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2015年6月

2015年6月30日 (火)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(ホテルメトロポリタン盛岡)

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 今日の宿はホテルメトロポリタン盛岡だ。外は雨だが、駅に隣接しているので、濡れずにチェックインできる。

 予約した部屋はシングル一泊6700円で朝食は付いていない。国鉄時代からあるホテルなので設備は古めだが、気になるほどではない。

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 フロントでチェックインの手続きをする。私の利用するホテルはたいてい前払いだが、ここはチェクアウト時に後払いだ。しかも後で気付いたが、ここでは支払いにSuicaが使えた。さすがJR系のホテルだ。

2015年6月29日 (月)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(盛岡まで)

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 釜石での乗り換えは8分しかない。これから盛岡まで約3時間かかるので何か食料を調達したい。運良くJRの待合室にニューデイズがあったので、そこで取り急ぎ、ビールやおつまみなどを調達した。

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 釜石発17時47分の盛岡行きは2両編成で発車間際に乗ったので、ボックス席に座ることはできなかった。

 しかたなくロングシートに座ったが、これではお酒が飲みにくい。ボックス席が空くまで少し我慢する。

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 遠野でボックス席が空き、ようやく独り、乾杯となった。至福の時である。一日の目標を達成して飲む酒はうまい。辺りはすっかり日も暮れてきた。

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 こちらは気仙沼で買ったいかせんというお菓子。せんべいというよりビスケットに近い食感だった。

 花巻で進行方向を変え、東北本線の上り線から下り線への渡り線を進む。この渡り線はたまたま乗れたが、こういった渡り線まで相手にするときりがない。

 東北本線を北上し、20時38分、盛岡着。

2015年6月28日 (日)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(三陸鉄道)

 BRT乗車を終え、次は三陸鉄道で釜石へと向かう。 次の三陸鉄道の発車までは小一時間ほどあるが、あいにく小雨模様で街歩きをする気力もない。 三陸鉄道に待合室を覗くと、グッズコーナーがあったので、そこでピンバッジを買ってみた。305円というリーズナブルな値段だった。こういうものは東京あたりだと平気で800円くらいする。それと硬券の入場券もあったのでそれも一枚購入。

  16時50分発の三陸鉄道南リアス線は1両編成でほぼ満席の状態だ。会話から推測すると愛媛県建設業協会の団体客が乗っていて、その人たちが3分の1を占めている。 車両は昔ながらのカラーリングだが、中に入ると新車だった。この車両はクウェート国の援助で製造されたらしい。

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 駅員に見送られながら出発、こういったサービスはどの列車でも行われているのだろうか。

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 外は雨で、窓が曇り、ほとんど外が見えず、復興の具合がよく分からない。

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 50分ほどで釜石に到着した。

2015年6月27日 (土)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(大船渡線BRT)

 気仙沼発14時28分のBRTで盛まで進む。まず最初の鹿折唐桑駅までは専用道路を行き、そこから一般道路に降りる。

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 陸前高田の市内に入ると車窓は一変した。今までの区間でも津波の影響受けた区間はいくらでもあったが、ここは規模が本当に大きい。

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(土砂運搬用の長大ベルトコンベア)

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 見渡す限り更地で、かさ上げの災害復興工事が行われているのだ。人家が全く見えない。津波の威力に驚かされるとともに、まだかさ上げ工事の途中で具体的な復旧がほとんど進んでいないのにも驚く。東海道新幹線を5年で作りあげたあの日本人はどこに行ってしまったのだろう。

 それはともかく、そういう何もない街をBRTは専用道に入ったり、一般道に降りたりして走っていく。

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(右手に見えるのは三陸鉄道南リアス線の線路)

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 とくに渋滞したわけでもないのに終点の盛には5分遅れの15時55分に到着した。

2015年6月26日 (金)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(気仙沼線BRT2)

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 私の乗ったバスは気仙沼線行きだが、これに乗り続けると早く着きすぎるので、本吉でいったん下車する。

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 今までの区間と違い、本吉駅はホームだけは残されているが、駅舎はBRT用に建て直されていた。鉄道の復旧工事は全く行われている気配はない。一面雑草に覆われている。

