ただいまの時間

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

ミスターKの乗り鉄旅日記ランキング

アクセス情報

無料ブログはココログ

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月31日 (土)

第8回伊豆急全線ウオーク(稲梓→河津)

2011railwalk_264_small

 稲梓から次の河津まではこのウオーキング区間中最長の14.3kmを行く。駅を出て1時間くらいは平坦な道を行き、川沿いの区間になると緩やかな上り坂になる。

 一部舗装がされていない区間があり、昨日の雨の影響でぬかるんでいて歩きにくい。

 ちょうど11時になると当地の防災放送で、松田聖子の「スイートメモリー」の音楽が聞こえてくる。従来から何度も聞いている曲だが、なぜ今から30年位前の曲が時報とともにかかるのだろう。

2011railwalk_269_small

 河津駅が近くなると、早咲き桜で有名な河津桜の遊歩道になる。例年なら既に咲いている時期だろうが、今年は例年にない寒波なのでまだ一分咲きにもなっていない。しかし、そんな状況をよそに大型の観光バスが何台も来ていて団体客でにぎわっていた。

 2011railwalk_271_small

 12時10分河津駅着。記念のファスナートップは「河津桜号」だった。

2012年3月30日 (金)

第8回伊豆急全線ウオーク(蓮台寺→稲梓)

2011railwalk_255_small

 熱海で新幹線から伊東線に乗り換え、蓮台寺駅には8時46分に到着した。昨日は雨だったが、今日は回復するはずなのだが、さえない空模様だ。しかし、寒さはそれほどでもない。

 駅を出てすぐに右に曲がり、伊豆急の線路沿いを進む。この区間のクイズのある場所が地図と若干相違していて、少し行き過ぎてしまう。

 老朽化して廃墟同然の石田商店社員寮を過ぎ、歩車道が分離されていない、国道沿いを進む。いつもながら慎重になる区間だ。

 高さ21mの伊豆急の橋梁が見てくると稲梓駅はすぐだ。急な階段を上り、9時30分、稲梓駅到着。 

2011railwalk_257_small

2012年3月29日 (木)

第8回伊豆急全線ウオーク(こだま631号)

2011railwalk_252_small

 伊豆急全線ウオークの第4日目は2月24日にスタートした。前回、東京駅から熱海まで新幹線で行き、その快適さに味をしめた私は今回も新幹線に乗ってしまった。東京駅発6時33分のこだま631号名古屋行きだ。

 こだまの一番列車なので東京駅から乗る人は少ないが、品川で結構乗り込み、新横浜では8割がた座席は埋まった。

 そんな車内で朝食をとる。東京駅の売店で買った「朝のおむすび弁当」400円を賞味する。おにぎりが2つ、玉子焼き、かまぼこ、ウインナー、鮭、漬物などのシンプルなお弁当だ。二つのおにぎりがぴったり密着していて、取り出しにくく、ちょっと食べづらかった。

2011railwalk_253_small

2012年3月28日 (水)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊豆急下田→蓮台寺)

2011railwalk_229_medium

 伊豆急下田駅前には足湯がある。ここに足を浸し、下りルート完歩の疲れを癒す。今日のウオーキングはここで終了してもよいのだが、まだ時間があるので次回以降の行程も勘案し、上りルートを一区間だけ歩くことにした。

 足湯に長く浸かっていたせいか、歩き出すと足の裏がピリピリと痛い。しかし痛さが心地よい感じもする。

 先ほど通ったばかりの区間を逆に進み、16時20分、約2時間ぶりに蓮台寺駅に戻る。

 駅の待合室で荷物の整理をしていると、2歳くらいのかわいい女の子が私のところに歩いてきて、きっぷを渡そうとしている。親が先ほど駅で買ったものだろう。人なつっこい女の子だ。この子に限らず、この地の子供はあまり人見知りをしないようだ。

