ただいまの時間

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

ミスターKの乗り鉄旅日記ランキング

アクセス情報

無料ブログはココログ

« ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(愛知県新城市) | トップページ | ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(菅沼建築2) »

2016年3月28日 (月)

ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(菅沼建築)

 大宮を出てから約5時間で今日の第一目的である菅沼建築のミニSLの乗り場に到着した。地元の工務店が顧客サービスのために毎日曜日に無料で運行しているもので、知られざる鉄道決定版という本でその存在を知った。正規の鉄道ではないので私の乗りつぶしの対象にはならないが、線路を走る乗り物なので乗っておきたい。

Dsc03149_r

 10時から運行が開始されるので、私はその直前にやって来た。無料で乗れるので全国各地から大勢の人がやって来ているだろうと勝手に想像していたが、駐車場には数台の車が停まっているだけで、SLの乗り場には乗客はおろか運行担当者もいない。乗り場の前には運行カレンダーが掲示されているが、今日は運行日に当たっている。注意書きを見ると、乗車希望者は事務所でアンケートに記入の上、乗車券を受け取るようにと書かれている。結構面倒くさいことになっている。そんな案内板を眺めていると、どこからか担当者が現れ、車庫からSLを出してきて、ホームに据え付けた。やれやれと胸をなでおろす。

Dsc03154_r

「これに乗りたいのですがアンケートはどこで書けばいいのでしょうか」
「住宅の建築を検討している方ですか」
「いや、その、あのー、これに乗りたいだけなんですが」
「あー、それだったら、そのまま乗ってもらって結構ですよ」
というやり取りがあって、乗車が許可された。

Dsc03159_r

 乗客は私一人で、客は後ろの車両に乗るようだ。機関車は「べんけい」の表示があり、オールドアメリカンスタイルのSLだ。運転士にあたる人は久しぶりにこの車両を運転するのか、別の担当者から車両の操作方法を教えてもらっている。運転席を除くと、耕うん機が格納されていて実質的にはDLだ。手動でスターターのロープを引っ張り、エンジンを掛けるようになっている。耕うん機を改良したものなのでブレーキはなく、止まる時はアクセルを絞って惰力で止まる仕組みのようだ。

Dsc03161_r

 準備が整い、スタートする。1周200mほどの小判型のレイアウトを進む。スピードは歩くのと変わらないから、ブレーキがなくても危険はないようだ。レールは細いがバラストはしっかりしているから、乗り心地は悪くはない。スピードは遅いが距離も短いから、乗車はあっという間に終了した。

« ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(愛知県新城市) | トップページ | ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(菅沼建築2) »

旅日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521408/63403063

この記事へのトラックバック一覧です: ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(菅沼建築):

« ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(愛知県新城市) | トップページ | ミニSLと名鉄岡崎市内線の旅(菅沼建築2) »