 本吉発13時21分のBRTで気仙沼線に向かう。

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こちらは陸前階上駅跡。こういうものが残っている区間はとてもめずらしい。

 気仙沼の街中に入ると、一般道路は渋滞している。ダンプや資材を積んだトラックが多い。

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 気仙沼駅の手前の不動沢から再び専用道路に入り、終点気仙沼には5分遅れの14時07分に到着した。

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 気仙沼では駅前に入るかと思っていたら、到着したのはかつて気仙沼線のホームがあったところで、路盤はかさ上げされていて、鉄道との乗り換えがフラットにできるようになっていて、とても便利だ。奥に見える車両は大船渡線だ。こういう乗り換えの仕組みは他でも見習ってほしい。

2015年6月25日 (木)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(気仙沼線BRT1)

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 柳津から先の区間は津波の影響が大きく、鉄道は復旧していない。それに代わってBRTというバス代行システムが取られている。一部の区間は一般道路を走り、それ以外の区間は鉄道の線路を舗装して、そこをバス専用道路として使用している。

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 これから乗るバスは11時39分発で、すでに駅前に待機している。屋根にHybridと大きく表示がある。これはBRT柳津駅だ。きれいなデザインの待合室が設置されている。

 バスは発車5分前に入線。車体にJR東日本と表示されているが、車内の表示を見ると運行は宮城交通に委託されているのが分かった。

 定刻に発車。最初はしばらく一般道路を走る。ハイブリッドのはずだがエンジン音はなかなかうるさい。

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 しばらく一般道を走り、陸前戸倉駅の先から専用道に入る。専用道の入り口には遮断機があり、BRTが近づくと電波を検知するのか、自動でバーが上がる。

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 専用道は単線の線路を舗装したので道幅は狭く、対向車が来るとすれ違えないので、入口には信号が設置されていて対向車が来ないのを確認して進行するようになっている。信号システムは日本信号となっていた。このような専用道路はずっと続くのではなく、ところどころで一般道路に降りたり、乗ったりを繰り返して進む。

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 一般道路ではときどき津波の到達地点を示す大きな標識が掲げられていて、こんな坂の上まで津波が来たのだと知らされる。

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 志津川から先は更地になった街が続き、津波の破壊力に驚かされる。私は見逃したが、南三陸町役場があったのはこのあたりだ。

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 歌津の手前では崩壊した気仙沼線の橋梁が見える。

 歌津から再び専用道に入る。先ほどまでの専用道区間でもそうなのだが、こういった鉄道路線跡を利用したバス路線は、一般的には信号機やまくら木、駅のホーム跡など、どこかに鉄道の痕跡を残しているものなのだが、ここではそれが全く見受けられない。車窓から見る限りは狭くて緩やかなカーブを描いていること以外、ここがかつて鉄道線路だったことを感じるものは何もない。

2015年6月24日 (水)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(柳津駅まで)

 女川駅ではわずか10分の折り返しで、次の目的地に向かう。せっかく来たのだから、もう少しゆっくりすれば良いと思われるだろうが、後の予定も詰まっているので、こうならざるを得ない。 浦宿を過ぎるといつの間にか居眠りをして、気がつくと先ほどの石巻だった。先ほど見た貨物列車はすでになかった。

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 10時55分、前谷地着。5分の待ち合わせで気仙沼線の柳津行きに乗り換える。今度は1両編成だ。

 この前谷地駅では今から7年前、大雨で石巻線が不通になり、代行バスに乗り換えた思い出がある。

 北上川を渡り、11時21分柳津着。気仙沼線はここから先はBRTというバス代行になっているのでここで下車する。

2015年6月23日 (火)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(女川駅まで)

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 石巻で石巻線に乗り換える。石巻駅はマンガ家の石ノ森章太郎に出身地で、駅にも仮面ライダーやサイボーグ009のオブジェがいたるところに飾られている。

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 そういうなかに震災での津波の位置を示す表示を見かけた。水位線からすると床下浸水といったところのようだが、海岸から2kmもあるここまで津波は到達したようだ。

