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2015年5月

2015年5月31日 (日)

小坂・大館レールバイクの旅(小坂鉄道レールパーク1)

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 私が以前ここ小坂に来たのは大学3年生の時で今から30年も前のことだ。駅舎はリニューアルされているものの基本的な構造は変わっていない。

 ここでの目的は、駅構内を走る観光トロッコとレールバイクの乗車だ。ホームページを見ても、観光トロッコとレールバイクが同じ線路を走るのか別のところを走るのかよく分からなかったが、50m以上ほど離れた別々のところを走るようだ。となれば両方乗るしかない。

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 小坂鉄道レールパークに入るにはまず500円の入場料金が必要で、その他に乗り物ごとに別途料金が必要で、私は合計1300円を支払った。入場券は硬券スタイルだった。

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 まずは先にレールバイクに乗車する。駅構内を人力で走るもので、1両に最高四人乗れるが、一人でも乗れる。乗り場には家族連れが10人くらい順番待ちをしている。3台の運行で、私はこの3台が行って帰ってきて、その次の番に乗れるようだ。

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 レールバイクはご覧のように新しいものだった。出発地点には転車台が備えられていて、ここでの向きを逆転させる。

 約15分ほど待って自分の順番になる。レールバイクは前席の2人でこぐ仕組みになっているが、前席左側が電動アシストになっているので、一人で乗る場合は左側に乗ったほうがいいと係員のアドバイス。年配の人でかつて小坂鉄道で働いていた人だろうか。

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 なお、レールバイクは自分でこぐのだが、自分でこがずレールバイクに引っ張られるだけのものもあり、これは料金が半額になっている。一般の感覚では自分でこぐセルフサービスのほうが安いような気がするが、ここでは逆になっている。

 私の順番が来て、ようやくスタート。こぎ出しは少し脚力がいるが、こぎ出してしまえば楽だ。ゴロゴロと進み、しかしレールの継ぎ目の音はしっかりするから、やはり鉄道車両だ。こういう自転車で山手線を一周してみたいと思う。

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 約200mほど進み、折り返し地点になる。ここにも係員がいて、転車台を操作し、乗ったまま向きを変えてくれる。来た道を引き返し、出発地点に戻る。

2015年5月30日 (土)

小坂・大館レールバイクの旅(小坂まで)

 今日の第一目的地は小坂鉄道レールパークだ。空港からは40kmほどのところにあり、1時間半程度を見込んでいる。 この小坂鉄道レールパークは、1994年に旅客営業が廃止になった同和鉱業小坂線の終点小坂駅を鉄道公園に改装したもので、古い車両の展示はもとより、ディーゼル機関車の体験運転、トロッコやレールバイクで構内を走れるようになっていて、昨年6月に開業した。

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 大館能代空港を出て、4〜50分で大館市街に入り少しすると、道路脇に小坂線の廃線跡が現れてきた。線路は意外と荒れ果てていない。

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 線路は錆びついているものの雑草はほとんどなく、状態は良い。ところどころで車を止め、写真を撮る。

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 樹海ラインという景色の良い道路を進み、11時50分、小坂鉄道レールパークに到着した。

2015年5月29日 (金)

小坂・大館レールバイクの旅(ホンダNボックス)

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 空港内のニッポンレンタカー案内所で手続きを終えて、ターミナルビルを出て、すぐ隣で車を受け取る。空港によってはマイクロバスに乗って営業所まで運ばれるから、これは便利だ。

 私の車はホンダのNボックスという軽自動車だ。レンタカーで軽自動車を借りるのは初めてだ。車内に入ると新車のにおいがする。コラムシフトで前の席はベンチシートで助手席との境はない。キーはリモコン式で、キーを挿し込む鍵穴もない。スイッチボタンを押すとエンジンがかかる仕組みになっていて、ハイブリッド車のようだ。今は軽自動車でもこういう装備が当たり前のようだ。

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 10時25分、最初の目的地小坂鉄道レールパークへ向けてスタートする。軽自動車のせいか出だしのエンジン音はなかなか大きい。しかし、走り出して一定の速度になると、気になるほどでもない。

 走行する道路の最高速度がカーナビのデータに入っているのか、それとも一般道路の最高速度60km/hを超えたせいなのか、「制限速度を守った運転をしましょう」と音声が流れる。

 またアイドリングストップが装備されていて、信号待ちで停車するとエンジンが自動的に止まるようになっている。ブレーキから足を放すとエンジンが始動する仕組みになっている。

