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2014年5月24日 (土)

ゴールデンウイーク想定外連続の旅(復路)

 往路は一部区間をショートカットしたので、おそらく30キロくらいの距離を2時間15分で走ったわけだが、帰りは正規のルートを走ってみようと思う。行きは緩やかな上り勾配だったが、帰りは逆に緩やかな下り勾配なので、距離が多少長くなったとしても、行きと同じくらいの時間で帰れるだろう。行きのルートでも特段疲労感を感じることはなかった。

 吉ヶ原で1時間ほど休息し、12時30分、片上に向けて戻る。基本的に緩やかな下り勾配とは言うものの自転車をこがなくても進めるほどの勾配ではない。帰りは向かい風のようで、こぐ割りには進みが遅いような気もする。日差しも強くなってきた。帰りはすれ違う人も多く、お互いに挨拶を交わしながら行き交う。 帰りもところどころで写真を撮りながら進んでいく。

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 ところが、備前矢田駅を過ぎ、残り15キロくらいになった頃から脚に力が入らなくなり、上り坂が登れなくなってしまった。ギアのない自転車を選んだことを再び後悔しはじめた。カッコ悪い話だが、上り坂は自転車を押しながら進み、平坦な道になっては再びこぎ始めるということを繰り返すようになった。 その結果、当然のことながらスピードはだいぶ遅くなる。和気ドームのあるところではちょうど芝生になっていたので、とうとう自転車を下りてそこに横たわってしばらくじっとしていた。別に脚に痛みがあるわけでもなく、汗をかいて疲労しているわけでもないのだが。

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 和気駅の手前ではJRの線路を跨ぐため、1000分の16の上り勾配があり、私はかなり手前のほとんど平坦なところから自転車を押しながら坂を上る。

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 和気駅の先ではセブンイレブンがあったので、ここで再び休息する。日陰に腰掛けてガリガリ君を食べて水分補給をする。 ここからゴールまではまだ6キロくらいあるが、もう体力の限界だった。

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 ここからは平坦な道でも自転車を押しながら進まざるを得なくなった。トボトボと自転車を押しながら進んで行くさまは、はた目にはパンクした自転車を押している惨めな男性と見えたかもしれないが、そのほうがマシだろう。

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 約30分以上自転車を押し、峠清水トンネルに入るとそこからは下りになる。ここは1000分の28の勾配なのでどんどん加速する。ようやく最後に爽快な気持ちに戻れた。 下り坂を疾走しているうちに、3時45分、サイクリングターミナルに到着した。結局、往路より1時間も余計に時間がかかってしまった。

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