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2014年3月

2014年3月31日 (月)

叡山電鉄修学院車庫

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 2005年10月29日、叡山電鉄の修学院車庫に直接乗り入れる電車が運行されました。鉄道の日のイベントの一環です。抽選に当選した人だけが乗れました。

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 車両基地も開放されました。

2014年3月30日 (日)

橋本車両基地

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 2005年7月24日、福岡市営地下鉄の橋本車両基地でのイベントで、車両基地から橋本駅の区間を乗れる列車が運行されました。開業から半年も経たないので、施設全般が新しくピカピカでした。

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2014年3月29日 (土)

これは時刻表です

これは時刻表です
2014年4月のJR時刻表です。時刻表の表紙は通常、列車や旅をイメージした写真ですが、今月号の表紙は何とも事務的な感じです。JRの社内文書のような雰囲気です。そういう驚きがあったので、JTB時刻表派の私も今月号はJR時刻表を買ってしまいました。ただ中身は通常の号と変わりありませんでした。

2014年3月28日 (金)

出雲電車区行き臨時列車

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 2004年10月10日、出雲市駅から出雲電車区行きの臨時列車が運転されました。出雲市発11時51分、電車区着12時14分でした。

 当日は雨模様でイベントの大半は車庫内で行われました。ブルートレインの出雲の牽引機も登場です。

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 381系振り子特急やくもやサンライズ出雲もいました。イベントの帰りは出雲神西駅まで歩いて出ました。

2014年3月27日 (木)

水島臨海鉄道港東線

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2004年10月9日、鉄道の日のイベントで、水島臨海鉄道の港東線に乗ることができました。140人先着限定です。当日は台風の影響で新幹線が遅れ、冷や汗をかきました。倉敷市発は10時44分でした。

 港東線は水島駅から分岐し、貨物駅の東水島駅に至る3.6kmの貨物線です。この写真は東水島駅構内の様子です。

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車両は国鉄色に塗られたキハ20形です。高架駅の水島駅に停車中の様子です。

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 車内も国鉄です。 水島臨海鉄道には他に西埠頭線というのもあり、それに乗れるイベントを開いていただくことを期待しています。

2014年3月26日 (水)

阪和貨物線

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 2004年2月28日、久米田駅主催で阪和貨物線に乗車できる列車が運行されました。新大阪駅から京都駅、奈良駅と経由し、久宝寺駅から阪和貨物線に入りました。

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 先頭車はマニアでいっぱいで満足に写真が撮れませんでした。沿線は住宅が密集していて、活用次第では旅客線化できる気がしました。日根野で折り返し、再び阪和貨物線経由で戻り、帰りは京都が終点でした。

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こちらは帰りの様子で、阪和貨物線から関西本線に合流するところです。

2014年3月25日 (火)

新津車両製作所

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 2004年9月、新津車両製作所で、新車の山手線に乗って構内を往復する列車が運行されました。新津鉄道祭りの一環です。走った距離は300m程度だったと思います。

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 この製作所で製造された新車で、本当に出来立てのピカピカでした。

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 つり革がごっそりぶら下がっています。

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まだ製作中の様子です。

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2014年3月24日 (月)

やながわ希望の森公園SL

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 福島県の「やながわ希望の森公園」を走っているミニSLです。阿武隈急行の「やながわ希望の森公園前」駅と「やながわ希望の森公園」を結んでいます。距離は約800mです。車番がB62418となっていますが、これは昭和62年4月18日開業であることを示しています。

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車内はこんな感じです。窓がある部分とない部分があります。

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終点では転車台を使って方向転換をします。 SLのミニトリップが楽しめます。 2004年9月のことでした。

2014年3月23日 (日)

スカイビュートレイン

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名古屋市の東山動植物園の園内を周遊するモノレールです。結構高いところを走ります。新幹線風のカラーリングです。

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このモノレールは国土交通省所管の鉄道ではなく、動物園内の遊戯施設扱いですが、距離が2kmもあり本格的です。

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こちらはかつて走っていた懸垂式モノレールです。

2014年3月22日 (土)

後藤総合車両所

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2003年11月2日、米子駅から後藤総合車両所行きの臨時列車が運行されました。この列車に乗るため、私は東京からサンライズ出雲でやって来ました。