 遠出をせず近所の買い物程度であれば、軽自動車でも十分だろう。窓も広くて運転しやすい。私は普段マークⅡに乗っているが、最近は車で遠出をすることもなくなり、今回のように遠くに行く時は飛行機や新幹線で現地まで行って、そこでレンタカーを借りるから、次の買い換えの時は軽自動車も候補になるだろう。

2015年5月28日 (木)

小坂・大館レールバイクの旅(大館能代空港)

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 機長のアナウンスでは大館能代空港の天候は曇り、気温は13度とのこと。定刻より5分早い10時ちょうどに着くようだ。

 9時33分、降下に向けて機体が下がり始めた。雲を抜け、下界が見えてきた。左手には日本海と大きくそびえる山が見える。私が一生懸命眺めているとCAが「きれいですね」と声をかけてくる。「あの山の名前はわかりますか」「鳥海山です」と即答いただく。

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 秋田空港を真下に見て、さらに高度を下げていく。

 10時少し前に着陸。この空港は誘導路がないため、着陸した機体は滑走路の先端でUターンし、そのまま滑走路を戻ってターミナルビルへと向かう。10時ちょうどにボーディングブリッジが接続された。

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 秋田能代空港のターミナルビルはこじんまりしていた。1日2往復しか発着しないから当然だろう。しかし、折り返しの飛行機を待つ客は多かった。

2015年5月27日 (水)

小坂・大館レールバイクの旅(ANA787便)

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 私が乗るのはANA787便だが、使用されている機材はB787ではなくB737-800だ。座席配置は通路をはさんで3列ー3列になっている。ゴールデンウイーク中にもかかわらず、乗客は少なく、おそらく30%程度だろう。私の隣も2席とも空いている。ゴールデンの最後の2日なので、これから大館方面まで行こうという人は少ないのだろう。

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 8時52分に「 Doors for departure」となり、C滑走路から9時には離陸した。今まで羽田から離陸するときはD滑走路からのことが多く、離陸まで20分はかかったが今日は珍しい。

 都心に向かって離陸し、フジテレビ、大井車両基地、ディズニーランドなどを見下ろしながら高度を上げていく。しかし、この日は曇り空で離陸から5分もしないうちに雲の中を行くようになった。

2015年5月26日 (火)

小坂・大館レールバイクの旅(羽田空港)

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 空港に早く着きすぎたので、航空券を引き換え後、展望デッキに行ってみた。ANA機がズラリと並んでいる。

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 展望デッキで飛行機を眺めても時間はつぶれないので、この時間を利用して朝食を食べる。地下のモノレールの乗り場近くにコカコーラが運営しているエアポートダイナーという店があったので、入ってみた。ハムチーズトーストとサラダのセット520円を選んでみた。なかなか分厚いトーストでオススメだ。

 朝食を済ませ、搭乗口に向かう。701番ゲートで一番端のほうにある。空港の中はゴールデンウイーク中とは思えないほど人は少ない。通常の土曜日よりも少ないだろう。

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 搭乗口からはバスで飛行機に向かう。

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 バスの一番前の席が空いていたのでそこに座る。空港内の様子がよく見え楽しい。

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 2〜3分で飛行機の前に到着。飛行機が間近に見られるから、私はボーディングブリッジから乗るより、こういう乗り方が好きだ。自分でタラップを上がり、飛行機に乗り込む。

2015年5月25日 (月)

小坂・大館レールバイクの旅(空港リムジンバス)

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 今回の旅はまず羽田空港からの出発となるので、普通ならば、大宮から上野東京ラインで品川に出て、京急利用となるが、私は大宮から空港リムジンバスに乗るスケジュールにしていた。3月に首都高の山手トンネルが開通し、リムジンバスが山手トンネル経由に変更になり、まだ走ったことがなかったからだ。ゴールデンウイーク中なので渋滞が多少気がかりではある。

 羽田空港行きのリムジンバスは大宮駅西口10番のりばを6時15分に出発する。発車10分前に乗り場に着く。この日の大宮は風がとても強く吹きっさらしのバス停で待つのは辛いなと思う間もなく、バスがやってきた。私が乗るのは東京空港交通だが、このルートは西武バス、国際興業バス、京急の共同運行となっている。

 このバスは大宮営業所始発で、すでに5人ほど乗っている。私は電話予約をしていたので、運転手に名前を告げたが名簿のチェックは行われない。ガラ空きなので省略されたのだろう。Suicaで運賃を支払い、前から2列目に座る。大宮駅から乗ったのは5人ほどだった。

