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2011年12月

2011年12月31日 (土)

2011年を振り返って

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 2011年の鉄道の話題は、九州新幹線の開業をメインに、東北新幹線はやぶさの運行開始、名古屋市営地下鉄桜通線の延長開業などが挙げられる。私は、このいずれもクリアーした。特に九州新幹線の開業により、青森から鹿児島まで新幹線で移動できるようになった意義は大きい。

 はやぶさの話題性も大きく、その豪華な室内が注目を浴びた。早く時速320km運転を実施してもらいたいものだ。

 一方、東日本大震災の影響で、東北各地の路線がいまだに多くの地域で運行を再開できていない状況にある。東北の復興に、鉄道が果たす役割は少なくないと思われるが、地域の災害復興計画がまだ確定しておらず、路線を敷きなおす場所も決まらない状況では、致しかたない。

 しかし、これだけの大震災のなかで、鉄道利用中の乗客に1名の死者もでなかったことは特筆される。あれだけの揺れにも係らず、横転する列車もなかった。列車ごと津波に流されてしまったものもあるが、乗務員の適切な判断、誘導で難を免れた。

 華やかな話題と悲惨な話題が交錯する2011年の鉄道界であったが、来年は明るい話題だけに終始したいものだ。

 

2011年12月30日 (金)

青函トンネル開業記念500円硬貨

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 またもや頂き物シリーズです。これも私の会社の同期の人から頂いた「青函トンネル開業記念500円硬貨」です。昭和63年に発行されたものです。

 硬貨の表が津軽海峡、裏がトンネルのデザインになっています。このようなコインが発行されていたとは知りませんでした。

 青函トンネルの入り口には、当時首相だった中曽根康弘の直筆の記念プレートも掲げられています。

 青函連絡船が3時間50分で結んでいたのが、その半分の時間になりました。同じ年には瀬戸大橋も開業し、日本列島の鉄道が本当に一つに結ばれました。懐かしい昭和の思い出でした。

 

2011年12月29日 (木)

スペーシア携帯ストラップ

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 私の会社の友達が鬼怒川温泉に旅行に行ったときにお土産として買ってきてくれた携帯ストラップです。東武の特急スペーシアです。

 このストラップが入っていた台紙には、スペーシアの運行路線図が描かれていて、スペーシアが春日部にも停車することを初めて知りました。私がこのスペーシアに乗ったのはもう20年も前のことで、そのときは春日部に停車していなかったのです。

 そのスペーシアも今は栗橋駅の連絡線を経由して新宿まで乗りれていていて、隔世の感があります。

 私がこういう趣味を持っているのは会社内に広く知れ渡っているので、気を利かせてこういうお土産を買ってきてくれる人がいて、本当にありがたいです。感謝です。

 

2011年12月28日 (水)

北海道新幹線35年度開業

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 12月27日の新聞記事で整備新幹線の開業見込みが示されています。早ければ今年度中に着工されるようです。財源の見通しも立ったらしいです。ずいぶんと景気のいい話です。

 札幌までは35年度開業ということなので、あと12年で開業かと思ったら、2035年の開業でした。まだ24年も先の話で、そのときまで生きていられるかどうかのほうが、私にとっては問題です。

 それはともかく、私が子供のころ聞かされた、日本列島改造論に端を発した全国新幹線計画が現実のものになりつつあるようです。

2011年12月27日 (火)

遅延証明書

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 12月22日朝、東武船橋駅の信号機故障で東武野田線が一時運転見合わせになりました。私の職場でも東武野田線で通勤している人がいるので皆遅れてやってきました。

 私の部下で今年入った新入社員も野田線で通勤しているので、やはり遅れて出社しました。

Aさん「駅で遅延証明書をもらったのですが、提出したほうがいいですか?」
ミスターK「いや、それはいらないよ。電車が遅れているのは分かっているから。これをもらうのに時間がかかるくらいなら、それよりも早く出社してもらったほうがいいよ」
Aさん「わかりました。ありがとうございます」
という会話が終わった瞬間、急にコレクター魂が頭をもたげてきました。

ミスターK「Aさん、やっぱり悪いんだけど遅延証明書もって来てくれるかな。実はコレクションに、モゴモゴモゴ・・・」意味不明の命令です。
Aさん「・・・」

 すぐロッカーにあるかばんから持ってきてくれました。定期券を一回り大きくしたサイズのコピー用紙で、ちょっと見にくいですが、20日、2日、60分のところに丸い穴が開いています。これで22日に60分遅延したということが分かります。月が入らないので、他の月でも使い回しができそうです。東武船橋駅のところがゴム印なので、他の駅でも使用する帳票なのでしょう。