2011railwalk_233_medium

 帰りはまたまた東海道線のグリーン車でビールを飲みながら帰る。これが楽しみでウオーキングをしているようなものだ。

2011railwalk_235_medium

2012年3月27日 (火)

第8回伊豆急全線ウオーク(下りルート完歩)

2011railwalk_226_medium

 伊豆急下田駅に着き、さっそく駅事務室に行く。入り口のテーブルでこの駅までのきっぷを貼り付けたりして、手続を行う。私は367人目の完歩者のようだ。昨年の9月からスタートしているので、1日3人平均がゴールしている計算になる。

2011railwalk_248_medium

 駅のきっぷを貼り付けたシートがこれだ。

 完歩者にはご覧のようなディスプレイ用ボックスがもらえる。今回、各駅で手に入れたバッジを全部はめ込むと50という数字の形になる。伊豆急が開業して今年で50年になるのを示しているわけだ。それぞれのバッジには電車の図柄が描かれているが、それがちょっと見にくいのが難点だが歩ききったことを示すいい賞品だ。

2011railwalk_249_medium

2012年3月26日 (月)

第8回伊豆急全線ウオーク(蓮台寺→伊豆急下田)

2011railwalk_221_medium

 蓮台寺からはいよいよ下りルート最後の区間になる。駅前の橋を渡り、左に曲がり、トンネルに入る。トンネルを過ぎると、街中の区間を行くようになる。ほとんど平らできわめて歩きやすい。

 下田警察署を過ぎ、左に曲がると、川沿いのルートとなる。昨年までとは別のコースだ。そこをしばらく進むと、下田ロープウェイの下をくぐる。このロープウェイも伊豆急と同じく、今年で50周年らしい。

 15時10分、伊豆急下田駅に到着。合計3日間で下りルートを完歩した。

 

2012年3月25日 (日)

第8回伊豆急全線ウオーク(稲梓→蓮台寺)

2011railwalk_213_medium

 稲梓駅のベンチで食事をしながら小休止し、13時40分スタート。次の蓮台寺駅までは3.6kmなので楽な区間ではあるが、一部区間は歩道がなく、交通量の多い区間を行くので、慎重に進む。

 途中から川沿いの遊歩道を行く区間になり、歩きやすくなるはずだが、舗装されておらず、石がゴロゴロしているので、足の裏には意外と負担感が大きい。

 米国総領事ハリスに使えた唐人お吉が身を投げたとされるお吉が淵というのがあり、鯉などが泳いでいる。

 14時20分、白壁の風情ある駅舎の蓮台寺駅に到着。

2011railwalk_215_medium

2012年3月24日 (土)

第8回伊豆急全線ウオーク(河津→稲梓)

2011railwalk_205_medium

 河津駅から次の稲梓駅までは14.3kmもあり、ウオーキング中最長の区間だ。河津川を渡ると上り坂になる。私の前方を歩く男性が見える。河津駅でも見かけた初老の男性でウオーキングの参加者のようなスタイルだ。だんだん距離が近づいて追いつこうかと思ったら、風土の森という公園の中に消えていった。

 河津バガテル公園を過ぎても上り坂が続く。風もなく歩きやすい天候ではあるが、約1時間も続く上り坂は応える。歩道と車道の分離されていない区間だが、道幅が広く交通量は少ないので危険は少ない。

 峰山トンネルの中で下り坂となる。ここからは基本的に緩やかな下り一方になるので、今まで蓄えてきた位置エネルギーを少しずつ放出しながら歩いていく。のどかな山里を歩いていくので心身ともに休まる。

 稲梓駅は山の中腹のようなところにあり、手前には石造りの急階段がある。バリアフリーとは無縁の駅で身障者はこの駅を利用できない。そこを上り終え、13時25分到着。約3時間かかった。

2011railwalk_209_medium

2012年3月23日 (金)

第8回伊豆急全線ウオーク(今井浜海岸→河津)

