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2014年2月

2014年2月28日 (金)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(五條バスセンターまで)

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 プレミアム乗車券を無事購入し、乗り場へと向かう。バスは大和八木駅の2番乗り場から発車する。すでに7、8人並んでいる。思いのほか人気が高い。発車5分ほど前に入線。ドアが前側に1カ所だけあるタイプで、座席は2人掛けのクロスシートだ。

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 結局始発のバス停からは20人くらいが乗り込んだ。運転士が全線通しで乗車する人の数を確認すると8名だった。あとで乗車記念証を渡す関係だろうか。

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 私は最後部の席を確保した。本当は一番前で景色を眺めたいと思っていたが、私より気合の入った人たちに先を越されてしまったからだ。しかし、最後部の席は一段高くなっているので、前方も意外と良く見える。テレビでよく見かける路線バスの旅のような雰囲気でもある。

 定刻に発車。最後部の席なのでディーゼルエンジンの振動がモロに伝わってくる。乗り心地は良くないかもしれない。

 八木市内のバス停に小まめに停車しながら進んで行く。特急バスなので通過するバス停もあるのかと思っていたが、そうではなさそうだ。途中から乗ってくる客は混んでいるので2人掛けに相席となっている。運転士も席のゆずりあいをお願いする放送をしている。

 ところで今日の天候だが、この付近は雨は降っているものの路面に雪はなく、問題はなさそうだ。しかし、運転士のアナウンスでは山間部では積雪も予想され、状況によってチェーンを巻くので運行の遅れが見込まれる場合もあるとのこと。

 国道168号線を概ねJR和歌山線沿いに進んでいく。途中、私と同姓の「K」というバス停が突然現れ、びっくりする。

 10時20分、五條バスセンターに到着。ここで10分間のトイレ休憩となる。途中の休憩はここを含め3回ある。必ずしも下車する必要はないのだが、運転士も含め全員がいったん下車する。

 バス停前がイオン五條店なので、多くの客が食料調達に走る。私も昼食はあらかじめ用意してきたが、前の席の女性4人グループがポテトチップをおいしそうに食べていたので、自分も食べたくなって買ってきた。なんだか小学生のバス遠足を思い出す。

2014年2月27日 (木)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(大和八木まで)

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 今日は大和八木から新宮まで日本最長距離を走る路線バスに乗ることになっているのだが天候が非常に心配だ。朝、ホテルの窓から眺めた景色は車の屋根にうっすらと雪は残るものの路面に雪はなく、降っているのは雪ではなく雨だった。

 しかし、山間部を走るバスなので積雪が気がかりだ。テレビのニュースでは、近畿地方南部の山間部では20cmくらいの雪が降る恐れがあると言っている。そうなると今日の予定は中止になってしまう可能性もある。近畿地方の幾つかの高速道路は雪では通行止めになっているところもある。

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 どうにも不安だが、奈良交通のホームページには特に運休のお知らせはなく、とにかく行ってみることにした。

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 上本町発8時15分の五十鈴川行き急行に乗車する。近鉄の電車は雪による遅れはないようだ。車両はLCカーと呼ばれるもので、混雑時はロングシート、そうでない時はクロスシートになるというスグレモノ車両だ。東武東上線のTJライナーも同様のタイプの車両が使われている。

 大阪教育大前を過ぎると登りになる、昨夜の雪が目立つようになってきたが、降っているのは雨だ。8時51分、大和八木着。

 これから乗るバスは駅前から発車するのだが、その前に駅前のバス案内所で八木新宮間特急バス50周年記念プレミアム乗車券を買うことにしている。これは片道分の運賃で記念DVDが付くものでお値打ちであるとともに、この乗車券を使用して全線通しで乗ると完乗証明書がもらえるのだ。

 案内所の始業は朝9時からで、その前にはすでに数人の客が待っている。一眼レフカメラを下げた人やバスのコースの時刻表を持っている人などがいて、このバスが目当てであることは一目瞭然だ。

 こんなバスに乗る人などそう多くないと私は思っていたがそうではないようだ。今日が土曜日ということもあるだろうが、想定外の人気だ。







2014年2月26日 (水)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(ダイワロイネットホテル大阪上本町)

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 今日のホテルは上本町駅近くにある「ダイワロイネットホテル大阪上本町」だ。大阪のこの場所でシングル6900円だからリーズナブルだ。部屋はセミダブルベッドでゆったりしている。テーブルが広いのもありがたい。

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 さっそくiPhone、iPad miniの充電に取り掛かる。最近のホテルはたいていWi-Fi接続が可能で、iPad miniでインターネットで調べものをするのに便利だ。特に明日は近畿地方で大雪が予想されているので天気ニュースをしっかり仕入れる。

 またWi-Fi接続ができない場合でも、テザリングという方法でiPhoneをWi-Fiルーターとして使用する方法もあるので、それを使うことも可能になっている。

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 このiPad miniには専用のカバーを付けてある。液晶パネルは守るためのものだが、使用する時に裏側にたたむとiPad miniのスタンドになるのだ。その形状から「お風呂のふた」と呼ばれている。Apple純正品なので4000円もするかなり高い商品だ。

