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2014年1月25日 (土)

第10回伊豆急全線ウォーク(片瀬白田→伊豆稲取1)

 片瀬白田で小休止したのち、今日最大の難関、伊豆稲取までの区間に挑む。AN氏はビデオで駅名をしっかり撮っている。

 国道135号を横断歩道で渡るといきなり急坂が待ち構える。これが1時間続くので彼にしっかり言い聞かせる。坂を上ること5分ほどで東京理科大の研修寮を過ぎる。窓が大きく、庭も広く、眺めも良さそうで、立派な施設だ。しかし、まだ山道の10分の1くらいしか進んでいない。

 周りにミカン畑が広がる中を登っていく。ミカンは大きめで皮も厚そうで、種類はポンカンのようだ。こういうミカン畑で作業するときに使ういわゆる「みかん山モノレール」もところどころで見かけられる。

 行けども行けども急坂は終わらない。慣れている私でも息が切れてくる。彼と会話をしながら登っているのだが、返事もとぎれとぎれになる。このような山道では蛇は今は冬眠中らしいが春になると現れ出るらしいが生返事をするのがやっとだ。

 AN氏は大学時代ハイキング同好会で足腰を鍛えていたので、私のペースに遅れることなく上っていくのはさすがだ。彼はiPodを取り出し、音楽の選曲を始めた。収録している曲は山下達郎、小田和正、八神純子など昭和のニューミュージック系が中心のようだが、石川さゆりの「天城越え」をかけ始めた。彼は50才を過ぎ、演歌の心も理解するようになったようだ。スピーカーで音楽を流しても他に誰もいないので迷惑は掛からない。山道を石川さゆりに励まされながら進んでいくが歌を口ずさむ余裕はない。

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 片瀬白田から約30分で、この区間のクイズのポイントに到着する。水道施設の名前を答えるものだ。ここで小休止をして再び上りにかかるが、今までの区間よりは勾配は緩やかだ。気温は高くないはずだが汗をかいてきて、ジャケットを手に持って歩く。この付近からは大島もきれいに見えた。

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コメント

伊豆急ウォーク最難関の難所を攻略するために実は音楽を用意していました。以前であれば、苦しい時、頑張りたい時、「ロッキーのテーマ」や「アイ・オブ・ザ・タイガー」などの洋楽を聞いていましたが、今回は一番苦しくなったときに石川さゆりの「天城越え」を聴こうと思っていました。「天城越え」をipodで流した時が私にとって最大のヘルプ状態でした。これから先、「天城越え」を聞くたび、息絶え絶えにして登った伊豆急ウォークを思い出し、元気の源にしようと思います。これでまた一つ、演歌の心がわかったような気になりました。

ミスターANさん、こんばんは。

この区間は私も呼吸が乱れ、満足な会話ができませんでした。でも伊豆らしい曲で力が出てきました。名曲はいつ聞いても名曲ですね。

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