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2015年7月

2015年7月31日 (金)

浜工新幹線の旅(新京極と四条通り)

 太秦天神川駅から引き返し、京都市役所前駅で下車する。新京極に行ってみたいと思っていたからだ。

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  私は今回京都に泊まるのだが、京都に泊まるのは高校の修学旅行以来なのだ。あれからすでに35年になる。私は全国の主要都市にはたいがい泊まったことがあるのだが、京都には中学と高校の修学旅行以来泊まっていないのだ。わたしの旅は鉄道旅行が中心で観光地を訪れないから、こういうことになる。この写真はおそらく京福電鉄の四条大宮駅と思われ、手に持っているのは旅館で出されたお弁当だ。自由行動で神社仏閣を巡ったのだが、どこに行ったか全く覚えていない。広隆寺で弥勒菩薩を見た記憶だけはある。学生服の詰め襟の部分までしっかり留めている真面目な高校2年生だったのだ。

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 修学旅行の時は夜の新京極を、おみやげを求めて散策したものだ。アーケードの商店街ということの記憶はあるが、当時とはお店の様子も変わりすぎていて、記憶に残っているもの何もない。今は全国チェーンの店が幅を利かせ、個人の土産物屋はほとんどない。

 そんな中で食事をしようと思っていたが、入りたくなるように店もなく、結局ブラブラしただけで新京極を後に地下鉄の四条駅に向かった。

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 四条通りは最近4車線の道路を2車線に減らす一方、歩道を拡幅した。そのせいで渋滞が激しくなり、賛否両論が巻き起こっているようだが、この日は祇園祭の後祭山鉾巡行と花傘巡行の日で車両通行止めになっていて、その実態は分からなかった。

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 以前は歩道の端にあったものが歩道拡幅に伴い、歩道中央部に存在するようになり、注意喚起の看板が至るところにあった。

2015年7月30日 (木)

浜工新幹線の旅(地下鉄東西線)

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 インクラインの見学を終え、歩いて地下鉄の東山駅に向かう。平安神宮の大鳥居前ではセブンイレブンがあって、駐車場スペースにベンチが置かれ、くつろげるようになっている。猛暑なので、ここいう施設はありがたい。外国人観光客も多い。店舗の看板は景観に配慮し、地味な配色になっている。

 東山駅からはまず六地蔵駅に向かう。一日乗車券を持っているので、たくさん乗らなければ損だ。どの駅もホームドア式なので、各駅は代わり映えがしない。

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 六地蔵駅は平成17年1月に来ているはずだが、駅前の様子に全く記憶がない。

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 続いて東西線のもう一つの終点太秦天神川駅に向かう。平成20年1月に来たのだが、ここもやはり記憶がない。

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 駅前には嵐電の天神川駅もあるが、その記憶もなかった。私は日本全国の路線を乗った人間であるのだが、沿線や駅の様子を全て記憶しているわけではない。しかし、それにしても記憶力の衰えを感じる歳になってきた。

2015年7月29日 (水)

浜工新幹線の旅(蹴上インクライン)

蹴上駅で下車し、地上に出る。目の前の国道はかつては京津線が走っていたが、今はその面影はない。相当な急勾配だ。

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駅を出て右手に進むと、すぐインクラインの跡がある。インクラインとは貨物用のケーブルカーのことで、ここでは舟をケーブルカーに積んで坂を上り下りしていたのだ。明治時代に琵琶湖の水を京都に引き込む事業が行われたが、この蹴上付近が急勾配では、そのまま舟を通すことができず、ケーブルカーに舟を乗せて運搬させていたのだ。

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 そのケーブルカーの線路が未だに残っているのだ。路線は複線でゲージは2m以上ありそうだが、逆に上下線の間隔はかなり狭い。これですれ違いができるのだろうかと心配になる。レールは37kgレールらしいから、明治の時代にしてはしっかりしたレールを使用している。

 その廃線跡を上ってみる。線路の間に敷石が敷いてあるので歩きやすい。勾配は急だ。隣に水路があるが、滝のような速さだ。

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 ゆっくり歩いて5〜6分で蹴上船溜り跡に着く。ここがインクラインの山上駅で、ここで琵琶湖からやってきた舟を積み込み、坂を下りていくわけだ。

 今度は坂を下まで下り、南禅寺船溜りに着く。

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 ここには琵琶湖疏水記念館があり、蹴上インクラインを含めた、琵琶湖疎水の歴史、意義を知ることができる。無料だが内容は充実している。皆様も京都に来た時はぜひ訪れてみてはどうだろうか。

