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2012年1月

2012年1月31日 (火)

九州新幹線の旅(伊比井駅)

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 宮崎駅では同じホームの乗換えで、10時30分発の日南線に乗る。2両編成のワンマンカーで、私は後部車両に乗った。

 まず、木花駅で「清武」を獲得。鬼の洗濯板と呼ばれる海底から岩盤が露出した珍しい地形を眺めながら、まもなくトンネルに入り、それを出ると「日南」が獲得できた。

 領地の獲得ができたので、さっそくその次の駅、伊比井駅で下車する。11時19分だ。10月下旬だというのに南国宮崎は暑く、地元の子供は半袖だ。

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 伊比井駅は無人駅で、駅周辺をちょっと歩いてみたが、これといって見るところもない。気温も高いので駅に戻る。ホームにはオスのカマキリがいた。

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2012年1月30日 (月)

九州新幹線の旅(にちりん1号)

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 今日10月23日、日曜日の主目的は、ケータイ国盗り合戦の九州の領地獲得だ。まだ未取得の10ヶ国を獲得する予定だ。

 大分駅始発のにちりん1号でまず宮崎まで向かう。日曜日の朝7時02分発の列車なのでがら空きだ。車両は以前鹿児島本線を走っていたつばめ型の車両だ。新幹線開業に伴い、こちらに転出されたようだ。

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 駅で買ったサンドイッチと車内販売のコーヒーで軽い朝食とした。コーヒーを買うと次回100円引きになる割引券をくれた。次回いつ来るかもわからないのでありがたみは少ない。

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 朝食を済ますと、前の座席を回転させ、景色を楽しみながら、「領地」と次々と獲得していく。まず鶴崎を過ぎて「佐賀関」、佐志生で「佐伯」を獲得した。

 佐伯駅から次の停車駅延岡駅までは、九州の中でもっとも好きな区間だ。宗太郎越えと呼ばれる大分県と宮崎県の県境の峠を越えて行くわけだが、のどかな山あいを右に左にカーブしながら上っていくさまが気に入っている。最近の特急は15分も走るとすぐ停車するが、このにちりんは佐伯・延岡間を1時間もノンストップで走るのもうれしい。

 延岡からは乗車客が多くなり、前の席を戻す。美々津駅の周辺では、国鉄時代のリニア実験線が眺められる。かつてはここでリニアの研究が行われていたのだ。一昨日のリニア・鉄道館と関連するところを通ることに、このときまで眼中になかった。

 「日向」「西都」「佐土原」「宮崎」と領地獲得は順調に進み、10時24分、宮崎駅に到着した。

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2012年1月29日 (日)

九州新幹線の旅(ダイワロイネットホテル大分)

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 今晩のホテルは大分駅から徒歩10分ほどにある「ダワロイネットホテル大分」だ。今日の大分は、駅に近いホテルはどのホテルも満員で、少し遠いところにあるホテルに泊まることになった。もう夜の9時半だが、駅前には飲んでいい気分になったグループも多い。何かのイベントでもあるのだろうか。

 ホテルの建物は新しく、ロビーもゆったりしている。宿泊料金は私の泊まるホテルにしては若干高めの6600円だ。しかも朝食は別料金だ。しかし、部屋は広く、ベッドも広かったので、快適な一夜を過ごせた。

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 こちらは大分駅の外観だ。昔ながらの国鉄駅といった感じだが、この裏側では高架工事中で、いずれ一新した姿を見せてくれるだろう。

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2012年1月28日 (土)

九州新幹線の旅(九州横断特急8号)

 今夜は大分に泊まることになっている。熊本から豊肥本線で直行する。直行するといっても、ここから3時間もかかるのだ。乗車するのは18時19分発の九州横断特急8号だ。特急なのにわずか2両編成で、指定席1両、自由席1両という構成だ。この特急は人吉始発で熊本で進行方向を変えて、大分経由で別府まで向かう、まさに「九州横断特急」だ。