後藤総合車両所は後藤駅の真横にあるので、後藤駅を少し行き過ぎて、スイッチバックで車両所に進入しました。

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2014年3月21日 (金)

博多総合車両所

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 2003年7月20日、山陽新幹線の博多総合車両所から博多南駅を経由して博多駅を往復する臨時列車が運行されました。

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 車両所内の線路がだんだん集約され、博多南駅に至ります。ここから先は定期列車も運行される区間なので、実質の乗車距離は1km程度でしょうか。

 この会場では0系、100系、300系、500系、700系の各新幹線を見ることができました。フルラインナップで今思えば貴重な経験でした。

2014年3月20日 (木)

網干総合車両所

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2003年8月31日、網干総合車両所行きの臨時列車が運行されました。網干駅発9時04分発車両所着9時08分です。清掃作業用の簡易ホームを歩いて、工場へと向かいます。

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工場内の見学ができるようになっているのとともに、古い車両に乗って構内を行き来できるようになっています。この車両はかつての一等展望車でマイテの車号が付いていました。

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展望車からの光景です。

2014年3月19日 (水)

伊豆弓ヶ浜臨海学校

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 昭和53年7月、臨海学校の時の写真です。伊豆半島の突端、弓ヶ浜海岸で開催されました。確か4泊5日くらいの日程でした。この臨海学校は私の高校の伝統でした。臨海学校に備えて、体育の授業では5月から水泳の練習が始まり、臨海学校までは水泳以外やりませんでした。私は後列右端にいます。控えめですね。私の古いアルバムからの写真です。

 この弓ヶ浜では湾内を遠泳しました。「溺れるものはわらをもつかむ」という言葉がありますが、自分も引きこまれて溺れてしまうので、溺れそうな人がいたら決して助けてはいけないと教わりました。この教えは今でも守っています。

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 宿泊したのは南伊豆ホテルという、ホテルとは名ばかりの民宿風の旅館でした。冷房もなく、窓は開け放たれていました。我々の高校は全部で10クラスあったので、クラスごとにいくつかの旅館に分宿しました。こちらの写真はミスターOH氏からの提供です。

 ホテルの前に横付けされているは我々の乗って来た国際興業バスです。伊豆急全線ウォークではこのバスで通った国道135号を歩くことが多いのですが、当時の沿道の様子はまったく覚えていません。35年以上も前のことなので、記憶がないのも無理もありません。逆にあの時自分が将来この沿道を歩くことも想像だにしていませんでした。

 

2014年3月18日 (火)

立腹帳

立腹帳 内田百閒の鉄道エッセイ「立腹帳」です。戦前戦後の鉄道に関する様々なエッセイが35も詰まっています。 本のタイトルと同名の立腹帳というエッセイもあります。駅や食堂車で経験した腹立たしい経験が軽妙なユーモアとともに綴られています。 初乗りの項では、宇野線の開業一番列車に乗りに行っています。当時からこういう輩がいたわけで、鉄道の歴史が長いように、鉄道マニアの歴史も長いようです。 また、非常警笛の項では、人身事故の様子が生々しく綴られています。当時から鉄道自殺を試みる人がいたようです。 明治、大正、昭和の鉄道事情がほのぼのと浮かび上がってくる楽しいエッセイです。みなさまもぜひご一読されてはどうでしょうか。

2014年3月17日 (月)

汽車旅五十年

汽車旅五十年
NECなどで技術者をされた津屋英樹さんという方の鉄道紀行です。国鉄全線完乘に至る様子や海外の鉄道を含めた乗り歩きなど、鉄道趣味にはまっての五十年がまとめられています。文章は技術者らしくなく、平易で読みやすい文体になっています。

かつて宮脇俊三さんに献本した時のやりとりなども記されており、交友の深さも感じます。まさに大人の書いた鉄道紀行です。ぜひ一読されてはどうでしょうか。

2014年3月16日 (日)

箱根カフェ

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 箱根湯本駅2階にある「箱根カフェ」です。カウンター席の前には箱根登山鉄道の模型が置いてあります。ホームの鉄道車両も見えるので、鉄道ファンにオススメです。

