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2012年2月

2012年2月29日 (水)

100系+300系お別れ旅(B787機内)

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 搭乗時刻になり、機内に進む。わくわくしながら足を踏み入れる。CAが笑顔で客を向かえ入れている。天井が虹色の照明になっている。このような色調は初めてだ。機内は真新しさにあふれているが、自動車のような新車の匂いは特に感じられない。

 座席の配置は、2-4-2となっている。私の席は33Hで後ろから2列目の通路側だ。

 目の前には液晶ディスプレイが設置され、専用のリモコンも付いている。離陸前の短時間で座席の装備や椅子やテーブルの機能を確認したり、デジカメで写真を撮っていたりしていると、隣の窓際の女性が「カメラをお持ちでしたら、席を替わりましょうか? 私、来る時も窓側でしたから」と席を譲ってくれた。なんとラッキーなことだろう。感謝、感謝だ。航空マニアと思われたのだろうか。

 下の画像は窓から撮った離陸前の写真だ。ちょっと分かりにくいが、B787の翼にはウイングレットがなかった。

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 定刻2分前に搭乗が完了した。羽田発の飛行機では珍しい。皆これに搭乗したくて、早く空港に来たのだろうか。

2012年2月28日 (火)

100系+300系お別れ旅(羽田空港)

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 3月のダイヤ改正で引退する新幹線の100系と300系にお別れ乗車をするため、2月19日、20日の二日間を利用して、岡山方面に行ってきた。これから数日間、そのときの旅の様子をお伝えしようと思う。

 今回はテツ旅には似合わず、まず飛行機で岡山まで向かう。昨年就航したボーイング787に乗るためだ。せっかく新型に乗るからには、なるべく早く乗りたい。それで新幹線でいけるのに、飛行機にしたのだ。

 これから乗るのは14時20分発の655便岡山行きだ。搭乗手続きを終え、13時30分頃、65番搭乗口に着くと、既に787は到着していた。大きさも形も、これといった特長は感じられない。787と大きな数字が書かれているから、それと気付くが、これがなかったら、私は見分けが付かない。

 その後、荷物の積み込み作業が始まり、すぐに荷物室のハッチが開いた。

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 昼食がまだだったので、食事をしようと思ったが、そばやカレーくらいしかないので、私は「3代目たいめいけんのメンチカツサンド」を買い、それをロビーのソファーで賞味した。しっとりしたパンに、素朴なメンチカツがはさまっていて、まずまずだった。

2012年2月27日 (月)

第8回伊豆急全線ウオーク(黒船電車)

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 熱海からは8時25分発の電車で今井浜海岸駅まで進む。車両は黒船電車だ。先頭車が展望車になっていて、そこに座る。平日なので観光客も少なく、この最上の席を難なくゲットできた。

 伊東駅、8時47分着。この車両が入線するのを二人の男性が直立不動で待ち構えている。ここから伊豆急の運転士に交代するのだ。

 二人いたのは、一人が見習いの運転士で、もう一人が指導役だった。見習い運転士は席に着きながら、大きな声で指差し確認をしている。車内までその声がはっきり聞こえる。

 下の動画は、城ヶ崎海岸から伊豆高原までの区間の様子だ。皆様も運転士になった気分をお楽しみください。

2012年2月26日 (日)

第8回伊豆急全線ウオーク(こだま635号)

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7時26分発のこだま635号は700系だ。300系も3月で引退予定で、こだまでも700系が運用についているのだ。新幹線の世代交代の速さに驚かされる。

 東京駅発車時点では1両に10人ほどしか乗っていなかったが、品川、新横浜と大勢乗ってきて、8割くらいの乗車率となった。意外と混んでいるものだ。通勤、出張のサラリーマンが中心だ。

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 小田原駅では後続ののぞみを待避する。上の写真の真ん中の車両ののぞみ11号に抜かれたわけだ。通過線には、地震時の脱線防止用のガードレールが敷設されていた。ここは東海地震の警戒区域内にある。

 快適な走りで、約50分で熱海駅着。東海道線での所要時間の半分以下で到着した。こだまといっても、やはり新幹線は速い。

2012年2月25日 (土)