2011railwalk_196_medium

 1月18日、第3回目のウオーキングは今井浜海岸駅からスタートする。女性駅員から入場券を購入する。以前もこの人から買ったかもしれない。

 駅を出外れ、踏切を渡ると上り坂になる。急坂というほどではなく、ウオーミングアップのような区間だ。

 上り坂か終わると、端戸山(はじっと)山公園という変わった名前の公園を過ぎる。

 地平に戻り、10時25分、約40分で河津駅着。

2011railwalk_199_medium

2012年3月22日 (木)

九州新幹線全線開業一周年記念連結プルバック新幹線

201203_109_small

 ニューデイズでドリンクを買うとおまけでこのようなミニチュア新幹線が付いてきます。N700系8000番台の「さくら」です。プルバック式になっているので、引っ張ると走りだします。

 この車両は九州新幹線ですが、そのほかにJR東日本の新幹線車両も5種類あります。以前はこういうものが発売になると、全種類コンプリートさせようとがんばったものですが、最近はちょっとその気持ちも失せてきました。年のせいでしょうか。

2012年3月21日 (水)

稲毛駅長交代

201203_small

 稲毛駅改札脇に駅長交代のお知らせが出ていました。村山駅長から西浦駅長へ交代したようです。前回交代したのが2010年6月ですから、1年9ヶ月ほどの在任期間でした。意外とサイクルが短いようです。文章は前回とまったく同じでした。

2012年3月20日 (火)

横浜にチンチン電車が走った時代

201203_080_small

 3月3日、横浜都市発展記念館で開催されている「横浜にチンチン電車が走った時代」展を見てきました。

 チンチン電車の発展と衰退の歴史を豊富な資料で示しています。路線図、きっぷ、系統板、写真、路線建設のため発行された債券、各種許認可証など誰がこういった資料が残してくれていたのか、本当にありがたい話です。

 バスとチンチン電車では街の存在感としては雲泥の差があります。バスの歴史はこうは残っていないでしょう。

 横浜の発展のみならず日本の発展も知ることができる貴重な展示でした。

 

 

2012年3月19日 (月)

東海道新幹線300系引退記念缶ビール

201203_099_small

 東京駅で購入した300系引退記念缶ビールです。2本セットで480円です。1本でばら売りもしていますが、2本だと箱入りになります。

201203_100_small

 中身は普通のサッポロ黒ラベルの缶ビールです。思い出に浸りながら、いただきました。

2012年3月18日 (日)

久留里線タブレットとキハ30

201203_022_small 

 久留里線で使用されているタブレットが3月16日で終了になったので、その前に見に行ってきました。3月3日、朝一番の列車に乗りました。早朝にもかかわらず、15人くらい同業者がいました。

 久留里駅でのタブレットの受け渡し風景です。助役の肩にしっかりと抱えられています。かつては全国のローカル線のほとんどで見られた光景ですが、自動化の進展で活躍の場がどんどんなくなってきました。

201203_023_small

 運転士のタブレットと交換します。きわめて原始的な方法ですが、単線区間の衝突事故を防ぐ信頼の手段です。

 タブレットとともに、このキハ30も引退します。ドアが外売吊りなのが特長です。この車両もかつては川越線などでも見られたものですが、今はここだけになっています。冷房装置は非搭載でした。

 また鉄道の風物詩がひとつなくなり、寂しくなりました。

 

2012年3月17日 (土)

小田急ロマンスカー10000型引退

201203_056_small

 3月3日新宿発12時10分のはこね21号に乗りました。3月16日で引退する10000型です。運転席が2階にあり、展望室が特長です。いかにもロマンスカーらしい車両です。