 ホームには上り貨物列車が停車している。ここで貨物の取り扱いがあるとは知らなかった。

 石巻線はキハ110の2両編成だ。10時09分定刻に発車。客は2両で20人くらいだろう。

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 うっかりしていたが、今回の旅では「ケータイ国盗り合戦」の領地獲得も目的の一つだ。石巻から二駅目の渡波駅であわてて、スマホを操作し、石巻を獲得する。

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 沢田から終点の一駅手前の浦宿付近は穏やかな入り江が沿ってきて、いい眺めだ。海沿いなのに震災の被害も車窓から見る限りは感じられないが、護岸工事がしっかりとされているから、そうとうな被害を受けたのだろう。

 車窓からは大きな牡蠣の貝殻がいっぱい打ち捨てられているのも見える。後からrailwayさんのホームページで、牡蠣養殖技術発祥の地であることを知った。

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 女川駅は従来より手前200mほどのところへ移設されていた。駅前は更地で何もない。旧駅は跡形もない。津波の被害が十分に分かる。駅は建て替えられていて真新しい。温泉施設もできている。駅の上が展望デッキになっている。

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2015年6月22日 (月)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(仙石線)

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 高城町で仙石線に合流する。仙石線は震災後一部区間がかなりの時期不通だったが、この仙石東北ラインの開業と同時にようやく全線復旧した。

 こちらは陸前富山駅付近で、海岸沿いを走るが、しっかりと護岸工事がなされている。

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 特に陸前大塚から陸前小野までの区間は線路を高台に移転させ、大幅な経路変更となったから、実質的に新線開業と同じだ。距離も1.2km短縮された。こちらは陸前大塚駅を出て、新線に入ったところ。このあたりで雨が強くなり、フロントグラスの水滴にピントが合ってしまいピンぼけになっているが、それを回避する術を知らないのでご容赦ください。

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 野蒜駅を出たところ。真新しい高架橋を進む。実質的に新線なので、震災から復旧まで4年も要するのだ。

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 新線区間を終え、陸前小野駅に進入するところ。被害の大きかったところは高台ルートで進んだので、車窓から震災の被害を感じられるところは少なかった。

2015年6月21日 (日)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(仙石東北ライン)

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 これから乗る仙石東北ラインは仙台駅2番線から発車する。ホームの案内表示が分かりにくく、2番線に行き着くのにちょっと迷う。

 8時18分発の仙石東北ラインは発車3分前に回送でやってきた。4両編成でハイブリッド車両だ。席には十分余裕があるが、私は渡り線の様子をしっかりと観察したいので、運転席後ろで待機する。さすがに平日なので同業者はいなかった。

 定刻に発車。自動車のハイブリッド車両だと発車は静かなのだが、鉄道のハイブリッド車両は時速15/kmという低速ですぐにディーゼルエンジンに切り替わるので加速音はかなりうるさい。

 この列車は東北本線内は塩釜のみの停車となる。利府で利府支線を、陸前山王で仙台臨海鉄道を分岐する。

 塩釜を出ると右手にチラチラと仙石線が見えてきて気持ちが高鳴る。

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 松島駅の手前でいよいよ渡り線に入る。東北本線上で一旦停止し、右に分岐する。そして仙石線との間のわずかなスペースで再び停車する。ここでは仙台行きの電車を行き過ごし、仙石線に合流した。これで今回の旅の第一目的はクリアした。この区間の営業キロは何キロになるのかははっきりしない。

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 合流するとすぐに高城町駅で、ここでは仙石東北ライン経由の仙台行きと交換する。ダイヤ上は必ずここでは交換するようだ。

2015年6月20日 (土)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(はやぶさ1号)

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 大宮駅17番線ホームは、通勤や旅行の客でにぎわっている。私はまずはやぶさ1号で仙台まで向かう。こまち1号も併結した17両の長い編成で入線してくる。車内は6割程度の乗車率で、観光客1に対してビジネス客が2といった割合だ。