 定刻に大宮駅を出発。国道17号を経由し、さいたま新都心駅に進む。大型バスには珍しいオートマチック車だが、減速時にエンジンブレーキがしっかりと効いている。

 さいたま新都心駅のけやきひろば下に停車する。地元民だがこんなところにバス停があるとは知らなかった。ここからは2人が乗車した。

 6時25分、さいたま新都心駅を発車。すぐ近くにある新都心ランプから首都高に入る。最初は地下を走るが、ほどなく地上に出て、高架橋から高い視点での景色が展開する。このあたりは自分の車でよく走る区間だが、乗用車とバスでは見え方が全く違う。マイカーでは防音壁しか見えない。やはり、バスはいいものだ。

 高島平の料金所を過ぎるとバスは右側車線をキープする。山手トンネルに入るためだ。

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 6時48分、山手トンネルに入る。カーブとアップダウンが多いので、慎重な運転が要求されるが、この運転士は結構スピードを出している。

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 首都高3号渋谷線を分岐する大橋ジャンクションからが新規開業区間で、ここから先は自分の車でも走ったことがない。やはりカーブとアップダウンが多い。

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 トンネルを約14分で抜ける。このトンネルは距離が18.2kmあり、日本一長い道路トンネルになっている。東京にそういうものがあるのは意外だ。ちなみにそれまでの日本一は関越トンネルで11.0kmである。なお、読み方は「やまて」トンネルで、同じ山手でも「やまのて」線とは異なるのも興味深い。

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 大井ジャンクションで湾岸線に合流して、新幹線の大井車両基地を左手に眺め、7時08分羽田空港第2旅客ターミナルに到着。定刻が7時55分だから40分以上早着した。

2015年5月24日 (日)

小坂・大館レールバイクの旅(初めに)

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 先日、北陸新幹線と平行在来線の旅をしたばかりだが、ゴールデンウイークの休みを利用して、秋田県へ旅をすることにした。今回の目的はかつての同和鉱業小坂駅跡地にできた小坂鉄道レールパーク訪問と小坂鉄道廃線跡を利用したトロッコ「大館・小坂鉄道レールバイク」の乗車、鷹ノ巣駅での秋田内陸縦貫線とJR東日本との渡り線乗車、E6系こまちの乗車だ。

 ゴールデンウイーク中なので、一般にはどこに行くにも予約は難しいと思われているが、日にちや時間帯をずらせば一人旅の場合、何とかなることも多い。今回のスケジュールは5月5日、6日の2日間だが、4月29日に希望通りに全て予約できた。

 羽田発8時55分のANAで出発するが難なく窓側の席が予約できたし、帰りのこまちもゴールデンウイークの最終日でもグリーン車ならば午前中の列車に空きはあった。ホテル、レンタカーは全然余裕だった。それにANAとJRはいずれも株主優待券を利用したので安く購入することができた。

 そういうわけで次回から、小坂・大館レールバイクの旅をお送りします。

(上の画像は1985年3月に訪れた同和鉱業小坂駅の画像です)

2015年5月23日 (土)

岩倉高等学校

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 先日、上野に行った時少し時間があったので岩倉高校に行ってみました。上野駅入谷口前にあるこの高校は運輸科があり、卒業生の多くが鉄道会社に就職することで知られています。学校の前にはSLの模型が飾られていました。

 岩倉の名前を関していることから、かつて存在した私鉄の日本鉄道の創設者岩倉具視が開いた学校かと思いましたが、名前を借りただけで、岩倉具視とは関係無いようです。

 それは別にして、この学校を外から見学したら青い色の岩倉具視の500円札が急に懐かしくなりました。

2015年5月22日 (金)

大師前駅

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 西新井駅の2番線の観察の後は、大師前駅に来ました。本線からわずか一駅で終点になる駅ですが、高架ホームになっていて立派です。

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 駅のホームは片面のみですが、天井のドーム屋根が特徴的です。

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こちらは西新井大師の参道。

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 こちらが西新井大師。本当に駅前にあるお寺です。これほど駅に近い名刹も珍しいと思います。

2015年5月21日 (木)

西新井駅2番線

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 東武スカイツリーライン西新井駅の大師線ホームは通常は1番線のみが使われていますが、一日1本だけ2番線が使われます。こちらは大師線1番線を発車したところです。

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 こちらは大師線1番に入るところ。通常はこのホームに入ります。

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 ところが大師前駅13時06分の電車だけは直進し、2番線に入ります。

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 2番線に着いた電車は回送となり、本線下り線(竹ノ塚方面)に出ていきます。どこかの車庫に向かうはずです。

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 一方、2番線の反対方(北千住方面)から別の電車がやってきて、これがこれから新しく運用に入る電車です。

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 これが2番線を発車するところです。1日1回しか体験できない貴重な経験です。




2015年5月20日 (水)