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 乗客は少なく、私の乗った自由席車両は20人も乗っていない。空いているので、前の席を回転させ、足を伸ばしてくつろぐ。

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 この特急は夜遅い時間帯のローカル線を走るので車内販売がないかと思っていたが、若くてきれいな女性が乗務している。急いで熊本駅のコンビニで買うこともなかったと、ちょっと後悔した。九州の特急は、遅い時間でも食べ物に困らないようだ。

 すでに日は暮れて景色も楽しめないなか、お酒でせいでうとうとしながら、今日の長かった一日を振り返る。

 

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2012年1月27日 (金)

九州新幹線の旅(熊本駅)

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 熊本駅には17時57分に着いた。東口は従来からある出口だが、駅舎は建て替えられていた。というよりはリニューアルされたのだろう。駅の内部の構造はほとんど変わっていないから、看板だけ取り替えたようなものだ。

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 新しくできた新幹線口のほうも見ようと思ったが、時間がないので、乗り換え改札口の様子だけ見てみた。夜6時というのに閑散としていた。

 これから乗る列車で駅弁を食べようと思っていたのだが、熊本駅の売店はこの時間なのに店じまいらしく、店員は売り上げの集計に忙しく、店の前に立った私に声もかけない。残っている弁当もどれもおいしそうなものはなかったので、駅構内のコンビニで食料を調達した。

2012年1月26日 (木)

九州新幹線の旅(新八代駅)

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 新八代駅は暫定開業時代には鹿児島本線から新幹線ホームへ駆け上がる連絡線があったが、新幹線全線開業とともにお役御免になった。その連絡線の線路は撤去が始まっていた。

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 一方、旧在来線側の線路は狭軌から広軌への改軌工事中だった。いずれこちら側の線路が待避線になるのだろう。

 新八代駅からは鹿児島本線の各駅停車に乗り換え、17時57分、熊本駅へと戻る。

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2012年1月25日 (水)

九州新幹線の旅(さくら421号)

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 博多駅の見学を終え、いよいよ九州新幹線に乗る。博多-新八代間151.3kmが今回の開業区間だ。博多駅の新幹線ホームは、1面2線が増設され、3面6線になった。東京駅、新大阪駅と並ぶ数だ。

 乗車したのは、博多駅16時09分発のさくら421号だ。博多始発で満席の状態で発車した。座席は普通車でも横4列でゆったりしている。座席自体もどっしりしたもので、テーブルも木製で、今までの新幹線とは違う。

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 九州新幹線は、平野部では高架なので、眺めが良い。人家も少ないところを進む。

 このさくら421号は各駅停車なのであまりスピードは上がらないが、その代わり各駅の様子は観察しやすい。どの駅も個性がないのは新幹線らしい。途中駅の乗降は少ない。

 熊本駅で3分の1くらい客が入れ替わり、17時01分、新八代駅着。これで日本の鉄道全線完乗のタイトルを取り戻した。今回は今後のルートの関係で、新八代で下車した。

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2012年1月24日 (火)

九州新幹線の旅(博多駅アミュプラザ エスカレーター+郵便ポスト)

 屋上の見学を終えて、1階に戻ってくる。そのエスカレーターが変わっていたので、動画にしてみた。エスカレーターのベルトの部分が、汽車の車輪になっているのだ。見ていて飽きない。こういうデザインはさすが水戸岡鋭二だ。単なる移動手段が芸術になっている。他の駅でも是非取り入れてもらいたいものだ。

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 一方、これは博多駅前で見かけたポストだ。3つ並んでいるのは珍しい。よほど郵便物がたくさん投函されるのだろう。土台もしっかりしたコンクリートでできている。

 博多の新駅ビルの見学を終了し、1階に降りてくる

2012年1月23日 (月)

九州新幹線の旅(博多駅アミュプラザ屋上)

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 アミュプラザの屋上には何と鉄道神社があるのだ。鉄道神社とは珍しい。あいにく雨が降り出しているが、旅の安全を祈願してお参りしてきた。一応参道の両側には出店もある。

