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2016年4月25日 (月)

北陸・京都乗り歩き(のトロ)

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 奥のとトロッコ鉄道「のトロ」の乗り場はかつての恋路海岸駅のところにある。これに乗るにはあらかじめ電話で予約をしておかねばならない。私は先週の土曜日に電話をした。希望の時間を伝え、特段問題なく予約できた。

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 このトロッコは前にも述べたように、2005年に廃線になったのと鉄道能登線の線路を利用して運行している。私は国鉄時代の昭和59年に初乗りし、その後第三セクターになったあと平成2年にもう一度乗ったきりなので、今回が3度目の乗車になるのだが、周辺の景色に記憶に残っているものは何もなかった。

 しかし、いったん廃止になったもののこのようにトロッコとして、再び生を受けたわけで、鉄道線路としては恵まれているだろう。

 現地には常駐の係員がいるわけではなく、予約の時間になると現れるようだ。私は12時で予約してあるが、恋路海岸周辺を見学しても時間が余っているので、電話をして早く乗れるか聞いてみたら「これから行きますよ」とのうれしい返事。約10分ほどで年配の男性が現れた。

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 料金500円を支払うとD型硬券の乗車券を渡される。イラストも凝っていて、ずいぶんお金がかかっている感じだ。予約表を見ると今日の予約は私だけのようだ。

 受付を済ませ、いよいよ乗車となる。私が今日最初の客で、しかも予定より早く来たので車両はまだ車庫の中にある。車庫はここから250mほど先のトンネルの中だ。

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 係員の人に「一緒に歩いて行きますか」と声をかけられ、線路の上を歩いていくことにした。歩きながら「のトロ」に関していろいろな話を聞く。

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 まくらぎにはプレートが貼られているが1万円を払って「のトロ」のオーナーになった証らしい。オーナーになると「のトロ」が生涯無料で乗れる特典が付くこと、「のトロ」の運行は地元の3人の男性が交代で担当していて、この男性は近くで民宿を営んでいること、この「のトロ」は地元の酒蔵「宗玄」のオーナーが、能登半島地震復興基金の運用利益を使った地域づくり支援事業の一環で始めたものであることなどを教えてもらった。

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