所沢駅構内渡り線2

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 西武線の所沢駅には、新宿線と池袋線を結ぶ渡り線があり、以前に池袋線所沢駅から新宿線新所沢方面への渡り線を紹介したことがあります。今回は、新宿線東村山から池袋線所沢駅への渡り線に乗ってみました。現在、西武プリンスドームで「バラとガーデニングフェア」が開催され、会場行き臨時列車がこの区間を走るのです。また、西武プリンスドームでデーゲームが開催される時にも運行されています。

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 新宿線を東村山方から走行し、所沢駅の手前の様子。

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 新宿線の上り線を越え、新宿線と池袋線の間を走行中。

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 所沢駅の池袋線下り線4番線に入るところ。

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所沢駅4番線に到着後は進行方向を変え、西武球場前駅に向かう。球場名は西武プリンスドームとなっても、駅名は西武球場前のままでした。




2015年5月19日 (火)

東村山駅渡り線

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 西武国分寺線は以前は国分寺と東村山の間を行ったり来たりするだけでしたが、何年か前から新宿線の本川越駅まで直通する電車が走るようになりました。その渡り線に乗って来ました。 これは新宿線上り線で東村山駅の手前の様子です。

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 新宿線の下り線(中)から西武園線(右)に移るところです。

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 東村山駅に入るところ。

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 こちらは逆に国分寺方から東村山駅に入るところ。新宿線の下り線に入ります。

2015年5月18日 (月)

新幹線鉄道開業50周年記念 百円クラッド貨幣セット

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 新幹線鉄道開業50周年を記念した百円硬貨の記念貨幣が4月に発売されました。金融機関の窓口でも両替できましたが、私は造幣局で売りだしたセットを購入しました。記念硬貨が5枚、専用ケースに入っていて、送料込みで1500円でした。銀行の窓口に並ぶ手間を考えたら、そんなに高い買い物ではないでしょう。

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 デザインは、東海道新幹線がN700系、山陽新幹線が500系、東北新幹線がE5系、上越新幹線がE4系、北陸新幹線がE7(W7)系です。東海道新幹線は0系じゃないの?と思って、硬貨の裏側を見ると、全て0系でした。

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 これが裏側ですが、台紙のボンネットの図柄のところにちょうど硬貨がはまっているのは、ご愛嬌です。

 ところで、この貨幣セットはゆうパックで送られてきたのですが、ゆうパックで現金を送っていいのでしょうか。気になるところです。

2015年5月17日 (日)

北陸新幹線と並行在来線の旅(グランクラス2)

 発車するとまず全員におしぼりが渡される。紙の安っぽいものではなく、ちゃんとした布製だ。 それに続き、食事と飲み物のサービスが行われる。これはグランクラスの乗客だけに無料で提供されるのだ。もちろん実際には料金に込みになっているわけだが、グランクラス客向けの特別なサービスであることには違いない。

  前側の席から順番に配られていくので、前から5列目にある私の席までは結構時間がかかりじれったくなるが、グランクラスの客はそんなことにセコセコしてはいけない。しかし、もし早めに食事にありつきたい人は前方の席を予約したほうがいいだろう。

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 新高岡駅に着く頃にようやく自分の順番になった。食事は和食か洋食かを選べるようになっていて、事前の調査では、和食が金沢のお店のものだったので和食をチョイスした。飲み物も飲み放題だが、ビールではもったいないので、まずは加賀梅酒スパークリングにしてみた。そのほかにデザートとしてパウンドケーキ、おつまみとしておかきが付く。先ほどおしぼりのサービスがあったが、食事と一緒にペーパータオルを渡された。

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 加賀梅酒スパークリングはグランクラスのロゴが入った専用グラスでいただく。列車で飲むお酒は最高だ。和食のお弁当はミニ懐石風で、小さめの容器に10種類以上の料理が盛り込まれている。お品書きも付いているが、それを見ながら食べているのだが、どれがどれだか私にはよく分からない。

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 加賀梅酒を飲み終え、次は日本酒にしてみた。シートのコールボタンでアテンダントを呼び出す。持ってきたのは加賀の宗玄というお酒だ。

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 お酒を飲み、食事をつまみ、あまり外も眺めず、富山、黒部宇奈月温泉と過ぎ、もう糸魚川だ。左手に日本海が見えるのが新鮮だ。車内は満席で、客層はリタイヤしたと思われる年配の客が多い。

 フリードリンクなので、当初の予定ではお酒は全種類飲もうと欲張っていたが、食事の量が少ないので、これだとお酒だけ飲む格好になってしまう。食事も無くなってきたので、お酒はやめてコーヒーにした。専用のガラスのカップに目の前で注いでくれる。