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 鳥居の前面は鉄道の車輪をかたどっているようだ。ヘルマン・ルムシュッテルという九州の鉄道建設に尽力した外国人技師の記念碑も立っていた。

 

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 この屋上には、子供向けの電動トレインが運行されている。あいにく雨で運行は休止していたが、晴れていたら乗りたいシロモノだ。

 屋上にこのような鉄道系の施設があるのは、さすがJR九州だ。JR東日本も見習ってほしいものだ。

2012年1月22日 (日)

九州新幹線の旅(博多駅アミュプラザ)

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博多では約2時間の待ち時間がある。博多駅は九州新幹線の開業に合わせて、駅ビルが建て替えられたので、この時間を利用して見学する。

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 ビルは一つになっているが、左側がアミュプラザ博多という商業ビルで東急ハンズなどが入っている。また9階、10階にはおしゃれで値段の高そうなレストラン街になっている。午後2時過ぎだというのに、まだ行列している店も多い。

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 いっぽう、右半分は阪急百貨店になっている。エスカレーターのスペースが大きな吹き抜けになっていて、下まで良く見えて、ちょっと怖い感じだ。

 私が初めて博多駅に来たのが1979年なので32年も前の話になる。あの時、博多駅の1階で食べた食堂は跡形もなくなってしまった。ちょっと寂しい気がする。

2012年1月21日 (土)

九州新幹線の旅(のぞみ19号)

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 高松運転所行きのシャトル列車の乗車を終え、次の目的地は博多へと移る。高松駅発11時10分のマリンライナー26号で瀬戸大橋線を再び経由し、12時02分岡山駅着。

 ちょうどお昼時なので駅弁を買おうと物色するが、ちらし寿司風の駅弁が多く、あまり食指が動かない。結局、ロールミックスサンドとオムライスのおにぎり、カフェオレを買った。

 岡山発12時19分ののぞみ19号に乗車。岡山まででほとんどの客が降りてしまい、乗車率は20%程度だ。山陽新幹線区間は同じ700系使用で座席が横4列のレールスターなどが運行されているので、東海道新幹線から乗り入れてくる横5列の700系は人気がないようだ。

 がら空きの車内で先ほど買ったパンなどを食べながら過ごす。

 いつしか眠りについて、13時59分博多駅着。岡山から1時間40分で博多までついてしまうのだ。速いものだ。

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2012年1月20日 (金)

九州新幹線の旅(高松運転所シャトル列車)

 高松運転所の見学は約20分で終了した。私は10時49分発の高松運転所発の高松行きに乗った。見学もそこそこに帰る人はほとんどいない。帰りの列車は2両で10人程度しか乗っていない。私は先頭車両に乗り、そこからの展望を楽しんだ。

 線路がだんだん集約され、最後に本線に合流する過程が楽しめる。下の動画でお楽しみください。同乗の小学生の会話がうるさくなくもないが、それもご愛嬌だ。

 デジカメの動画でブレまくりだが、ご容赦いただきたい。

2012年1月19日 (木)

九州新幹線の旅(高松運転所)

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 運転所には乗降用ホームがないので、専用のステップが取り付けられて、そこから下車するようになっている。

 車両基地内ではグッズ販売や車両の展示、転車台の回転実演などが行われているが、どれも私の興味を惹くものはなかった。それでも子供たちは会場内を跳ね回っている。

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 これはトロッコ列車。いつか乗ってみたい車両だ。

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2012年1月18日 (水)

九州新幹線の旅(高松駅)

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 高松駅からはいよいよ今日のメインイベントの一つ高松運転所行きのシャトル列車に乗る。発車案内板にもしっかり表示されている。サボも専用のものが用意されている。

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 車両はわずか2両編成なので満員だ。

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 満員の客を乗せて定刻に発車。予讃線を西に向かってゆっくりと進む。まず高徳線が左に分岐していく。それから本線から右に分岐し、高松運転所への引込み線に入っていく。高松運転所は予讃線の上り線と下り線の間にあるのだ。