 私の席は3人掛けの窓際なので、さっそく電源コンセントを利用する。しかし、東海道新幹線と違い、差込口が暗くて見えづらい上に、コンセント上部に変な突起があり、プラグが差し込みにくい構造になっていて不便だ。

 しかし一方、新幹線車内ではJR東日本のWiFiが無料で使用できる設定になっていて、これは便利だ。先月こまちに乗った時には気付かなかった。

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 宇都宮を過ぎると時速320キロ運転となり、さすがに速い。勾配の変更点では体がフワッと浮く感覚になり、かなり気持ち悪い。先月こまちに乗った時にはこういった感覚にはならなかったのだが。

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 那須塩原付近でかなり減速したので仙台には1分遅れの8時05分に到着した。それでも大宮からノンストップでわずか1時間9分だから、その速さには恐れ入る。

2015年6月19日 (金)

仙石東北ラインとアカシアまつりの旅(初めに)

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 今回の旅の第一目的は先月開業した仙石東北ラインの乗車だ。東北本線と仙石線は松島付近で線路が近接しており、今回そこに渡り線を敷設し、列車が直通できるようになった。東北本線は交流2万V、仙石線は直流1500Vなのでそのままでは直通できないので、そこをディーゼルカーで運転しようと言うのだ。

 それと先月秋田県小坂町を旅行した際、6月のアカシアまつりで小坂鉄道レールパークのトロッコ列車が出張運転することを知ったので、その乗車が第二の目的になる。その他に三陸地方を走るBRTと呼ばれる鉄道代行バスの乗車、くりはら田園鉄道のイベント運転の乗車、ケータイ国盗り合戦の領地獲得なども予定している。

 6月12日の金曜日に休みが取れたことから、この目的を達成すべく土日も含めて二泊三日で東北方面に行ってくることにした。

 用意した乗車券類はご覧のようなもので、大宮から酒田までの乗車券と週末フリーきっぷを併用し、このルートから外れる区間を個別に購入した。

2015年6月18日 (木)

小田急ロマンスカーVSE10周年記念缶ビール

小田急ロマンスカーVSE10周年記念缶ビール

あ小田急ロマンスカーVSEが運行を開始して、ちょうど10年になるのを記念して缶ビールが発売されました。

白い車体で、それまでのロマンスカーのイメージと全く異なります。

座席がわずかに窓側に向いていて、外が見やすくなっているのも特長です。

ついこの間デビューしたと思っていたら、もう10年も経つとは驚きました。

2015年6月17日 (水)

ログロード代官山

 東横線の代官山付近が地下線になり、その跡地がおしゃれな道に生まれ変わりました。愛称は「ログロード代官山」と呼ばれています。 木目を生かした店舗が5軒ほど並んでいます。

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 こんな看板もあり、廃線跡であることを示しています。

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 こちらはログロード代官山の終端。先に高架橋が残っています。

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 この木はまくらぎでしょうか。くぼみもないので違うような気がします。そもそも東横線で木製のまくらぎは使用していなかったでしょう。 こういう廃線跡を利用した施設はどこかにその痕跡が残っているものですが、ここでは発見することができませんでした。

2015年6月16日 (火)

東急トランセ

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 渋谷駅から代官山界隈をグルッと回って、渋谷駅に戻ってくる小型のバス「東急トランセ」があります。マイクロバスの背丈を高くしたようなスタイルで、女性運転手が中心です。運賃は均一150円で、PASMO、Suicaも使えます。

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 狭くてアップダウンの多い道を進みます。途中フリー乗降区間もあり、ローカルバスの雰囲気です。 だいたい10分に1本の割合で運行されているので、使い勝手は悪くはないと思います。
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 こんなオシャレな道も通ります。1周すると30分くらいなので都会のミニ散歩にちょうど良いでしょう。

2015年6月15日 (月)

東横線代官山駅

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 祖父が東横線の祐天寺に住んでいたことから、子供のときはよく東横線に乗りました。

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 祐天寺は各駅停車しか止まらないので、渋谷からはいつも5000系でした。既にステンレス車両も投入されていたのですが、急行の運用が中心だったので、この5000系にお世話になりました。

