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2013年5月11日 (土)

1泊2日一円電車の旅(十三駅)

 十三駅が近づくと私は運転席の後ろに立ちはだかった。まず右側のドアが開き、しばし停車する。これから6本の線を移動するのでタイミングを見計らっているわけだ。

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 ポイントが開いて、いよいよ出発だ。足を肩幅より広めに開いて、横揺れに備える。京都線の下り線を逆走する。

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 続いて、宝塚線をダイヤモンドクロッシングで一気に通過する。高槻市付近で雨に降られてフロントグラスに水滴が付いていて、そこにピントがあってしまい、ちょっとピンボケだがご容赦いただきたい。

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 宝塚線と神戸線の間に中線があり、そこに進入する。


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 中線でいったん停止し、進行方法が変わる。こちら側の運転士はここでお役御免となる。反対側の運転台にはすでに十三駅で運転士が乗り込んでいるはずだ。ほどなく進行方向が変わり、再び動き出す。


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 神戸線に下り線に進入し、これで十三駅横断は終了した。この間の所要時間は3分程度だったろうか。貴重な渡り線に乗れて、私は大満足だった。

 ところで、嵐山からの臨時列車はこの列車のほか、宝塚へ向かう列車もある。私はその列車は十三から宝塚線を経由するものと思い込んでいたが、旅を終えて自宅で確認したところ、西宮北口駅経由で宝塚に向かうことが分かった。ということは西宮北口駅構内にある神戸線から今津線への連絡線を経由するのだ。下調べが十分でなかった。私は10年以上前にその連絡線には乗ったことがあるのだが、またいつか乗りに行きたいと思った。

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コメント

私が走破したときは上り電車でしたので、6線全部をクロッシングできずじまいでした。羨ましいです。こうやって画像で見るとポイントの詳細な様子が解って勉強になりました。阪急は他社ではあまり見かけないマニアックな?分岐器を採用するのが好きですね。私の1回目の嵐山線直特乗車は、十三駅構内折り返し線が工事中だったため、中津駅のポイントを使って梅田で折り返しました。そのときはがっかりしたのですが、今となっては貴重な連絡線だったと思っています。ところで京都線は京阪電車同様、京都方面行きが上り線だったと思います。新京阪以来の伝統でしょうか。

railwayさん、こんにちは。

中津にも渡り線があるとは知りませんでした。それは貴重な線ですね。もう乗れることはないでしょう。うらやましいです。

ところで阪急の上り、下りはどこが基準なのか疑問に思っていました。そういう歴史があるわけですね。

いずれにしても、渡り線マニアには目が離せない阪急です。

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