2014年3月15日 (土)

鉄道喫茶「STEAM LOCOMOTIVE」

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 イオンモール幕張新都心店に昨年オープンした鉄道喫茶「STEAM LOCOMOTIVE」です。

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 鉄道レイアウトを眺めながら、喫茶、食事ができる店です。

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 ドリンクは、スーパーこまち、はやぶさ、北斗星など列車名にちなんだ名前になっていて、それぞれの列車の色をイメージしたドリンクになっています。たとえば、スーパーこまちは赤、はやぶさは緑などです。

 料理も、インド特急カレー、のり鉄ミート、SLハンバーグプレートなど鉄道にちなんでいます。

 お酒も飲めるといいのですが、ここは子供向けらしく、そういうものはありませんでした。したがって、私は外から眺めただけでした。

2014年3月14日 (金)

鉄道模型の店ポポンデッタイオンモール幕張新都心店

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 イオンモール幕張新都心店に昨年12月にオープンした鉄道模型の店「ポポンデッタ」に行ってきました。ここはチェーン店で、津田沼、秋葉原、越谷レイクタウンなどにもお店があります。

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 店内には模型のレイアウトがあり、自分で持ってきた車両を走らせることができます。

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 それとともに、鉄道グッズも充実していて、私はハシ鉄を一つ買いました。電車型の箸で、500系新幹線を選びました。下の紙には線路も描かれています。他にはやぶさや103系電車、しまかぜなどもありました。ちょうど自分の箸が古くなってきたので、ちょうどよかったです。

2014年3月13日 (木)

赤羽緑道公園

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 赤羽駅からサッカー場がある西が丘付近までかつて陸軍の路線がありました。西が丘まで物資を運ぶための線です。それが戦後廃止され、現在は緑道になっています。

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 緑道には線路風の表示や動輪、鉄橋などをかたどったものがあり、ここが鉄道線路だったことをしのばせます。

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 一般道になった区間もありますが、緩やかなカーブを描いているので、鉄道の線路だったことが分かります。距離も全部で2kmくらいなのでいい散歩道になります。皆様にもオススメします。

2014年3月12日 (水)

下河原線跡

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 かつて国鉄下河原線というのが国分寺駅から分岐していました。武蔵野線開業に伴って廃止されましたが、その跡が遊歩道として利用されています。

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 コースの途中にあるモニュメント。電車ごっこの像とあります。昔の子供は縄跳びのひもを結んだりして、こんな感じで遊んだものです。私もそうでした。

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 枕木を利用した柵です。遊歩道のところどころに、鉄道の線路を偲ばせるものがある。

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 線路が埋め込まれている場所もあります。

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 まっすぐ進んでいるのが本線で多摩川に向かっています。左に分岐するのが東京競馬場行きの線路です。

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 廃止から40年以上も経つので、線路跡を示すものは少ないですが、ゆるやかなカーブがその跡をしっかり示しています。

 ところで、この下河原線は途中で京王線と交差するのですが、立体交差していたのでしょうか。橋脚を示すようなものはありませんでした。

2014年3月11日 (火)

京急大師線への渡り線

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 平成15年1月1日の真夜中に京急川崎駅で、高架の本線から地平の大師線に降りる渡り線を通る臨時列車が運行されました。品川駅からの直通列車が川崎駅の手前から左に分岐し、地上に降りていくのです。定期列車はまったく運行されない区間で、この時以外に運行された記憶もありません。画像は京急川崎駅手前の様子です。左に分岐すると大師線につながります。

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 こちらは大師線のホームから渡り線を眺めたところです。写真は最近撮ったものです。

 その時は真夜中でしたが周囲の明かりに照らされて、線路は結構よく見えた記憶があります。乗ってみればあっという間に終わってしまう区間ですが、乗れてよかったと思います。

 

2014年3月10日 (月)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(終わりに)

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 名古屋では新幹線の発車まで10分ほどあり、お昼は赤福だけだったので、新幹線ホームできしめんを食べることにした。340円だ。スイカを使えるのがありがたい。初めて名古屋駅できしめんを食べたのはもう30年くらい前になる。かつてはわざわざ一列車遅らせてまで食べたりしたものだが、時代が変わったのか、私の舌が肥えたのか、最近はあまりおいしいと感ずることもなくなった。もちろん、そこいらの立ち食いそばよりもおいしいことには変わりないのだが。

