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2012年7月 8日 (日)

1999年ぐるり北海道フリーきっぷの旅(カプセルホテル)

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  今夜の宿はカプセルホテルだ。事前にビジネスホテルをいくつか電話予約してみたのだが、いずれも満室だった。宮脇俊三さんの時刻表2万キロでも、6月の北海道でホテルがとれずタクシーで2時間も探し回って結局ラブホテルに一人で泊まるくだりが出てきて、私もあわやかと思った。それならカプセルホテルに泊まってみるものいいのではないかと思い、早速時刻表の巻末で調べ、カプセルイン札幌というのを3日前に予約した。

 実は私はカプセルホテルに泊まるのが今回初めてなのである。予約の電話をいれると私の名前と到着時刻しか聞かれず、連絡先の住所や電話番号は聞こうともしない。いささか不安になったが、当日でも十分予約可能のはずだからあわてないことにした。

  件のホテルは、地下鉄すすきの駅から2分くらいのところにあった。フロントで名乗るときちっと予約されていて一安心。宿泊票に記入し、2,500円の宿泊料(7月中旬まで割引期間中らしい)を支払うとキーをくれた。そして、こちらを利用されるのは初めてか問われ、一通りの説明をしてくれた。

  説明にしたがって、まず地下にあるロッカールームに行く。ここに宿泊者全員のロッカーがある。ここで浴衣に着替え、荷物はロッカーの中にしまうことになる。着替えをロッカールームで行なうので、寝台車のように個室の中で悪戦苦闘する必要はない。着替えた後は2階から6階にある各自のカプセルにいくのだ。

 カプセルはワンフロアーに40くらいあった。通路の左右におよそ10づつ、それぞれ2段式なので全部で40くらいのカプセルが並んでいる。私のは513号室で下段であった。一つのカプセルは縦横1メートル奥行き2メートルでプラスチック製。

 中には小型のテレビ(有料式で1階でカードを購入。カードは1枚1000円だが33円で60分で視聴可、残額は払い戻し可)、目覚し時計一体型ラジオ(AM,FM),ライトなどあり。空調のコントロールはできない。

 テレビ、ラジオの音量はかなり絞られており、隣室には聞こえないと思われる。寝台車でいえば、B個室寝台と開放式のB寝台の中間の居住性といったところか。洗面台とトイレは共同、各階にはテレビ、ソファーが置かれたスペースがあり、就寝まではそこでくつろげる。

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(個室の奥から入り口側を眺めたもの)

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コメント

ミスターKのテツ旅日記では『カプセルホテル「ビジネスロッジ新大阪」』篇が人気ですが、札幌のホテルにしてもカプセルの外観・中身ともに同じような作りなんですね。

自分は利用した事が無いので疑問なんですが、これ入る時は頭から突入するんですか?
つまり枕を奥にして寝るんでしょうか。

と言うのは上の段に割り当てられると、入るのがタイヘンそうな気がして。まだB寝台のほうが梯子を使って入りやすそうな気がしますけれど。

まあ、こういう所に泊まりたかったら、太っちゃいけないって事ですよね。

 ミスターOHさん、こんばんは。

 そうです。ご推察の通り、頭からもぐりこんで、奥側が頭になります。

 画像では分かりにくいのですが、ステップが付いているので上段でも楽に入れます。B寝台より入りやすいというのが私の印象です。

 別角度から撮った写真も付けますので、将来のため参考にしてください。

 

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