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2015年3月20日 (金)

知らなかった定期券のしくみ

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 先日、所用で埼京線の浮間舟渡駅まで行く用事がありました。私の通勤定期券は大宮から東北線経由で新宿までなので、浮間舟渡だと乗越運賃が必要だと思っていました。

 JRの旅客営業規則では、大宮~赤羽間は東北本線と埼京線のどちらのルートを通っても短い営業キロで運賃計算をすることは知っていましたが、定期券の場合は乗るルートを指定して購入するので、途中下車をしない場合は埼京線は利用できるけれども、途中下車をする場合は別途運賃が必要だと理解していたのです。

 ところが浮間舟渡駅の自動改札機を抜けても運賃は差し引かれず、ディスプレイに「定期券利用」と表示されるだけでした。つまり、私の通勤定期券は東北本線経由でも埼京線経由でもどちらのルートも利用でき、かつ途中下車もできるようです。

 埼京線沿線で下車する用事はそれほどはありませんが、街歩きの楽しみが広がったような気がしました。

 この応用で、おそらく大宮東京間で尾久経由でも王子経由でも、どちらもルート上で途中下車できるはずです。私は時刻表と付き合い始めてから30数年経つわけですが、時刻表に書かれていないルールも多く、勉強になりました。

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鉄道雑感」カテゴリの記事

コメント

私も、定期券は指定経路以外は途中下車不可と思い込んでいました。
どうやら自動改札機の導入で変化したようですね。
機械は定期券と普通乗車券を区別できないので、時刻表では記載省略の
旅客営業規則第3章69条「この場合、各号の区間内については、経路の指定を行わない」を定期券にも適用する、という利用者有利にしたようですね。
IC利用の場合も機械は経路を判断できないので、複数の経路がある我孫子~霞ヶ関では、千代田線を使っても、IC利用なら一番安い西船橋経由の666円が引き落とされました。

京葉ラインさん、こんばんは。

システム上の制約により、旅客営業規則も見直しが必要になったわけですね。でも、利用者にとって、これは便利な解釈です。

まだ、知らない規則があるかもしれませんね。

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