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2014年8月18日 (月)

夏が来れば思い出す9

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 夏が来れば思い出すシリーズ第9回は、高校2年生の夏休みです。2泊3日で群馬県上野村にある山びこ荘という国民宿舎にやって来ました。一番右がミスターOH氏、その隣が私です。ここを選んだのはミスターOH氏です。なぜここに決めたのかは聞いたことがありません。我々は高校生4人組でうるさいと思われたのか、離れのような部屋を割り当てられました。

 場所は上信電鉄の下仁田駅から送迎のマイクロバスで小一時間ほどかかるところで、途中の山道は対向車が来たらすれ違いできないだろうというくらい険しい山道でした。

 旅館の周囲は何もなく、本当に秘湯という感じで、周辺を遊び歩くこともできません。我々はカードゲームなどに興じました。ミスターOH氏は旅館にあったインベーダーゲームにも熱中していました。

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 着いた翌日は塩ノ沢峠へのハイキングへ行くことになりました。旅館から歩いていける名所だったようです。地図を見ると、下仁田駅からここに来る途中に通ったところのはずで、そんな名所はあったかなという気になったのですが、とにかく行ってみることにしました。しかし、塩ノ沢峠に来てみると、やはりそこはただのトンネルでした。我々は仕方なく引き返し、来る途中に見かけた天狗岩に登山することになりました。これはその登山口の入口です。左から2人目がミスターKです。Tシャツの裾をしっかりとジーンズの中に入れているセンスのない高校生です。左端はミスターOH氏で、セルフタイマーに間に合わず、横向きで写っています。彼は足は速くなかったです。

 それにしても8月のハイキングなのに、我々は手ぶらで水筒も持たずに山歩きをしています。無謀で常識知らずの高校生です。さすがに天狗岩登山の途中で喉が渇き、沢の水を飲んで喉を潤しました。35年前の夏の思い出でした。

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コメント

おおっ、これは懐かしい写真の登場ですね (*^-^)

やまびこ荘は今は国民宿舎ではなく、上野村が運営しているみたいです。
HPはありますけど当時の面影を全く覚えていませんので、見ても「へぇー」と思うだけですが。

山歩きは大変でした。途中で沢の水をガブガブ飲んだのをよく覚えています。その後お腹を壊すこともなかったのは、若さゆえ体が丈夫だったのでしょう。

我々は至極マジメな高校生であったと言えますが、北杜夫さんの「マンボウ青春期」で言うところのパトスには溢れていたと思います。ミスターKも、ミスターI氏もU氏もOHもです。「なぜ、やまびこ荘だったのか」の答えも、きっとそこにあります。

ミスターOHさん、こんばんは。

ずいぶんと哲学的なコメントありがとうございます。やはりやまびこ荘でなければならぬ何かがあったのですね。

私のその後の人生に、このやまびこ荘が大きな影響を及ぼしていることは間違いないでしょう(^^)

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