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 渋谷から一つ目の代官山駅は今と違って客の乗降も少なく、子供心にこんなところに駅を設ける必要があるのだろうかと、いつも疑問に思っていました。

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 それがいつのころからか、オシャレな店がたくさんできて、駅の存在価値は大きく向上しました。存在意義を疑問視したミスターK少年の見立ては、ものの見事に外れました。

2015年6月14日 (日)

銀座線渋谷駅

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 銀座線渋谷駅です。この駅が数年後にリニューアルされます。

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 その時には現在地より130m東の明治通り上に島式ホームが設けられます。

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 現在は渋谷駅に到着した電車はいったん全て車庫線に引き上げ、そこから乗車用ホームに入線しますが、今後は島式ホーム東方にポイントを入れ、そこで折り返し運転を行い、入庫する電車だけが奥へと進むようです。

 埼京線のホームも元東横線ホーム付近に移設されるようなので、その時には渋谷駅一体が便利になりそうです。

2015年6月13日 (土)

メトロリンク日本橋

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 無料で乗れるバスがあるので、先日乗ってきました。メトロリンク日本橋です。東京駅八重洲口を出発点とし、日本橋、京橋を回り、再び八重洲口に戻ってくるルートです。 運行は日の丸自動車ですが、地元の企業が運営費を出資しているので無料で乗れます。概ね10分に1本の割合で運行されているので、使い勝手は悪くありません。東京駅八重洲口を出発するところ。バス停が小さくて分かりづらいです。

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 車内は普通のノンステップバスです。

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  日本橋の下をくぐります。右折、左折が多いので結構時間がかかります。

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 乗客はお年寄りか勝手を知った地元ビジネスマンが中心ですが、私が2度目に乗ったバスは外国人観光客で満員でした。小一時間で東京の中心を走るので、格安観光バスとしての利用もあるようです。都心散策にうってつけのバスでした。


2015年6月12日 (金)

【動画編】北陸新幹線と平行在来線の旅+小坂・大館レールバイクの旅

 前回までの旅の様子を動画にしてみました。北陸新幹線と平行在来線の旅は、iPad用のFilm Storyというソフト、小坂・大館レールバイクの旅はWindowsに付属しているムービーメーカーというソフトで編集してみました。動画というよりは単なるスライドショーですが、今回の旅で撮った写真を順番に並べてみました。旅の雰囲気を感じ取っていただければと思います。

2015年6月11日 (木)

小坂・大館レールバイクの旅(こまち12号大宮まで)

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 盛岡からはフランスのTGVと同じ世界最高速度320kmで運行する。スマホのアプリで速度を確認しながら乗り心地を楽しむ。ただ、320km/hになっても揺れが際立って大きくなるわけではない。窓の外を流れる景色もそれほど速いという感じもしない。

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 しかし、わずか39分で仙台に到着。こちらは仙台駅ホームの様子。

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 最高速度320km/hで運転するのは宇都宮までで、そこから先は275km/hとなる。すると速度がとたんに遅くなった感じがする。275km/hでも相当に速いはずだが、のんびり流した運転をしているような感じにとらわれる。慣れというものは恐ろしい。

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 仙台から1時間08分で大宮に到着。この所用時間ならば仙台は十分大宮の通勤圏だ。こちらは大宮駅の様子。秋田からは約3時間30分で到着した。

 今回は1泊2日の旅行だったが、なかなか中身が濃かった。レールバイク2種類、鷹ノ巣駅渡り線、320km/h体験など盛りだくさんだった。しかも、次回のアカシア祭りでトロッコ列車が運行されることが分かったので、また乗りに行かねばならなくなった。それもまた楽しみである。

(これで小坂・大館レールバイクの旅は終了します)

2015年6月10日 (水)

小坂・大館レールバイクの旅(こまち12号盛岡まで)

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 翌6日はゴールデンウイーク最終日となる。今日は8時12分発のこまち12号で大宮に帰るだけの予定になっている。私の旅のスケジュールで、どこにも寄らずにまっすぐ帰るだけというスケジュールは珍しい。明日から仕事なので差し支えが出ないように早い帰りとなった。