2015年7月28日 (火)

浜工新幹線の旅(蹴上まで)

 ホテルに荷物を置いて、市営地下鉄の京都駅に向かい、一日乗車券を購入する。600円なので3回乗れば元が取れる。京都駅の券売機はタッチパネル式ではなく、未だにボタン式の券売機で、お釣りの硬貨もまとめてではなく、1枚1枚出てくるタイプでじれったくなる。

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 蹴上に行くにはまず烏丸線に乗る。近鉄からの乗り入れ車両が来た。

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 続いて烏丸御池で東西線に乗り換える。東西線はホームドア設置路線で車両の外観は見えにくい。

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 車体の幅は狭く、大江戸線といい勝負だ。

2015年7月27日 (月)

浜工新幹線の旅(新都ホテル)

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 京都駅には定刻13時17分に到着した。ホテルのチェックインが14時なので、当初の予定では先に蹴上のインクラインを見学してからホテルに戻ろうかと考えていたのだが、京都駅のホームに降りた瞬間に想像以上の暑さで、重い荷物を持って歩き回るのがいやになった。ホテルのロビーで小休止して、14時になったらチェックインすることにした。

 新都ホテルは一部が耐震工事中で工事の音が遠くまで聞こえて騒々しい。そんな中ホテルのロビーに入ると外国人の観光客でごった返している。さすが国際観光都市だ。フロントの女性はゆかたで応対している。まだ13時半だが、私はダメ元でチェックインできるか聞いてみたらOKとのこと。これはありがたい。

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 先述の通りクーポンがないのでJR東海ツアーズから送られてきた旅程表を示すと、「JR東海浜松工場なるほど発見デー様御一行様」と書かれた封筒が渡された。部屋は551号室で運良く京都駅側が見える側だった。

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 ホームの発車ベルが聞こえたり、姿は見えないけれど、貨物列車の走行音が聞こえたりと、私にとってうれしい部屋だ。

2015年7月26日 (日)

浜工新幹線の旅(のぞみ225号)

浜工新幹線の旅(のぞみ225号)

これから京都まで乗るのはのぞみ225号で、11時ちょうどに発車する。私は13号車15番A席が割り当てられている。東京駅発車時点でほとんど満席で、私の隣の席には二人連れの男性が座っている。私と同じツアーに参加するのかもしれない。

新横浜を出て、お腹もすいてきたので先ほど大丸で買ったお弁当を食べることにする。ビールも買っておいたので昼から軽く一杯やる。これが鉄道旅行の醍醐味だ。

崎陽軒のシウマイは定番のおいしさで、おいなりさんは甘みのある油揚げでこれもおいしかった。

そうやっていると検札がやってきて、私の周囲全員が同じツアーに参加する人々であることが判明した。幼稚園か、それ以下の小さな子供を連れた人が大半だ。こんな子供に浜工新幹線のありがたみが分かるのだろうか。それとも実は親が鉄道ファンなのだろうか。いずれにしても、浜松工場に行くためにわざわざ京都に一泊するとは裕福な家庭だ。

私の隣に座っていた男性二人連れは名古屋で下車していった。この車両に乗っている人は全て京都泊の人たちかと思っていたがそうでもないようだ。

京都駅着13時17分。大阪泊の人はいないようで、ここで全員下車した。

2015年7月25日 (土)

浜工新都心の旅(東京駅大丸)

浜工新都心の旅(東京駅大丸)

これから乗る新幹線の発車は11時ちょうどなので、丸1時間余裕がある。東京駅から遠出するときは、駅構内で駅弁を買うか、ニューデイズでサンドイッチなどを買うかすることが多いが、今回は少し時間があるので、東京駅の大丸でお弁当を買おうと思っている。大丸の地下1階にはほっぺタウンというお弁当、総菜のコーナーがあり、有名なお弁当屋さんがズラリと並んでいて目移りする。今日はちょうど土用の丑の日なので、うなぎ弁当もたくさん売られている。

私はいろいろ迷った挙句、シンプルでおいしそうだった神田志乃多寿司のおいなりさんとかんぴょう巻きのセット702円と崎陽軒のシウマイ6個入り280円にした。

2015年7月24日 (金)

浜工新幹線の旅(東京駅まで)

浜工新幹線の旅(東京駅まで)

7月24日金曜日、いよいよ出発となる。私の旅はたいてい朝早くに出発するのだが、今回はツアーになっていて自分のスケジュールではないため、東京駅発が11時ちょうどと私にとっては異例の遅さだ。家でゆっくり朝食をとってからの出発となる。