第8回伊豆急全線ウオーク(東京駅日本食堂)

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 中央線の快速で東京駅に着いたのが6時55分くらいで、6時56分のこだまには間に合うわけがない。次のこだまは7時26分だ。30分ほど時間があるので、エキナカで食事をすることにした。

 東京駅ノースコート内にはいくつかのレストランがある。どの店もちょうど7時から開店する。私はその中の「日本食堂」に入ることにした。かつて列車食堂を運営していた会社で、今は駅弁や駅構内の飲食店の運営を行っていて、日本レストランエンタープライズという社名になっている。

 店は外観も内装も、列車食堂をイメージして作られている。私は窓際の席に誘導されたので、まさに列車に乗っているような雰囲気で食事を楽しめる。

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 注文したのはモーニングセット600円だ。シチュー、パン、コーヒーがセットになっている。シチューの中央部にはスクランブルエッグのような卵料理が乗っている。シチューは濃厚で、コクのある味わいだ。スプーンで食べても良いが、パンをちぎってシチューをつけて食べても良い。店員がそうアドバイスしてくれる。

 なかなか充実した朝食を済ませ会計をすると、RAILWAY CARDというのを1枚くれた。カシオペアの写真だ。気の利いたサービスだ。

 

2012年2月24日 (金)

第8回伊豆急全線ウオーク(小田急線人身事故)

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 1月18日水曜日、3回目のウオーキングに出ることにした。今日は会社の休みを取っている。今回の伊東までのルートは、小田急線経由だ。小田急のロマンスカーHiSE10000型が今春で引退することになっているので、それに乗って小田原まで行こうと思っていたからだ。

 朝7時ちょうど発のロマンスカーに乗ろうと新宿駅まで来ると、人身事故の影響で運転を見合わせているとの表示だ。こんな通勤時間帯に飛び込み自殺をするとは迷惑な話だ。私は遊びに行くのだから多少遅れても影響はないが、利用者の中には大事な用事がある人も少なくないだろう。私が通勤で利用している総武線もほとんど毎週のように人身事故がおきている。自殺をする人はそれなりの事情を抱えているのは分かるが、公共交通機関をこのような形で利用するのは止めてもらいたいものだ。

 そういうわけで朝から予定が狂ってしまい、小田急線経由のルートはあきらめざるを得なくなった。ケチが付いた話なので、今日の計画は中止しようかとも思ったが、このまま家に帰っても、一日をもてあますことになるので、私は東京駅から新幹線で熱海まで向かうことにした。

 

2012年2月23日 (木)

第8回伊豆急全線ウオーク(東海道線グリーン車)

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 今井浜海岸駅で今日のウオーキングは終了した。ここから伊東まで出る。通常は駅弁か駅のニューデイズで食料を調達するのだが、いつも同じでは飽きもくるので今回は駅前のセブンイレブンにしてみた。

 肉まんとホットドッグ、カフェオレを購入。これを東海道線のグリーン車の中でいただく。いつもだとビールも買うのだが、正月明けで体重もオーバー気味なので、今回はヘルシーに行く。

 この日は3連休の中日なのだが、グリーン車は結構混んでいて、通常は前の席を回転させて、足を伸ばして過ごすのだが、おとなしく二人掛けの状態にした。

2012年2月22日 (水)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊豆稲取→今井浜海岸)

 伊豆稲取駅で10分ほど小休止した後、今日の最後の区間、今井浜海岸駅までの9.8kmに挑む。ウオーキング中2番目の長距離区間だ。

 稲取小学校の脇を抜けると、ここから40分くらい上り一方になる。気候は風もなく、日差しも強くないので、ウオーキングには最適だが、今日最後の区間ということもあり、上り坂が応える。二ツ堀みかん園で、この区間のクイズを確認するが、さらに上り坂が続く。

 上り坂の頂上付近に自動販売機があり、そこを左に曲がるようになっている。私にとっては上りの終了を知らせる目印になっている。ZARDの「hero」という曲に「♪あの自動販売機まで せーので走ってみよう」という歌詞があるのだが、とても走り出す体力はない。

