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2016年5月

2016年5月31日 (火)

北海道新幹線初乗り紀行(根室中標津空港)

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バスで再び空港に戻る。

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 中標津空港は日本の空港では唯一の木造建築の空港ターミナルビルだ。木造だからと言っても古めかしさはない。梁や柱、屋根の部材に木材が使用されているが、こんなに大きな木材があるのだろうかと感心する。この周辺は木材の産地なのだろうか。

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 空港は北海道の大地の中に存在し、それをバックにいい写真が撮れそうだ。

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 こちらは現在の空港の前にあるかつての滑走路跡。鉄道の廃線跡は何度も歩いたが、滑走路の跡を歩くのは初めてだ。歩いてみると昔のテレビドラマ「Gメン75」の冒頭シーンを思い出した。

2016年5月30日 (月)

北海道新幹線初乗り紀行(中標津交通センター)

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 道立ゆめの森公園での楽しい体験を終え、徒歩で中標津交通センターに向かう。広々とした道路沿いを歩いて行く。歩いている人は皆無だ。約30分ほど歩き、中標津の街中に入ると交通センターが現れる。

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 ここはかつて標津線の中標津駅があったところだ。標津線はカタカナのイの字のような線形をしていて、その交点に位置するのが中標津駅になる。

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 私は1986年に乗車したが、その後1989年に廃止された。交通センターの前の道路がかつての線路らしいが、廃止から30年近く経つので跡形もない。

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 かつての駅前付近にはビジネスホテルマルワというこじんまりしたホテルがあり、種村直樹さんの著作にこのホテルの名前が出てきたことを思い出した。

 交通センターは発着番線が10くらいある立派なものだった。交通センターの一角が鉄道資料館になっていて、普段は閉まっているのだが、申し出ると見学できるようになっている。

 ここからはバスで根室中標津空港へ戻る。私は窓口で240円支払い、空港までの切符を買った。

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 バスははるばる根室からやって来たにもかかわらず運行時刻は正確で、定刻1分前に到着し、定刻17時01分に発車した。バスの先客は4人しかおらずガラガラだ。先ほど歩いて来た道を引き返し、約10分で空港に到着した。

2016年5月29日 (日)

北海道新幹線初乗り紀行(道立ゆめの森公園トロッコ)

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 じんりきいかだを乗り終え、今度はトロッコに乗ってみる。ここのトロッコは廃線跡を活用したものではなく、園内の施設として新たに敷設されたものだ。一周360mほどの円形の線路レイアウトで、車両は足こぎ自転車と手こぎトロッコとがある。 足こぎ式自転車は他のところでも乗ったことがあるので、今回は手こぎ式にしてみた。乗り場の注意書きでは手こぎは子ども1人で運転しないでくださいと書いてあるから、私ならば大丈夫だ。

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 さっそく乗車してみる。大きなレバーが付いていて、それを押し下げると前にも進む。結構力がいる。その割りに1回押し下げて進む距離はわずかだ。 しかも押し下げる時に体をかなり前屈させないと、レバーが下まで下がらないのだ。腕力はもとより腹筋も相当に使う。手こぎは楽しそうだと喜んでいたが、これはかなりきつい作業だ。2人でやると少しは違うかもしれないが・・・ さらに追い打ちをかけるように私の後方に足こぎ自転車が迫ってきて、これもプレッシャーになった。トロッコを下りて自分で押したほうがずっと楽だろう。先ほどのじんりきいかだで腕力を使い果たしたことと、羽田空港ラウンジと飛行機の中でお酒を飲み過ぎたことも影響している。

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 途中にはトンネルも設けられていたりして本来は楽しいトロッコのはずだが、ようやく1周した時には相当に体力を消費した。私はその後15分くらい全く動けなかった。日頃の運動不足がたたった。

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 ようやく体力が回復して2周目に挑む。今度は足こぎ自転車にする。これは全然楽で楽しいサイクリングを楽しめた。腕力と脚力では力の差が全然違うのだろう。先ほどのじんりきいかだでもそう感じた。 これから乗る人は足こぎ式に乗ることをおすすめする。こういう鉄道系遊具が東京にあれば大人気になるだろう。

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 それはともかく、この園内は緑あふれる空間で、子どもを遊ばせるには本当にいい環境だ。中標津の人がうらやましく思えた。

2016年5月28日 (土)

北海道新幹線初乗り紀行(道立ゆめの森公園じんりきいかだ)

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  根室中標津空港を出ると天然肥料の香りがする。空港でこういう経験は初めてだ。今日最初の鉄道系ポイントはここから徒歩15分ほどのところにある道立ゆめの森公園だ。ここは北海道が運営する公園で自然を活用した雄大な公園なのだが、その公園内の施設にトロッコがあるので、それに乗りに来たのだ。空港を出て徒歩で目的地に向かう客は他にはいなかった。

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 メインのエントランスには近未来的なドームがあり、冬でも利用できる体育館になっていた。

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 園内は緩やかな丘が広がり、いかにも北海道らしい地形だ。夏季は朝6時から利用できるので地元の人も使い勝手がいいだろう。こういう施設があれば東京ならば大混雑だろうが、ここでは数えるほどの人しかいない。

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 トロッコが第一目的だが、その前に「じんりきいかだ」が目に付いた。櫂でこぐのではなく、渡してあるロープをたぐり寄せることで進むタイプのいかだで、ロープウェイの原理と同じだ。以前、四国の祖谷で乗った「野猿」の水上版だ。

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 さっそく乗ってみる。水の抵抗が高いのか、たぐり寄せるのに結構力がいる。距離はせいぜい20mほどだが意外と腕力がいる。

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 ロープをたぐり寄せるより、ロープを持ったまま後ろ向きに歩いたほうが楽なことに気付いた。腕力より脚力のほうが力が強いからだろう。原始的な乗り物ではあるが、こういうワイルドな乗り物は楽しい。

2016年5月27日 (金)

北海道新幹線初乗り紀行(ANA377便)

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 根室中標津空港行きANA377便は69番ゲートという1番遠いゲートからの出発で、プレミアムラウンジからは結構歩かされた。到着の遅れから出発は10分遅れとなった。

 機種はボーイング737-800でプレミアムクラスは8席あるが、客は私しかいない。さっそくチーフパーサーがあいさつを兼ねて「お召しものをお預かりしましょうか」と声を掛けてくる。お召しものと言われるほどのものは着ていないので遠慮し、上着は丸めて自分でハットトラックにしまう。

