八雲神社
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「渡良瀬橋」はとても良い歌だと思います。ただ男側の意見として、八雲神社にて自分の事を祈ってもらうのは嬉しいのですが、あの頃に戻りたいというのはどうかな?といつも考えてしまいます。
つまりこの二人はどんなに愛し合っていても、諸事情により一緒になることは出来ません。その状況が同じなまま願いがかなって楽しかった「あの頃」に戻れたとしても、一時的には幸せかもしれないけど、また必ず別れが訪れます。
そしてまた神社にお参りに行くのでしょうか。あの頃に戻りたいって。
例えば、生まれ変わって次は一緒になれれば良いね、なら分かるんですけど。
新年早々、ミもフタもない事を言いましてすいません。こーゆー事を女性に言うと、粋では無いのねとイヤな顔をされそうなので気をつけます。
投稿: ミスターOH | 2015年1月11日 (日) 15時40分
ミスターOHさん、こんばんは。
私も「誰のせいでもない あなたがこの街で暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを離れて暮らすこと出来ない」というところは気になっていました。不思議な歌詞ですね。確かにあの頃に戻っても、これを解決しないと物事の本質的な解決にはならないですよね。
しかし、男と女の間のことですから、論理的に解決できないことも多いのでしょう。こういう詮索は本当にミもフタもないでしょう。森高千里シリーズは本日で終了になり、明日から旅日記が始まりますので、そちらもお楽しみください。
投稿: ミスターK | 2015年1月11日 (日) 22時51分