 自動販売機を過ぎるとアップダウンの続く道になり、さらに体力をさらに消耗する。そんな状態が30分ほど続き、ようやく下り坂になる。ここからは道路も新しく、道幅も広い割りに車の通行も少なく、歩きやすくなる。

 回転寿司やファミリーレストランなどがある国道沿いをさらに下り、今井浜の漁港へと出る。すると、ごらんのようなドラえもんやはろーきてぃのキャラクターを勝手に流用した石ころや看板がいたるところに現れてくる。明らかに著作権法違反だろう。

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 そういうところを歩いていると、私を追い越していく母子連れがいる。小学生低学年の男子と思われる子供を二人連れている。母親も元気だが、子供も元気だ。手にはウオーキングマップを持っているから、私と同じで伊豆稲取駅から歩いてきたのだろう。ものすごい体力の母子だ。

 そんなことに感心していると、さらに50歳過ぎくらいの女性が私を追い越していく。この人もウオーキングマップを持っている。私は今までこのウオーキングで人に追い越されることはほとんどなかったが、今日はどうしたことだろう。コース終盤でだいぶ疲れが出てきているのだろうか。

 16時20分、約2時間で今井浜海岸駅着。私を追い越した母子連れと年配の女性も待合室で憩っていた。

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2012年2月21日 (火)

第8回伊豆急全線ウオーク(片瀬白田→伊豆稲取)

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 ここから次の伊豆稲取駅までは区間の中でも最高に急勾配の区間だ。コース途中にはこのウオーキング中最高所がある。標高は290mにもなる。ほとんど海抜0mの片瀬白田駅から一気に上りあがる感じだ。

 コース沿線にはみかん畑が多く、収穫作業用の簡易モノレールがいくつもある。

 白田トンネルを抜けると下り勾配になる。ここからは前回までのルートと異なっている。クロスカントリーができる施設の中を行く。この区間のクイズがクロスカントリー施設の駐車場にあるのだが、これが最高に分かりにくい場所にある。コースマップの図が不正確で、この地図だけでは通常の人には探し出すことができない。私も駐車場の中をしばらくうろうろして、ようやく見つけ出した。参加者の中にはこの区間のクイズの場所を見つけられなかった人も多いだろう。

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 クイズの場所を過ぎると、ご覧のような、うっそうとした林に囲まれた区間を行く。落ち葉が多くて、滑りそうになりながら、下っていく。

 再び海岸沿いに出て、14時10分、伊豆稲取駅着。7.2kmを1時間40分で歩いた。

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2012年2月20日 (月)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊豆熱川→片瀬白田)

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伊豆熱川駅は前回までは駅の売店で、出来立てほかほかの温泉まんじゅうを販売していたので、今回もそれを買おうと思っていたのだが、いつのまにかなくなっていた。

 ちょっとがっかりして、伊豆熱川駅を後にする。ここから片瀬白田駅までは海沿いを行く気持ちよいコースだ。沿道のホテルの1階がコンビニになっていたので、そこで昼食を確保。ウオーキング中は米の飯が欠かせないので、おにぎりを購入。

 次の駅で食べようを思っていたが、歩き出すとお腹が空いてきて、そのおにぎりを食べながら進む。左手に大島を眺めながら、12時20分、片瀬白田駅着。

 

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2012年2月19日 (日)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊豆北川→伊豆熱川)

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 伊豆北川駅の待合室は蛍光灯が切れていて、薄暗く寒い状態だ。その中で小休止する。

 駅を出るといきなり急坂になる。ウオーキングの区間の中でも指折りの急坂で、息が切れる。急坂を登ること、5分ほどで旧道に合し、ここからは緩やかな坂道が続く。

 そんな中を進んでいくと、木々の合間から「ぎゃーぎゃー」というにぎやかな声が聞こえてきた。見上げると猿の群れがケーブルの上を伝っていくのが見えた。こちらに飛び掛ってこないかと不安になるが、ケーブルの上を器用に渡って山の中へと消えていった。

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 リゾートマンションが林立するようになると、駅も近い。11時30分伊豆熱川駅に到着した。