 だんだんに線路が分岐して、車両基地の割と奥に停車した。高松駅から9分かかった。

 

2012年1月17日 (火)

とうかいどうしんかんせんカード

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 子供が東海道新幹線に乗ったときに車掌からもらえる「とうかいどうしんかんせんカード」です。奥からドクターイエロー、300系、700系、N700系です。画像では分かりにくいですが、3Dになっています。

 これは会社の人から頂いたのです。その人は正月休みに家族で新幹線に乗り、そのとき子供用にこのカードをもらったのですが、子供が興味を示さなかったため、捨てようかと思ったところ、ふと私の顔を思い浮かべ、わざわざ私のために持って帰ってくれたのです。

 もう3年前に転勤した部署の人なのに、私の趣味を覚えていてくれていて感謝です。これに限らずいろいろな頂きものをすることがあり、ありがたいことです。

2012年1月16日 (月)

九州新幹線の旅(マリンライナー13号)

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 岡山では6分の乗換えで、マリンライナー13号に乗車する。先頭車両は1階が普通車指定席、2階がグリーン車になっている。私はそのすぐ後ろの2号車に乗車した。普通車でも二人掛けで前向きに座るタイプだ。

 児島駅を出ると瀬戸大橋にかかる。海上を行く眺めのいい線で、何度乗っても楽しい線だ。

 小島伝いに海を渡り、岡山から58分で高松着。途中から乗り込む客も多く、ほぼ満席だった。

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2012年1月15日 (日)

九州新幹線の旅(みずほ603号)

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 きょうの一番列車は、新大阪駅発のみずほ603号鹿児島中央行きだ。新大阪駅で鹿児島中央の表示を見るのは感慨深い。かつてはここから寝台特急の西鹿児島行きというのが何本も出ていたのだ。それが新幹線で行ける時代になったわけだ。

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 車両はN700系だが、普通車でも指定席車両は横4人掛けになっていて、グリーン車のようだ。今日は土曜日で、グループの旅行客も多い。さっそく朝から酒盛りをしているグループもある。

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 このまままっすぐ鹿児島まで行ってみたい気もするが、わずか45分乗っただけの岡山駅で下車する。高松運転所の臨時シャトル列車に乗るからだ。

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2012年1月14日 (土)

九州新幹線の旅(ヴィアイン新大阪)

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 宿泊したホテルは新幹線の高架のすぐ近くにある。ホテルの窓からは新大阪駅に発着する新幹線が良く見える。こういうホテルはうれしい。

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 このホテルでは無料の朝食が付く。といっても、食べ物はおにぎりとサラダ、果物だけだ。しかもおにぎりはコンビニにおにぎりだ。それを会議室のような部屋に詰めこまれて、大勢の見知らぬ人に囲まれて食べるので、ただでさえ味気ないコンビニのおにぎりがますます味気ない。

無料朝食もホテルによって大きな違いがある。私のおすすめは、種類も豊富でおしいいコンフォートホテルチェーンの朝食だ。東横インは、ぎりぎり当落線上だ。

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2012年1月13日 (金)

九州新幹線の旅(新大阪・愉々家)

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 大阪駅の見学を終えて、新大阪のホテルに戻る。夕食がまだなので、新大阪駅構内にある「愉々家」という串揚げの店に寄ってみた。まずはビールと串揚げ5本セットにしてみた。

 注文するとまずキャベツが小皿に入って出てくる。お代わり自由とのこと。ソースの二度付け禁止とキャベツは箸でなく手で持ってソースにつけてほしいとの注意があった。さっそくソースにキャベツを浸していただく。少し甘口のウスターソースで、さらっとしている。