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 12時22分にドアが閉まる。最前列A席に座っているのでボーディングブリッジが離れていく様子がよく見える。アナウンスによると機長は吉松さん、チーフパーサーは宮川さんとのこと。

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 C滑走路を離陸するとD滑走路の上を超えて左旋回する。

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 左下には東京ディズニーリゾートが見えてきた。

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 富士山も見えてきた。正に頭を雲の上に出している。新宿の高層ビル街も見える。

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 こちらは埼玉サッカースタジアム。この先に私の自宅が見えるはずだ。機長のアナウスでは、これから高度41000フィートに上昇するらしい。根室中標津空港の到着は10分遅れの14時05分、気温は21度とのこと。41000フィートとは随分高い高度を行くようだ。

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 ベルト着用サインが消えるとプレミアムクラス用に食事が始まる。私は先ほどのラウンジでかなりお酒を飲んだが、ここでも少しいただくことにした。昼からいい身分だが、たまにはこういうこともいいだろう。

 まずは白ワインをいただく。食事は二段重ねのお弁当で、量は少ないが手の込んだ料理で、ぜいたくなひとときを過ごせる。ワインを飲み終えると今度は焼酎の水割りもいただいた。機内食の味噌汁もおいしいのでこれもお代わりした。

 食事とお酒が終わると左手には襟裳岬が見えてきた。去年自分の車で走った区間でその荒々しさが印象に残っているが、飛行機からそれを感じることはできない。単に緩やかな海岸線が続いているように見えるだけだ。

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 食後のコーヒーをお願いすると「今回はお仕事ですか」とチーフパーサーが声を掛けてくる。私服を着ていたりカメラでしきりに写真を撮っていたりするから、どう見ても仕事には見えないはずだが「いえ、観光です。北海道をいろいろ回って最後に北海道新幹線で帰ります」と答える。「私たちはとんぼ返りが多くて北海道のことをあまりよく知らないんです。今日もこの後すぐ羽田に戻って、その後米子に飛びます」とのことだった。それでも各地に行けてうらやましい。

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 中標津の街を見下ろしながら、飛行機は予定通り14時05分に到着した。

2016年5月26日 (木)

北海道新幹線初乗り紀行(羽田空港ラウンジ)

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 これから乗るのは12時15分発の根室中標津空港行きで出発まではまだ2時間ほどある。今回はプレミアムクラスに乗るのでラウンジが利用できるから少し早めに空港に来たのだ。私は展望デッキを少し見学した後、すぐに保安検査場を抜け、ラウンジに来た。

 地方空港のラウンジは何度か利用したことがあるが、羽田空港のラウンジを利用するのは今回が初めてだ。ANAの場合、羽田空港にはラウンジが3つある。通常のラウンジが2つとスイートラウンジが1つで、私の場合はスイートラウンジは利用できない。

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 さっそくラウンジに入ってみる。地方空港とは違いとても広い。ANAの資料では400人以上入れるようだ。午前中なので利用客は少なめの感じだ。ビジネスマン風の人が大半で、パソコンやタブレットを使っている人が多い。さすがエリートだ。しかしお酒を飲んでいる人も結構いて、出張前のひとときをくつろいでいる。

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 プレミアムラウンジなので当然アルコールも含めてフリードリンクになっている。まだ午前中だが、まずはビールでのどを潤す。グラスをセットし、スイッチを押すと自動で注いでくれる。会社のみんなは今忙しく仕事をしているはずだが、そんなことは忘れて至福の時が始まる。

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 どこのプレミアムラウンジもそうなのだが、おつまみが米菓くらいしかないので、私はここに来る途中、大宮駅のニューデイズでおつまみを用意してきた。うずらの味付けたまごは前にも食べたことがあるのだが最高だ。ナトリの珍味の製品だ。周りを見渡してもおつまみ持参でプレミアムラウンジに入っている人は見かけない。

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 続いてサントリーローヤルの水割り。おつまみはクリームチーズ入りのかまぼこ。

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 佐賀の日本酒のコーナーも特設されていた。結局、私はビール2杯と佐賀の日本酒の宗政、焼酎黒蔵の神、サントリーローヤルの水割りをいただいた。それぞれグラスは小さめだから、そんなに飲み過ぎたわけでもない。

 しかし、お酒を飲んだせいで時計の回りが速い。のんびりし過ぎて予定の便に乗り遅れないよう注意しないといけない。これから乗る飛行機は69番搭乗口でここから結構歩くので、出発30分前にはラウンジを出る。飛行機に乗る前にすっかりできあがってしまった感じだ。

2016年5月25日 (水)

北海道新幹線初乗り紀行(羽田空港まで)

​  5月13日から3日間の予定で北海道の鉄道の乗り歩きに行くことになった。 私のような乗り鉄の人間は、最近は人に会うごとに、北海道新幹線には乗ったかと聞かれることが多く、いつまで経ってもまだですと答えるのもカッコ悪いので今回ようやく北海道に行ってくることにした。

  今回の旅の主な目的は以下の通りだ。道立ゆめの森公園にあるトロッコ乗車、数年前に改築された旭川駅の観察、廃止予定の留萌本線の留萌ー増毛間の乗車、札幌市電の延長区間の乗車、道南いさりび鉄道の乗車、道南トロッコ鉄道の乗車、そして最後に北海道新幹線の乗車だ。 それ以外にも楽しみにしていることもあるが追ってお伝えしていく。

 旅は5月13日金曜日から2泊3日の予定で始まる。ゴールデンウィーク中に出勤した代休が取れたので、この日からスタートすることになった。

  まず大宮8発47時分の京浜東北線でスタート。大宮発の時点ではガラガラだが途中の浦和で満席になる。

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 浜松町でモノレールに乗り換える。今回も運転席真後ろの席に座れた。海底トンネルを通り、10時13分に羽田空港第2ターミナルビルに着いた。

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 モノレールの改札の脇には大きな宣伝用のポスターがあったが、「毎日運行中」との意味不明の表現がある。鉄道系公共交通機関で「毎日運行」しないものがあるのだろうか?