 また、このiPad miniでインターネットの調べものだけでなく、今回の旅行記の文章もその日のうちに作成した。いつもは家に帰ってきてから自宅のパソコンで入力するのだが、iPad miniはiPhoneと違ってキーボードが大きいので入力しやすく便利だ。






2014年2月25日 (火)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(大阪トンテキ)

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 ホテルにチェックインすると、すぐに難波の街に繰り出した。有名なグリコのネオンサインを中国人に囲まれながら撮影する。中国でも人気スポットになっているのだろうか。

 特に行く店は決めていないのだが、先ほどしまかぜの中でビールを飲んでしまったので、お酒はあまり飲む気がしない。食事だけにしようと思う。

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 心斎橋、宗右衛門町界隈を歩いてみるが、これといった店はない。しかも、店を探していると 必ず「お酒どうですか?」と若い女性の客引きに声を掛けられる。カモと見られているのだろう。昨日の梅田とはだいぶ雰囲気が違う。10人くらいに声を掛けられ、面倒くさくなってきたので、安心して店が探せそうな地下街に潜り込んだ。

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 そんな中で地下街で混んでいる店があったので、そこに入ってみた。「大阪トンテキ」という店で、カウンター席が15くらいでほぼ満席の客付きだった。

 私はトンテキ定食200g800円にした。5分ほどで出来上がり。分厚い豚肉のステーキで甘辛いソースで味付けされている。肉は若干かためだが、ボリュームは満点で、流行っているのもうなずける。

2014年2月24日 (月)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(しまかぜ2)

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 しまかぜの乗り心地を楽しんでいるうちに、カフェカーから営業開始を知らせる放送が流れてきた。私は待ってましたとばかりに放送と同時に席を立ち、隣にある3号車に移った。

 係員に迎えられ、席に着く。すると不思議なことにすでにもう食事を始めている客が二人もいるではないか。係員が気を利かして、先に入れてくれたのだろう。

 座席は13人分あるので心配することもなく、すぐに席に着けた。隣の先客は松阪牛カレーを食べているが、まだ夕方の4時台なので私はそれほどは食べられそうにない。地ビールとスープDEたこやきにした。

 まず先に地ビールが到着。瓶に入った状態で登場。神都ビールと書かれている。こぼさないように慎重に注ぐ。濃くてコクのあるビールだ。

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 ビールの味を楽しむうちにスープDEたこやきが出てきた。大きな器だ。その中にスープに浸ったたこやきが5個入っている。明石焼き風だが、最初からスープに入っているところが明石焼と違う。スープはカツオだしでおいしかった。

 このように列車の中で、できたての食事が取れるのは、今の日本では極めてまれになってきた。このカフェカーはハイデッカーになっているので、かつての新幹線100系の食堂車を思い出す。

 宮脇俊三さんも食堂車好きで、著作の中で「まずくたって、こんなにガタガタ揺れるレストランはあるまい」と食堂車を絶賛していたのを思いだす。

 カフェカーでお酒と食事を楽しみ、自席に戻る。どの客もしまかぜの旅を楽しんでいるようだ。「一度これに乗ると他の特急には乗れなくなる」と言っている人がいたが、まさにその通りだろう。「新幹線のグリーンよりもいい」と言っている人もいたが、それもその通りだろう。特急料金は1000円くらいが高いが、それを上回る価値があるだろう。

 しまかぜの快走に身を委ねるうちにいつの間にか居眠りをしていた。難波には定刻18時19分に到着した。

2014年2月23日 (日)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(しまかぜ1)

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 湯の山線渡り線を乗り終えて、次なる目的は近鉄の新型特急しまかぜの乗車だ。約1年前にデビューし、圧倒的な人気を誇っている。週末の列車はどれも満席だったので、私はこうして金曜日に乗りに来たわけだ。

 乗るのは賢島発16時ちょうどの難波行きだ。四日市からは急行と各駅停車を乗り継いで賢島に向かう。松阪から先は2両編成のワンマン列車で、運賃箱も設置されていることからすると、無人駅では車内で運賃精算を行うようだ。

 15時39分、賢島着。すでにしまかぜは入線している。私は改札を出ず、すぐにしまかぜに乗り込む。

 私の席は後ろから2両目だ。さすがに賢島から乗り込む客は少なく、車内は閑散としているが、この方が車内の観察には都合がいい。

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 先頭車両はハイデッカーになっていて、運転席からの眺望も楽しめるようになっている。この車両には網棚がないので、デッキに専用のロッカーが付いている。もちろん無料だ。

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 4号車はグループ用の個室になっている。テーブル席だけでなく、床が掘りになった部屋もあり、これはくつろげそうだ。

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 そして、3号車はカフェのある車両だ。軽食が楽しめるようになっている。発車したら、さっそく利用してみたいと思う。

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 一通り車内を見学し、自分の席に戻る。本革シートでどっしりとした椅子だ。 座席は電動でリクライニングするようになっている。レッグレストも電動だ。シートにマッサージ機能が備えられていて、スイッチを押すと腰のあたりを刺激してくれる。また、カーテンが電動になっているのも珍しい。