 これからグランクラスに乗ってフリードリンクを満喫しようと考えている人はおつまみは自分で用意したほうが良いだろう。それとグランクラスには車内販売が来ないのも要注意だ。

 それはともかく、私のようにお酒をお代わりしている人はほとんどいない。昼間だということもあるのだろうが、フリードリンクだからと言って、しっかり元を取ろうという人はそもそもグランクラスに乗る資格がないのだろう。

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 そんなこんなを考えながら、列車はもう長野に到着した。これで北陸新幹線の新規開業区間228.1kmの乗車を完了。これで、ここ1ヶ月ほど返上していた日本鉄道全線完乗タイトルを奪還した。

 長野からは座席をフルにリクライニングさせ、その寝心地を楽しむ。一眠りをし、気がつくともう高崎だった。

 大宮には15時02分に到着し、一泊二日の北陸の旅は終了した。北陸新幹線のグランクラス乗車、北陸新幹線の各駅見学、平行在来線と富山地方鉄道市内線のデルタ線完乗と盛りだくさんだったが、予定通り遂行できて満足だった。帰りの新幹線では食事に夢中で景色を楽しむことが不十分だったので、また機会を見つけて乗りに行きたいと思います。

(これで北陸新幹線と平行在来線の旅を終了します)

2015年5月16日 (土)

北陸新幹線と並行在来線の旅(グランクラス1)

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 女性アテンダントに迎えられて車内に入る。白い革張りのシートが片側1人分、通路を挟んでもう片側が2列に並び、さすがに豪華な雰囲気を漂わせている。網棚はハットトラック式になっていて、車内の景観もすっきりしている。車内アナウンスでは、グランクラスの乗客以外の人はグランクラスの車内の見学も遠慮するように伝えている。

 私は進行方向左側の一人シートを予約してある。さっそくシートに座ってみる。大げさにいうと座っているのを感じさせないほど自然なシートだ。

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 右側の肘掛には座席のリクライニングを調節するスイッチが付いていて、シート、レッグレストが電動で動くようになっている。また、座席がシェルフ型になっていているので、いくらリクライニングしても後ろのひとのスペースを侵害しないようになっているのもありがたい。逆に前の座席との距離がありすぎるので、通常のグリーン車に付いているフットレストは付いていない。スリッパが付いているので、さっそく履きかえる。専用の袋が付いているのでお持ち帰りも可能のようだ。

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 そんなことを観察していると、あっという間に発車時刻になり、12時34分定刻に発車した。車内の自動アナウンスからすると、この車両はJR東日本の車両のようだ。

2015年5月15日 (金)

北陸新幹線と並行在来線の旅(新幹線金沢駅)

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 ホームの柱が金箔が使われているということで、まずはそれを見てみる。柱の上のほうにボード状のものがあり、それらしいが、こんなところにちょっと使ってもあまり見映えがしないが、金箔は金沢の伝統工芸で、日本の金箔の大半は金沢製らしい。

 新幹線ホームは2面4線で10番線から13番線が使われている。駅自体はそれ以上の特徴はなかった。

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 定刻の7分前に福井方から12両編成のはくたか564号が入線してきた。私はこのグランクラスに乗ることになっている。妹からグランクラスに乗るようにと半ば命令口調で指示を受けており、乗らないわけにはいかない。金沢から大宮までの料金は26440円なので、普通車で行く場合の2倍もするのだが、払えない金額でもないし、周りの期待に応えるためにも乗ることにした。

2015年5月14日 (木)

北陸新幹線と並行在来線の旅(金沢駅)

 ここで約2時間弱の待ち合わせとなる。 まず、これから乗るはくたか564号の指定券を引き換える。私はJR東日本のえきねっとで予約してある。えきねっとでの予約は原則としてJR東日本の駅でしか引き換えできないのだが、例外として北陸新幹線の切符だけは金沢駅などで受け取れるのだ。みどりの窓口は20人くらい行列していたが、自動券売機はそれほどでもなかった。

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 きっぷの引き換えを完了し、駅前に出て鼓門を観察する。多くの観光客が記念撮影している。それほど芸術的でもないような気もするが、その大きさで存在感を出している。しかし、この門があるために実際の金沢駅がどういう建物であるかよく分からない。

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 続いて駅構内のお店でお土産を購入。北陸新幹線をデザインした豆菓子と日本酒を選ぶ。日本酒はつるぎという名前だ。

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 開業から1ヶ月以上になるが、それにしても金沢駅の人では相当なものだ。欧米系の外国人観光客も多い。駅構内にSLの動輪のモニュメントがある。そんな駅構内のあちこちをブラブラし、発車30分前にホームに上がった。