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 サミットが近いので空港周辺は警備の警察官が多かった。

 

2016年5月24日 (火)

第12回伊豆急全線ウォーク(スーパービュー踊り子号)

​ 合計77.7kmのウォークを完了し、帰路に着く。駅前の徳造丸というみやげもの屋でおみやげや帰りの電車用の酒の肴を購入する。

 帰りの電車は伊豆急下田発16時05分のスーパービュー踊り子号大宮行きだ。最寄駅まで乗り換えなしで帰れるので非常にありがたい。

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 今回は先頭車の前から2列目の席が予約できている。1列目には家族連れが乗っていて、運転士から伊豆急の電車のカードをもらっていた。私も欲しかったが子供のようにねだるわけにはいかない。

 以前もそうだったが、今回もAN氏はビアグラスを持参している。グラスで乾杯するとビールが格段にうまくなるのでうれしい心遣いだ。長いウォーキングの道中もリュックに入れてくれていたのだ。

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 発車とともに乾杯する。ちょうどこのころ右窓を京葉ラインさんが歩いていたことを後から知った。

 また伊豆熱川には16時30分に着いたが、ほぼ同じころたっくんさんもこのあたりを歩いていたようだ。今日はゴールデンウイーク初日でウォーキング日和だった。

 1列目に座っていた家族は伊豆高原で降りていった。するとすぐに別の家族がこの席に乗り込んできた。人気の席だ。

 我々は車販員から2本目の缶ビールを購入した。これが本当にキンキンに冷えた缶ビールだった。前に乗った時もそうだったから、スーパービュー踊り子号は飲兵衛のココロをよく知っている。

 2本目を飲み干し、車販員が再びやって来て3本目のビールを飲みたいところだったが、我々はそれぞれ翌日に仕事を抱えているので我慢する。それに歳とともに酒に弱くなっているので飲み過ぎにも注意が必要だ。

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 お酒はやめて食事にする。こちらは伊豆下田駅で買った金目鯛の押し寿司。肉厚でおいしかった。

 熱海駅では伊東線から東海道線への渡り線を進み、戸塚駅では東海道線から横須賀線への渡り線を進む。これらの渡り線はこの列車だけでなく日常的に乗れる線ではあるが、スーパービュー踊り子号に乗れば1本の列車で楽しめる。

 最前列に座っていた家族は横浜で下車したが、その空いた席にまたすぐに別の家族が乗ってきた。この最前列の席は今日3回転している。横浜から乗ってきた家族はお父さんが一番はしゃいでいて、近くの席の小さな子供に記念撮影をお願いしていた。

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 19時30分大宮着。スーパービュー踊り子号での前面展望を楽みながら快適に帰って来られた。今回はAN氏にも同行いただき、完歩の美酒を一緒に楽しめたことを感謝します。

 (これで第12回伊豆急全線ウォークを終わります)

2016年5月23日 (月)

第12回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺→伊豆急下田)

​ 城ヶ崎海岸から蓮台寺までの区間は既に歩いているので、13時52分発の電車で移動する。 車内は混んでいたが、次の伊豆高原で大勢下車したので座れた。するとお互いすぐに居眠りをはじめて、蓮台寺まではあっという間に着いた。

  蓮台寺で下車した際、我々の後で入場券を買っている親子連れがいたので、今日は初めて見かけるウォーカーだ。

 ここからは最後の一区間を歩く。この区間は距離も3kmと短く、平坦で歩きやすい。 途中、追突事故を起こした車があり、遠目で見ながらウォーキングを続ける。

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 約30分ほどで歩き、ここで完歩となる。今日は特に疲労もなく、足にマメができることもなかった。駅の事務室で完歩の手続きを行う。私が909人目だった。

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(駅事務室での記念撮影)

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 こちらは完歩した人が記入できるメッセージボード。909人目のところに私のメッセージがあります。

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 こちらは完歩の賞品です。

2016年5月22日 (日)

第12回伊豆急全線ウォーク(富戸→城ヶ崎海岸)

​ 富戸駅では改札前の小さなベンチで昼食を済ませる。 先ほど道を間違えた影響で時間がなくなったこともあり、次の城ヶ崎海岸駅までのルートは少しショートカットすることにした。城ヶ崎海岸から電車で蓮台寺まで移動し、そこから最後の区間を歩く予定になっているからだ。

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 駅を出て、急坂を10分ほど下ると海沿いになる。毎回ここで写真を撮っている。いつ見てもいい眺めだ。彼はここでスマホから家族に写真を送っている。

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 城ヶ崎海岸駅まではショートカットしたにもかかわらず意外と距離があり、これから乗り込む列車に乗り遅れそうになったので、最後は小走りになった。

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 バッジはマリンエクスプレス踊り子号だ。

2016年5月21日 (土)

第12回伊豆急全線ウォーク(川奈→富戸)

​ 以前彼と川奈駅に来た時には駅に併設された東急ストアで昼メシを買い、その前のベンチで食事をしたのだが、今回は時間が早いのでパスして進む。 駅前の踏切を渡り住宅街の中を進む。彼はiPhoneを使用しているがまだ操作に慣れていないらしく、ロック画面からのカメラの起動の仕方、画面コピーの仕方などを伝授する。

 住宅街を抜けると再び国道135号沿いになる。AN氏は会社から緊急の電話がかかって来て、ウォーキングをしながら対応している。休日なのに忙しそうだ。

 国道135号沿いにセブンイレブンがあり、そこでお昼を調達する。次の富戸駅で食べようということになった。

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 国道から離れ山中の道を行く。この時は気づかなかったのだが、ここで道を一本間違えていたようで少し遠回りをしてしまった。川奈から山側経由のルートは今回が2度目で道に慣れていなかった。それにしても、ウォーキングのマップは分かりにくいところがあり、今までにも何度か道を間違えたことがある。

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 道を間違えたせいで富戸駅までは結局2時間ほどかかり、12時40分富戸駅に到着した。バッジは今朝乗ってきたリゾートドルフィンだ。

2016年5月20日 (金)

第12回伊豆急全線ウォーク(南伊東→川奈)

​ 特に疲れてもいないので、南伊東では休憩もとらずにすぐスタートする。これからは上り坂が続くので二人とも上着を脱いでおく。 ヤマダデンキの脇を抜けると上り坂になる。以前彼とこの駅間を歩いた時は反対側から来たのでこの坂をずっと下ってきたことを思い出す。 途中からは歩道がなくなり車道を歩くのだが、工事が進み歩道の区間が前回より若干長くなっていた。

