シルバーウイーク大分車両センターの旅(仙酔島)
今日の予定は、まず福山市南部にある鞆の浦観光だ。風光明媚なところで古い日本の街並みが残る場所として知られている。福山駅からはバスで30分ほどのところにある。
鞆の浦港に着いて、まず対岸にある仙酔島に船で渡る。運賃は片道120円だが片道切符は販売されておらず、行きに往復の運賃240円を支払い、切符は行きの改札口で回収される。対岸では切符の販売はされていないようだ。
船は5分ほどで対岸に到着。島内を散策しようと思ったが、結構アップダウンがあり、昨日の疲労感も残っていたので、やめにした。仙酔島とは仙人も酔うほど美しい島という由来らしいが、海岸沿いをサラッと歩いただけなのでエラそうなことは言えないのだが、仙人も酔うほど美しいとは思えないごく普通の島だった。
20分ほどの滞在で再び船で鞆の浦に戻った。
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