201203_060_small

 引退の記念エンブレムが付いています。25年間活躍したようです。ちょど私が新宿で働いていた頃にデビューしたようです。それを思うとなおさら親近感が沸いてきます。

201203_061_small

 HiSEという別名があるように座席の床面が通常の車両より高くなっていて、眺めがよいのがウリです。

201203_068_small

 そのため、室内に入るには階段を上がるようになっています。

201203_071_small

 座席はワインレッドの落ち着いた色合いです。ただしシートはリクライニングしません。

 車内は箱根に向かうグループ客が中心で、私の隣の席の人も通路を隔てた仲間と生ビールで乾杯しています。車内販売で生ビールが注文できるようです。私も一杯やりたくなりました。

 床面が高いですが、特に揺れも大きくなく、安定した走りです。まだまだ元気に活躍できそうな気がします。小田原まで最後の旅を楽しみました。

2012年3月16日 (金)

さよなら300系

201203_093_small

 東京駅で撮影した300系です。引退を前に、車両に引退の示す文字が書かれています。ヘッドマークならいざ知らず、先頭部にこのような表示をするのはどうかと思います。基本的はノーマルがいいと思います。

201203_091_small

 サイドの表示は許容範囲です。今日で引退、長い間お疲れさまでした。

2012年3月15日 (木)

371系引退

201201_292_small

 沼津から御殿場線経由で新宿に向かう「371系あさぎり」が3月16日で引退するので、様子を見てきた。1月24日のことで、沼津から御殿場まで乗車してみた。

 新幹線を小ぶりにしたような感じの車両で、洗練されたスタイルは今でも十分通用する。

201201_298_small

 戸袋窓がなく、ドアは外側にスライドするタイプで珍しい。このほうが構造は簡単かもしれない。

201201_299_small

 窓が大きく、窓の下縁は肘掛と同じ高さなので、窓外が眺めるときは上から下までよく見通せる車両だ。

201201_308_small

 御殿場線はかつては複線だったが、太平洋戦争中の資材供出で単線にされた。その廃線跡が今も線路脇に見られる。

 御殿場までの短時間だったが、まだまだ活躍してほしい車両だ。

2012年3月14日 (水)

100系+300系お別れ旅(終わりに)

201202okayama_217_small

 新大阪から各駅停車で3時間57分で東京駅着。かつてのこだまは4時間20分かかったが、今はだいぶ短縮されたようだ。のぞみの1.5倍も時間はかかったが、車内がガラガラだったこともあり、まったく疲れを感じなかった。こだまの旅も悪くない。

 東京駅でも大勢の客のカメラの放列を受けていた。300系の走りは衰えを感じさせず、まだまだがんばってもらいたいと思うが、これも時代の流れだろう。

 今日は1日で、100系、300系、500系、700系、N700系と乗車した。それぞれの車両にはそれぞれの思い出がある。引退まで20年から30年もあるから、人生と密着したつながりがある。それとともに、時の速さ、自分の年齢にも驚くばかりだ。

2012年3月13日 (火)

100系+300系お別れ旅(300系車中)

201202okayama_192_small

 この300系はこだまなので各駅に止まる。しかし山陽新幹線と違って、通過列車待ちの駅での停車時間は長くても5分で、短いと2分くらいで抜かれて、あっという間に発車する。

 車内はガラガラで駅弁を食べ終えると、前の席を回転させ、お昼寝タイムとなる。鉄道旅行の楽しみの一つは車内での居眠りだ。乗車率は20%にも満たない状態で、東海道新幹線でこんなにゆったりできるとは思わなかった。

201202okayama_209_small

 新富士駅の手前から大きな富士山が見えてきた。天気がよく、頂上までよく見える。

2012年3月12日 (月)

100系+300系お別れ旅(ありがとう300系引退記念弁当)

201202okayama_183_small

 新大阪駅の売店で「ありがとう300系引退記念弁当」1100円というのを売っていたので、それを買ってみた。300系や乗務員の写真がボックスに印刷されている。ふたの裏側には300系にまつわる当時の車内販売員のエピソードが記されている。「新幹線のスピードに負けないサービスを提供したい」「お客様に育てられて成長した」などという感動のおはなしだった。