大宮駅から東京駅までのルートは、京浜東北線、上野東京ライン、新幹線の3パターンがある。京浜東北線ならば始発なので確実に座れるが所要時間は48分かかる。上野東京ラインならこの時間帯は座れないが所要時間は33分だ。もっとも速いのが新幹線で25分だが、特急料金が別に1070円かかる。今回は急ぐ旅ではないので9時12分発の京浜東北線蒲田行きに乗車する。

この時間で大宮駅周辺の気温はすでに30度を超えていて、駅に着くまでで大汗をかく。

京浜東北線はE233系10両編成で大宮駅をガラガラで発車した。さいたま新都心まではスワローあかぎ号と並走する。北浦和で早くも満席になる。

南浦和を出るといつの間にか居眠りをして、気がつくと御徒町だった。

10時02分、東京駅着。

2015年7月23日 (木)

浜工新幹線の旅(チケット)

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 ホテルの宿泊クーポンのやりとりでちょっとイラッとしたものの、うれしいことには変わりない。乗車券は昔のマルスから印刷された感じのようなもので、こういう乗車券は味わいがある。

 帰りのこだまは座席指定はないものの乗るべき列車が指定されているので、先行の列車に乗って早く帰ってくることはできない。こういう発売方法もあるらしい。それからお弁当とお茶のクーポンもある。お弁当とお茶はこちらから受け取りに行くのではなく係員が届けてくれると記されている。

 ところで今回浜松工場へ乗り入れる臨時列車には「浜工新幹線」という名前が付いている。浜松工場を浜工と省略しているわけだが、こういう省略語があるとは知らなかった。JRの部内用語だろう。私のような世代は「ハマコー」と聞くとあの暴れん坊の故浜田幸一議員のことを思い出す。

 それはともかく、今回の行程では京都に着いた後と浜松に着いた後に時間の余裕があり、その時間をどう過ごすかも課題だ。京都も浜松も周辺に特段訪れて見たいところもない。夏の暑い盛りなので観光する気分もあまりなれない。一応私が考えているのは、京都では蹴上のインクライン跡の見学、浜松では遠州鉄道の赤電乗車、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅の施設見学だが、詳しいことは現地で考えようと思っている。

2015年7月22日 (水)

浜工新幹線の旅(クーポン類)

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 JR東海ツアーズで電話予約し、代金の支払も済ませ、7月12日にクーポン類が届いた。7月24日の金曜日に無事休暇が取れた。

 行程は、往路は東京駅11時ちょうど発ののぞみ225号で、復路は京都発7時09分の臨時ひかり490号と浜松17時20分発のこだま668号となっている。

 宿泊は京都駅前の新都ホテルで、郵送物の中にホテルのパンフレットが入っている。ところが肝心のホテルの宿泊クーポンが同封されていない。JR東海ツアーズへ電話してみる。

「ツアーの予約をしたものですが、ホテルのクーポンが同封されていないのですが・・・」
「それは通常宿泊が伴うものなのでしょうか」
「通常ってどういうことでしょうか・・・(宿泊もしないのに宿泊クーポンが同封されていないなんて電話する人がいるのかよ)」
「失礼しました。お客様の予約番号を教えて下さい」
「123-4567です」
「かしこまりました。お客様のツアーは添乗員が同行するのでホテルのクーポンはありません」
「えっ、日程表では京都に着いた後フリータイムになっているのですが、フリータイムの間じゅう添乗員がずっと同行するのでしょうか」
「少々お待ちください。・・・失礼しました。添乗員はいません。団体扱となっていてホテルのクーポンはありません。ホテルで名乗っていただけれれば大丈夫です」
「ああ、そうなんですか。分かりました。チェックインは何時ですか」
「14時です」
というトンチンカンなやりとりが繰り広げられた。クーポンがないなら日程表にその旨記すべきだろう。私と同じ質問をした人も多かったのではないだろうか。

 そもそもホテルで名前を名乗るくらいならばクーポンを用意したほうがホテル側も具合がいいだろうと思うが、そうはなっていないようだ。郵便物の中にはJR東海ツアーズへのアンケートはがきがあったから、電話応対の件は別としても、この件についてはご意見をさせていただこうと思う。

2015年7月21日 (火)

浜工新幹線の旅(予約)

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 毎年7月に東海道新幹線の浜松工場が一般公開されている。私は1996年に1度行ったことがあるが、その後も毎年継続されているようだ。今年はその浜松工場の中まで新幹線の臨時列車が運行されることになったのだ。その情報はブログ仲間のrailwayさんからもたらされた。