 国道135号沿いになり、GWの初日で道路は渋滞しはじめている。 しかし天気は回復してきていて暑くもなく寒くもなく、絶好のウォーキング日和となった。

 東急ストアのある川奈駅には10時40分に到着した。駅員からはこれから先道路が渋滞しているのでウォーキングに注意するようアドバイスがある。

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 川奈駅の改札口の脇にはウォーキング参加者用に、顔を出して撮影できるボードがあり、彼に記念撮影を進めたが丁重に断られた。

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 バッジはアルファリゾート21だ。

2016年5月19日 (木)

第12回伊豆急全線ウォーク(伊東→南伊東)

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 伊東駅ではお互いのスマホを取り替えてリゾート21をバックに記念撮影を行う。入場券を購入し8時55分スタートをする。AN氏は伊東駅の入場券に時刻が入っているのに気づいている。伊豆急の入場券には発売時刻が入らないのだが、JRの駅では利用時間に制限があるので発売時刻が入るのだ。
空はどんよりとしていて山のほうを見ると雨が降りそうな雲がかかっている。

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 商店街の中を抜け、松川沿いにある伊東市の文化財「東海館」脇に来る。昭和初期の建築でかつての温泉旅館だ。今日はちょうど昭和の日なので、それにふさわしい。

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 松川沿いの遊歩道を進む。先ほどの東海館とは異なり、使われずに廃墟となった温泉ホテルも現れ、栄枯盛衰を感じる。サイクリング用の自転車にさっそうと追い抜かれたが、昨年渡ったしまなみ海道ではサイクリング車に乗った時、サドルの固さでおしりに激痛が走ったことを思い出し、サイクリストのおしりに自然と目が行く。

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 南伊東まではアップダウンの全くない平坦な道を進み、9時30分駅前に到着した。バッジはJR485系彩だった。

2016年5月18日 (水)

第12回伊豆急全線ウォーク(伊東まで)

​  4月29日、伊豆急全線ウォークの3回目を開催することにした。今回は勤め先の同期のミスターAN氏も同行し、私の完歩を祝ってくれることになっている。

 まず大宮発5時50分の上野東京ライン小田原行きに乗車する。同行のAN氏は熊谷に住んでいるので、既にこの電車に乗っていてグリーン車4号車2階席8番A席に座っているとのメールが来ている。 さっそく乗り込んでみたが、その席には別人がいる。2階ではなく1階席かもしれないと思い行ってみたがここにもいない。おかしいと思いメールを確認するが4号車に間違いない。もしやと思い5号車に向かうとAN氏が探しに来た。4号車と5号車を勘違いしていたようだ。

  出だしからいきなりつまづいたものの無事に合流して、5号車の2階席に収まる。この日はゴールデンウィークの初日なので早朝にもかかわらず普通車は既に満席だったが、グリーン車は半分くらいの乗車率だった。

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 彼は私のために朝食用のサンドイッチを用意してくれていた。私も自分の朝食を用意してあったのだが、それは昼用にすることにした。

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 それに端午の節句も近いのでかしわ餅も用意してくれていた。

 荒川の鉄橋を渡る頃には左手にスカイツリーが見えてきた。彼は先日家族でスカイツリー見学に行ってきたとのこと。450mから眺める下界は最高らしい。

 上野を6時17分に発車。後から知ったが、当ブログにコメントを寄せていただいている京葉ラインさんはここから乗り込んでいたようだ。

 横浜を過ぎるとAN氏がホームに撮り鉄が大勢いるのに気づいた。西に向かってカメラを構えているとのことで、何か特別な臨時列車が走るのだろう。スマホで調べてみるとどうやら583系で運転されるニコニコ超会議号が上っているようだ。前回彼と伊豆急全線ウォークに行った時も583系の伊東行き臨時列車が走っていたから、彼は583系に縁がある。

 小田原で先行の熱海行きに追いついて乗り換える。前回は同一ホームでの乗り換えだったが今回は別ホームになっていた。その関係で接続時間が5分に拡大していた。AN氏はこの時間を利用し、Suicaにチャージをしていた。

 熱海で伊東線に乗り換える。今回もリゾート21の先頭車に座れた。先頭車でお互いに写真を撮り合う。今回私はSONYのNEX-5Rというミラーレス一眼を持参していて、その特長や、使い勝手、バッテリーの持ちが悪いことなどを得意になって説明していたら、致命的なことに気付いた。なんとメモリーカードを入れるのを忘れてしまったのだ。先日北陸・京都方面に旅行した時の画像をパソコンに取り込んだ際に、カードをそのままにしていたのだ。仕方ないので今回はスマホでの撮影に専念することにした。

2016年5月17日 (火)

北陸・京都乗り歩き(ひかり526号)

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  京都からは新幹線で帰る。乗るのは16時33分発のひかり526号でIC早特で予約してあり、グリーン車に割安で乗れる。グリーン料金込みの値段は13,860円で、ひかりの普通車より260円しか高くないのでとてもお得だ。このひかりはひかり号の割に停車駅が少なく、京都・東京間を2時間37分で走破するのもありがたい。

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 京都駅で買った柿の葉寿司を食べながらグリーン車でゆったりしていると、女性車掌がやってきて忘れ物があるかもしれないので探したいというので了解すると、私と私の隣のシートを思いっきり引き剥がした。意外と簡単に外れるもので中の骨組みが丸見えど。しかし忘れ物は見つからず、その代わりシートの下から未使用のおしぼりが出てきた。

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 東京駅には19時10分に到着して、ここから再び新幹線で大宮に向かう。19時16分発のやまびこ号があるので急いで乗り換える。これを逃すと12分後になってしまうからだ。このやまびこの後には、はやぶさとかがやきが続いて発車するのだが、両方とも全指定席なので自由席特急券では乗れない。東京・大宮間は頻繁に運行があるが、最近は自由席特急券だと乗れない列車も増えてきた。

 大宮には19時41分に到着し、慌ただしかった北陸・京都乗り歩きの旅は終わった。

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2016年5月16日 (月)

北陸・京都乗り歩き(京都まで)

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 豊岡でJRに乗り換え、京都まで向かう。豊岡は鞄の生産で有名なところで、駅には鞄の自販機があった。鞄と言ってもおそらく布製の袋のようなものだろうが、こういう自販機も珍しい。