201202okayama_182_small

 お弁当の中身は、300系運行開始時に車内販売で一番人気のあった幕の内弁当のメニューをベースにしているとのことだが、卵焼きに記された300系という文字を除くと、ごく普通の駅弁だ。お昼からビールとともにいただく。昼飲みは旅の楽しみだ。

201202okayama_176_small

 こちらは「ありがとう300系引退記念メンチカツサンド」320円と「300系引退記念緑茶」150円だ。そういうデザインが施されているだけで、味はごく普通だが、コレクションにはなる。

 

2012年3月11日 (日)

100系+300系お別れ旅(こだま650号)

201202okayama_169_small

 今日の主目的は300系への乗車だ。先ほど下車したひかりと同じホームでの発着になる。先頭車付近ではテツ以外にも大勢の人が写真を撮っている。

201202okayama_172_small

 横から見ると先頭部の特長がよくわかる。ゆるやかでシンプルなカーブを描いている。

 この300系は平成4年にデビューし、私はその一番列車に乗車した。そのときの切符は以前紹介したことがある。時速270kmで運行し、当初は新横浜を出ると終点の新大阪までノンストップで、名古屋と京都さえも通過した。あれから19年も経つとは驚きだ。

 加速していくとモーター音がうるさいのが特長で当時はそれが評判になった。確かに今まで乗っていた100系からN700系までの車両と比べると音は大きいようだ。

 しかし、それも私としては楽しみの一つだ。高速車両に乗っているという実感がしてくるからだ。東海道新幹線は駅間距離が長いので、こだまでも時速270kmを出している区間が長い。線路はバラストだが、手入れがいいので、快適な走りを提供している。

2012年3月10日 (土)

100系+300系お別れ旅(ひかり468号)

201202okayama_165_small

 新神戸駅で500系と別れ、次に乗るべきは700系のひかり468号だ。新神戸駅は六甲山地の南側の狭いスペースに作られているので待避線がない。2面のホームが相対している。熱海駅と同じ構造だ。

201202okayama_166_small

 新神戸で10分ほど待っていると700系がやってきた。このひかりは岡山始発で新神戸まで59分でやってくるが、私が乗った500系のこだまは1時間25分もかかっている。新神戸までは両者とも各駅停車のだが・・・。

 700系にはわずか一駅で下車する。10時38分新大阪駅着。

2012年3月 9日 (金)

100系+300系お別れ旅(こだま724号)

201202okayama_137_small

 岡山駅に到着すると、次に乗るべきこだま724号が同じホームの反対側に停車中だ。500系がこだまとして運行されているのだ。このこだまは岡山駅で19分も停車して、2本ののぞみに抜かれる。そんなのんびりした列車なので、車内はガラガラだ。私が乗った1号車には誰も乗っていなかった。

201202okayama_139_small

 円柱形の車体なので、窓部分からして内側に傾いている。立ち上がるとき網棚に気をつけないと頭をぶつけることになる。

 各駅で後続車両を待避する。そのための待ち時間も新幹線とは思えないほど間延びしている。相生で9分、姫路で7分、西明石で13分停車する。走っている時間より止まっている時間のほうが長いくらいだ。そういうわけで新神戸で下車するまで、この1号車の最大乗客数は私を含め2名だった。

 走りは500系なのでスムーズで安定している。こだまに充当しているのはもったいないくらいだ。

2012年3月 8日 (木)

100系+300系お別れ旅(のぞみ116号)

201202okayama_133_small

 100系のお別れ乗車を終えて、次の目標は300系のお別れ乗車だ。新大阪駅10時50分のこだま650号に乗車予定なのだが、せっかくなのでそこまでの区間で新幹線の全形式の車両の乗ってしまおうと思う。

 まずはN700系ののぞみ116号に乗車する。7時58分広島駅始発だ。ドアの横には大きくN700系の表示がある。

201202okayama_134_small

 広島発車時点では自由席は50%くらいの乗車率だ。窓際に電源コンセントがあるのが特徴だ。シートは横5列なので、さきほど乗った100系の普通車と比べると窮屈だ。

 途中福山に停車する。意外と下車客が多い。

 広島から41分で岡山に到着した。

2012年3月 7日 (水)