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 キャベツを食べながら、待つこと5分ほどで運ばれてきた。左から、うずら、アスパラ、ウインナー、牛肉、えびの順番だ。しっかりとソースを浸していただく。衣が薄く、中の具によく火が通っていて熱々だ。とくにうずらがおいしかった。これだけでは物足りないので、その他にたまねぎやじゃがいもなどもいただいた。キャベツも2度ほどお代わりした。旅行者でも気軽に楽しめる店だった。

2012年1月12日 (木)

九州新幹線の旅(大阪ステーションシティ)

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 ホテルに荷物をおいて、大阪駅の見学に向かう。

 大阪駅のホームの上には巨大な鉄骨の屋根がかけられ、ホームを跨ぐ大きな跨線橋も設置された。駅の北側にはデパートなどが入る新しくできた商業施設がある。駅の上に出現した巨大な空間だ。列車の運行を確保しながら、よくこんな巨大な施設が建設できたものだ。

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 ビルの上部にはエスカレーターで上がれるようになっている。エスカレーターが空中に設置されていて、上の階に吸い込まれていくような感じがする。近未来都市に来た感じだ。

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 エスカレーターの上部からは駅のホームが良く見える。このような位置からホームが見下ろせるのは他にないだろう。ただ大屋根はかけられているものの、ホームの屋根はそのままだった。

皆様も大阪に行く機会があれば、ぜひこの大阪駅をゆっくりと堪能していただきたい。

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2012年1月11日 (水)

九州新幹線の旅(のぞみ237号)

 桜通線の延長区間を乗り終え、名古屋駅に戻った。ここからは17時45分発ののぞみ237号で新大阪に向かう。この列車は新大阪どまりなので空いていた。名古屋からは3割程度の乗車率と思われた。私は3人掛けの窓側の席にゆったり座る。名古屋からは約50分で新大阪駅着。

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 今日泊まるホテルは、新大阪駅から徒歩3分ほどのところにあるJR西日本の系列ホテルの「ヴィアイン新大阪」だ。タクシー乗り場などがあるメインの出口とは別の東口を出る。駅前には簡単な広場がある程度で、私が普段利用している稲毛駅よりもこじんまりとしている。総武線の幕張か新検見川くらいの駅前の雰囲気で、ビジネスの中心新大阪駅も出口が異なるとこんなにも印象が違うわけだ。

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2012年1月10日 (火)

九州新幹線の旅(桜通線)

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 リニア・鉄道館の見学を終えた後、次なる目的は平成23年3月に開業した名古屋市営地下鉄桜通線の野並~徳重4.2kmの乗車だ。あおなみ線で名古屋に戻り、名古屋駅15時34分の徳重行きに乗る。地下鉄なので代わり映えのしない光景が続き、新線区間に入っても特に感慨もないまま終点徳重駅16時09分着。まだ開業から半年なので駅も真新しい。

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 せっかくなので地上に出てみる。地下鉄駅なのでいわゆる駅舎はないが、駅を出ると、そこはショッピングモールになっていた。3階建ての建物で、屋上にはドッグランなどもあるくつろげる空間になっている。

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 駅前にはりっぱな道路がある。舗装も真新しい。自動車王国の愛知で採算が取れるか、心配な地下鉄ではある。

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2012年1月 9日 (月)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館7)

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 国鉄壁新聞という珍しいものがあった。新幹線開業1年前の試験運転の様子を知らせるもので、駅に張られていたものか、国鉄部内用のものかはよく分からないが、当時としては珍しいカラーのポスターだ。

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 こちらはN700系の運転シミュレーターだ。抽選で当選した人だけが利用できる。500円の有料だ。ただ、後ろで見ている分にはお金はかからない。沿線の建物などもリアルに描かれている。

 このリニア・鉄道館は、大宮の鉄道博物館より規模は小さいが、車両をゆったりと配置している。大宮の鉄道博物館は展示車両が多いため、ごちゃごちゃした印象だ。

 また、ここは鉄道のスピードアップの歴史に絞った展示で、新幹線がメインになっている。JR東海の運営であるので、当然そうなるであろう。鉄道全体の歴史を知ろうとするには、鉄道博物館のほうが適している。

