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2012年9月19日 (水)

北海道トロッコ巡りの旅(三笠トロッコ鉄道受付)

201209hokkaido_062_small 

 岩見沢駅を後に、今回の旅の最初のトロッコ「三笠トロッコ鉄道」にやってきた。ここは幌内線の廃線跡をトロッコで走れるようにしたものだ。

 昨年まではトロッコだけだったのだが、今年から林鉄客車というのが運行されているとホームページに記されている。トロッコは自分で運転するのだが、林鉄客車はただ乗るだけのようだ。

 ホームページにはトロッコと林鉄客車の運行形態について書かれているのだが、どうもこれを読んだだけではどういう運行形態なのか今ひとつはっきりしない。でも行けば何とかなるだろうととりあえずやってきたのだ。

 トロッコの運転は9時半から1時間毎の運行のようだ。美深のトロッコ王国の場合は受付後順次出発という形態だったが、ここは時間が決まっているようだ。

 車を降りて、クロフォード公園内にある受付に立ち寄る。10時15分だ。これなら10時30分の回に間に合いそうだ。ところが受付に入ると、トロッコの受付は出発の20分前に締め切るとの表示。ホームページにはそういう肝心なことが書かれていない。私はなんとか乗せてもらえるように粘ったが、取り付くシマがなかった。結局私は5分遅かったため、約1時間待ちとなってしまったのだ。

201209hokkaido_043_small_2

 受付の人とのやり取りで、ホームページではよく分からなかった点が、以下のように判明した。
・トロッコはここから2.5km離れた地点までの往復運行である。
・林鉄客車はここから2.8km離れたところにある鉄道記念館から出発し、逆にトロッコ乗り場に至る往復運行である。
・途中でトロッコから林鉄客車に乗り換えることができない。

  つまり、図で示すとこのようになる。

①------------------②----③

①はトロッコ乗り場、②はトロッコ折り返し地点、③は鉄道記念館とする。
・トロッコは①から出発し②で折り返し①に戻る。
・林鉄客車は③から出発し②を通過し①で折り返し③に戻る。 

 したがって、林鉄客車に乗ると全線2.8kmに完乗できるのだが、トロッコにだけ乗ったのでは0.3km分乗れない。私としては全線完乗もしたいし、自分でも運転したい。結局両方乗るしかないのだ。両方に乗るとすると、それぞれ1時間間隔の運行なので待ち時間が長くなりそうだ。

 トロッコ乗車まで時間があるので、私はいったん鉄道記念館に行き、林鉄客車の様子を見てこようと思った。鉄道記念館はここから車で5分ほどの距離で、今から7年前に来たことがある。そのときはバスでやってきたのだが、バスの車窓から見えた廃線跡が意外としっかりしたレールが残っていて、これを活用できないのかと思ったものだ。同じことを考えてくれた人がいて私はうれしくなった。

 

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コメント

おーっといきなり事件発生ですね。
やはり実際に現場に行ってみないと、わからない事が多々あるんですね。

それにしても、たった5分を認めないとはサービス業としてあるまじき行為ですなあ。

しかし今ここにある危機をミスターKがどのように乗り切るのか、次の展開から目が離せません。

ミスターOHさん、こんばんは。

三笠トロッコ鉄道のホームページは、トロッコの車両の種類やトロッコ線の建設の様子の紹介に熱心で、肝心の乗車方法についての記述が少ないのです。発車20分前に打ち切りなら、ホームページにはっきり書いておいてほしいと思うのは私だけではないでしょう。

しかし、何でもあらかじめ分かっているのも発見する楽しみがなく、旅の醍醐味が失われるような気もします。

まあいずれにしても、今後の行程にご注目ください。

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