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2012年2月18日 (土)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊豆大川→伊豆北川)

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 伊豆大川駅で5分ほど休憩した後、伊豆北川駅へと向かう。伊豆大川駅前では撮りテツと思われるグループが三脚を立てて、なにやら撮影中だ。今日は特別な列車でも運行されるのだろうか。

 山間のゆるくアップダウンのする道を進む。気温は低いが風もほとんど吹いていないので、歩きやすい気候だ。

 しゃれた喫茶店の「ライムライト」を過ぎ、この区間のクイズがある場所に着く。上りルート下りルートの両方の質問が一緒に、フェンスにくくりつけられている。

 伊豆北川駅手前の急坂を登り、10時50分、山間の薄暗い伊豆北川駅に到着した。

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2012年2月17日 (金)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊豆高原→伊豆大川)

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 1月8日日曜日、第8回伊豆急全線ウオークの第2回目にやってきた。伊豆高原駅は日曜日の早朝なので客は少ない。改札前には下田の祭りで使われる屋台が展示されている。前回はクリスマス前だったので大きなクリスマスツリーが飾られていたところだ。

 8時45分、スタート。国道沿いを20分ほど歩き、旧道に入ると、緩やかな上り坂が続く。意外と車の往来が多く、のんびりとウオーキングを楽しむことができない。

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 上り坂の合間から大島が見えてくる。気が付いてみると、毎回この場所で写真を撮っている。

 10時10分、伊豆大川駅着。

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2012年2月16日 (木)

長野の私鉄乗り歩き(あずさ30号)

 アルピコ交通を乗り終え、17時14分松本駅着。これから乗るあずさ30号は17時18分発なので、乗り換え時間はほとんどない。駅弁を買う時間がないので、さきほどの乗り換えの時に買っておいた。鶏そぼろのシンプルな弁当だった。 

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 通常のあずさは新宿発着だが、このあずさ30号は千葉まで行く。私の地元まで直通する便利な列車だ。日曜の午後の上りなので混雑が予想されたので、グリーン車を予約した。前の席との間隔も広く、シートもどっしりとしているので、旅の疲れを癒すには最適だ。明日の仕事への影響も少ないだろう。このあずさのグリーン車は1両の半分も広さで、結構混んでいたが、私の隣は最後まで空席だった。

 松本発車時から既に日は暮れていて、窓外は楽しめないのが残念だが、快適な走りで甲州路を進む。

 新宿を過ぎると、客がぐっと減る。御茶ノ水駅の手前で中央線から総武緩行線に転線し、錦糸町の手前で総武緩行線から総武快速線に転線する。この渡り線も乗る機会が少ないからよく味わう。

 20時50分、千葉駅着。30年近くご無沙汰した線もあり、旧交を温めることができ、なかなか充実したワンデートリップだった。

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2012年2月15日 (水)

長野の私鉄乗り歩き(新島々)

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 新島々駅はバスターミナルを併設した駅で、ご覧のような立派さだ。というよりは、バスターミナルに電車の駅が付随していると言ったほうが適切だ。ここから上高地に行くバスが発着するのだ。

 この線はかつては一駅先の島々が終点だったが、土砂崩れで不通になり、今はここが終点になっている。

 駅では硬券の入場券を販売していたので、記念に購入。

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先ほどこの駅で降りた親子も私の仲間だったらしく、折り返しの電車に一緒に乗車した。母親とローカル線めぐりとは珍しい。

2012年2月14日 (火)

長野の私鉄乗り歩き(アルピコ交通)

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 松本駅15時52分に着き、次の目的はアルピコ交通だ。この線はかつては「松本電気鉄道」と言ったのだが、平成23年4月1日に諏訪バス、川中島バスと合併して、アルピコ交通になったのだ。

 アルピコ交通のホームは、中央線のホームとは離れていたところにあって跨線橋を渡っていく。大糸線のホームの反対側がアルピコ交通のホームになっている。大糸線もかつては私鉄だったので、その名残だろう。

 16時08分の「新島々」行きは2両編成のワンマン車で、元京王井の頭線の3000系だ。小学生の頃は井の頭線にもよく乗ったので、現役時代にお世話になったかもしれない。

