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2014年7月19日 (土)

プリペイドカードの進化

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 1985年3月に発売開始された「オレンジカード」です。この年の同じ3月に、東北・上越新幹線が上野まで開業し、これはそれを記念して発売された第1号の記念カードです。自動券売機で切符を買うときにお金の代わりに使用するカードで、国鉄の表記が懐かしいです。

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 こちらは1991年3月に発売開始されたイオカードです。これも発売開始の記念カードです。このカードを自動改札機に直接投入すれば運賃が自動的に引き落としされる仕組みで、オレンジカードのようにいちいち券売機で切符を買う必要がありません。JR東日本専用のカードで、鈴木保奈美がCMをやっていました。

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 こちらは2001年11月に発売開始されたSuicaです。これも発売開始の記念カードです。イオカードは磁気式でしたが、こちらはICカードで処理能力が大幅に拡大されました。例えばSuica定期を持っていれば、乗越運賃が自動的に差し引かれます。今は運賃以外の物販代金も支払えますが、デビュー当時は電子マネー機能はありませんでした。

 私はこういったプリペイドカードの歴史をリアルタイムで体現してきましたが、昨日若い人たちと飲んだ時にオレンジカードを知らない人たちがいて世代の差に愕然としました。彼らが生まれる前から存在していたカードなので無理もないでしょう。

 それはともかく、オレンジカード、イオカードの時代は記念カードもたくさん発売されて、それを求めて遠くまで買いに行ったことも度々あり、また使用済みのカードを人からプレゼントされたりすることもありましたが、Suicaになってからは記念カードも少なく、人から戴くこともなくなり、コレクション的には寂しいものがあります。

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