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2016年2月 5日 (金)

受験の思い出7

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 校舎の下見や合格電話の手続きを終えて、今夜の宿泊場所に向かいました。東山線の伏見駅近くのホテルサンルートで、父が予約してくれました。このホテルは今はこの場所にはないようです。この当時のビジネスホテルチェーンは、サンルートや東急イン(東横インではない)、法華クラブなどが大手でした。ビジネスホテルタイプのホテルに泊まるのはこの時が3度目で緊張しながらチェックインします。翌日の朝食と昼のお弁当も合わせて予約しました。

 ホテルに着いたのは午後4時過ぎで、テレビをつけると刑事ドラマの「特捜最前線」が放送されていました。当時の私は刑事もののドラマが好きで、「太陽にほえろ」「大都会」「明日の刑事」「非情のライセンス」「新幹線公安官」などをよく見ていました。慣れない地で見慣れた刑事ドラマを見て、ホッと心が和みました。

 その夜は栄まで徒歩で出て、地下街で食事をしました。地下街を一周りし、その中で1軒の定食屋のような店を見つけ、そこでハンバーグ定食を食べました。ナイフやフォークはなく、箸で食べるアットホームな感じの店でした。

 翌朝はホテルのレストランで食事です。私のような受験生が大勢います。食事のあとに昼のお弁当を受け取ります。当時はコンビニもまだ出始めの時代で、手軽にお弁当を買えるところは少なかったので、ホテルで用意してくれたのは助かりました。

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コメント

ミスターKさん、おはようございます。
私も初めて泊まったビジネスホテルがサンルートで、懐かしい思い出があります。
1980年3月、兄の大学受験のお供と称してサンルート横浜に泊まる機会を得ました。私の中では、五木ひろしの「ヨコハマ、たそがれ、ホテルの小部屋」のイメージは、その後しばらくの間、サンルート横浜によるものでした。私は、兄の受験のことはそっちのけで、翌日は学校を休み、横浜市内を散策し横浜一泊二日の旅を満喫しました。
受験の思い出のブログを読ませていただくと、当時のことが思い起こされますが、ミスターKさんのように、試験の前日みたテレビ番組や食べたものを覚えている人はそれほど多くないと思います。

ミスターANさん、おはようございます。

お兄さんのお供で試験に付いていくなんてあまり聞かないですね。弟なら分かるけど。しかも学校を休んでまで。

それはそうとして、ブログを書いていると忘れていたことまで思い出します。特に日記を付けていたわけでもないのですが、昔のことが鮮明によみがえってきたりします。人間の記憶って不思議ですね。

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