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 豊岡から直通で京都まで行く列車はないので、福知山で京都行きに乗り換える。一般に特急料金は列車毎に計算するのだが、福知山で乗り換える場合には通算して計算する特例が設けられている。私はここでも株主優待券を使用したので、京都までグリーン料金込みで3360円だった。

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 まず豊岡13発39時分のこうのとり16号で、14時38分福知山に到着する。

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 福知山では14時44分発のはしだて4号に乗り換える。同一ホームの左右で乗り換えられるで、階段を上り下りする必要がなく便利だ。乗り換えたはしだて4号のグリーン車は半車だった。

 昨日泊まった綾部を過ぎ、亀岡の先ではトロッコ亀岡駅が見える。保津川沿いの旧山陰本線の線路を利用したものだ。ここに乗ったのはもう20年以上も前になる。16時07分、京都に到着した。

2016年5月15日 (日)

北陸・京都乗り歩き(あかまつ号)

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 福知山発10時07分の列車で宮津に戻り、宮津発11時12分のあかまつ号に乗り換える。

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 これも観光列車だが、こちらはあおまつ号と異なり、乗車整理券320円が必要になっている。

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 15人ほどの客が乗っているが、次の天橋立で半分くらい下車した。

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 二人掛けの席が空いていたのでそこに座っているとアテンダントがおしぼりを持ってくる。しかし整理券の確認は行われなかった。アテンダントの制服は新しいが、肩から下げた車掌カバンは古めかしかった。

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 整理券のない人は一緒に連結されている一般車両に乗るようになっているが、これも凝ったデザインの車両だ。

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 車販コーナーがあり、そこで地ビールとチーズかまぼこを買う。昼間からビールが飲めるいい列車だ。列車の旅はお酒が飲めるから最高だ。

 隣のテーブルには鉄道ファンらしい孫を連れた老夫婦が座っていて微笑ましい。駅に着くと予約の駅弁を受け取っていた。京都丹後鉄道ではお弁当を予約でき、駅での受け取りが可能なのだ。ただし、最低でも2個以上からなので私では無理だ。

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 与謝野駅(旧丹後山田駅)では加悦鉄道の廃線跡が分岐していく。

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 加悦鉄道はここからは加悦までの5.7kmを結んでいた小さな私鉄で、私は昭和59年に乗車したが、その翌年廃止されてしまった。この線は種村直樹さんが鉄道全線を完乗した線としても知られている。

 丹後地方の山中をのんびりと進み、12時47分終点豊岡に到着した。

2016年5月14日 (土)

北陸・京都乗り歩き(あおまつ号)

​  4月24日、日曜日。今日はまず綾部発7時19分のJR舞鶴線で西舞鶴に向かい、ここから京都丹後鉄道の宮舞線に乗る。京都丹後鉄道は従来は北近畿タンゴ鉄道だったが、昨年経営主体が変わり、それに伴い社名も変更された。ツアーバスで知られるウィラーアライアンスの経営となったのだ。鉄道会社がバスを運営するのはよくあるが、バス会社が鉄道を運営するのは珍しい。

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 駅名標や車体の色なども塗り直されたりしている。昨日乗ったはしだて号も京都丹後鉄道の車両だった。私は経営主体が変わっても乗り直しをしないルールにしているのだが、今回はその変貌ぶりが気になるので乗りに来たのだ。

 これから乗る線は従来は宮津線と呼ばれていたのだが、これでは宮津からどこへ行くのか分からないので線名の変更なども行われた。

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 今日は京都丹後鉄道の全線に乗るので1日乗車券を購入した。インターネットで予約すると200円割引になり2000円で購入できる。それから後ほど乗るあかまつ号の整理券もインターネットで購入してある。代金はクレジットカードで決済済みである。それぞれインターネットで予約した画面を印刷して持参すると現物の切符と引き換えてくれるのだが、せっかくインターネット予約できるのに最終的には紙ベースで確認するのでは今ひとつ不便だ。また1日乗車券はウィラーエクスプレスのホームページから予約するようになっているのに、あかまつ号の整理券は京都丹後鉄道のホームページから予約するようになっている。それぞれにIDとパスワードを設定しないといけないのも少し不便だ。

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 まず西舞鶴発8時10分の福知山行きに乗る。これはあおまつ号と呼ばれ、普通乗車券のみで乗れる。

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 内部は木の風合いを活かした、いかにも水戸岡鋭治デザインの車両だ。ドリンクや軽食の販売ブースも備えられているが、西舞鶴発車の時点では営業していなかった。

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 四人掛けのボックス席と二人掛けの席、窓側に向かって座る席、ソファーのような席とバリエーションに富んでいる。車内は空いているが、1人で4人掛けの席に座るのも気がひけるので、私は二人掛けの席に座った。シートが回転しないので後ろ向きに座った。

 時折海を眺めながら列車は進み、宮津からは線名が宮福線になり、福知山に向かう。ここからは女性アテンダントが乗ってきて、観光アナウンスとドリンク等の販売を始めた。

 ところで私の認識が古かったのだが、宮福線は電化されていてJRからの直通列車も電車だった。また、福知山駅の手前には渡り線があることに気づいたので、今回は無理だが、いつかここも押さえておく必要がありそうだ。

2016年5月13日 (金)

北陸・京都乗り歩き(はしだて9号)

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 京都からは20時37分発のはしだて9号で綾部に向かう。この列車は京都丹後鉄道に乗り入れて宮津まで行く。

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 車両も京都丹後鉄道のもので、水戸岡鋭治デザインの「丹後の海」という車両が投入されている。

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 フリースペースが設けられていたり、木の風合いを活かしたりした車両で、いかにも水戸岡鋭治といった車両だ。

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 しかし最近は各地で水戸岡デザインの車両が増えてきて、新鮮味がなくなった感じもする。

 はしだて9号は定員の3分の1程度の乗車率で雨の中を走り、21時44分綾部に到着した。

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 今夜の宿は駅前のアールイン綾部というビジネスホテルで、小雨が降るなか、傘も差さずにホテルまで駆け込んだ。

2016年5月12日 (木)

北陸・京都乗り歩き(サンダーバード42号)

​ 福井からは北陸本線、山陰本線と乗り継いで綾部まで向かう。 これから乗るサンダーバード42号は昨日夜の時点で、普通車は満席で、グリーン車も残数1で、その最後の1席を私はゲットしていたのだが、福井駅に入線してきたサンダーバードはガラガラだった。