 定刻に発車する。素早い加速で特急列車らしくない走り出しだ。。

2014年2月22日 (土)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(湯の山線連絡線)

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(湯の山線ホームから)

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(名古屋線上りホームから)

 ランチを終えて、次なる目的は四日市駅構内にある湯の山線連絡線の乗車だ。この線の存在はrailwayさんのブログで知った。日中の四日市始発終着の列車は本線ではなく、湯の山線のホームから発着するようになっている。その結果本線からの湯の山線への渡り線を行くのだ。四日市発着の列車は他にもあるのだが、日中の急行だけが本線折り返しではなく、湯の山線ホーム折り返しとなっている。
< /> その列車は毎時43分に四日市を発車する。12時30分ころホームに上がると、ちょうどドアが開いて中に入れるようになっていた。私は一番前の席をゲットできた。発車間際になると結構混んできて立ち客も出るほどになった。急行なのにわずか3両という短い編成だからだろう。

 定刻に発車すると、ポイントをいくつか渡り、あっという間に本線に合流した。ポイントの速度制限が 高いのだろうか。始発駅にもかかわらずゆったりと転線することもなく、ちょっとあっけない感じもした。

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(四日市駅手前で下り線から上り線に進入するところ)

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(湯の山線ホームに進入するところ)

 私の乗った電車は急行で、次の停車駅は富田だ。私は次の富田で折り返すことにしている。富田の上りホームは反対側が三岐鉄道のホームになっている。昨日、浜寺公園の職員が言っていたようにナローの狭い線路が敷かれている。

 ここで折り返し四日市に戻る。今度乗るのは急行四日市行きなので湯の山線ホームに入線するはずだ。この電車でも先頭で待機する。そして予想通り、湯の山線ホームに入線した。これで往復乗車したことになる。名古屋方から乗ると本線を横断するポイントにも乗れるので余裕のある人はそうした方が良いかもしれない。

2014年2月21日 (金)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(コメダ珈琲店近鉄四日市店)

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 四日市では次の列車まで少し時間があり、またちょうどお昼どきなので食事を取ることにした。駅前を出るとコメダ珈琲店があったので、ここでお昼にすることにした。

 この店はチェーン店で、関東にも店舗があるが、名古屋が発祥の店だ。店内に入ると古めかしい赤いモケットの椅子が印象的だ。禁煙席は満席で、喫煙席に誘導されるが喫煙席は空席だらけなので気にならない。

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 メニューの中から小倉トーストとミルク珈琲を選ぶ。小倉トーストは、トーストに小倉あんを塗って食べるもので、名古屋の食文化を象徴するものの一つだ。最初はおいしかったが、食べ進むうちにだんだんしつこい感じもしてきた。

 ミルク珈琲はカフェオレとは違うミルクたっぷりのホット珈琲で懐かしい味わいだ。ピーナッツが付いてくるのは名古屋ならではだ。30分ほどで食事を済ませ、駅へと戻った。

2014年2月20日 (木)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(近鉄四日市まで)

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 大和西大寺発9時45分の特急で伊勢中川にむかう。この列車は伊勢志摩ライナーの車両が使用されている。私はインターネット予約で先頭車の一番前の席を予約してある。この伊勢志摩ライナーは運転席後方が展望スペースになっているのだ。

 定刻に入線すると私は手早く荷物を自席に置き、運転席の後ろでスタンバイする。大和西大寺駅構内での本線横断の様子を見るためだ。運転席がガラス張りになっていて視界が良い。しかも腰掛けることができるようにバーが設置されている。

 大和西大寺駅の1番線を発車すると、7個のポイントを渡って京都線から橿原線に移る。ポイントを渡る音が心地よい。ちょうど対向する京都行き特急が入ってきたから、奈良線を支障する時間を極力少なくしようとするダイヤ作成上の工夫だろうか。

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 この列車は新ノ口駅の先で大阪線に移る連絡線に入る。この線は20年くらい前に乗ったことがあるのだが、その時は反対方向からだった。今回その分岐の様子をよく観察すると、新ノ口の分岐では複線でおこなわれ、分岐した後で単線になることが分かった。細かい話だが、こだわる人は両方向に乗った方がいいかもしれない。

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 大和八木では先行の名古屋行きの特急と同じホームで乗り換えできるようになっている。近鉄らしいキメの細かい運用だ。

 大和八木からは山岳地帯を快走し、10時53分伊勢中川着。ここから11時07分発の名古屋線の急行で四日市まで進み、11時52分に到着。有人改札から駅を出る。

2014年2月19日 (水)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(大和西大寺まで)

 箕面からの梅田行き直通で、再び渡り線を通って梅田に戻る。梅田の到着が8時18分なので相当に混んでいて、カバンの中に入れていたiPad miniが気になるほどだった。

 梅田から御堂筋線でなんばに至り、近鉄に乗り換える。昨日買ったフリーパスを今日から使用を開始する。磁気券ではないので有人改札を通る。有人改札は場所が限られているのでちょっと不便だ。青春18きっぷも磁気券でないので、どちらも早く磁気化してもらいたいものだ。