2015年5月13日 (水)

北陸新幹線と並行在来線の旅(新高岡→金沢)

  新高岡駅の見物を終えて、9時31分発の城端線で高岡経由で金沢に出る。城端線の新高岡駅のようなローカルな駅からも大勢の中国人観光客が乗り込み、そのパワーに圧倒される。

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  高岡での乗り換え時間が30分ほどあったので、駅北口の様子を観察。万葉線が駅下まで乗り入れており、それは昨年観察した

  高岡駅前には地下街があり、以前は薄暗く寂しい雰囲気が漂っていたが、今回来てみるとリニューアルされていて見違えるようになっていた。

  高岡発10時05分発の電車で金沢に向かう。2両編成の電車は満席で私はまた運転席後部で前面展望を楽しむ。

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  あいの風富山駅前鉄道は県境の倶利伽羅駅までで、これであいの風とやま鉄道100.1kmに完乗だ。富山県は意外と横に長いのだ。倶利伽羅駅から先はIRいしかわ鉄道となるが、運転士は交代せず、そのまま金沢に向かう。10時43分金沢駅着。これでIRいしかわ鉄道17.8kmも完乗した。

 それにしても並行在来線は県ごとに分断され、運賃はおろか、乗車券すらほとんど通算されず、利用者無視もはなはだしい。新幹線建設の条件だから仕方ないかもしれないが、酷な二者択一を迫られたものだ。

2015年5月12日 (火)

北陸新幹線と並行在来線の旅(新高岡駅)

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城端線の新高岡駅はホーム一面の無人駅だ。下車する客は2両編成の前方車両運転席後部のドアから下車する決まりだが、別のドアから降りて、勝手に出て行ってしまう客もいる。それを運転士も特にとがめだてしない。ちゃんと切符を買っているのか心配になる。

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 こちらは北陸新幹線の新高岡駅。観光案内所、みやげ物屋、待合室などがコンパクトにまとまっている。今までいくつもの新幹線駅を見てきたので印象が錯乱しているが、土色の素材を活用している。当地と何か関係があるのだろうか。

2015年5月11日 (月)

北陸新幹線と並行在来線の旅(新高岡まで)

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 富山駅発8時36分発の電車で高岡に向かう。2両編成で立ち客も出る混雑なので、私は先頭車でかぶりつきを楽しむ。 あいの風とやま鉄道の富山駅は金沢方面行きが高架になっている。

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 富山駅を発車したところ。左へ分岐すると高山本線になる。

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 神通川を渡り終えると、もう一度高山本線への分岐がある。

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 高岡で城端線に乗り換える。キハ47の2両編成で国鉄色で懐かしいが、色のあせ方も国鉄だった。

 車内は砺波チューリップフェアに向かう人たちで混んでいたが、私は一駅だけ乗って、新高岡駅で下車した。

2015年5月10日 (日)

北陸新幹線と並行在来線の旅(コンフォートホテル富山駅前)

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 今回宿泊したのはコンフォートホテル富山駅前で、インターネットで2週間前に予約したが、その時点で富山駅周辺のホテルはほぼ満室だった。

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 私が予約したのも一泊9100円もするプランしかなかった。予約した時には気付かなかったが、ビデオ見放題と500円のジェフグルメカード付きプランだった。どおりで高いわけだ。でも、それを抜きにしても新幹線効果で富山駅周辺のホテル料金は上がっているようだ。

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 こちらが朝食の様子。野菜やヨーグルトなどを多めに取り入れたつもりだが、盛り付けが雑然としていてセンスがないのが一目瞭然だ。

 キーマカレースープとおにぎりがおいしかった。おにぎりは他の人もおいしいと言っていたから、お米がいいのだろう。

2015年5月 9日 (土)

北陸新幹線と並行在来線の旅(夜の食事)

 ホテルにチェックインした後、食事をしようと富山駅方向に向かった。特に当てもないので無難なところで駅ビルの店をのぞいてみた。食事ができるお店は1階にあり、1番行列しているのは回転すしのお店で7〜8人並んでいた。その次に混んでいたのは、入口近くにある白海老天丼を食べさせる店だ。私は混んでいる店に入れという鉄則を忘れたわけではないが、1日乗り歩いて疲れていたので、比較的空いていた和食を食べさせる店に入った。

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 入口を入ると、厨房からいらっしゃいませと大きな声がかかる。が、その瞬間私は失敗したと直感した。フロアを任されている二人の女性が高齢者で腰が曲がってヨタヨタしているのだ。その女性が鈍くて客に気づかないので、厨房から大きな声で合図を送っているのだ。しかし、もう遅かった。私は席に誘導され、