 後部車両には自転車を載せるスペースがあって、地元もおばさんが利用している。自転車利用の客は着席してはいけない決まりになっているらしく、その女性はずっと自転車を押さえたままだった。

 窓外は夕暮れ時を迎えている。駅間距離は短く2分程度で次の駅に着く。利便性は悪くないはずだが、乗車率はご覧の通りだ。

 終点の一つ手前の淵東(えんどう)から急に山が迫ってきて、16時38分定刻、新島々駅着。この駅で降りたのは、私以外に小学生の子供を連れたお母さんだけだった。

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2012年2月13日 (月)

長野の私鉄乗り歩き(しなの16号)

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成田エクスプレス改めスノーモンキー号の乗車を終え、14時13分、長野駅に戻る。ここからは松本まで、特急しなのに乗車する。この特急は新幹線からの乗り継ぎ割引が効くので、半額で乗れる。長野での乗り継ぎ時間が6時間ほどあるのだが、時間の多寡は乗り継ぎ割り引きに関係ない。

 しなの16号は15時ちょうど発であるが、14時半ごろホームに入ると既に入線している。随分と早い入線だ。私は一番先頭の自由席車両の最前部に座った。目の前の壁がガラスになっていて、通路を隔てて簡易展望席になっているのだ。まだ車内には、ほとんど客がおらず、私はこの席をゲットできた。

 私が席に着いたときは、車内はガラガラだったが、発車時にはほぼ満席になった。日曜の午後だからだろう。幸いデッキまで客があふれるほどの乗車率ではなかったので、松本までの約50分、前面展望を楽しめた。スイッチバックがある駅もいくつかあったり、姨捨の眺望が楽しめたりと、退屈しない時間を過ごせた。 

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2012年2月12日 (日)

長野の私鉄乗り歩き(スノーモンキー)

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 ゆけむり号で須坂まで進んだのち、今度は「スノーモンキー」号で長野駅に戻る。このスノーモンキー号は、かつて成田エクスプレスで活躍した車両だ。長野電鉄は、各地で活躍した車両を購入して、それを目玉にしているわけだ。

 車内はJRでの現役時代のように黒いシートで落ち着いた感じだ。この成田エクスプレスの車両は、デビュー当時は特急には珍しく4人掛けのボックス席だったのだが、いつの間にか2人掛けの転換クロスシートに変わっていたようだ。

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 須坂から乗った列車は混んでいて、私は最後部の車両に、ようやく空席を見つけた。韓国人の旅行者が多かった。

2012年2月11日 (土)

長野の私鉄乗り歩き(1000系ゆけむり)

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 上田駅からは、しなの鉄道経由で長野駅に戻る。ここで再び長野電鉄に乗り換える。この線では小田急のロマンスカーが第二の人生を送っているので、それに乗りに来たわけだ。ここでは「ゆけむり」という愛称が付けられている。

 編成は4両で、小田急の現役時代より、ずっと短くなっているが、先頭の展望車はそのままだ。

 一番前の席は既に先客がいたので、私は前から2列目に座る。一番前の席は家族連れで、子供はマクドナルド、親は松屋の牛丼を買い込んで、発車前から食事の最中だ。車内にマック臭と松屋臭が充満している。

 13時38分、定刻に発車。自分で運転しているような気がするので、展望車は楽しい。これは大人も子供も同じだろう。

 この動画は道路と一体で建設された村山橋だ。数年前に架け替えられたが、かつてのこの橋も道路併用橋だった。

2012年2月10日 (金)

長野の私鉄乗り歩き(別所温泉駅)

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上田電鉄・別所温泉駅は、その名の通り、温泉街の入り口に位置している。駅舎は三角屋根で、一段低い谷底のようなところにあり大正ロマンあふれている。改札口の女性も、はかま姿だ。

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 駅構内には、かつてこの線で活躍した「丸窓電車」が静態保存されている。ドアの戸袋窓が丸型になっているので、その名がある。手入れも行き届いていてうれしくなるが、中には入れないようになっていた。

