7月28日の退社時、船橋駅で珍しい行き先の電車を見かけました。東西線直通快速落合行きです。小岩駅付近の沿線火災の影響でダイヤが乱れていて、臨時の運用のようです。落合駅には折り返し線がないので、車両は隣の中野まで行かざるを得ないはずで、不可解な運用です。落合で客を降ろして、回送で中野まで行く理由は何なのでしょうか?
« 船橋駅開業120周年記念駅そば |
トップページ
| 東海道新幹線開業25周年記念オレンジカード »
« 船橋駅開業120周年記念駅そば |
トップページ
| 東海道新幹線開業25周年記念オレンジカード »
コメント