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 生ビールとホタルイカの沖漬け、白海老天丼にした。注文を受けるときに、その老婆は客のテーブルに伝票を置いて注文を取っている。

 ホタルイカの沖漬けは新鮮味がなく、白海老の天丼も天つゆがかかり過ぎていてサクサク感がなく、白海老本来の味が楽しめない。結局なんとか3分の2ほどは食べたが、あとは残してしまった。別に高齢者を差別するつもりもないが、せっかく入ったのだから最低限の応対はしてほしい。

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 がっかりな食事を終えて、物足りぬ思いで駅ビルを出ようとすると、出口のところにおいしそうなソフトクリームを販売しているコーナーがあり、店員も若い女性だったので、口直しに食べてみた。富山の深層海洋水を利用した塩ソフトクリームで、かすかな塩気とミルクたっぷりで少し固めの食感がおいしかった。これは食べて正解だった。私が食べているにつられたのか、後から何人か注文していた。

2015年5月 8日 (金)

北陸新幹線と並行在来線の旅(富山駅前デルタ線)

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 富山地方鉄道の市内線は従来は富山駅前の国道上走行し、図の①と②の線しかなかったが、富山駅に今回乗り入れることになり、その結果ご覧のようなデルタ線が出現した。図の上部が新しくできた富山駅になる。さっそく、その全部に乗ってみた。

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 市電ループ線でスタート。富山駅を出て、デルタ線に向かうところ。

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 デルタ線に進入するところ。これで③の部分に乗車。

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 ループ線を1周し、富山駅に戻ってきたところ。これからデルタ線を右折する。

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 デルタ線に進入。これで⑤に乗車。富山駅に着いたが、私はそのままループ線に乗り続け、最初の停留所で下車した。支払った運賃は1乗車分200円だが、1周+αしているのでこれで正しいかどうかは分からない。降りた電停で反対方向の南富山行き電車に乗る。

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 乗った車両は路面電車なのにテーブルがある珍しい車両だった。水戸岡鋭治風のデザインだ。

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富山駅に向かうところ。これで④に乗車。

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富山駅でスイッチバックし、⑥の区間に乗車。これでデルタ線完乗だ。ところで、このデルタ線の運行開始により、①②の区間は逆に定期運行がなくなってしまった。私は以前に乗ったことがあるので影響はないのだが。

2015年5月 7日 (木)

北陸新幹線と並行在来線の旅(富山まで)

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 新黒部発17時28分の電車で富山に向かう。このままこの電車に乗って行っても、電鉄富山駅まで行けるのだが、私は新しく開業したあいの風とやま鉄道線の全線に乗らないといけないので、新魚津で下車し、魚津駅経由で富山に向かう。

 魚津で乗り換えたあいの風とやま鉄道の電車は415系の3両編成で、ほぼ満席の混み具合だ。私と同じボックスにはアメリカ人風の若いカップルが座っている。こんな地方にまで外国人観光客がいるのだ。女性のほうは車窓から見える立山連峰をiPhoneで動画撮影している。

 18時14分、富山駅着。富山駅の上り線(金沢方面行き)は高架になっていた。一方、下り線はまだ地平だった。

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 改札を出ると、さっそく右手に路面電車が見えている。こんなにすぐのところにホームがあるとは思わなかった。私は高知駅と土佐電とのような位置関係を想像していたのだが、実際には小倉駅と北九州モノレールの位置関係のように、市電がすっぽりと駅に取り込まれているのだ。市電の駅名も「富山駅」であって、「富山駅前」でないのもうれしい。

 いずれ富山駅が全面高架化されると、富山ライトレールと乗り入れが開始されるのも楽しみだ。

2015年5月 6日 (水)

北陸新幹線と並行在来線の旅(黒部宇奈月温泉駅)

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  こちらが北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅だ。富山地方鉄道の新黒部駅とは道路を隔てた反対側に位置している。

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 温泉駅を名乗るくらいなので、駅に温泉か足湯でもあるかと想像していたが、そういったものは何もなく、コンビニ併設の小さなみやげ物屋がひとつあるだけだった。

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 駅前には黒部の名水が飲めるようになっていた。一口含んでみたが、その程度では名水かどうかは分からなかった。

2015年5月 5日 (火)

北陸新幹線と並行在来線の旅(新黒部駅まで)

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 魚津駅から地下道をくぐり、富山地方鉄道の新魚津駅に向かう。ここから新黒部駅に進む。新黒部駅は、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅に隣接して設置された新駅だ。新魚津駅から新黒部駅までの運賃は520円だが、往復割引切符が800円で販売されていたので、それを購入。5日間有効となっているから、新幹線で遠出する人を狙った切符だろう。