100系+300系お別れ旅(こだま725号)

201202okayama_110_small

 前置きが長くなったが、ようやく100系の紹介になる。この100系は東海道新幹線では既に引退していて、山陽新幹線でも今年3月までの運行となっている。今では一日わずか3本しか運転されていない。その1本が岡山発6時29分発のこだま725号広島行きだ。月曜の早朝なのでテツは少ないが、それでも5~6人がカメラを構えている。

 とんがった先頭部分と細長いヘッドライトが特長で1985年のデビューだ。私もデビュー当時、わざわざ東京駅まで見に行ったものだ。当時はまだ国鉄の時代だったが、その国鉄離れした洗練されたデザインに魅了されものだった。

 それまでの新幹線は0系のみだったのだが、東海道新幹線開業から21年でようやく新型車両が投入されたのだ。2階建てのグリーン車と食堂車を組み込み、大人気だった。

 私はデビュー翌年(1986年)の3月に東京駅発8時ちょうどのひかり3号で、この100系に初めて乗車した。九州の国鉄全線を完乗するために岡山まで乗車したのだ。まだ大学4年生だった。

 しっかり倒れるリクライニングシート、座席2つ分ある大きな窓、スクロール式の電光掲示板、落ち着いたベージュ色の装飾など、それまでの0系と比べて大きく進歩したという実感がした。最高速度も東海道新幹線区間では時速220km、山陽新幹線区間では時速230kmに引き上げられ、車内の電光掲示板では現在のスピードも表示された。

 そういった懐かしい思い出がある100系も高速車両の登場で活躍の場が狭められ、引退間近となっている。

201202okayama_112_small

 今回乗車する100系は山陽新幹線用にリニューアルされたもので、6両編成、普通車のみというシンプルなものだが、普通車でも横4人掛けでゆったりしている。乗客は少なく、1両に10人くらいだ。

 定刻に発車する。窓外はまだ薄暗い。ゆったりとした加速でスピードを上げていく。N700系の加速感と明らかに異なるが、こういうほうが貫禄がある。

201202okayama_121_small

 各駅停車なので最高速度に達するとまもなく減速していく。新尾道では後続ののぞみ601号に抜かれる。岡山を17分も後に出た列車なのに、もう追い越していくわけだ。

 途中駅では広島に向かう通勤客が乗ってくるが、それでも乗車率は50%程度だった。

 7時38分、定刻に広島駅着。まだまだ活躍できそうな車両で、引退してしまうのは残念だ。

2012年3月 6日 (火)

100系+300系お別れ旅(東横イン)

201202okayama_104_small

 回転寿司での夕食を済ませた後、ホテルに戻る。まだ飲み足りない感じがしたので、途中のコンビニでお酒を買って帰る。

 ベビースターラーメンをおつまにみ買う。つけめん味ができたようだ。傍らに時刻表を置き、それを読みながらハイボールをいただく。

 宮脇俊三さんは時刻表2万キロで、ホテルで「あすの予定をたしかめながらお酒をのむのはよいもので」といっているがまさに同感だ。宮脇俊三さんが時刻表2万キロの中で旅行していた年代と私の年代が一致するようになり、著作の中の記述に共感できるものが、最近ますます増えてきた。

2012年3月 5日 (月)

100系+300系お別れ旅(マリンポリス岡山駅前店)

201202okayama_101_small

 ホテルの近くに回転寿司があり、にぎわっていたので、その店に入ってみた。40人くらいは入れそうな店で、運動部の学生らしい人たちから年配の人まで、老若男女でほぼ満席の状態だ。