 きしめんを食べ終え、名古屋発17時03分ののぞみ238号で東京まで戻る。東海道新幹線は昨日の雪による遅れはまったくないようだ。窓側の席は満席でD席に座る。

 いつもならば品川駅で下車し、総武快速線直通列車に乗るのだが、総武線は雪の影響で大幅に遅れが出ていると新幹線の車内で放送している。

 東京駅で乗り換えると、ちょうど君津行きが発車すると放送しているので運がいい。地下ホームに降りると運良く座れた。伊勢神宮の御加護だなと思ったのもつかの間、市川駅で抑止となる。千葉駅のホームが満線で市川ー千葉間で電車が数珠つなぎになっているとのこと。

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(市川駅の積雪の様子。快速の通過線は線路もほとんど埋まっている)

 しかたなく、各駅停車に乗り換えると快速の抑止が解除されたらしく、すぐに快速列車に2本抜かれる。運が悪いことだが、無事帰れたことで良しとしようと思ったら、稲毛駅の手前で先ほど抜かれた2本の快速が本線上で停車していた。やはり神様は私を見放していなかったようだ。

 今回の旅はいろいろな渡り線や新型車両に乗れ、また日本最長距離の路線バスにも乗ることができ、予定通りにスケジュールが進行した。天候はとても寒い時期だったが、雪の影響もなく、満足すべき内容だった。

 iPad miniを利用したことにより、今回の旅行中にブログの文章をほとんど完成することができた。家に帰ると、すぐにでもブログをアップする体制が整っているのはありがたい。しかも、iPadminiは軽くて、旅行中もその重さを感じることもなかった。技術の進歩は素晴らしい。
(これで関西私鉄乗り歩きを終了します)

2014年3月 9日 (日)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(近鉄ビスタカー)

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 伊勢神宮の参拝を終えて、いよいよ帰途に着く。宇治山田の駅は横長で堂々としている。総理大臣が伊勢神宮を参拝する時もJRでなく、近鉄を利用し、この宇治山田駅で乗降することになっている。近鉄の駅でもランクの高い駅だろう。

 それとは違うが、駅前には沢村栄治の生誕地を示す横断幕も下がっていた。駅から3分ほどの距離にあるらしいので行ってみたいが、時間がないのでいけなかった。

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 これから乗る列車は、15時15分発の名古屋行き特急で二階建てのビスタカーが使用されている。私はビスタカーに乗ったことがないのでいい機会だ。

 インターネット予約で2階席の窓側が予約できている。二階建て車両は今ではJR東日本のグリーン車や新幹線で当たり前になっているが、かつては近鉄の専売特許だった。

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 二階建て車両はドアが車両の中央部にあり、そこから階段で階下席、階上席へと進む。階下席は6人掛けの個室になっている。階下の個室は2室しかないので、JRのグリーン車と比べると階下の収容力はずいぶんと少ない。一方、二階席は網棚が設置されているので天井には余裕がある。

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 先ほど買った赤福を食べながら、二階席旅を楽しむ。おととい訪れた四日市に停車するが、何日も前のことのように錯覚する。旅の途中で同じ場所に来ると、よく感じる錯覚だ。

 西日を浴びて、列車は快走し、定刻16時38分名古屋駅4番線に到着した。

2014年3月 8日 (土)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(伊勢神宮参拝)

 つどいの旅を楽しんだ後、伊勢市で下車し、伊勢神宮に参拝することにしてある。

 私の旅は鉄道中心だが、せっかくここまで来たのだから、たまにはこういうところも訪れないと周りから変人扱いされてしまう。

 伊勢神宮は外宮と内宮があり、参拝の順序は先に外宮という習わしになっている。外宮は伊勢市駅から徒歩5分と近い。他の観光客とともに参道を進む。

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 入り口に着き、10分ほど歩き、正宮に到着。参拝するところは撮影禁止となっている。お賽銭を投げるのも苦労するほど混んでいる。