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 硬券の入場券が販売されていたので記念に購入。別所温泉発11時46分の電車で上田に戻る。

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 上田駅の改札脇に釜飯の「おぎのや」の売店があり、駅弁のほかに、立ち食いそばの販売をしていたので、天ぷらそばを頂く。味はごく普通だったが、汁が意外とうまく、完食した。

2012年2月 9日 (木)

長野の私鉄乗り歩き(上田電鉄別所線)

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 長野電鉄屋代線に乗り終えて、今度の目標は「上田電鉄」だ。この線はかつては上田交通と言ったが、いつの間にか「上田電鉄」を名称を変えていた。

 始発駅の上田駅は、かつては地平駅だったが、これまたいつの間にか高架駅に変わっていた。長野新幹線の開業時からなのだろうか。

 私は10時33分発の別所温泉行きに乗車した。かつて東急で使用されていたと思われるステンレス車両で、よく手入れされていてピカピカだ。

 高架になったことから、若干なりとも新線区間が発生したわけで、その区間をよく確認しながら進むが、駅を出外れると、すぐに鉄橋になり、旧線は車窓からは感じられなかった。

 この線は、先ほど乗った屋代線とは違い、結構乗降客が多い。終点に温泉があることも影響しているかもしれないが、地元の客の利用も多い。

 11時ちょうど、別所温泉駅に到着。

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2012年2月 8日 (水)

長野の私鉄乗り歩き(長野電鉄屋代線)

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須坂からは、屋代線で屋代までの24.4kmに乗車する。この区間は今年の3月に廃止される予定なのだ。廃止の理由はよく知らないが、利用客減であることは間違いなさそうだ。

 車両はかつて日比谷線で使用されていた3000系で、その前面スタイルから「まっこうくじら」という愛称がついている。

 日比谷線では8両編成で運行されていたが、ここでは2両編成だ。しかもワンマン運転だ。地元の乗客は少なく、私のようなお別れ乗車に来た人が大半だ。

 私は前回この線に乗ったのは1985年のことで、今から27年も前のことになる。須坂から約40分で屋代に着くが、その間に当時の記憶を呼び起こすものはまったく残っていなかった。

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2012年2月 7日 (火)

長野の私鉄乗り歩き(長野電鉄2000系)

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 長野電鉄の屋代線に乗るために、須坂まで向かう。長野電鉄の長野駅は地下にある。地下鉄なのだ。

 8時47分の電車は、2000系と呼ばれる長野電鉄オリジナルの車両で、本当は昨年廃車になる予定だったが、ファンの惜しむ声に押されて、今春まで生き延びることになった。低運転台の丸っこい先頭車両で、赤い色はりんごをイメージしているのだろう。

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 車内は2人掛けのクロスシートの特急車両だが、今では各駅停車として運行されている。

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 定刻に発車。先頭車にはかぶりつきを楽しむ同業者が大勢いる。善光寺下を過ぎると、地上区間になる。雪はやんでいるが、線路上はうっすらと積雪している。

 老朽車両らしく、ゆったりした走りで進んで行き、9時13分須坂着。この電車は、須坂どまりだ。

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2012年2月 6日 (月)

長野の私鉄乗り歩き(あさま501号)

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 1月9日、月曜日、日帰りで長野県の私鉄のいくつかに乗車してくることにした。今回の主目的は、3月で廃止される予定の長野電鉄屋代線の乗車だが、それにあわせて、しばらく乗っていない上田電鉄やアルピコ交通にも乗ってこようと思っている。

 まず、東京駅6時24分発のあさま501号で出発。まだ夜明け前だ。3連休の最終日の早朝の下りなので、客はほとんど乗っていない。私の乗った2号車は、20人くらいしかない。

 上野、大宮と停車し、大宮からスピードを上げる。熊谷を通過すると、右手に赤城の山々が見えてきた。山頂は雪がかかっている。

 軽井沢の手前では、浅間山が見えてくる。佐久平、上田と停車し、8時05分、定刻長野駅着。駅前は雪が舞っていて相当に寒い。ジャケットにフードをつけてこなかったことを後悔する。

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2012年2月 5日 (日)