 臨時列車は7月25日と26日の2日間運行されるのだが、その臨時列車に乗るには名古屋、京都、大阪のいずれかに前泊するツアーに参加しないといけないのだ。そのようなツアーになっているのは臨時列車の発車が早朝であることと、浜松工場への回送線が名古屋方から入るようになっていることとが理由のようだ。

 私は前後の予定の関係で24日出発分しか選択できない。24日は金曜日なので平日に休みを取らないといけない。予約開始の時点ではまだ7月の勤務割りが固まっておらず、休めるどうか不確実な状況だ。しかし、せっかくの回送線乗車だからなんとしてでも休みを取りたい。

 予約開始はJR東海ツアーズの場合、6月4日10時からとなっている。さっそく開始日に予約を行った。しかし仕事中に会社から予約の電話を入れるのは不可能なので、昼休みに電話をしてみた。ところがこの日に限ってなかなか食事に行けず、電話できたのが午後3時だった。このツアーは前述の通り名古屋、京都、大阪泊を選ぶことができるのだが、すでに料金の安い名古屋泊は満席だった。しかし京都新都ホテルのコースに空きがあったのでそれを押さえることができた。あとは7月24日に休みが取れるかどうかだ。

2015年7月20日 (月)

時刻表2万キロの電子ブック

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 宮脇俊三さんの時刻表2万キロの電子ブックをダウンロードしてみました。汽車旅12ヶ月とペアで1080円です。私は電子図書券1000円分をSONYのサイトからプレゼントされていたので、実質的に80円で購入できました。

 「時刻表2万キロ」は宮脇俊三さんのデビュー作で今から32年前に出版され、鉄道ファンのバイブルのような作品です。国鉄全線完乗記で、私もこの作品に大きく影響を受けました。私は未だにこの作品をときおり読み返していますが、シンプルな文体と渋いユーモアがあるれる温かい眼差しが気に入っています。

 「汽車旅12ヶ月」は、時刻表2万キロを出版し、中央公論社から退職した宮脇さんが最初に雑誌に連載を始めた鉄道エッセイで、内容的には1978年から79年にかけてのものです。こちらは季節にまつわる鉄道の楽しみ方を記してあり、マニア向けというより一般人向けです。

 どちらも30年以上前の作品ですが、電子書籍化され、スマホやタブレット端末で読むことができ、かさばらずに持ち歩くことができ、電車の中での楽しみが広がりました。

2015年7月19日 (日)

新幹線焼身自殺

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  先日新幹線車内で男性が焼身自殺を図り、巻き添えで一般市民が死亡した事件がありました。被害に遭われた方は誠にお気の毒で、ご冥福をお祈りします。密閉された新幹線車内でガソリンをかぶって焼身自殺を図れば他の人にも被害が及ぶことは当然に予見できたはずで、あまりにも身勝手な行動だと思います。

  自殺をする人にはそれなりのお気の毒な事情があり、この事件の犯人も年金暮らしで生活に困窮していたようですが、普通に生活している一般市民を巻き添えにする権利まではないはずです。

  また、鉄道で自殺を図るのも勘弁してもらいたいです。毎日のように人身事故でダイヤが乱れ、公共交通機関を利用する人の多くを足止めにしています。先日も朝の通勤時間帯に高崎線で人身事故ごあり、その影響で埼京線が大混雑になりましたが、利用者はそれぞれに大事な用事を抱えて乗り物に乗っている訳で、そういった人たちの大切な時間を奪う権利ことだけはやめたいただきたいものです。事故に遭遇した運転士の心理的ストレスも相当なものだと思います。

  いずれにしても自殺をする人が無くなる世の中になるのが一番ですが、せめて最期は人に迷惑をかけずひっそりと逝ってもらいたいです。

2015年7月18日 (土)

休日出勤の朝

休日出勤の朝
今日は休日出勤です。いつもならば大宮駅ホームに着いて2本後の埼京線に乗るのですが、この日は来た電車に行列せずに乗れました。ゆったり通勤できるのが休日出勤の魅力です。

当然会社員は少ないですが、学生は結構乗っています。今日が終業式でしょうか、それとも部活動でしょうか。

そういう埼京線も武蔵浦和で満席になりました。

2015年7月17日 (金)

グリーン車で一杯

グリーン車で一杯
昨日、湘南新宿ラインで立ち飲みしている人の話をしたせいか、今日の帰りの電車で急に飲みたくなり、湘南新宿ラインのグリーン車で一杯やりながら帰りました。