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 どの駅で大量の乗車があるのだろうかと思っていると、次の鯖江から大挙して乗り込んできて満席となった。乗ってきたのは平均年齢40代くらいの女性たちで誰かのコンサートでもあったのだろうか。全体的に地味な感じの人が多く、以前SMAPのコンサートが終わった時の電車に乗り合わせたことがあったが、それとは明らかに雰囲気が違った。彼女たちが乗り込んだことで、この電車は3分遅れで発車した。

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 ちょうど日も暮れてきて、私は福井で買った駅弁を食べながら北陸本線の旅を楽しんだ。しかし車内アナウンスでは、サンダーバードは車販なし、自販機なし、ホームでの停車時間は短く買い物はできないことをしきりに伝えていた。無い無い尽くしでは旅の気分も失せてしまう。

 この列車は北陸本線、湖西線を快走したはずだが、京都には結局3分遅れを引きずったままの到着となった。

2016年5月11日 (水)

北陸・京都乗り歩き(フェニックス田原町ライン)

​ えちぜん鉄道と福井鉄道は田原町を介して相互乗り入れを開始したが、その愛称がフェニックス田原町ラインと呼ばれている。なぜフェニックスかというと福井は空襲や火災、水害に何度も見舞われたがそのたびに不死鳥のごとく蘇ったかららしい。 17時49分、数人の客を乗せて鷲塚針原を発車。相互乗り入れ用の車両は低床電車なので、えちぜん鉄道では専用のホームを増設した。

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 その増設の仕方は駅により異なるが、従来のホームの前後に新設したもの、従来のホームの反対側に設置したものなどがある。設備投資額としては福井鉄道は車両代くらいだろうが、えちぜん鉄道はホームの改良工事代や折り返し線の新設代なども含まれるので大変だ。もちろん行政による補助はあるのだろうが。

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福大前西福井を発車し、いよいよ渡り線に入る。あっという間にご覧の中線に入線した。ここからは運動部の中学生を中心にたくさんの客が乗ってきた。連接車両でなければ乗りきれないほどだ。

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 右にカーブして大通りに入る。この時点で3分遅れとなっていた。私は福井駅に戻るが、この電車は武生行きなので市役所前で下りる。本来ならば3分の接続で福井駅行きが来るはずなのだが、私の列車が遅れていたので先に行ってしまったのか、その気配はない。福井発18時42分の列車に乗り遅れては大変なので福井駅までは歩くことにした。

2016年5月10日 (火)

北陸・京都乗り歩き(鷲塚針原駅)

​  えちぜん鉄道福井駅発17時09分の電車で鷲塚針原駅に向かう。鷲塚針原は今回の相互乗り入れでえちぜん鉄道側の相互乗り入れ列車の起点駅となり、その関係で折り返し線が新設されたのだ。それとともに、この駅がとても瀟洒で文化財にも指定されているらしいので、当初は計画になかったが、今回ここまで訪問してみることにしたのだ。

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 鷲塚針原には17時30分に到着。すでに折り返し線にはフクラムが停まっている。先ほど乗ったのとは色違いだ。

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 こちらが駅舎の様子。こじんまりとしていて外見はいい雰囲気だが、無人駅のため駅舎の中は何もなく殺風景だった。

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2016年5月 9日 (月)

北陸・京都乗り歩き(えちぜん鉄道福井駅高架化)

​ 続いての目的はえちぜん鉄道福井駅の観察だ。福井駅は北陸新幹線工事に伴い、従来は地平にあった線路が高架化された。これだけなら珍しくないが、その高架部分は将来北陸新幹線が走る部分なのだ。とりあえず新幹線部分が先にできたので、そこをえちぜん鉄道が間借りしているのだ。おそらく数年後にはえちぜん鉄道用の高架もできるはずで、それまでの暫定運用なのだが、将来新幹線が走るところを先行して乗れるわけで貴重な経験となる。 田原町発16時51分の福井行きに乗る。1両編成でほぼ満席だ。私は運転席後部に陣取る。

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 福井口を出ると高架橋になり、新福井着。ここは相対式ホームだが、下りホームには地上に下りる階段がないため、構内踏切を介して上り線側ホームから改札に出入りするようになっている。高架線上にある踏切は非常に珍しい。

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 福井駅に進入する様子。

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 こちらは福井駅の階段。新幹線用の高架ホームなので階段も長い。エレベーターはあるが、エスカレーターの設置はない。

2016年5月 8日 (日)

北陸・京都乗り歩き(福井鉄道福井駅ヒゲ線)

​ 福井では押さえるべき点が三つあり、これから順次つぶしていく。まず一つ目が福井鉄道の福井駅前駅の移設だ。従来は駅前の道路上に電停があったのだが、それが駅前整備の一環で駅前広場に移転したのだ。距離は目測で100mほどと思われた。 駅ホームは相対式になっていて通常は片側だけ使われているようだ。

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 駅名標は「福井」ではなく「福井駅」となっている。ややこしいが「福井」駅ではなく「福井駅」電停なのだ。

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 ホーム付近で写真を撮っているとフクラムという新型低床電車が入ってきた。えちぜん鉄道との相互乗り入れ開始に伴い導入された車両で、他でも見かける最近はやりのタイプだ。

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 16時23分の田原町行きに乗り込む。しかし新区間はわずかなのであっという間に乗り終える。

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 そのまま乗り進み、田原町に着く。この車両はえちぜん鉄道には乗り入れないので、向かって左側のホームに進入した。路面電車ではあるが車内では運賃の収受は行わず、駅で行う。

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 田原町駅のホームは3つあり、一つ目が今下りたホーム、二つ目が真ん中にあるもので、これが福井鉄道とえちぜん鉄道の相互乗り入れ用のホーム、三つ目が1番線右にあるえちぜん鉄道ホームだ。乗り入れる車両によってホームの高さが違っている。

2016年5月 7日 (土)

北陸・京都乗り歩き(福井まで)

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高岡駅構内の渡り線乗車を終え、次の目的地は福井になる。高岡駅14発36時分のIRいしかわ鉄道経由金沢行きに乗車する。

ところが発車時刻になってやってきたのは貨物列車で、乗るべき列車は6分遅れで到着した。この先金沢でのサンダーバードへの乗り換え時間が4分しかないので非常に気になる。後述する福井での福井鉄道、えちぜん鉄道の乗り継ぎが絶妙を極めるからだ。以前はJR同士の乗り換えだったが、今は別会社だから金沢での4分の接続待ちは想定されていないかもしれない。やっかいなことになった。この金沢行き普通列車は回復運転に努めている気配も感じられない。

