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2015年8月18日 (火)

デュアル・モード・ビークル

 JR北海道で行われていたデュアル・モード・ビークル(DMV)の開発が見送りとなりました。事故多発を受けて、そういった投資費用を安全対策に振り向けるという方針だそうです。

 DMVとは、マイクロバスを改造し、鉄道の線路上と道路の両方を走れるようにした車両で、線路を走るときには鉄の車輪を下ろして走ります。 私は以前、このDMVに乗ったことがあります。

Trvell_011

 1回目はJR北海道の苗穂工場で行われたイベントの時で、この時はDMVの車両がただ工場内の道路を走るだけで物足りませんでした。

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 もう1回は釧網本線を走るもので、往路は鉄道線路上を、復路は一般道路を走りました。

200705hokkaido_138

 インターチェンジという特殊な設備を介して、道路から鉄道線路上に乗り入れる仕組みで、こちらがその様子です。通常の鉄道車両は台車が2軸なのに対してDMVは1軸なので、継ぎ目音が「タン、タン」という間延びした音でした。

200705hokkaido_164

 ただ、線路上を高速で走れなかったり、道路から鉄道線路に乗り入れる際には、信号確認などで時間がかかったりで、試運転に乗った時にも、こういう車両を開発しても実用化は難しいのでないかと思ったものです。鉄道の大量高速輸送とバスのきめ細かい運行を両立するのは困難なのでしょう。JR北海道は安全投資への傾注としていますが、当初から結論は出ていたように思います。目の付け所は面白かったと思いますが。

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コメント

本日のお題とは全然関係のない話で恐縮なんですけど、さっき「東京駅開業100周年記念 Suica 」が届きました。

ピカピカでカッコいいんですけど、日付が [2014.12.20] になっているのを見ると少しモヤモヤな気分になってしまいますねえ、やっぱり。

ミスターOHさん、おはようございます。

ついに来ましたね。今さら去年の日付ではと言う気もしますが、私は来年なので、半年も先です。うらやましいです。大切な家宝にしてください。


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