 こまち12号はE6系で、私はまだこの車両に乗ったことがなかった。赤い塗装がインパクトがある。今回はグリーン車に乗ることにしてある。JRの株主優待券が2枚あって未使用だから、それを利用するためだ。ゴールデンウィーク中でも株主優待券は利用できるのでありがたい。しかも2枚同時に使用すると4割引になり普通車より安いのだ。

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 秋田発の時点でグリーン車も半分くらいの乗車だ。私の隣にも客がいる。ちょっと窮屈だがしかたない。

 定刻に発車。次の横手で進行方向が変わるが、横手で座席を転換しなくてもいいように、秋田出発時点では後ろ向きで出発する。

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 横手で進行方向を変え、次の角館では左に秋田内陸縦貫線のホームを眺めながら進む。岩手県との県境付近では左手に清流が沿ってくる。こういう景色は在来線ならではだ。

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岩手山を左に見ながら、9時46分盛岡駅着。先行のはやぶさ12号の後部に連結されるため、ゆっくりとホームに入り、何度か停止した後、連結が完了した。

2015年6月 9日 (火)

小坂・大館レールバイクの旅(コンフォートホテル秋田)

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 今日の宿はコンフォートホテル秋田だ。先日富山で泊まったのもこのチェーンだったが、無料朝食が充実していて気に入っている。

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 フロント前が朝食会場となっていて、朝6時30分から食べられる。東横インは7時からで、この30分の差は以外と大きい。私はご覧のようなチョイスとした。

2015年6月 8日 (月)

小坂・大館レールバイクの旅(秋田の夜)

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 鷹ノ巣駅の渡り線を楽しんだ後、17時28分発の特急つがる8号で秋田へ向かう。ゴールデンウイーク中にもかかわらず、4両編成のつがる8号はガラガラで全部で30人くらいしか乗っていなかった。秋田着18時47分。

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 ホテルにチェックインした後、食事に出る。秋田へ来たからには秋田らしいものを食べたいと思うので、駅ビルで郷土料理の店「秋田比内地鶏や」に入った。

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 きりたんぽ鍋と比内地鶏の串焼き、地酒をいただく。ゆですぎたのか、きりたんぽは崩れて食べにくかったが、一人分にしてはボリュームたっぷりだった。

2015年6月 7日 (日)

小坂・大館レールバイクの旅(鷹ノ巣駅構内渡り線)

 これから乗るのは鷹ノ巣駅構内にある秋田内陸縦貫鉄道線とJRの渡り線乗車だ。ゴールデンウイーク期間中、弘前と角館を結ぶ臨時列車が運行され、その列車が渡り線を通過するのだ。 私は弘前に帰る列車に乗ることにしている。JRの改札口を抜け、内陸線の鷹巣駅(内陸線はノが入らない)に進む。この駅は改札口はJRと内陸線が別々なのだが、中に入るとノーラッチでホームがつながっているのだ。東北地方では大鰐駅や五所川原駅などでも見かけるスタイルの駅だ。

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 臨時列車は16時52分にやってきた。その列車はまず内陸線の鷹巣駅に入線する。

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 この駅で下車する客を下ろした後、ドアを閉め、角館方に200mほど戻る。出発信号機は赤なのだがそのまま進む。特に警報音もならない。

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 ここで一旦停止し、進行方向を変え、今度はJRの鷹ノ巣駅へ入る準備をする。まずJRの作業員が線路に降りる。ポイント付近で無線でどこかととやり取りをしているが、いっこうに出発する気配がない。その間に奥羽本線の上り列車が2本発車していった。そのうち1本は583系の臨時列車だった。

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 ようやく許可が下りたのか、ポイントが切り替わる。しかし自動ではなく係員の手動操作だ。こういうのを目にするのは初めてだ。

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 ポイントが切り替わり、ようやく出発したと思ったら、渡り線に入った瞬間に列車は停車した。そして運転士が交代したのだ。私は先ほど鷹巣駅でいったん停車した時に既にJRの運転士に交代したと思っていたのだが、実はまだ内陸線の運転士だったのだ。律儀にも内陸線とJRの境界地点で運転士が交代するようだ。