 津幡を過ぎると車内アナウンスがあり、サンダーバードに乗り継ぐ人は車掌巡回時に申し出るようにとのこと。接続は取ってくれるようで一安心だ。

 金沢には結局6分遅れのまま到着し、急いで階段を昇り降りし、2番線に向かい、結局サンダーバードは3分遅れで発車した。

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 サンダーバードは時速130kmで快走したにもかかわらず、結局福井には3分遅れを引きずったまま到着した。他社でも感じるのだが、在来線では最近の傾向では快復運転は難しいようだ。

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2016年5月 6日 (金)

北陸・京都乗り歩き(べるもんた号)

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 これから乗るべるもんた号は正式には「ベル・モンターニュ・エ・メール」というがそれでは長ったらしいので、べるもんた号と呼ばれている。この列車はJR西日本が製作した観光列車であるが、最大のウリは高岡駅構内で城端線ホーム7番線から氷見線ホーム1番線まで一気に転線することだ。城端線ホームと氷見線ホームとの間にはあいの風とやま鉄道の複線の線路があるため、ダイヤの隙間を縫って進みながら普段は使われない渡り線を渡ることになるので、渡り線マニアにはたまらない。

 べるもんた号は発車2分前に城端方から回送で入ってきた。せっかくの観光列車なのだから、もう少しゆとりのある入線をしてもらいたいものだが、城端線は単線だからこのあたりが限界なのだろう。

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 車両は1両編成で、車内はボックスシートと窓に向かって座る席とに分かれている。私は6番A席でボックスシートの窓側だ。今日は満席とのアナウンスだが、新高岡発車時点では私のボックスには他には誰もいない。全体でも15名程度の乗車だろうか。運転席後ろ側には寿司コーナーがあり、板前さんが2名と補助の女性1人が陣取っている。

 新高岡はすぐに発車し、高岡駅7番線ホームに着く。このホームから乗ってくる人もわずかだ。超望遠レンズの一眼レフカメラを持った撮り鉄風の人は「氷見線ホームから乗ります」と車掌に言い置いて降りてしまった。なんともったいないことをするものだと私などは思うが、彼は転線の様子を収めることに主眼があるのだろう。

 ここであいの風とやま鉄道の乗務員に交代する。城端線も氷見線もJRだが、その間に存在するのがあいの風とやま鉄道なので、JRの運転士は運転できないようだ。

 転線の様子をじっくり観察したいので運転席後部から眺めたいが、座席に座ったままでいてくださいとのアナウンスがしきりに流れて、立って様子を観察することができない。私も女性車掌から直接注意されてしまった。こんな経験は未だかつてなかった。

 まず富山方の踏切を渡っていったんここで待避する。運転士が反対側に移り、あいの風とやま鉄道をダイヤモンドクロスで渡り切ると、すぐに氷見線に合流した。これで転線完了だ。この間約7分ほどかかったが、意外とあっけなかった。

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(まずあいの風とやま鉄道の線路に沿う)

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(後ほどこのダイヤモンドクロッシングを渡る)

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(いったん富山方で待避する)

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 運転士の交代時にブレーキハンドルが手渡しされていた。一人一本持っている個人のもので他の人に貸し借りするものではないと思っていたがそうでもないようだ。氷見線ホームからは多数の乗客が乗ってきて満席になった。この後べるもんた号は氷見に向けて出発するのだが、私の要件はこれで済んだので下車する。そういうマニアも多いと見え、時刻表には「高岡駅構内の乗車のみであっても、新高岡から伏木までの乗車券が必要」であることが記されている。

2016年5月 5日 (木)

北陸・京都乗り歩き(新高岡まで)

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 レールマウンテンバイクの乗車を終えて、次は新高岡駅近くにあるレンタカー営業所へと向かう。そこでレンタカーを返却し、鉄道の旅がスタートする。

 帰る道すがら、先ほどのレールマウンテンバイクの線路を見下ろせるところがあったので写真を撮った。こんな感じで走っているのだ。

 レンタカー営業所近くに着いたのが12時頃で、これから乗る列車は13時54分発なので少し時間がある。レンタカー営業所の近くにセブンイレブンがあったので、そこに車を停めてお昼にした。1時間ほど休んで、それからレンタカーの返却に行った。

 すると早くついたので料金が少し戻るという。どういうことかと聞いたら、私は2日分の予約をしているのだが、実際の利用が1日と3時間だったので、1日分の料金+3時間超過料金と、2日分の料金とを比較してどちらか少ない金額でいいそうだ。レンタカーの予約は1日を過ぎると1日単位での予約になるが、そういう仕組みがあるとは知らなかった。それで3000円ほど安くなった。その仕組みを知っていればセブンイレブンなどによらなかったほうがもっと安くなったのにと後悔した。

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 営業所から駅までは徒歩で10分ほどの距離だが、レンタカー会社による送迎がついたので歩く必要がなく助かった。こういう送迎は普通はワゴン車のような車で行われるが、ここは自分の乗ってきた車を係の男性が運転してくれるというものでこういう形態は初めてだ。

2016年5月 4日 (水)

北陸・京都乗り歩き(ガッタンゴー復路)

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​ 折り返し地点はかつての神岡鉱山前駅でホームや駅舎がまだ残っている。折り返し操作は自転車に付いているジャッキを係員が引き上げると車体がレールから持ち上がり、その状態で車体を回転させることによって行われている。

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 折り返しの待ち時間が長いので不思議に思っていると、別の組が3組やってきた。9時の回は私が最後だと思っていたら、他に飛び込み客があったようだ。彼らは中国人のグループで、日本人でも限られた人しか知らないところにまでもやってくる行動力には驚かされる。見知らぬ私に手を振って来て、かなりハイテンションだ。

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 帰りは上りになるのでギアを2速に落とす。他に3組増えたにもかかわらず今回も私は一番後ろだった。上りだが思ったほどはきつくなく、かえって軽いギアにするとペダルの回転数が増えてしまって走りにくいので3速でも問題ない。

 ところで、一般に鉄道のレールの継ぎ目は左右同じところにあるはずだが、ここは互い違いになっていて、右の継ぎ目を打つとしばらくすると左の継ぎ目を打つという感じで頻繁に継ぎ目音がする。