ニューデイズで、サッポロクラシックとフェア開催中の北海道関連の食べ物を調達しました。グリーン料金と合わせると1700円くらいになるので結構な出費になりますが、ゆったりと帰れるのが魅力です。

2015年7月16日 (木)

立ち飲みの人

立ち飲みの人

立ち飲みというと、飲み屋でイスのないお店で立って飲むことを言いますが、湘南新宿ラインの帰りの電車などでは、混んでいてイスに座れず立って飲んでいる人をよく見かけます。

写真をストレートには撮りづらいので窓ガラスに反射させて撮ってみました。この人はハイボールとピーナッツで一杯やっています。

私も帰りの電車で飲みたくなることはしばしばですが、私の場合はグリーン車かスワローあかぎでゆったり座って飲みます。妙な羞恥心が働くからでしょう。

気持ちは分かります。サラリーマン諸君、お疲れ様です。

2015年7月15日 (水)

ニューデイズ北海道フェア

ニューデイズ北海道フェア
毎年7月に行われているニューデイズの北海道フェアの季節になりました。北海道限定のサッポロクラシックが、こちらでも買えるのでいつも楽しみにしています。

今年は北海道新幹線開業を来年に控え、サッポロクラシックの図柄もH5系で、来年の開業が待ち遠しいです。

お菓子やパンも北海道バージョンが販売されていて、焼きとうきびというのを買ってみました。とうもろこし味のおかきとコーン入りで、クセになりそうな味です。

2015年7月14日 (火)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(終りに)

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 くりこま高原駅は東北新幹線の開業時からある駅でなく、後からできた棒線駅で通過する新幹線を間近に見ることができる。ホームの柵にしっかりしがみつき、通過列車を見送る。ものすごい迫力だ。熱海駅で通過するのぞみを見送るのとはわけが違った。

 くりこま高原発で乗ったやまびこ50号を仙台で降り、後続のはやぶさ22号に乗り換える。そのまま乗り続けるより20分早く大宮に着けるからだ。

 はやぶさはほぼ満席だった。私はこういう時は通路側を予約することが多い。奥に閉じ込められて窓外の景色を見るよりもゆったりできるし、トイレに行く時も気兼ねはいらない。
 
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 大宮に定刻に着き、今回の旅は無事終了した。仙石東北ラインや石巻線、BRTなど震災関連の区間の乗車や小坂鉄道のトロッコ、くりでん保存会の乗車、ケータイ国盗り合戦の領地獲得などまたまた盛りだくさんだった。

ただBRT区間の鉄道での復旧は、実質的に新線建設と同じコストがかかりそうで、現実的に難しいようにも感じた。今後どのように推移していくか気になるところです。

2015年7月13日 (月)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(くりこま高原駅まで)

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 くりでん保存会を後にしたのが13時16分で若柳中町のバス停に着いたのが13時20分なので、発車2分前に着けた。

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 バスは定刻に1分遅れてやって来た。これでなんとかなったようだ。バスには先客が1名しかおらず、私は最前部左に座る。

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 くりこま高原駅には定刻より2分早い13時38分だ。日差しも強かったから歩かずに済んで良かった。この時刻だと1本早い新幹線に乗れそうだが、みどりの窓口は混んでいるし、おみやげも買わないといけないので予定通り14時58分の新幹線にした。

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2015年7月12日 (日)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(くりでん資料館)

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 バスの時刻を勘違いしていたこと気付き、次善の策を講じたが、要はくりでんの運行がどうなるかにかかっている。

 くりでんはかつては栗原電鉄と呼ばれ、私は昭和63年に石越から細倉まで乗った。その後平成2年に細倉から細倉マインパークまで200mほど延伸されたので、その時にも乗りに来た。その後平成19年に廃線になる直前にも来た。そういうわけで、いろいろ思い出深いくりでんである。

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 保存会による運行は旧若柳駅から東に900mの地点までだ。従来は500m地点までだったが、今日から延長運転を開始したのだ。

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 窓口で切符を購入する。200円だ。改札でパンチを入れてもらい、駅構内に入る。

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 今回乗車するのはこの車両だが、その他にもかつての車両が何台も保存されている。

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 手入れも行き届いていて、保存会の人たちの苦労がししのばれる。

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 そんな車両の中で、現役時代の写真もたくさん展示されていた。

 発車時刻は13時だが、少しでも遅れると今後のスケジュールに影響があり、気を揉んで発車時刻を待つ。発車間際に親子連れが駆け込んできたりしてイライラしたが、定刻より2分遅れで発車した。

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 車内アナウンスでは、所要時間は片道4分、折り返しに4分要し、合計12分とのこと。ギリギリ間に合いそうだ。

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 運転席後部で前方を見ていると、時速は20kmも出ていない。

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 線路はしっかり手入れされていて、雑草も生えていない。ところどころ踏切があり、保存会の人が監視をしている。

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 折り返し地点に到着。折返し作業の時間を利用し、車掌がタブレットの仕組みをアナウンスしている。

 運転士が指差し歓呼し、定刻より10秒延発であることが分かる。

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 帰りもきっちり4分かかり、くりでんの乗車は終了した。随分と慌ただしく乗り終えたが、乗ったことには変わりない。

 それにしても各地でボランティアの人たちが廃線などを利用して復活運転を行っていて、いつも感心する。私は乗り鉄と呼ばれる人間だが、そこまでの情熱はない。上には上がいるものだ。

2015年7月11日 (土)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(栗原市民バス)

バスは予定より10分も早くくりでん資料館前に到着した。くりでん資料館での列車運行は通常は午前、午後ともにあるのだが、この日は地域の防災の日とかで、午後のみの運行で13時スタートなっている。 私はこの後、くりはら市民バスの若柳中町バス停からくりこま高原駅に向かうことになっているので、先にバス停の位置を確認しておくことにした。そのバス停はくりでん資料館から歩いて4分ほどのところにあった。 インターネットで時刻は調べてあるが、念のため、バス停の現物で確認した。

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 すると、私が乗ろうと思っていた14時32分の便はなんと土日運休ではないか。もう一度インターネットで確認すると、時刻の上に◯印が付いていて確かに土日は運休だ。その次の便は16時22分だ。私はくりこま高原駅発14時58分の新幹線を予約済みなのだ。

 自分の注意力のなさに愕然としたが、私は次善の策を練ることにした。第1案は13時22分のバスに乗ること、第2案はここからくりこま高原駅まで歩くこと。

 くりでん保存会の午後の運行は前述のとおり13時からで、約900mの距離をゆっくり往復するので片道5分として折り返しの時間を加味して、トータル15分はかかるはずだ。バス停まで歩いて4分なので、計算上は13時19分に若柳中町バス停に着いて、13時22分のバスに乗れる。

 それに間に合わなかったときは、ここからくりこま高原駅まで歩くこと。グーグルマップで調べると距離は6.9kmで、私は平地では時速6kmで歩けるから、約70分で到着できる。ここを13時40分頃にでれば計算上は間に合う。

 時刻表をよく確認しなかったせいで、身から出たサビであるが、なんとか予定の新幹線に乗車できそうだ。

2015年7月10日 (金)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(ミヤコーバス)

 仙台からはくりでん資料館に向かう。かつてのくりはら田園鉄道の廃線跡に、くりでん保存会の人たちが、月1回だけ車両を運行させているので、それに乗りたいと思っていたからだ。 仙台駅から登米市役所行きのバスがくりでん資料館の前に止まるので便利だ。

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 バスは11時10分にさくら野百貨店前を発車する。客は少なく、全部で10人程度だろう。青葉通りを経由して仙台西道路から東北自動車道に入る。高速に入り、10分ほどで泉インター付近になる。

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 ここではケータイ国盗り合戦の「泉」の領地を獲得する。このバスに乗ったのは、このためでもあったのだ。

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 若柳金成インターで高速を降り、10分ほどでくりでん資料館前に到着した。しかし、ここで降りたのは私一人だった。

2015年7月 9日 (木)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(仙台まで)

この日はまず、さくらんぼ東根駅発8時15分の山形行きで出発する。2両編成で、日曜日の朝の電車にしては混んでいる。 羽前千歳で仙山線が合流する。

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 私の理解不足もあったが、ここから山形までの区間は3線軌道ではなく、狭軌と標準軌の単線並列だった。したがって、仙山線は山形新幹線の線路とダイヤモンドクロスをしていた。

 8時48分、山形駅着。ここから仙山線で仙台まで出る。今度は4両編成で、ハイキングに行くような中高年の集団が多い。彼らは面白山高原で下車していった。

 県境を越えるといきなり仙台市になる。こんな山奥で仙台市と言われてもピンとこない。

 仙山線に乗るのは久しぶりだが、仙台寄りが思いのほか急勾配の路線だった。ホームに勾配がある駅も多かった。

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 仙台駅に近づくと立ち客も増えてきて、10時21分、仙台駅に定刻に到着した。