 私は生ビールとともに、サーモンやまぐろをいただいた。醤油が濃いのは関西風だ。私はどちらかというとこの醤油のほうが好みだ。

 炙り系のネタも充実していて、板前さんがバーナーで寿司ネタを焦がしている。

 100円の皿3枚、150円の皿3枚、200円の皿2枚で、ビール込みで1650円だった。

2012年3月 4日 (日)

100系+300系お別れ旅(岡山電気軌道)

201202okayama_087_small

 今日は岡山駅近くのホテルに宿泊する。荷物を置いた後、ちょっと街に出てみた。まだ17時で日暮れまでは時間がある。目当ては路面電車のMOMO号だ。運行時刻はホームページに出ている。岡山駅前から清輝橋まで往復してこようと思う。

201202okayama_076_small

201202okayama_073_small

 この車両のデザインは、JR九州の列車のデザインを手がけている水戸岡鋭司さんによるものだ。一般の人でも乗りたくなるような楽しいデザインだ。路面電車には珍しく向かい合わせの席があったり、木の素材を活かしたりしている。

201202okayama_079_small

 車両の連結部には、なぜか郵便ポストも設置されている。ちゃんと毎日収集に来ているようだ。このあたりも水戸岡さんらしい遊び心だ。

201202okayama_095_small

 帰りの電車を1本遅らせたら、B787の全面広告の電車が来た。岡山では787への期待が大きいようだ。

2012年3月 3日 (土)

100系+300系お別れ旅(岡山空港)

201202okayama_051_small

 岡山空港の3階にある展望デッキから、もう一度787を眺める。翼が薄べったい感じだ。結構見学客が多く、人気のほどが伺われる。

201202okayama_055_small

 ここからは16時ちょうど発のバスで岡山駅西口に向かう。この10分前にもう1本バスが出ているので、このバスに客は10人くらいしか乗っていない。所要時間は30分ほどで到着。

201202okayama_060_small

 岡山駅の西口は裏口なので、今回初めて降り立った。大きなバスターミナルがあり、思いのほか、にぎわっていた。

2012年3月 2日 (金)

100系+300系お別れ旅(着陸)

201202okayama_043_small  

 液晶ディスプレイはタッチパネルで操作できるのだが、そのほかに専用のリモコンも付いている。アルファベットのキーボード以外にテレビゲームのようなスイッチもある。ゲームもできるのかと操作してみたが、「この機能は利用できません」となっていた。

201202okayama_044_small

 リモコンには、このようにカードが通せる溝もある。クレジットカード利用も可能なのだろうか。

201202okayama_046_small

  雪景色の琵琶湖を眺めながら、着陸体制に入る。

  岡山空港は周りを山に囲まれたところにあり、着陸直前には山が迫ってきて、ちょっと恐怖感を覚えるが、何事もなく着陸。15時40分、定刻到着。

2012年3月 1日 (木)

100系+300系お別れ旅(離陸)

201202okayama_037_small

 座席シートには液晶ディスプレイが付いている。地図が選べるようになっていて、GPSと連動していて、自分の位置がどこかを示してくれる。この航空機は新しくできたD滑走路から離陸するようだが、このディスプレイの地図は古くてD滑走路が表示されていない。海の上を進んでいる。

 離陸の加速感は特に速いという感じはしなかったが、角度は通常の飛行機より、若干急な感じがした。離陸するとすぐに右に急旋回する。海ほたるを右下に見ながら、横浜方面へと進んでいく。鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジ、ランドマークタワーなどが次々と見える。

 機長アナウンスがあるが、今日は風が強いので、6000mくらいの低めの高度を取っているとのこと。ディスプレイには向かい風が時速150km/hと示されている。

 進行方向左側の客は富士山が火口が見え、右側の客は八ヶ岳が見えるとのお知らせもある。よくしゃべる機長だ。今日はよく晴れていて、窓外を眺めるには最高だ。

201202okayama_031_small

 これは北岳の写真。手の届きそうなところに見える。日本で2番目に高い山だそうだ。これも機長からの案内だ。

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »