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2013年5月18日 (土)

1泊2日一円電車の旅(一円電車)

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 姫路から約2時間で明延振興館前にある一円電車乗り場にやってきた。10時開始なのですでに多くの人でにぎわっている。5月5日のせいでもなかろうが子供が多い。駐車場を兼ねた空き地に半円形の線路が敷かれている。以前インターネットで見たときは、コンクリートの路面に枕木を敷き、そこを走っていたのだが、バラストが敷かれた線路で継続的に使用できるようになっている。

 事前に「あけのべ自然学校」のホームページで調べたところでは、運行が1時間ごととなっていて、10時の回に乗り遅れると1時間待ちになるのかと心配していたが、実際にはピストン運行していて、その心配は無用だった。

 この「一円電車」がなぜ「一円電車」と呼ばれるかというと、かつてここ明延と神子畑の6kmを結ぶ鉱石を運ぶ貨物用トロッコ鉄道があり、鉱山の関係者などがわずか1円で乗車できるようになっていたので、そう呼ばれている。1985年に廃止になったが、復活を求める声に応じ、数年前から年に数回運転会が開かれている。

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 乗り場で運賃を支払う。このイベントでは寄付として1円以上を支払えば乗れることになっている。さすがに1円というわけにもいかないので私は100円を支払ったが、透明な募金箱には千円札を入れている人もいた。ご覧のような硬券の乗車券を渡され、乗り込む。


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 現役の時は電気機関車がけん引していたのだが、ここではバッテリーカーがけん引する。車両は1両だ。

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 入口の扉や天井が低いので、腰をかがめて乗り込む。ロングシートになっているが、まっすぐ座ると前にシートにぶつかってしまうので体を斜めにして座る。7~8人も乗ると満席になって、いよいよ出発だ。ガツンと連結器の衝撃があってゴロゴロと進んでいく。トロッコらしい乗り心地だ。行きは客車が先頭になり、バック運転だ。わずか1分ほどで折り返し点の到着。距離にして70mくららしい。

 警笛がなり、折り返す。またまたゴロゴロとした乗り心地で、あっという間に一円電車の旅は終了した。

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