外宮の参拝を終えて、次は内宮に向かう。外宮前からバスでの移動となる。客が多いのでバスは臨時便を出して随時発車している。私が乗ったのは観光バスタイプで、途中ノンストップで乗車時間10分弱、運賃は410円だからいい商売かもしれない。

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 内宮は外宮以上ににぎわっていた。宇治橋から五十鈴川のきれいな流れを眺め、正宮に向かう。手水舎で手を清めたが、五十鈴川に降りて手を清めている人もいるので真似をしてみた。バランスを崩すと川に落ちそうになるので慎重に手を清める。

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 先ほどの外宮もそうだったが、内宮も参拝する場所が非常に狭い。横に5人くらいでいっぱいになってしまうから、渋滞している。これで外宮、内宮とも参拝を終え、伊勢神宮を後にする。

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 伊勢神宮の目の前は、土産物屋や飲食店が立ち並ぶおはらい横丁ですごい数の観光客だ。まっすぐ歩けない状態だ。そこを少し行くと、おかげ横丁で、ここもすごい混雑だ。午後2時くらいで一番混む時間帯かもしれない。

 どの店も混んでいて、入る気力もなくなったが、結局、私は赤福の内宮前支店で行列をしてお土産用の赤福を買った。2個パッケージというのもあり、自分用に買った。

 前回伊勢神宮に来た時はゴールデンウイークだったが、こんなに混んでいた印象はない。赤福の店でもすんなり買えたような記憶だ。時代が移り、伊勢神宮はますます栄えているようだった。

2014年3月 7日 (金)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(観光列車つどい)

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 今日の第一の予定は、近鉄の観光列車「つどい」に乗ることだ。つどいは昨年デビューした列車で、賢島ー伊勢市間で運行されている。津からだと急行と各駅停車を乗り継いで1時間半くらいかかる。

 賢島に10時10分に到着。すでに列車は入線していたが、まだ車内には入れないようだ。少し駅前を散策したのち、10時30分列車に乗り込む。この列車は定員制であらかじめ300円の切符を買っておく必要がある。この券は初日難波で買っておいたが、この時点で既に売り切れだった。

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 車内は窓に向かって座れる座席配置になっていて、中間車両は地元観光協会の物販スペースになっている。先頭車には子供が遊べるフリースペースがある。また、最後部の車両は子供運転台というのがあり、運転操作の真似事ができるように なっている。したがって、この列車の客層は子供連れが多い。

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 発車すると観光協会によるあおさ汁の振る舞いが始まった。中間車両に取りに行くようだ。行列をしていたが、ほどなく順番になる。目の前にさんま寿しが販売されていたので、それも買ってみた。200円で3貫入っている。

 席に帰ってさっそく試食。あおさ汁はあおさの風味とダシが効いていて、これは本当においしかった。おかわりしたいほどだ。また、さんま寿しも肉厚でおいしかった。

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 おいしいものにありつけて、満足な思いで車窓を堪能する。ミキモトの真珠島などが見え、20年前の旅を懐かしく思い出す。終着の伊勢市には11時39分に到着。

2014年3月 6日 (木)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(開花屋情熱厨房津店)

 以前津に来た時は食事の場所を探すのに一苦労した津であるが、あれから20年、駅前には居酒屋チェーンがいくつもできて、そのほか駅前のビル内にもいくつも食べるところできて、飲食に苦労はなかった。

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 ちょうど地元ラーメン店があったので、そこに入ってみた。カウンターが20人分、テーブル席が5つくらいで、先客は7~8人で、この時間帯にしてはまずまずの入りだ。

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 私はつけ麺750円にした。生味噌を使用した濃厚なつけ麺で、食べ終わった後に使う割りスープがあらかじめ、一緒に持ってきてある。スープをはねないように気をつけて食べる。

 注文してから気が付いたが、この店は海苔ラーメンというのが人気のようだ。普通の焼き海苔とともに、佃煮風の海苔も入っているようだ。

 会計を済ますと次回割引券をくれたが、有効期間内にまた来ることはないだろう。

2014年3月 5日 (水)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(ホテルサンルート津)