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 JRの運転士に交代したあと、また無線でやり取りがあり、ようやく出発した。そして鷹ノ巣駅3番線に入線した。所要時間は25分ほどかかった。信号が自動化されていないので、このために 3人のJR係員が配置されていたから、直通列車に要するコストや人繰りは相当な負担だろう。その割にこの臨時列車の乗車率は低く、2両で10人くらいしか乗っていない。そんな列車でも私と同業者がいて、渡り線の様子をしっかり観察していた。

 それはともかく、この渡り線自体は国鉄時代から存在して、当時は自動化されていたはずだから、その設備が残っていればこんな負担もなかったろうと思うが、渡り線が残っていただけでも良しとしないといけないだろう。反対側の終点角館駅のほうはゲージも変わってしまったから、もう直通のしようもない。

 ところで、この内陸線鷹巣駅発JR鷹ノ巣駅行きの列車に乗るのにどのような乗車券がいるのか気になっていた。私は鷹ノ巣駅から秋田行きの乗車券で乗ったのだが、これで正しかったのだろうか。車掌から乗車券の提示を求められたら質問しようと思っていたが、そのようなことはなかった。

2015年6月 6日 (土)

小坂・大館レールバイクの旅(鷹ノ巣まで)

 大館・小坂鉄道レールバイクの乗車を終え、次なる目的地は鷹ノ巣駅だ。 15時ちょうどにスタート。大館駅発15時39分の列車に乗るからあまり余裕はない。カーナビにレンタカー営業所の電話番号をセットする。 途中ガソリンスタンドに立ち寄り、満タンにしてレンタカーを返却。15時20分には手続きを完了した。

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 レンタカーの営業所は駅から徒歩2分ほどのところにあったから、予定の列車には余裕だった。

 今日は意外と忙しくてまだ昼食を済ませていなかったので、大館駅構内にあったNEWDAYSでサンドイッチなどを買って待合室で食べる。自動改札もない秋田県のNEWDAYSでもSuicaが使えるのだ。

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 大館駅発15時39分の普通列車は2両編成で客はロングシートがサラッと埋まる程度だ。鷹ノ巣駅着15時57分。

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 改札脇には「世界一の大太鼓の里」との看板があった。

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 次の列車まで1時間ほど時間があったので駅前を歩いてみたが、シャッター通りと化していて、見るところももなかったので、すぐ駅に戻った。


2015年6月 5日 (金)

小坂・大館レールバイクの旅(大館・小坂鉄道レールバイク2)

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 今回運転するのは、青龍荘という温泉施設前から青岩まで約1.8kmの区間で、長木渓谷コースと名付けられている。最初は上り勾配になっていて、その途中で担当者が記念撮影をしてくれ、その写真は後で無料でもらえる。これがそれだ。

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 右手に川がチラチラ見えるところを進んでいく。眺めは良い。電動アシストが付いてるが、試しにそれを切っても、こぐのに要する力は全く変わらない。

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 かつて雪沢温泉駅があった場所を過ぎ、川を渡り、道路沿いを行くなど、なかなか変化に富んでいる。景色も良く、レールバイクの人気のほどがよく分かる。

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 折り返し地点に到着し、係員が転車台を操作し、レールバイクを反転させる。全員がやって来てから再スタートをする。単線だからそういうことになる。今度は先ほど最後だった人から順次出発していく。

 帰りのほうが下り勾配になるが、無動力で帰れるほどの勾配ではない。

2015年6月 4日 (木)

小坂・大館レールバイクの旅(大館・小坂鉄道レールバイク1)

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 次なる目的は「大館・小坂鉄道レールバイク」だ。名称が似通っていて紛らわしいが、先ほど乗った小坂鉄道レールパーク内のレールバイクとは全く別のもので運営主体も異なる。こちらはNPO法人の運営らしい。 場所は 小坂鉄道レールパークから車で20分のところにある。車で向かう途中、沿道にトロッコが見えてきて、気持ちが高鳴る。

