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2014年2月24日 (月)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(しまかぜ2)

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 しまかぜの乗り心地を楽しんでいるうちに、カフェカーから営業開始を知らせる放送が流れてきた。私は待ってましたとばかりに放送と同時に席を立ち、隣にある3号車に移った。

 係員に迎えられ、席に着く。すると不思議なことにすでにもう食事を始めている客が二人もいるではないか。係員が気を利かして、先に入れてくれたのだろう。

 座席は13人分あるので心配することもなく、すぐに席に着けた。隣の先客は松阪牛カレーを食べているが、まだ夕方の4時台なので私はそれほどは食べられそうにない。地ビールとスープDEたこやきにした。

 まず先に地ビールが到着。瓶に入った状態で登場。神都ビールと書かれている。こぼさないように慎重に注ぐ。濃くてコクのあるビールだ。

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 ビールの味を楽しむうちにスープDEたこやきが出てきた。大きな器だ。その中にスープに浸ったたこやきが5個入っている。明石焼き風だが、最初からスープに入っているところが明石焼と違う。スープはカツオだしでおいしかった。

 このように列車の中で、できたての食事が取れるのは、今の日本では極めてまれになってきた。このカフェカーはハイデッカーになっているので、かつての新幹線100系の食堂車を思い出す。

 宮脇俊三さんも食堂車好きで、著作の中で「まずくたって、こんなにガタガタ揺れるレストランはあるまい」と食堂車を絶賛していたのを思いだす。

 カフェカーでお酒と食事を楽しみ、自席に戻る。どの客もしまかぜの旅を楽しんでいるようだ。「一度これに乗ると他の特急には乗れなくなる」と言っている人がいたが、まさにその通りだろう。「新幹線のグリーンよりもいい」と言っている人もいたが、それもその通りだろう。特急料金は1000円くらいが高いが、それを上回る価値があるだろう。

 しまかぜの快走に身を委ねるうちにいつの間にか居眠りをしていた。難波には定刻18時19分に到着した。

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