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2016年6月18日 (土)

北海道新幹線初乗り紀行(いかりん館)

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  トロッコのスタッフの指示で時間調整でいかりん館に行ってみた。見学は無料のようだ。入り口で名簿に名前を書いていると、「どちらからいらっしゃいましたか」と担当者から声をかけられる。「もしよろしければ中を案内します」と言われるが、特に興味があってきたわけでないので、「自分で見学します」と返事をする。

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 入口には大きなイカリがある。この近くでは沈没した船のいかりらしい。すでにすっかり錆び付いている。これがいかりん館の名前の由来だろう。

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 その奥へと進むと江差線コーナーというのがあり、江差線の車両のヘッドマークや数々のグッズ類が展示されている。資料も豊富で意外と充実している。

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 またまた先ほどの係員がやってきて、「今、入鋏体験をやっています」と声をかけて来た。昔ながらのパンチで自分でD型入場券に入鋏できるのだ。

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 そんなこんなでいかりん館の見学を終えようとして、もう一度例のイカリを見る。説明文を読むとはなしに読んでみると、なんとこのイカリは勝海舟や福沢諭吉、ジョン万次郎などを乗せて太平洋を渡ったあの咸臨(かんりん)丸のイカリだったのだ。その由緒ある咸臨丸は晩年は貨物輸送に従事し、江戸から小樽に向かう途中、操船ミスで木古内のサラキ岬沖で座礁し、その後沈没したのだ。昭和59年に海底からイカリが引き上げられ、最近の研究の結果、このイカリが咸臨丸のものである可能性が高いと判明した。

 たまたま訪れた郷土資料館でそんな由緒のあるものにお目にかかれるとは想像だにしていなかった。強風のおかげに感謝だ。

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