 それはともかく、公私混同のコンプラ違反の上司でしたm(__)m

2011年12月26日 (月)

新宿遊歩道公園「四季の路」

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 新宿区役所脇にある新宿遊歩道公園「四季の路」です。12月23日に訪れましたが、まだ銀杏の黄葉が楽しめます。この趣きある空間がかつての都電の廃線跡なのです。

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 電車になった気分で歩きます。距離は全部で300mほどです。この緩やかな曲がり具合が廃船跡を感じさせます。

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 周りのビルがこの遊歩道と反対側に向いて立てられていることからも、ここにかつて線路があったことを示しています。

 下の地図で新宿区役所前から右上にゆるやかなカーブを描いているのが廃線跡です。新宿のど真ん中にこんな空間がまだ残っていたのです。

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2011年12月25日 (日)

2k540

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 秋葉原駅と御徒町駅の間の高架下が、「2k540(ニーケーゴーヨンマル)」というスペースに生まれ変わりました。ものづくりをテーマにした工房やショップが40軒くらいあります。

 単にモノを売るだけでなく、生活スタイルを提案していく街というのがコンセプトのようです。若者向けのアクセサリーやグッズを手作りしている店が多そうです。

 高架の橋脚も、ここでは白い柱に変えられ、古代ギリシャの神殿のような趣きになっています。

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 2k540の由来は東京駅を起点にした距離を表しています。つまりここが東京駅から2540m地点にあるということです。D51の汽笛も設置してあり、ここが鉄道に関する施設の一角だと言うことを示しています。

 アートなお店が多く、駅ビルやショッピングモールにある店とは一線を画しています。皆様も時間があるとき、一度訪れてみることをおすすめします。

2011年12月24日 (土)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館3)

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 リニアモーターカーなどが展示されている幻想的な空間を抜けると、メインのフロアーに出る。歴代の新幹線が勢ぞろいだが、やはり0系新幹線は存在感がある。この前にだけ、記念撮影用の日付プレートがあり、皆代わる代わる写真を撮っている。

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 100系、300系も展示されている。だんだん先頭部がとがってくるのが、よく分かる。同じ白でも少しずつ違うようだ。

 その100系、300系も引退が間近い。私の慣れ親しんだ車両が次々と現役を退いていて、自分の年に驚くばかりだ。

2011年12月23日 (金)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館2)

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 入り口を抜けると、いきなり真っ暗な空間に入り、スポットライトに照らされた3つの車両が見える。蒸気機関車のスピー度記録を持つC62、新幹線の高速試験車300X、それとリニアモーターカーだ。神秘的かつ幻想的な空間で、これはすばらしい演出だ。

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 リニアの車両は中に入れるようになっている。ドアは上にスライドするようになっている。

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 車両の内部にはこれと言った特長は感じられない。それはそれとして、リニアモーターカーは私が子供の頃から実験に取り組んでいるが、いったいいつになったら、このリニアの営業車両に乗れるのだろう。一応名古屋開業が2027年、大阪開業が2045年と示されているが、こういう工事はたいてい遅れるから、私が生きているうちに乗れるのだろうか。東海道新幹線が5年で完成したことを思うと雲泥の差だ。あの頃の日本にはエネルギーがあった。

2011年12月22日 (木)

九州新幹線の旅(リニア・鉄道館1)

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 リニア・鉄道館は金城ふ頭駅から徒歩3分ほどのところにある。間近に見えるのだが、歩くと意外と距離がある。建物は白をベースにしたシンプルな造りだ。観光バスで乗り付ける客も多く、入り口付近はにぎわっている。

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 入り口で入場券を買う。支払にはSuicaが使用できた。大宮の鉄道博物館でもSuicaで入場できるのだが、大宮の場合は券売機でSuicaに入場券情報を記録し、その情報を記録したSuicaで自動改札を通過する方式だが、ここでは単にSuicaで入場券を買い、その入場券で入場する方式で、このほうが簡単でいい。入場料金は1000円で、これは大宮と同じだ。