 大阪難波発8時51分の奈良行き急行に乗る。下り列車なので席に余裕がある。去年訪れたラグビー場のある東花園を過ぎ、その隣の瓢箪山を過ぎると、左にカーブをするとともに急坂を登って行く。大阪の街を見下ろせる絶好のロケーションだ。日本の10大車窓くらいには入る絶景だろう。

 眼下には近鉄のけいはんな線の線路も見える。けいはんな線はこの先、生駒駅でこの線と同じ標高で合流するから、すごい急勾配を上ってくることになるわけだ。

 その後トンネルに入り、生駒、学園前と過ぎ、9時22分、大和西大寺着。この駅は奈良線と京都線、橿原線が平面交差しており、車庫への入出庫線もあるので、ポイントが28もあるらしい。

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 そういうことで渡り線マニアにはたまらないスポットだろう。しかもうれしいことに、こういった渡り線を眺めるための展望デッキが設置されているのだ。座って眺めることができるように腰掛風のバーも設置されている。

 吹きっさらしのところなので、この時期はあまり長居はできないが、鉄道ファンの心をつかむ施策だ。

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 ところで近鉄の駅の売店は以前は365売店という表示もあったような記憶があるのだが、最近はファミリーマートの運営になっている。このほうが品ぞろえなどで利便性が高いのだろう。関東でも京急はセブンイレブンが売店を運営している。

2014年2月18日 (火)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(石橋駅渡り線)

 今日の第一の予定は、阪急石橋駅にある箕面線への渡り線乗車だ。箕面線は通常は石橋と箕面の間を単純に往復しているのだが、朝夕のラッシュ時だけ、宝塚線に直通する列車を走らせている。その際、本線との渡り線を使うのだ。阪急はこういう渡り線を利用してきめ細かい運用を行なっていて感心する。

 まず十三発7時12分の箕面行き通勤準急に乗る。運転士の後ろの席が空いていたのでそこに座る。通勤の流れとは逆なので立ち客はいない。

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 石橋駅に近づくとスピードが落ちてくる。渡り線用の信号は黄色を示している。渡り線に入ろうとすると箕面線側から上り電車が出てくる。本線の電車を支障する時間を少なくするため、上り下り同時に渡り線に進入するダイヤとなっているようだ。ますますきめ細かい。

 渡り線から石橋駅に入るといったん停止する。このホームは本線からの直通列車しか使用しない。ホームは半円形になっている。ここでしばらく停止した後、信号が変わって箕面線に入る。

 これで下り線の渡り線は乗ったが、ここは複線になっているので反対側にも乗っておきたい。この列車が箕面で折り返して再び本線に戻るので、それに乗って帰ってきた。石橋駅では先ほどと同様、下りの箕面行きと渡り線上ですれ違う。よく考えられたダイヤだ。

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 それとともに私が阪急に対して感じるのは、車両の手入れが良いことだ。私の乗った車両は昭和52年製造とあったが、手入れがよく、とてもそんな老朽車両には見えなかった。塗装もピカピカだ。最近はどの鉄道会社もアルミやステンレスむき出しの車両を走らせているが、マルーン一色の車体も好感が持てる。利便性の高いダイヤときれいな設備で、顧客をしっかりつかんでいるのだろう。

2014年2月17日 (月)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(東横イン大阪阪急十三駅西口)

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 串カツを堪能し、ホテルに戻る。十三の駅前でたい焼きを売っている店があったのでおやつに一つ買う。鳴門金時のたい焼きで1個160円だ。そのすぐそばにタコ焼き屋もあったので6個300円のを買う。

 ホテルのエレベーターのBGMでは、ZARDの「世界はきっと未来の中」がオルゴールメロディーでかかっている。いい選曲だ。

 部屋に入り、一風呂浴びようとすると浴衣がないことに気付く。フロントに電話して持ってきてもらおうとすると、一階に備えおく方式に変わったとのこと。チェックインの時、フロントレディが何か言っていたが、それがこのことだったようだ。ヒゲソリやクシなどならいざ知らず、浴衣が要らない人などいるのだろうか。

 浴衣を取りに行く時のエレベーターのBGMは荒井由実の「ベルベットイースター」だった。これもいい曲だ。今朝は朝が早かったこともあり、早く眠りについた。

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 翌朝は6時に目が覚める。このホテルは無料朝食がウリだ。7時から始まるのだが、6時50分に降りて行くと、すでに始まっていた。ホテルによっては律儀に7時にならないと始めないところもあるのだが、ここはそうではないようだ。

 海苔が巻かれていないこのチェーン独特のおにぎりと漬物、肉団子、コーヒーなどを取って朝食とした。

2014年2月16日 (日)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(串カツ松葉)

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  阪急の渡り線乗車を終え、ホテルにチェックインする。今回は十三駅近くにある東横インに泊まることになっている。十三は阪急の主要路線が分岐するところで交通の要衝だ。しかも、この駅の立ち食いそばは関西私鉄で最初のそば店という由緒あるものらしい。

 ホテルに荷物を置き、夕方5時半頃食事に出かけた。せっかく大阪に来たのだから大阪らしいものを食べたい。電車で2駅の梅田に出て、立ち飲みで串カツを食べることにした。梅田駅近くの新梅田食堂街にある松葉という店が有名らしいので、そこに行ってみた。