2012年1月 8日 (日)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館6)

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 このリニア・鉄道館は新幹線以外の車両も多く展示されている。これは「流電」と呼ばれたモハ52で昭和11年製だ。かわいらしさを感じさせる流線型の車体だ。

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 こちらは381系振り子式特急車両「しなの」だ。スピードを落とさずにカーブを走れる車両で、昭和48年に中央西線の名古屋〜長野間に登場した。振り子が自然振り子方式なのでカーブに差し掛かってから、車体を傾けるので、あまり評判が良くなかった。現在走っている振り子特急の多くは強制振り子方式で、走行位置を計算しながら、カーブに入る前からコンプレッサーの力で車体を徐々に傾ける方式になっている。N700系の新幹線にも応用されている。

2012年1月 7日 (土)

箱根駅伝@京橋

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 京急蒲田踏切前で最後の選手を見届け、家路に着きます。ホームに上がると、京急蒲田始発の快特京成高砂行きが停車中です。本来は羽田空港始発ですが、箱根駅伝に伴う踏み切り閉鎖の影響で、今日に限って京急蒲田始発です。

 次の停車駅は品川駅で6分ほどで到着です。窓越しに国道を見ると駅伝を応援している人の群れが見えます。最高時速120kmで走る快特なので選手をあっという間に追い抜いてしまったようです。

 そうすると京橋あたりまで先回りすると、選手をゆっくり待ち構えられそうです。私の電車は都営浅草線に乗り入れるので、宝町駅で降りることにしました。宝町駅と京橋駅はすぐそばです。

 京橋の交差点で選手を待ちます。ワンセグで確認すると、東洋大学はちょうどこのときゴールしていましたが、2番手はまだ来ていません。圧勝のようです。

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 新幹線をバックに先ほど見かけた選手が次々とやってきます。ゴールまであと1kmちょっとなので、皆顔をゆがめながら走っています。悲壮感すら感じますが、感動のシーンです。テレビで見るのとはまた違った感動です。生身の人間を感じます。本物を間近に見ることができて本当によかった思いました。

2012年1月 6日 (金)

箱根駅伝@京急蒲田踏切

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 箱根駅伝のコースに京急の踏切があるのをご存知の方も多いと思います。現在立体交差の工事中で、これが見られるのもいつまでか分からないので行ってきました。選手の通過予定時刻の30分以上前に来ましたが、沿道はもう既に満員です。

 復路は選手の到着時刻がバラけるので、かつては電車の運行を30分くらい停止することもあったようですが、品川行きの線の高架工事が完成したので、去年からはその線を使って、この時間帯だけ単線を運転を行っています。

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 選手が近づくと歓声が徐々にウエーブのように近づいてきます。先頭は東洋大学です。この踏み切りはカーブ区間にあるので、こちらから見て奥側にカントがついています。選手はそれに気づいているのかいないのか、飛ぶようにそこを通過していきます。

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 踏み切りの脇をさっそうと駆け抜ける選手を見られるのも、これが最後かもしれません。

2012年1月 5日 (木)

原宿駅臨時ホーム2

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 こちらは原宿駅の本来のホームから見た様子です。このときだけ活躍する埋め込み式のポールがあって、ロープが張られています。

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 ホームに着いてもドアは開きません。

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 こちらは原宿駅のもう一つ別の臨時ホームです。お召し列車専用です。何番線に当たるのでしょうか。最近は新幹線で移動することも多いので、滅多に使われていないと思います。

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 こちらは番外で、千駄ヶ谷駅にある臨時ホームです。東京オリンピックにあわせて作られたらしく、その後は国立競技場などでイベントがあるときに利用されましたが、今はまったく使われていません。ここを発着とする臨時列車でも企画してもらえないでしょうか。

2012年1月 4日 (水)