九州新幹線の旅(終わりに)

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 羽田に定刻に着陸したのだが、その後10分くらい延々と敷地内を走っている。その上ターミナルビルから遠いところに止まったので、バスでの移動になった。空港の敷地内は道路のラインもないところを進む。運転手はよく間違えないものだ。

 羽田空港からは、京浜急行品川経由で稲毛まで戻った。午後4時に宮崎にいた人間が7時半には自宅にいるわけで、飛行機の威力は大きい。

 今回の旅では、未乗の名古屋市営地下鉄、九州新幹線の乗車が大きな成果だが、リニア・鉄道館、大阪駅、博多駅を押さえ、ケータイ国盗り合戦の九州の領地の制覇も実現できた。2泊3日のあわただしい旅だったが、密度の濃い旅でもあった。

 (これで九州新幹線の旅は終了です)

2012年2月 4日 (土)

九州新幹線の旅(ANA610便)

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 宮崎空港からはANA610便16時05分発で羽田に戻る。直前に機材変更があり、B777-200となった。座席配置は、3-3-3で通路が2列あるタイプだ。私は窓側から2番目の席で、両側に客が座っているのでゆったりできない。日曜日の午後の上り便なのでほぼ満席だ。

 混んでいる割に搭乗手続きは順調で、定刻前にドアが閉じられた。地方空港ではよくあるパターンだ。

 飛行中はほとんど揺れもなく快適だ。潮岬上空で機長アナウンスがあり、13000mという随分高いところを飛んでいるのを知らされる。

 羽田には定刻17時40分到着。既に日は暮れている。

 

2012年2月 3日 (金)

九州新幹線の旅(宮崎空港)

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 宮崎空港では1時間半ほどの待ち時間がある。まず会社へのお土産を買う。以前は宮崎というと東国原知事関連のグッズが中心だったはずだが、そういったお土産はまったくなかった。

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 展望デッキで離着陸を眺めたあと、空港ビルにある店で遅い昼食とした。「夢かぐら」という店に入った。3時頃なので空いている時間帯なのだが、私が入った直後に急にグループ客がどどっと入り、従業員たちはてんてこ舞いの状態だ。私をカウンター席に誘導したはいいが、なかなか注文を取りに来ない。仕方なく、カウンターの中で一人黙々と調理をしているお兄さんに注文をする。結局店に入ってから料理が出てくるまで30分くらいかかった。混んでるといっても、座席以上の客は来ないわけで、オペレーションに問題がありそうだ。

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 注文したのは宮崎名物「冷汁定食」1000円だ。冷たいゴマ汁のようなものをご飯にかけて食べるのだ。汁のなかには、きゅうりやさかなのすり身なども入っているようだ。味はまずまずだが、何度も食べたくなるような感じではない。

 定食にはチキン南蛮もセットになっている。これも宮崎名物で、鳥の唐揚にタルタルソースがかけてある。

 アイスコーヒーは、料理が遅れたことに対するお店のお詫びで、通常は別料金になる。

 

2012年2月 2日 (木)

九州新幹線の旅(宮崎空港駅)

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 田野駅から家路へ着くルートになる。田野発13時58分の日豊本線上り列車に乗り、南宮崎乗換えで、宮崎空港駅には14時29分に着いた。この駅には前に平成8年に来た。この宮崎空港線ができたばかりのころで、もう15年も経つのだ。そのときは、この空港線に乗るためだけに、鉄道利用で1泊2日でやってきたのだ。今回はここから飛行機で帰るのだが、その当時の私は飛行機を利用するという考えはまったくなかった。

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2012年2月 1日 (水)

九州新幹線の旅(田野駅)

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 「日南」が獲得できたので、今日の最後の目的地は「高岡田野」になる。伊比井駅12時05分の日南線上り列車で、南宮崎まで戻る。

 今度は南宮崎発12時52分の日豊本線で下る。日向沓掛を過ぎて、「高岡田野」に入り、領地ゲット。これで今回の旅の目的はすべて達せられた。

 田野駅は無人駅で、瓦の大きな屋根が特徴的だ。シンプルな構造だ。

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