2015年7月 8日 (水)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(ホテルイーストプラザ東根)

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 今回の宿はさくらんぼ東根駅近くにあるホテルイーストプラザ東根だ。前後の予定からすると新庄か山形に泊まるのが便利なのだが、この時期の東北地方は主要都市はどこも予約でいっぱいで、こんな中途半端な街に泊まることになった。ホテルとしてはごく一般的な施設で特に問題はなかった。

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 無料の朝食付きで、1階のフロント脇が会場になっている。セルフサービスなのだが親切な係員の人が、「ご飯食べますか」と突然声をかけてきたので、パンを食べるつもりだったのに思わず反射的に「ハイ」と返事をしてしまう。ご飯や味噌汁をよそってくれた。おかずの選択肢が少なく味付けもいまひとつだが、ぜいたくを言ってはいけない。

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 出発まで少し時間があるので部屋でニュースを見る。地方に来てNHKを見ると、東京で見かけなくなったアナウンサーが転勤して活躍しているのをよく見る。この日もそうだった。

2015年7月 7日 (火)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(とんかつとん八)

この日はさくらんぼ東根駅近くのホテルに泊まる。ホテルに荷物を置いてすぐ食事に出かけた。駅周辺にはポツンポツンと全国チェーンの店が見えるが、そういう店に入っても仕方ない。 そんななか小綺麗なとんかつ屋が見えたので、そこにしてみた。地元のチェーン店のようだが、駐車場に多くの車が停まっていて人気がありそうだ。 店に入ると順番待ちで名前を書いて少し待った。

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 私は上ロースかつ膳にした。当然のことながらビールもいただく。店員からビールはいつお持ちしますかとの問いがあり、もちろん先でお願いした。ビールを食後に飲む人がいるのだろうか。

 上ロースかつ膳は上という割りにはジューシーさが欠け、もうひとつという感じもするが、1285円だから値段相応というところだろうか。どこにあるのか知らないが平田牧場産の三元豚を使用しているとのこと。

 それでも地元の人気店のようで次々と客がやってくる。先ほどホテルのフロントで見かけた出張の作業員風のグループも来ていた。

2015年7月 6日 (月)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(さくらんぼ東根まで)

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 余目で18時15分発の新庄行きディーゼルカーに乗り換える。いなほ14号の到着が3分ほど遅れたので、急いで乗り換える。

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 この線は最上川沿いを走る。今から20年くらい前に舟下りを楽しんだことがあり、懐かしい。

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 新庄で奥羽本線に乗り換える。新庄駅は標準軌と狭軌、電化と非電化の接点の駅で、それぞれが交錯しないようにかつ平面で乗り換えられるようにH型のホーム配置になっている。頭端式のホームを向かい合わせにくっ付けたような構造になっていて大変便利だ。

 新庄発19時15分の山形行きに乗り換える。4両編成だ。尾花沢でケータイ国盗り合戦の大石田をゲットし、19時56分さくらんぼ東根着。

2015年7月 5日 (日)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(余目まで)

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 秋田からは16時36分のいなほ14号で余目まで進む。ケータイ国盗り合戦の領地を獲得するためだ。

 車両は653系7両編成で、自由席は前2両なっている。この列車は秋田始発なので自由席もガラガラだ。秋田発の時点で4名しか乗っていない。車内販売が乗務しているが、発車前から車内を回り始めた。珍しい。

 定刻に発車したが、すぐ急停車した。緊急信号が発報されたようだ。原因の放送はなかったが無事が確認され、5分遅れで運転が再開された。

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 下浜から先にかけては、高台から日本海を見下ろす区間になり、絶景が続く。

 それが終わると羽後亀田駅を通過する。松本清張の砂の器で容疑者の「カメダ・・・」という会話と東北なまりから、当初この羽後亀田が事件の手がかりを握るとされていた駅だ。

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 右手には日本海、左手には鳥海山が見えて、意外と退屈しない羽越本線だった。

2015年7月 4日 (土)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(秋田まで)

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 小坂からバスで大館に向かう。この区間は先月レンタカーで走った区間で懐かしい。

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 トロッコの線路も見え隠れして1ヶ月前を思い出す。

 バスは時折旧道に入ったり、ショッピングセンターの駐車場に入ったりして、大館駅に向かう。

 大館では50分ほど待ち時間があるが、小雨模様なので駅の待合室で過ごす。

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 13時45分発の秋田行きに乗る。5両編成の701系でこの地方では長大編成に当たるだろう。私は最後尾の車両に乗ったが、15人くらいしか乗っていない。