原宿駅臨時ホーム

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 初詣の時期だけ原宿駅の臨時ホームが稼動します。通常は島式ホーム1本で客をさばいているのですが、この時期だけは別です。なにしろ日本一の参拝客数を誇る明治神宮の最寄り駅だからです。ホームには3番線の表示があります。

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 左側は通常のホーム、右が臨時ホームです。いろいろな植物が植わっていて、自然豊かです。臨時ホームと通常ホームをつなぐ跨線橋がないので、友達同士が別々の方向からやってくるとホームで落ち合うことはできません。

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 ホームの出場には簡易式のスイカタッチボードを利用します。スイカがない時代は乗り越し精算に人海戦術だったはずですが、今は精算窓口はひとつだけでした。

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 臨時ホームの入口の様子です。あたりは神宮の森に囲まれてうっそうとしています。商店やキオスクもありません。都区内の駅前でこれほど何もない駅はないでしょう。貴重な体験ができました。

2012年1月 3日 (火)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館5)

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 館内を歩き回って、お腹が空いてきた。既に2時に近い。まだ、昼食をとっていないのだ。駅弁コーナーがあり、売り場に隣接して、イートインスペースがある。そこで昼食を取ることにした。

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 わたしが買ったのは、「特撰名古屋」1000円というお弁当で、リニア・鉄道館限定パッケージになっている。0系からリニアまでの車両が描かれている。

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 中身は、味噌カツ、海老フライ、天むすなど、名古屋らしいおかずだ。そのほか、煮物、ちくわ、鮭、玉子焼き、さつまあげ、あなごなど、種類に富む。ビールを飲みたくなったが、残念ながら販売されていなかった。ここはお酒好きの人向けの施設ではないようだ。それでも地方色豊かでおいしい駅弁だった。


2012年1月 2日 (月)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館4)

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 展示車両の一部は中に入れるようになっている。これは0系だ。おなじみの転換クロスシートで、新幹線といえば昔はこれしかなかった。網棚も鉄パイプで質実剛健という感じだ。小学校3年の時に初めて乗った新幹線も、中学校の修学旅行も、高校の修学旅行、大学受験で名古屋に行った時にも、これだったのだ。思い出あふれる車両だ。

 この0系の座席はその後リクライニングするタイプに取り替えられた。そのため3人掛けの席は向かい合わせにできなくなり、半分の座席は後ろ向きのまま運転されるようになった。集団離反型と呼ばれていた。

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 これは0系の食堂車だ。博多延伸に伴い新造されたもので、右側には通路が設置されている。デビュー当時は通路側に窓ガラスがなかったのだが、「富士山が見えない」と苦情があり、通路側にも窓が設置されたらしい。この0系の食堂車は私は利用したことがない。

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 これは100系の食堂車だ。2階建て車両の2階に位置する。通路を挟んで両側に4人掛けのテーブルが並ぶ。厨房は1階にあり、リフトで料理が運ばれるようになっている。この100系の食堂車は何度か利用した。ハンバーグステーキなどを食べた記憶があるが、料理自体はレトルト食品を温めたような感じで、おいしいという感じにはほど遠かったが、今思えば貴重な経験だ。味はまずくても、眺めのよい2階席でビールを飲みながら、眺める景色は最高だった。この食堂車は人気があったので、いつも混んでいて相席になったものだ。

2012年1月 1日 (日)

2012年を迎えて

Wakuiemi

 皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 2012年の鉄道は、新線開業の予定もなく、300系のぞみの東海道新幹線での運行終了、小田急ロマンスカーの10000型の運行終了など、乗りテツの私にはちょっと寂しい年になりそうです。

 しかし、イベント時に運行される普段営業運転されない区間に乗れる列車など、突然発表されるものもあるので、目が離せません。

 また、今年3月が青春18きっぷ発売開始30周年になるので、それを機に昔を振り返る旅行に出たいとも思っています。写真は青春18きっぷのモデルでデビューした和久井映見です。

 いずれにしても、今年も鉄道に関することを毎日発信する予定ですので、お付き合いいただければ幸いです。

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