 新梅田食堂街は梅田駅から大阪駅に向かう途中にあり、狭い路地に多くの飲食店が密集していて、いかにも大阪らしい。松葉もその中にある。

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 夜6時前でまだ満席ではないが、それでも8割くらいの入りだ。席は全て立ち席カウンターで50人くらいは入れそうだ。店に入るとすぐに立つ場所を指定される。私は左手奥から5番目を指定された。席に着くと、「何にしましょうか?」と声がかかる。「中生」と応える。それとともに目の前に金属製のお皿が置かれる。串カツを取ってこれに載せるようだ。

 串カツはすでに目の前のトレイに置いてあり、好きなものを取って食べるようだ。串の長さによって値段が違うようで、安いのは100円、高くても150円だ。それとキャベツが食べ放題になっている。串カツは衣をまとっているので、どれが何だかよく分からないが、とりあえず、二つ取ってみた。ソースは2度付け禁止なのは有名だ。ウスターソース風のさらっとしたソースだ。私が食べたのはうずらとウインナーだった。揚げて時間が経つせいかアツアツではないがほんのりと温かい。ビールも進む。

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 厨房もカウンターからよく見えて、ベテランらしい人が一人で揚げている。揚げたてができると女性の店員が、「揚げたてたべませんか?」と言いながら、目の前のトレイに手早く入れていく。

 他の客を見ていると、温め直しというのもできるようだ。食べたいものを告げると、店員さんが揚げてあったトレイの中の串カツから、注文を受けたものを厨房で再度揚げ直してくれている。

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 私は結局、うずら、ウインナー、牛くし、カキ、キス、タマネギ、エビなど9本ををいただき、ビールの他にハイボールも飲んだので会計は1730円だった。一人で来ている人も多く、黙々と食べてはサッと帰る人や、店員の人や見知らぬ客同士で話し込む人など、いろいろな人がいて、とても楽しいひと時だった。

2014年2月15日 (土)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(淡路駅)

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(堺筋線側から3号線へ)

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(千里線側から4号線)

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(4号線から堺筋線方面)

 次の目的は阪急の淡路駅の分岐器制覇だ。淡路駅は京都線と千里線が平面交差していて、そのためそれぞれの線へ分岐するポイントが用意されている。そのうち幾つかは乗ったことがあるが、この際未乗のもので乗れるものに乗って見ることにした。この淡路駅は数年後には立体交差化されれ、このような光景が見られなくなってしまうからだ。

 淡路駅は2面4線で京都に向かって左から2号線、3号線、4号線、5号線となっている。かつては1号線もあったらしいが今は欠番になっている。

 今回渡ったのは、2号線から千里線、3号線から千里線、3号線から京都本線、4号線から堺筋線、5号線から堺筋線、京都本線から4号線、千里線から4号線だ。これで乗っていないポイントは千里線から5号線に入るものだけとなったが、そういう定期運行はあるのだろうか?

 それにしても、これだけの交通量を平面交差でさばいている阪急の運行技術に驚くばかりだ。

 ただ、このようなポイントの制覇まで目指すと、複線区間ならば上下線、待避する線があればその線も乗らないといけなくなってしまうので、ほどほどにしないといけない。すべての分岐器まで乗車するのは事実上不可能だろう。渡り線には乗りたいが、すべての分岐器制覇は止めにしよう。

2014年2月14日 (金)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(浜寺公園駅)

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 浜寺公園の子供汽車の乗車を終えて、南海の浜寺公園駅に向かう。先ほど下車した阪堺電車の浜寺駅前から1分ほどのところにある。阪堺電車の駅名は本来ならば「浜寺公園駅前」とすべきところであるが、なぜか「浜寺駅前」となっている。

 それはともかく、この浜寺公園駅は東京駅と同じく辰野金吾博士の設計によるもので、非常に由緒あるものだ。1907年建築とのことで、私鉄では最古の駅舎らしい。

 現在、この駅周辺が高架化工事の最中で、この駅舎はいったんどこかへ避難し、工事完成後再び移築されるらしい。以前、JR中央線の名駅舎であった国立駅舎が高架化に伴って、取り壊されてしまったのとは大違いだ。

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 駅の中には古めかしい待合室もあり、歴史を感じる。

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上り線ホームには切り欠き線があり、先日訪問した京急蒲田のような使われ方をしているようだ。こういう設備は非常に珍しい。

2014年2月13日 (木)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(子供汽車)

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 食事を終えて1時前に乗り場に戻る。しかし、1時直前になっても運転の気配も感じられない。券売機のシャッターも降りたままだ。

 不安になって事務所の中を覗いてみたりしても、人の気配は感じられない。立て看板には不在の場合の連絡先を示す電話番号が書かれている。そこに電話してみようかと考えていると、ようやく係員が現れ出発の準備を始めた。「今準備を始めますから1分ほどお待ちください」と私に声をかけ、列車のエンジンをかけ、券売機のシャッターを上げた。結局、午後の一番列車に乗ったのは私だけだった。