 今日のホテルは駅前にあるホテルサンルート津だ。インターネット予約でシングル4700円という安さで朝食も付く。私が鉄道旅行に本格的に取り組み始めた昭和50年代後半は、ビジネスホテルチェーンといえば、このサンルートが代表的だった。料金が比較的安く、しかも主要な都市にあり、チェーンということでどこも同じ水準のサービスを受けられたから、安心して泊まることができた。

 今はその他にも多くのビジネスホテルチェーンができた。この津のサンルートホテルは今から20年以上前にも泊まったことがある。友達との旅行で伊勢神宮の帰りだった。ちょうどでゴールデンウイークの時期で、夜ホテルに着いて食事をしようと街に出たがホテル周辺に食事をできる店がなく困った記憶がある。県庁所在地の駅前で夜8時頃にやっている店がなかったのだ。

 仕方なく、隣の津新町に行ってみたがここも同じで、我々は再び津に戻った。結局、ホテルのレストランで食事を取ったような記憶がある。

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 部屋はさすがに古めかしく、ユニットバスも狭いが、手入れはキチンとされている。空調が風量調節のみで温度調節ができなかったり、洗面所の蛇口が温水と冷水の二つあり、自分で水量を調節して、必要な温度にするなど昭和の設備だ。しかし、テレビは液晶式だし、トイレもウオッシュレットだ。いずれにしても私の場合、夜は疲れてすぐ寝てしまうので設備はあまり関係ない。

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 翌朝は無料の朝食が付く。ただし、ほかのホテルチェーンと違って、フロント前の棚にドリンクとパンが置いてあって、それを自分の部屋に持って帰って食べる仕組みになっている。こういうのは初めてだ。お一人様ドリンクは一つ、パンは2個でお願いしますとなっている。ドリンクの他にホットコーヒーもあり、これは数には含めないようだ。私は律儀にそのルールを守った。パンはチョコレート系のものが中心で、甘くないものはなかった。もう少し種類を工夫した方がいいだろう。

2014年3月 4日 (火)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(津まで)

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 新宮でバス旅を終え、今夜の宿泊地、津に向かう。新宮駅15時56分の多気行き普通列車に乗る。2両編成のディーゼルカーでワンマンだ。客は少なく、私の乗った後部車両は4名しか乗っていない。ボックス席を一人で占領する。

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 この辺りは駅の周辺に入江があり、その前後がトンネルとなっているところが多く、いい景色が展開する。バス旅の疲れでいつの間にか居眠りをするが、これも鉄道の旅の醍醐味だ。

 そのうちに日が暮れてくる。iPad miniを取り出し、今日の旅の様子を書き込む。

 多気着19時19分。当初の予定では約30分後に到着する快速に乗る予定だったが、かなり寒くなってきた。早く目的地に着きたくなったので、先発の特急ワイドビュー南紀8号に乗ることにした。津までは特定特急券で310円で乗れる。

 ワイドビューは4両編成でやってきた。土曜日の夕方の上りなので空いていた。床が通路より一段高くなったハイデッカーの車両で、カミンズ社のエンジンを搭載し、ディーゼル特急の概念を変えた車両ではあるが、登場から20年以上経ち、シートテーブルの変色など、車内の老朽化は否めない。

 特急に約20分乗車し、19時52分津着。

2014年3月 3日 (月)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(新宮まで)

 十津川温泉での小休止を終えると、終点の新宮までの3時間休憩なしで進む。約10分ほどでホテル昴というところに止まり、ここで8人ほどが下車した。山奥に突然現れた大規模な温泉でびっくりする。駐車場も広い。

 この辺りは何か工事をやっているらしく、ダンプカーとのすれ違いが多い。大型車同士でのすれ違いも困難なところが多く、道幅を見計らいながらバックをしたりしながら、すれ違う。たしかにこのあたりは道路が旧道に入ったり、新道に入ったりしているので、そういう関連の工事が行われているのだろう。

 午後2時頃、奈良県と和歌山県との県境を越える。ここからは十津川が熊野川と名前を変えて太平洋に注ぐ。

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 それとともに、川幅の広がり、河原も広くなり、趣が変わる。空が広く見える。雨も止んできた。 お尻がだいぶ痛くなった頃、14時20分、熊野本宮大社に停車。ここで本宮詣でらしい人が下車するとともに、逆に本宮詣でを終えたらしい人たちが乗り込んできた。熊野本宮については世界遺産らしいことは知っているが、それ以外の知識はない。大きな鳥居などがあり、霊剣新たかな感じはする。

