山形車両センターの旅(区間快速浅草行)

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 会津田島は体育館のような大きな駅だった。会津鉄道は国鉄の会津線が前身で、私は昭和58年12月に乗車した。その当時は会津滝の原(今の会津高原尾瀬口)が終点で、その先の栃木県側には線路はつながっていなかった。

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 こちらは当時の会津滝の原駅。それが今から30年ほど前に野岩鉄道ができ、東武鉄道経由で首都圏と結ばれるようになった。来年には東武鉄道の特急がここまで乗り入れてくるという垂れ幕も駅舎に掲げられていた。

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 16時ちょうど発の区間快速浅草行。ここからは電化されている。会津田島からは週末パスでは乗れないので東武線の大宮まで乗車券を購入する。3520円と高額だが、ここから会津若松に戻って、郡山から新幹線に乗るよりは安上がりである。

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 2ドアクロスシートでシートピッチは狭く、赤いモケットの座席が古めかしさを感じさせる。発車時点では2両編成の列車は空いていたが、会津高原尾瀬口駅からは山男、山ガールが大勢乗ってきて席は埋まった。

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 会津高原尾瀬口からは野岩鉄道となる。だんだんと日も暮れてきた。新藤原では前に2両増結する。

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 鬼怒川温泉駅では当駅始発の特急を先行させる。区間快速から特急に乗り換える客も多く、車内は空いてきた。

 下今市では日光からの編成をさらに前に2両連結し、6両編成となって発車した。この列車は区間快速とはいっても新大平下までは各駅停車なので結構時間がかかり、春日部に着いたのは19時30分になった。会津田島からは3時間半もかかった。後から考えれば鬼怒川温泉駅から特急に乗り換える方法もあったと後悔した。 

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 こちらは春日部駅野田線ホームにある立ち食いラーメンの店。そばではなくラーメンの店は駅では珍しい。

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 懐かしい醤油ラーメンだった。ここから19時45分発の急行大宮行に乗り換え、20時02分に大宮に到着した。

 山形車両センター行きの列車に乗れなかったのは想定外だったが、逆に思いもかけずケータイ国盗り合戦の領地が獲得できたり、会津鉄道のトロッコ列車に乗れたりと収穫も大きく、山形車両センター行きに乗れなかった欠を補って余りある旅だった。

(これで石巻渡り線と山形車両センターの旅を終ります)

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コメント

 会津滝の原駅に停車中の列車にキハユニ?がつながっていますが、当時は旅客も荷物も郵便も、鉄道で運んでいた古きよき時代だったと思います。郵便車にはホームに向けて郵便投函口があり、ここから差し出すと鉄道郵便局の消印が押されました。ハガキを持ち歩いてホームで郵便車を見かけると投げ入れて、鉄郵局消印集めをした懐かしい思い出があります。紀行記お疲れ様でした。

railwayさん、こんにちは。

昔はこんな車両も連結されていましたね。でも鉄郵局の消印は見たことがありません。ご経験豊富ですね。

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