 車両は先頭車がSLもどきのディーゼル車で、その後ろに客車が3両つながっている。車内はベンチのような椅子が設置され、20人くらい乗るといっぱいになりそうだ。乗客は子供を想定しており、椅子は小さめだ。最後尾は展望車になっている。

 あっという間に発車の準備が整い、出発する。運転士が1名、車掌が1名という構成で、客は私しかいないのにていねいにアナウンスを行ってくれる。

 線路はドッグボーン型のエンドレスループなので往復乗らないと完乗したことにならない。かつては白砂青松の松原と海岸が広がったであろう浜寺公園も、今は目の前に埋立地が広がり、工場の煙突や排煙が間近に見えて風趣に欠ける。

 約7分ほどで終点の交通公園に着く。折り返し列車を待つ人もいない。係員に折り返しの出発時間を尋ねると、「お客さんが乗ったら発車しますよ」とのご返事。まるで貸切列車のようだ。

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 駅舎の写真を撮ったりしてから、再び列車に乗り込む。帰りも貸切状態を満喫する。

 往復の乗車を終えると、係員が「どちらか来ましたか」と尋ねる。「千葉からです」「出張ですか」「いや、会社の休みが取れたのでやって来ました。こういう乗り物に乗るのが好きなのです」「インターネットか何かで見たのですか」「ええ、そうです」「三重県の三岐鉄道がここと同じ線路幅なのですよ「762mmですか」「ええ、そうです」というような会話をかわす。大人なのに子供汽車に乗る変な客と思われたのだろう。

 子供汽車を後に、南海の浜寺公園駅に向かう。雪が降りしきるようになってきた。水分の少ないサラサラした雪なので傘は要らない。

2014年2月12日 (水)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(デニーズ浜寺公園店)



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 次の予定は浜寺公園内にある「子供汽車」の乗車だ。遊園地などにある子供向けのミニSLで、私はこういったものは当然のことながら乗りつぶしの対象にはしていないのだが、ここのは距離も長く、せっかく大阪に来たのだから乗っておきたいと思っていた。

 あたりはだいぶ気温も下がってきて、小雪も舞い散る状態になっている。

 浜寺公園は明治6年に開業した大阪で最も古い公園の一つであるとともに、日本の名松百選にも選ばれている由緒あるところだが、この天候なので訪れている人はほとんどいない。たまに犬の散歩をしている人にすれ違うくらいだ。

 SLの乗り場は公園の入り口から5分くほど歩いたところにある。簡素な駅とホームがあり、エンドレスループになった線路が見える。乗り場周辺には誰もおらず、切符売り場のシャッターもおりている。今日は定休日ではないはずだが不安になって立て看板を見ると、12時からの13時まではお昼休みだった。こういう肝心なことはホームページに書かれていなかった。

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 仕方がないので、この間に食事を済まそうと思う。公園の中に適当なところがあればと思ったが、そういうものがありそうな気配はない。公園前の道路をぶらぶらすると、道路を隔てた反対側にデニーズが見えたので、そこに入ることにした。この寒さでは他の店を探す元気もない。

 店に入ると暖房が効いていてホッとする。現在ステーキフェアを開催しているとかで、私は140gのステーキセットにした。一口ステーキのはずだが、意外と大きくてナイフでカットしながら食べる。おろしポン酢のソースがおいしい。

 周りはランチを楽しむ主婦のグループでにぎやかで、私だけが場違いの感じだった。

2014年2月11日 (火)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(阪堺電車)

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  恵美須町発10時58分の電車は緑とオレンジで湘南電車のような色をしている。平日なのに熱心に写真を撮っている人がいる。会社が休みなのだろうか。定刻に発車。最初は専用軌道を進み、その後併用軌道になる。そしてまた、専用軌道になり、あびこ道に着く。恵美須町からの電車はここが終点となる。ここから先に進む人は運転士から乗り換え券をもらう。運賃は以前は全線を乗ると290円だったが、最近は堺市の補助を受けて200円となっていて、実質値下げとなっている。全ての人がその恩恵を受けられるもので、こういう形の助成は珍しい。



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 あびこ道で乗り換えたのは、ここから堺トラムという新型電車が運行されるからだ。ベージュ系の3連車体で低床になっている。

 運良く、一番前の席がゲットできた。というより、この駅から乗ったのは私の他に1名しかいなかった。先ほど一生懸命写真を 撮っていた人は、新型には興味が無いようで、新型には乗らなかった。

 乗ってみての堺トラムの印象は、加速の良さと走行音の静かさだ。先ほどの古色蒼然とした車両と比べるのは無理があるが、技術の進歩はすばらしい。低床式になっているのでお年寄りにも乗り降りが楽そうだ。


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 終点の浜寺駅前では先行の車両がホームに入線したままの状態なので50mほど手前の地点で降ろされる。

2014年2月10日 (月)

関西私鉄乗り歩き with iPda mini(恵美須町まで)

  山下駅の特殊な運用に感心しながら、次の目的地へと進む。次は阪堺電車の新型トラム乗車だ。

 川西能勢口、梅田と乗り換え、難波に至る。ここで下車したのは、明日乗る近鉄の切符を買うためだ。切符は近鉄週末フリーパスと呼ばれるもので、週末3日間近鉄乗り放題で4000円という大変お得なのだが、乗車当日は販売しないのだ。従って、前日に近鉄の駅に立ち寄るスケジュールになっているのだ。