 アカシア祭りで飲んだビールのせいか、すぐに眠くなり、いったん鷹ノ巣で目が覚めたものの、次に眼が覚めると東能代だった。

 それにしても701系はモーター音も大きく、ロングシートで居住性は良くない。東京でこんな車両を走れせたら苦情続出だろうが、秋田の人はおとなしく乗っている。15時38分秋田着。

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 秋田では乗り換え時間が1時間ほどあったので、どうしようかと観光案内板を見ると千秋公園が歩けそうなところにあったので、そこまで行ってみた。 公園の入り口まで10分ほどで、中をザッと見て、すぐに帰ってきたので所要時間は30分で、これでは見学したうちに入らないと思われるだろう。実際その通りで、宮脇俊三さんの時刻表2万キロに「あいつの見物の仕方は汽車の乗り方と同じだと言われそうだ」というくだりが出てくるのを思い出した。

2015年7月 3日 (金)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(アカシアまつり)

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 トロッコ乗車を終えて、次に乗るバスまでかなりあるので、せっかくだからアカシアまつりを見物する。中央ステージでは地元の生徒たちのダンスパフォーマンスや見知らぬ演歌歌手の歌謡ショーが行われている。

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 時間は11時頃で昼食には少し早いが、ここでお昼にしようと思う。

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 私は味噌付ききりたんぽ150円と焼きそば250円、缶ビール250円を調達した。お祭り価格にしてはどれも随分とリーズナブルだ。午前中からビールでいい身分だが、休日なので許してほしい。

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 食後に秋田名物ババヘラアイスをいただく。200円だ。白とピンクのシャーベット状のアイスで、年配の女性がヘラでチューリップのような形にていねいに盛り付けてくれる。さっぱりした味でおいしかった。

2015年7月 2日 (木)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(アカシアまつりトロッコ)

十和田南からはバスで小坂に向かう。所要時間は約20分だ。

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 小坂小学校前バス停で降り、先月確認したトロッコの乗り場に向かう。歩いて1分ほどの距離だ。

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(始発の花園町駅」

 トロッコに乗ろうとする大勢の客でごった返していると想像していた私は、乗り場に着くと誰も待っていないのに驚いた。乗り場の掲示では9時30分から随時運行となっている。線路を見はるかすと、こちらへ戻ってくるトロッコが見えたから、運行されているのが確認できてホッとする。

結局私の便は私以外に誰も乗らなかった。一人で貸切だ。車両自体は先月乗った観光トロッコと全く同じだが、走る区間が花園町から古館までとなっていて、正確な距離は分からないが500mくらいと思われた。途中駅の永楽町、終点の古館ともホームはあるが、乗降は取り扱っていない。

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 右手にアカシア通り、左手にはアカシアまつりの会場となっていて、緑あふれる木々の間を走る眺めの良い区間だ。途中の踏切にはボランティアの人が出て、誘導に当たっている。車掌の話ではJR北海道の苗穂工場で働いている人で、はまなすに乗ってやってきたとのこと。今は取り壊されてしまったが、沿線には鉱山で働く職員向けの社宅が多く立ち並んでいたとのこと。

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 ゆっくり走って、往復15分くらいだろうか。この区間は小坂鉄道が現役の頃に乗ったはずなのだが、沿線の景色にはまったく記憶に残っているものがない。

こちらの動画もお楽しみください。

2015年7月 1日 (水)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(花輪線)

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 今日の目的は秋田県小坂町で開催されるアカシア祭りで運行されるトロッコの乗車だ。小坂町に行くには十和田南駅からバスで行くことになる。

 6時55分発のIGRいわて銀河鉄道経由大館行きに乗る。IGRいわて銀河鉄道の改札で切符を示すと、女性職員はしっかりと経路を確認し、日付印を捺した。

大館行きは東北新幹線の高架下にへばりつくようにして存在する0番線から発車する。山田線、IGRいわて銀河鉄道上り線をクネクネと渡り越し、IGRいわて銀河鉄道下り線の合流した。

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 石川啄木の生地渋民を過ぎ、好摩からJR花輪線に入る。晴れていれば岩手山が見えるはずだが、空はどんよりと曇っている。

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 松尾八幡平から安比高原にかけては白樺林などもあり、宮脇俊三さんが時刻表2万キロの中で「信州の高原を思わせる」と言っていたのを思い出す。

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 安比高原からは下りとなり、9時10分十和田南着。

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