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2015年3月21日 (土)

第11回伊豆急全線ウオーク(こだま635号)

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 3月7日土曜日、伊豆急全線ウォークの第2回目を行うことになった。前回行ったのが11月24日なので3ヶ月も経っている。この間、仕事が忙しくなかなか余裕がなかった。今回は友人のミスターAN氏が同行してくれることになっている。彼は今回で4回目の同行で、今回歩くことにより足掛け3年で伊豆急全線を歩ききることになっている。

 いつもの通り、東京駅の東海道新幹線八重洲南乗り換え改札前で待ち合わせる。北陸新幹線の開業は来週なので、乗り換え案内板はまだ長野新幹線となっている。車両のピクトグラムは200系新幹線でレトロだ。

 ミスターAN氏は予定通りにやってきて、お互い短いあいさつを交わした後、すぐに新幹線ホームへと向かう。

 東京駅発7時26分のこだま635号の自由席は意外と混んでいて、既に2人がけの席は満席で、我々は3人がけを二人で占領した。B席にお互いの荷物を置いて座ったので逆にゆったりできる。

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 彼は朝食を済ませたと言っているのに売店でかつサンドを買ってきて、今日のウオーキングに備えている。彼は毎回このカツサンドを買っている。発車とともに食事を始め、品川に着く頃にはお互いあらかた食べ終えてしまった。

 ところで、ミスターAN氏は物持ちがいいことで知られていて、突然とんでも無い古いものを見せて周囲をびっくりさせてくれる。私も先日、私が大学に合格した際に新聞に掲載されていた合格者名簿を見せてもらい、びっくりしたことがある。昔は新聞の地方欄に大学合格者の氏名一覧が掲載されていて、その記事を見せてもらったのだ。その記事が出た当時はまだお互いに知り合う前で、彼は自分の知人がその名簿に出ていたのでその記事を取っていたのだが、そこにたまたま私の名前も出ていたというわけだ。それにしても今から33年も前の新聞をよく保存してくれていたものだ。

 今回見せてもらったのは彼が昭和63年2月7日に乗った「はくつる」の特急券だ。昔のマルス券でカタカナ表記が懐かしい。彼は北海道に行くのに予約もなしに行き当たりばったりで大宮駅まで来て、寝台が満席だったのでグリーン車で青森まで行ったとのこと。青函トンネルが開業する前のことで、青森からは青函連絡船経由で札幌まで行き、雪まつりを見物してきたらしい。その時彼は青函連絡船から、仕事中の私に青函連絡船に乗った感動を伝えてくれた。まだ携帯電話もない時代で船舶電話でかけてくれた。

 その寝台特急は583系と呼ばれ、昼になると寝台を天井まで持ち上げて、4人がけのボックスシートになる特殊な車両であることなどを彼に説明しているうちに、8時11分もう熱海に到着した。

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コメント

今回も私のためにスケジュール調整していただきありがとうございました。この日も天気予報では雨マークが消えず微妙な天気でしたが、決行して正解でしたね。
「はくつる」の特急券は、ダンボールの整理をしていてたまたま27年ぶりに発見したものです。私にとっては数少ない記念チケットで、スマホに保存しぜひ見ていただこうと思っていました。昭和63年に乗車したその日の「はくつる」は、大宮駅で乗車券を購入しようとしたのですが、全車座席指定ですべて完売してました。途方に暮れてしまったところ、気の毒に思った駅員から「上野駅を発車してからキャンセルで空きが出るかもしれません」と言われ、その言葉を信じて待っていると、上野駅発車数分後、「グリーン車で空きが出ました」と言われ瞬時に押さえてもらったことを思い出します。まさに幻の特急券だったのです。

ミスターANさん、こんにちは。

先日はお世話になりました。貴重なコレクションを拝見し、またそれにまつわるエピソードを聞き、感動しました。今ではそんなあてのない旅もできなくなりましたね。若かったですね。

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