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2014年2月 9日 (日)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(同じ駅に2度停まる電車)

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  川西能勢口駅の渡り線を乗り終えた後、私は能勢電鉄の山下駅へと移動した。山下駅では利用者の利便性を図るため、変わった車両の運用を行なっているのだ。

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   話はこうだ。川西能勢口方面から日生中央に行くには2通りの方法がある。直通電車に乗るか、それとも妙見口行きに乗って山下駅で日生中央行きに乗り換えるかだ。

  このうち変わった運用になっているのは、後者の山下駅で日生中央行きに乗り換えるパターンだ。妙見口行きで山下駅3号線に着いた客は、同じホームの反対側の2号線に停まっている日生中央行きに乗り換える。ここまではどこでも見かける光景だ。

 しかし、この乗り換えた電車は日生中央に向かわず、反対側の川西能勢口方面に向かって下り本線に進むのだ。そして、本線上で停車し進行方向を変えて山下駅の1号線に戻ってくる。戻ってきた電車はここで再びドアを開けて1号線の客を拾って、今度こそ本当に日生中央に向かうのだ。

  口で説明するのは難しいが、以下の動画をご覧いただければ少しは分かりやすいかもしれない。ところで疑問が一つ生じる。わざわざ川西能勢口方でスイッチバックせず、日生中央方で転線すればいいのにと思うだろう。そういう運用になっていないは日生中央方にはポイントがないからなのだ。なぜ設けられていないのかは私にはわからない。

 上の2つが私が撮った動画、一番下がyoutubeで私が見つけたもの。一番下のほうが理解しやすいかもしれない。

 それにしても、こういった事情を知らない人がこの電車に乗ると乗り間違えたと思うだろう。 しかし、こういうきめの細かい対応ができるのは、さすが関西の私鉄だ。JR東日本ではこういう対応は無理だろう。

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