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 近鉄難波の窓口は行列も短く、あっさりと入手できた。窓口はオープンカウンター方式ではなく、小さな丸い穴がたくさん空いている昔ながらの方式だ。しかし、これだと声が通らないので、そこにマイクとスピーカーが付いてる。これだとお互いよく聴こえる。

 近鉄難波からは阪堺電車の恵美須町に向かう。電車だけで行こうとすると四角形の3辺を行くような感じになるので、徒歩で向かうことにした。近鉄日本橋までは地下街を行き、そこから地上に出る。寒波がやって来ていて非常に寒い。

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 堺筋を南に進む。電気部品の店が多い。左手に通天閣が見えると、恵美須町の駅にたどり着いた。通天閣がこの位置にあるということは初めて知った。

2014年2月 9日 (日)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(同じ駅に2度停まる電車)

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  川西能勢口駅の渡り線を乗り終えた後、私は能勢電鉄の山下駅へと移動した。山下駅では利用者の利便性を図るため、変わった車両の運用を行なっているのだ。

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   話はこうだ。川西能勢口方面から日生中央に行くには2通りの方法がある。直通電車に乗るか、それとも妙見口行きに乗って山下駅で日生中央行きに乗り換えるかだ。

  このうち変わった運用になっているのは、後者の山下駅で日生中央行きに乗り換えるパターンだ。妙見口行きで山下駅3号線に着いた客は、同じホームの反対側の2号線に停まっている日生中央行きに乗り換える。ここまではどこでも見かける光景だ。

 しかし、この乗り換えた電車は日生中央に向かわず、反対側の川西能勢口方面に向かって下り本線に進むのだ。そして、本線上で停車し進行方向を変えて山下駅の1号線に戻ってくる。戻ってきた電車はここで再びドアを開けて1号線の客を拾って、今度こそ本当に日生中央に向かうのだ。

  口で説明するのは難しいが、以下の動画をご覧いただければ少しは分かりやすいかもしれない。ところで疑問が一つ生じる。わざわざ川西能勢口方でスイッチバックせず、日生中央方で転線すればいいのにと思うだろう。そういう運用になっていないは日生中央方にはポイントがないからなのだ。なぜ設けられていないのかは私にはわからない。

 上の2つが私が撮った動画、一番下がyoutubeで私が見つけたもの。一番下のほうが理解しやすいかもしれない。

 それにしても、こういった事情を知らない人がこの電車に乗ると乗り間違えたと思うだろう。 しかし、こういうきめの細かい対応ができるのは、さすが関西の私鉄だ。JR東日本ではこういう対応は無理だろう。

2014年2月 8日 (土)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(川西能勢口駅)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(川西能勢口駅)
(左に分岐するのが渡り線)

   大阪空港からは一駅だけモノレールに乗り、蛍池から阪急経由で能勢電鉄平野駅に向かう。日生エクスプレスに乗るためだ。この日生エクスプレスが川西能勢口駅構内にある能勢電鉄から阪急への渡り線を渡るのだが、朝ラッシュ時の上り電車か夕方ラッシュ時の下り電車しか運転されていないのだ。今の時期だと夕方の電車では日が暮れてしまうので、こうしてわざわざ朝一番の飛行機でやって来たのだ。

  8時26分平野発。これが朝の最終の日生エクスプレスだ。先頭車両に乗り込む。朝のラッシュ時なのに客は少ない。あたりは小雪舞い散る寒い天気だ。私は運転席後部に立ち、線路に目を凝らす。

  日生エクスプレスは平野を出ると川西能勢口まで止まらない。川西能勢口近くになると速度を落として進む。通常の電車は能勢電鉄用の4号線、5号線を使用するのだが、この電車は左に分岐する阪急への渡り線に入り、阪急の3号線に入線する。緊張の瞬間だが、それをしっかり眺めているのは私だけだ。あっという間の乗車だが、これで目標が一つクリアできた。ただ、線路の上がほぼビルになっていて、これならば夜に乗っても同じだったようだ。

2014年2月 7日 (金)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(ANA961便)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(ANA便)
これから乗るANA961便はボーイング787だ。一頃バッテリーの不具合で運休を余儀無くされていたが、最近は少しは落ち着いてきたようだ。

5時55分に搭乗開始。客はすくなく、私の座った後部付近は5%程度の乗りで、全体でも15%程度だろう。

定刻4分前にドアが閉まり、延々と誘導路を進んだ後、6時30分D滑走路より離陸した。ちょうど日の出の時刻だが、天気は曇りで視界は悪い。

右に急旋回し、空港を右下に見ながら高度を稼ぐ。鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジ、三浦半島がよく見える。