 その後旧道に入り、湯の峰温泉、川湯温泉とひなびた温泉を抜けて行くが、乗り降りは全くない。

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 再び新道を熊野川沿いに行くルートとなり、バスは快走する。このあたりはいくつか停留所を飛ばしていて特急バスらしい。特急バスとなり停留所を通過するのは新宮側のようだ。

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 新宮市内に入り、バスは定刻に新宮駅前に到着した。所要時間は6時間30分で、乗り通した人にはA4版ラミネート加工の乗車証明書が運転士からプレゼントされる。

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 運転士も交代無しで新宮まで来たのでお疲れさまだ。バスを降りた客は皆バスの写真を撮っている。一人旅の人が大半なのでバスをバックに自分を一緒に写している人はいなかった。

 今回私は八木から新宮への方向で乗車したが、初めて乗る人は逆方向よりこのルートのほうがいいだろう。というのも、八木を出てからしばらくは普通の路線バスと変わらない区間を走り、その後山道に入り、最後は熊野川沿いを快走するからだ。逆だと最後に普通の路線バスと同じ区間を走るので興冷めだからだ。

2014年3月 2日 (日)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(十津川温泉まで)

 吊り橋見学を終え、再びバスに戻る。サミットを超えたらしく、ここからは下り中心の行程となる。持参のおにぎりを食べ、バス遠足の気分に浸りながら、いつしかウトウトしてくる。バスの客もマニアが多いとはいえ、寝ている人も結構多い。運転士は要所で観光案内をしてくれるが、マイクのボリュームが小さく、残念ながらよく聞き取れない。

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 13時30分、十津川温泉着。3回目の休憩だ。ここで例のカップルは下車した。随分ひなびた温泉に泊まるようだが、いい思い出になるだろう。

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 ここのトイレは男女兼用になっているので、利用する女性は注意が必要だ。しかも、そのトイレの前に十津川温泉の源泉掛け流しを宣伝する源泉かけ流しの施設があり、関係者の良識を疑う。

 バス停の前はご覧のようなダムになっていた。

2014年3月 1日 (土)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(上野地まで)

 10時30分、五條バスセンターを定刻に発車。次がJRの五條駅で、ここから日本人男性とアメリカ人らしい女性の若いカップルが乗ってきた。こんなローカルバスには似合わないきれいな女性だ。

 それとは別に、このバスには女性のマニア風の人が2人乗っている。2人とも一人旅のようで、カメラで写真を撮ったり、電話で仲間と旅の様子をやりとりしている。

 吉野川を渡ると登り坂になってきた。路面上の雪もシャーベット状になっている。これ以上の状態になるとチェーンを巻かないといけないだろうが、今降っているのは雪ではなく、雨なのでその心配はなさそうだ。

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 そうやって山道を登って行くと、突然鉄道の橋梁が現れてきた。予備知識がなかったが、これは国鉄時代に工事が進んでいた五新線に間違いないだろう。五條駅と新宮駅を結ぶ線で、国鉄民営化の影響で工事がストップしたままになっていたはずだ。コンクリート橋は意外と新しく見えたが、少なくとも今から30年は経っているだろう。その後運転士がアナウンスで五新線について触れていた。思わぬ眼福でバス旅ではなく、鉄道旅らしくなってきた。

 

 そうこうするうちにも、だんだん山道が険しくなってきた。バスはスピードが遅いので、時々路肩に車を寄せて後続の車に道を譲っている。

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 上野地に12時ちょうどに到着し、ここでちょっとお昼休憩となる。このバス停の近くには吊橋があって、そこが観光名所になっている。長さ297mあり、生活用の吊り橋としては日本一らしい。客も全員そこに行く。昨夜来の雨と雪の影響で、吊橋の路面がシャーベット状になっていてスリップしそうで大変危険だ。しかも雨が降っていて風も吹いている。私は途中まで進んだが怖くなって引き返した。橋を往復した人は私の目視では2名だった。

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