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 16時52分の宇奈月温泉行き2両編成の電車に乗る。ワンマン運転だ。座席は転換クロスシートになっている。

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 こちらが新黒部駅。17時10分着で日も傾きかけている。無人駅扱いだが、顧客誘導の女性職員が1名いた。

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 駅前には黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が展示されている。

2015年5月 4日 (月)

北陸新幹線と並行在来線の旅(あいの風とやま鉄道魚津まで)

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 糸魚川発15時32分の泊行きで西へ進む。これもディーゼルカーで1両編成だ。先ほどは座れなかったが今回は座れた。それにしても天下の北陸本線で単行のディーゼルカーが走るとは時代も変わった。

 市振から先はあいの風とやま鉄道になるのだが、車両と乗務員は泊まで直通する。泊駅に到着する前にいったん赤信号になり、停車した後、最徐行で泊駅に進入する。これから乗り継ぐ富山行と同じ2番線上で縦列に停車するのだ。乗り換えには便利だが、ホーム進入時のロスタイムが大きい。隣の3番線に入れば良さそうな気がするが、3番線は通過列車用なのだろうか。

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 泊からはJR西日本の521系車両が充当されている。車内の広告や掲示はあいの風とやま鉄道には取り替えられている。あいの風とやま鉄道はICOCAが使用可能のようだ。

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 車窓は右は海、左は立山連峰の山々が見え、なかなかいい雰囲気の区間を進み、16時30分魚津着。

2015年5月 3日 (日)

北陸新幹線と並行在来線の旅(糸魚川駅)

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 糸魚川では1時間以上待ち時間がある。駅北側はアルプス口と名付けられ、コンコースを通じて雪を頂いた山々が見える。

 駅前広場の狭さは今日見た駅の中で一番だろう。おそらくかつてはこちら側に出口はなかったと想定される閑散とした様子だった。

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 しかし、駅舎はかつての糸魚川にあったレンガ車庫をイメージした作りになっている。そして駅舎の1階にはキハ52が静態保存されている。駅前にはレールまで埋め込まれている。

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 また、その隣に鉄道模型のスペースもあり、本格的なレイアウトが展開してる。もちろんE7もある。それとともにプラレールのレイアウトもある。らせん状に線路が配置されていたりして、こういう芸当はNゲージには真似できない。

 新幹線改札前のキオスクはキオスクもセブンイレブンの運営だった。ここはJR西日本のエリアなのだ。

2015年5月 2日 (土)

北陸新幹線と並行在来線の旅(上越妙高→糸魚川)

上越妙高駅で食事を済ませ、12時48分発の電車で直江津に向かう。これも2両編成で、今度は高校生などが大勢乗っていて、その後の途中駅からも乗ってきて立ち客も出る混雑となった。

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 直江津に着き、次は13時20分発の泊行きで糸魚川まで向かう。この車両はえちごトキめき鉄道の新車だった。車両は1両でワンマン運転で、転換クロスシートになっている。車番はET122ー3となっている。えちごトキめきだから「ET」だが、今から30年以上前のSF映画を思い出す。

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 ところで、私が直江津から乗った車両はどうも加速が悪いと思っていたら、なんとディーゼルカーだった。北陸本線は電化だが、えちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインは電車を使用していないのだ。肥薩おれんじ鉄道と同じ運行形態だ。

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 ここから糸魚川まではトンネルが多いが、その合間で日本海が見える。北陸トンネル内では筒石駅に停まる。今から4年ほど前にここまで車でやってきたことを思い出す。

2015年5月 1日 (金)

北陸新幹線と並行在来線の旅(上越妙高駅)

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 駅のコンコースからは妙高の山並みがきれいに見える。この山並みがよく見えるように一面大きなガラス張りだ。

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 駅前広場は完成しているものの周囲の開発はまだだが、区画整理は終わっているので工事に着手すれば様相は一変するだろう。

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 駅の内側は木材を使用し、温かみのある空間になっている。

 ここはJR東日本と西日本の境界駅だが管理はJR東日本が行っており、駅の看板もJR東日本となっていた。

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 お昼時でちょうど構内に簡単な食堂があったので、そこで食事をすることにした。テーブルが20人分くらいでイートイン風だが、席で注文を取ってくれる。

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 ランチメニューはラーメン、カレー、タレカツ丼など10種類くらいあったが、私はホワイト焼きそばにした。パブリカ、グリーンアスパラ、ホタテ、エビなどが彩りよく乗っていて、米粉を使った焼きそばで、焼きそばというよりはクリームパスタの雰囲気だ。なかなかおいしかった。

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