ほどなくベルト着用サインが消えて、右手には雲の下から富士山が見えてきた。すっかり雪に埋れている。富士山を眺めるために右側の席を取ってよかった。

そうこうしていると、ドリンクサービスが始まった。座席にはドリンクホルダーがあるのだが、カップを少し傾けないといけないので不便だ。コーヒーはちょっと苦めだった。

中部国際空港を右下に見るうちに、降下が始まり、鈴鹿山地、生駒山地を越える。右下には昨年12月に訪れた花園ラグビー場が見えてきて、その時のことを懐かしく思い出す。

その後、去年夏に訪れた赤川鉄橋も見えてきて、新大阪駅上空を通過して、7時17分伊丹に到着した。大阪の天気は晴れ、気温はマイナス2度だ。

2014年2月 6日 (木)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(羽田空港まで)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(羽田空港まで)
今回はまず羽田空港6時10分のANAで大阪の伊丹空港に向かう。関西私鉄の乗り歩きだが、電車の時刻の関係で新幹線の始発では間に合わないのだ。

この便に乗るには総武線の始発では間に合わないので、稲毛駅4時45分の空港行きのリムジンバスに乗る。あらかじめチケットを購入する必要はなく、電話予約だけで乗れる。運賃は1400円で鉄道よりは高いが、首都高湾岸線を進むので所要時間は半分くらいだ。

このバスは四街道始発で、千葉内陸バスと東京空港交通の共同運行になっている。この日は寒波が来ていて、今の気温はおそらく氷点下だろう。早くバスが来ないかとブルブルしながら待つが、定刻3分前にバスがやって来てホッとする。稲毛発の時点で15人くらいの乗車だ。平日なのでビジネスマン風の人が多い。

穴川インターから東関東自動車道、首都高湾岸線を快走し、ウトウトしたのもつかの間、5時32分に羽田空港第2ターミナルビルに到着。

チケットレス予約済なのですぐ保安検査場に向かう。パソコンをお持ちの方はカバンからお出しくださいとの表示があるが、iPad miniはパソコンに分類されるのだろうか。心配なので一応カバンから出して検査を受ける。

2014年2月 5日 (水)

関西私鉄乗り歩き with iPad mini(初めに)

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  2月上旬に会社の休みが取れたので、関西方面の私鉄に乗ってくることにした。今回の目的はおよそ以下の通りだ。

  まず、三つの渡り線に乗車する。阪急石橋駅にある箕面線への渡り線、川西能勢口駅にある能勢電鉄から阪急への渡り線、近鉄四日市駅の湯の山線から本線への渡り線だ。

  次に近鉄の新型特急「しまかぜ」の乗車、阪堺電車の新型トラムへの乗車、浜寺公園内にあるミニSL乗車だ。

  そして最後の目的が路線バス最長距離を走る八木~新宮間を走るバスへ乗車だ。

  それとともに今回の旅では新しく買ったiPad miniも持参する。私は特にAppleマニアではないのだが、気がついてみるとApple製品を4つも持っている。iPod nano、iPod touch、iPhone、そして今回のiPad miniだ。iPhoneだと画面が小さく見づらかったり、文字入力がしづらかったりするのだが、iPad miniではそういうこともない。今回の旅でもこのデバイスを活用して旅をお伝えしたいと思っている。

 そういうことで明日2月6日から旅に出ることになった。

2014年2月 4日 (火)

京急蒲田駅の切り欠き線

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 京急蒲田駅は変わった構造になっています。本線側のホームの先端が切り欠きになっていて、そこに列車を取り込めるようになっています。こういう切り欠きは中之島駅など終着駅ではよく見かけますが、途中駅では珍しいです。

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 切り欠き部分に入った電車はそのまま進んで再び本線に合流します。この使い方は平日のみなので、たまたま会社が休みだった1月29日に観察してきました。高密度の運行をする京急ならではの使い方ですが、乗り換え客は結構距離を歩かされるので大変でしょう。

2014年2月 3日 (月)

京急品川駅3番線

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 京急の品川駅は3番線まであります。1、2番線は泉岳寺方面とスルー運転ができるようにななっていますが、この3番線は行き止まり式になっています。ちょうど品川駅を訪れたとき、この3番線から発車する電車があったので乗ってみました。私の記憶では今まで3番線に発着する電車には乗ったことがなかったはずです。

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本線の上り線をクロスして、下り線に入ります。

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 上り線側のポイントがダブルスリップになっているところからすると、上り線(2番線)に入った電車が下り電車となって発車できるようになっているようです。

2014年2月 2日 (日)

KITTEから眺める東京駅

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東京駅前にあるKITTE(旧東京中央郵便局)の屋上から東京駅を眺めてみました。ほぼ真横に位置するため、全景を見ることは難しいですが、同じ高さから眺められるので、ドームや窓枠など建物の細かい造りがよく見えます。

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それとともに別の角度からは東京駅を発着する電車が一望できます。なかなか楽しいスポットです。もちろん入場無料です。

動画もお楽しみください。

2014年2月 1日 (土)

船橋エキナカオープン

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1月18日から船橋駅改札内に新しい店がオープンしました。随分前から工事をしていたのですが、こういうお店ができるとは想像もしていませんでした。立ち食いそばの「きらく庵 いろり」、「ベックスコーヒーショップ」「ミニプラ」「ピーターパンジュニア」です。そのうち、ベーカリーショップの「ピーターパンジュニア」はメロンパンがウリのようで、開業から2週間を経過した今でも行列が絶えません。1日4000個l販売するようです。

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