戦国BASARA列車特別編成で小原田車庫へいざ出陣!(小原田車庫内見学)
車庫線の南端まで進んだ後、戦国BASARA号を降り、すぐ隣に停まっているこうや号に乗り換え、その車内でお弁当タイムとなる。
専用掛け紙の付いた水了軒のお弁当だ。ご飯の上には六文銭をイメージした具材が乗っている。お弁当タイムを含め約50分ほどの休憩になる。お腹もいっぱいになり、冷房の車内にいると動くのがイヤになる。このまま車内に留まっていたい。私の主目的は達成されたし、きょうの大阪地方は予想最高気温が33度なのだ。
そうは思うものの時間になり、バサラ車両の撮影会場に歩いて向かう。構内は広く、5分ほど歩く。
先ほど乗ってきた戦国BASARA号が広い場所まで移動されていて、そこで撮影タイムとなる。約30分ほどの時間が用意されていたが、この炎天下ではありがた迷惑だった。私は数枚写真を撮ると日陰に移動した。
次に検車区見学に移る。これは建屋内なので助かる。といっても直射日光が避けられるだけで蒸し暑い。元運転士の方から車両の下回りの機器を中心に説明がある。
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