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 再びスタート地点の奥飛騨温泉口駅に戻る。行きには一気に駆け下った駅構内の急坂を今度は駆け上る。一時停止ラインがあり、そこで前方の車両が乗降を終えたらスタートだ。上りきれるか心配になったが、助走を思いっきり付けたら難なく上れた。往復40分ほどの楽しいサイクリングだった。

 出口にはスタートの時に撮ってもらった写真が飾ってあり、欲しい人は買うようになっていた。私はそんなものまで買うつもりもなかったのだが私以外の全員が買っていたので、私も買うことにした。その写真は昨日紹介した。

2016年5月 3日 (火)

北陸・京都乗り歩き(ガッタンゴー往路)

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 レールマウンテンバイクガッタンゴーは1時間毎の運行になっていて土日は平日より1時間早く朝9時に第1便がスタートする。受付を済ませ、料金2500円を支払う。私の他に2組利用者がいる。いずれも小学生くらいの子供を連れた家族連れだ。10時からの便は満員とのことでかなり人気があるようだ。

 従来は最低でも2人乗りの自転車だったので一人では参加できなかった。しかし昨年から電動アシスト付きの車両が導入され、一人でも楽しめるようになったので、私はこうしてやって来たのだ。

 8時55分から説明会が始まり、コースの概要や注意点について10分ほどの説明がある。距離は2.9km、標高差は30mとのこと。行きは下りだが帰りは上りなので体力配分が重要なこと、自転車はナショナルのマウンテンバイクで変速ギアは3段、後輪のみがレールに接地しているので、前輪用の右のブレーキは効かないこと、トンネルに入ると自動的にライトが点く仕組みであるということなどが説明された。

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 9時10分スタートする。私は最後尾を走る。スタート地点を出るといきなり急坂を下る。ホームの高さから地平の線路に下りるからだ。高さはわずか1メートルほどだが、その勢いで進むとカメラマンが待ち構えていて写真を撮ってくれる。希望者は後で300円で購入できる。それがこれだ。

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 そこを過ぎると右手に高原川の河岸段丘の絶景が展開する。緩やかな下りこう配を快適に下る。天気もよく絶好のサイクリング日和だ。  

 私の乗った自転車はサイドカー付きの電動アシスト自転車なのだが、電動アシストの具合が悪いとのことで、しっかりこぐよう予約の時に言われたが、そんな感じはしない。

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 途中にはいくつか駅が残っている。ローカル線にしては駅間距離が意外と短い。1km弱に一駅の間隔だ。神岡周辺は鉱山の街だから、人家が集中していたのだろう。

 トンネル内ではライトが点くもののかなり暗い。二つ目のトンネルはカーブしているので、途中でほとんど真っ暗になる。しかもそのトンネル内で小動物が線路上に現れ、危うく轢きそうになった。

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  そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、折り返し地点の神岡鉱山駅に着く。ポイントをいくつも渡って、終点に到着した。

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 終点の神岡鉱山駅はかつては貨物列車が発着していたことを偲ばせるように多くの側線が広がっている。ここで少し休憩となる。

2016年5月 2日 (月)

北陸・京都乗り歩き(神岡まで)

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 今日の最初の予定は、神岡鉄道の廃線跡を走る軌道自転車「レールマウンテンバイク Gattan Go!!(ガッタンゴー)」の乗車だ。 神岡鉄道は国鉄神岡線が前身で私は昭和59年3月に乗車し、その後同年10月に第三セクター化され、昭和62年9月に再び乗車した。しかし利用客の減少や貨物輸送の廃止で平成18年に廃止されてしまった。 ところが数年前終点の旧神岡駅付近の廃線跡を利用し、軌道自転車で乗れるようになったのだ。 昨日ののと鉄道もそうだが、廃線跡を自転車やトロッコで走れるところが全国に何ヶ所かあり、そういうものに順次乗っている次第で、その様子はもれなくブログで紹介している。

  これに乗るにはあらかじめ電話予約しておく必要があり、私は先週予約しておいた。 乗り場はホテルからは距離にして50kmほどあるので、ホテルでは朝食もとらずに朝7時にスタートをした。駐車場に向かうときに地鉄の改札口脇を抜けたが、立山駅に向かう電車は改札口に行列ができていたが大半が外国人観光客だった。最近はどこに行っても外国人観光客が多い。

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 まずは国道を猪谷方面に向かって進む。土曜日の朝ではあるが、市内は意外と交通量が多く、信号で止まることが多い。

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 高山本線に沿うあたりからは信号もなくなり、快調に進む。猪谷付近を過ぎると落石防止用のシェルターが急に増えてきた。

 神岡の町内に入ると、ちょうど今日が地域のお祭りであるらしく、朝から街はにぎわっている。

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 神岡町内で少し道を間違えたが、8時35分レールマウンテンバイクの乗り場に到着した。

2016年5月 1日 (日)

北陸・京都乗り歩き(富山の夜)

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 夜の食事は駅ビルの1階で済ますことにした。去年来た時は店選びを失敗したので、その時混んでいて人気のありそうだった回転寿司店「すし玉富山駅店」に入ることにした。まだ午後6時なので行列するほどではないが、それでも結構混んでいる。

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  まずはビールを注文する。ここは回転寿司だがセットメニューもあり、私は朝とれ地物盛り11貫1500円にした。板前さんが総出で握るので、わずか2分ほどで出来上がった。ネタは左から中トロ、ヤリイカ、甘えび、つぶ貝、ブリ、鯛、アジ、カニ、スズキ、ホタルイカ、白えび  で、どれも新鮮でおいしかった。

 食後に先ほどの買えなかった切符を買おうと再びみどりの窓口を覗いてみたがまだ行列していた。

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 私は市電の環状線で市内を一回りしてくることにした。環状線は常に新型車両が投入されているのだろうか。

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 ANAクラウンプラザホテル、富山城などを眺めながら、市の中心部を一周してきた。ほろよい気分でふらっと一回りできるのはありがたいものだ。運賃は本来200円なのだが、地鉄ホテルのフロントに割引券があって、それを利用したので100円で乗れた。

 再びみどりの窓口に窓口に戻ると行列は解消し、すんなりと買えた。ただ、私の後ろには欧米系の外国人の団体がいたので、その後ろの人はかなり待たされたことだろう。

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