 私はインターネットで14時から10号車を予約してある。ホームページによればレールバイクは2人こぎが基本だが、一人でも乗れることになっている。料金は何人で乗っても1台2000円となっている。 私が予約した時はホームページ上ではほとんどガラ空きだったが、現地に来てみると、予約なしで来るひとが多いのか、満員の盛況だ。

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 受付を済ませ、乗り場へと向かう。ちょうど前の回の人たちが帰ってくる時間帯で、みな楽しそうに戻ってきた。

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 全部で10台以上が続行運転するスタイルで、係員が転車台とトラバーサーを使って発車の準備をしている。

 号車ごとに呼び出しがあり、私の乗る10号車も呼び出しがかかる。他の車両は家族連れが多いが、私だけは一人だ。簡単な操作方法の説明がありスタート。私の車両は電動アシスト車になっている。

2015年6月 3日 (水)

小坂・大館レールバイクの旅(小坂町明治100年通り)

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 ところで小坂鉄道レールパークのある小坂の街は鉱山とともに発展してきた。レールパークの近くに明治100年大通りというのがあり、かつての街並みが再現されている。

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 ご覧のような明治時代の洋館が点在してる。アカシアのキレイな街で中国の大連とも姉妹都市になっているようだ。

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 それとともに気を引いたのが駅なのだ。駅といってもホームだけなのだが、ちゃんと駅名標もある。

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 どうやら今年6月に開催されるアカシア祭りの時に、かつての小坂鉄道の廃線跡の大館寄り部分にトロッコ列車を走らせるらしい。

 となれば、その時に来れば、今回レールパーク内で乗った区間以外の小坂鉄道廃線跡にも乗れるようだ。こういう細かい情報はインターネットでもなかなか手に入らない。やはり情報は自分の足で稼ぐものだ。

2015年6月 2日 (火)

小坂・大館レールバイクの旅(小坂鉄道レールパーク3)

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 小坂鉄道レールパークはトロッコやレールバイクだけでなく、かつての車両も静態保存されている。1番目を引くのは観光トロッコ乗り場の反対側ホームに展示されている11号機関車と客車だ。小坂鉄道がかつて狭軌だったころの車両で、常陸宮や高円宮も乗車されたことがある由緒ある車両のようだ。

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 こちらは車庫内にあるエボルタ号で、テレビのCMでご存知のひともいるかもしれない。

 小坂鉄道の廃線跡を乾電池99個だけで走った車両で触ってみると、台車以外は段ボールのような素材でできている。

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 その他貨物牽引用のディーゼル機関車やエンジン付レールバイクなどが保存されている。また、駅の切符やサボなどのコーナーもあり、それなりに楽しめるようになっている。

2015年6月 1日 (月)

小坂・大館レールバイクの旅(小坂鉄道レールパーク2)

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 次は観光トロッコの乗車だ。これは駅舎に接して専用のホームがあり、そこから乗車するようになっている。1両の客車を1両の小型ディーゼル機関車が動かすもので 、パワーが過大のような気もする。運行時刻は特に決まっておらず、客が集まってくると出発するスタイルのようだ。

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 構内ではディーゼル機関車の体験運転も行われているので、その機関車が行き過ぎてから、こちらの観光トロッコが出発するとのこと。

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 体験運転の機関車が戻ってきて、こちらの観光トロッコがスタート。客は10人以上になり、これも盛況だ。行きはディーゼル機関車が後ろから押すスタイルで、私はトロッコの先頭部分から前面展望をしっかり楽しむ。

 この観光トロッコは先ほどのレールバイクよりも長い距離を走る。案内人の話では500m先まで行ってくるとのこと。

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 進むほどに線路が集約され、最後には1本になり、車止めまで行った。この区間は小坂駅から先の区間になるので、小坂鉄道が現役の時代でも一般客が乗れなかった区間なので貴重な経験だ。先ほどのレールバイクは構内側線をチョロっと走るだけだったが、この観光トロッコは乗りでがあった。もしどちらか一方しか乗る時間がない人だったら、この観光トロッコに乗ったほうがいいだろう。

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