 入り口脇にはコインロッカーがあるので、それを利用し、旅行かばんを預ける。コインロッカーは利用料金が100円だが、使用後にお金が戻ってくるタイプで良心的だ。

2011年12月21日 (水)

私の好きな鉄道風景ベストショット

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 大宮そごう3階で開催されている、鉄道のまち大宮第4回タムロン鉄道風景コンテスト「私の好きな鉄道風景ベストショット」展に行ってきました。

 さいたま市に本社のあるレンズメーカー「タムロン」が主催している写真展で、もう4回目になりますが、私は今回初めて知りました。

 そごうからビックカメラに通じる通路上で開催されています。一般の部と小・中・高校生の部に分かれていて、入賞作品が86作品展示されています。

 内容を伝えるとネタバレになるので控えますが、鉄道にのみ焦点を当てているものより、自然や人間を取り込んでいる作品の評価が高かったように思います。

 12月26日までなのでお早めに!

2011年12月20日 (火)

金正日総書記、列車内で死亡

 朝鮮中央通信は19日、金正日総書記の死亡原因について「心臓及び、脳血管の疾病により、長期間治療を受けてきた。度重なる精神的、肉体的な過労により、12月17日、走行中の列車のなかで急性心筋梗塞(こうそく)が発生し、心臓性ショックが併せて起きた。発病直後、全ての救急治療対策を立てたが、12月17日8時30分に死去した。12月18日に行われた病理解剖検査では、疾病の診断が完全に確定された」と伝えた。

 以上はasahi.comの記事の引用ですが、金総書記はロシアや中国を訪問するのにも列車で移動するのを常とするほど、列車好きでした。そういう人物が走行中の列車内で死ぬというのは、不謹慎ですが、本望でしょう。北朝鮮に畳があるかどうか知りませんが、彼も畳の上ではなく、列車の中で死にたいと思っていたかもしれません。

 それはともかく、この時代にあのような独裁国家が日本の近くにあるのは不思議です。これは機会に民主化が進めばよいと思います。

2011年12月19日 (月)

野田首相、東海道新幹線に乗る

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 野田首相が韓国の李明博大統領との会談で京都を訪問する際、東海道新幹線に乗車しました。N700系です。こういう場合、グリーン車1両を貸切で利用するのでしょうか。

 日本料亭で昼食を済ませたようなので、駅弁は食べなかったようですが、車内販売くらいは回ってくるのでしょうか。いろいろ気になります。

2011年12月18日 (日)

九州新幹線の旅(あおなみ線)

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 名古屋駅には12時03分に到着。リニア・鉄道館はあおなみ線の終点、金城ふ頭駅前にある。

 券売機で金城ふ頭までの往復乗車券を購入。往きと帰りの切符を間違えないように確認しながら自動改札に投入する。普段、関東近県で自動改札を利用するときは、Suicaを利用しているのであまり感じないが、こういった普通の切符は、小さいので結構入れづらい。

 12時15分発の列車に乗る。4両編成でホームドアも設置されている。車内は座席がほぼ埋まる程度の乗車率で、意外とスーツ姿の男性が多い。

 車両基地や倉庫街のような殺風景なところを進んでいく。時おり、貨物列車ともすれ違う。

 終点、金城ふ頭の手前から、リニア・鉄道館の大きな建物が見えてきた。

 

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2011年12月17日 (土)

九州新幹線の旅(のぞみ223号)

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 10月21日金曜日が休日出勤の代休になったので、翌日の土日をあわせて3日間の日程で、九州新幹線の未乗区間の乗車をメインとして、いくつかのスポットを訪れることになった。

 具体的にはリニア・鉄道館の訪問、名古屋市営地下鉄の桜通線の延伸区間の初乗り、リニューアルされた大阪駅、博多駅の見学、高松運転所行きのシャトル列車への乗車、そして九州新幹線の新開業区間への乗車、宮崎空港の利用、ケータイ国盗り合戦の九州の制覇などだ。ずいぶんと目的が多いのはいつものことだが、こういった目的を短時間でこなすのが、私の旅の特長だ。

 そういうわけで、金曜日の10時ころ、東京駅に現れた。まず最初の目的が、名古屋にあるリニア・鉄道館なので、東海道新幹線に乗車する。

 私はJR東海の株式を1株持っていて、毎年1枚だけ株主優待券が送られてくる。JR東海を1割引で利用できる券だ。JR東日本は2割引、JR西日本は5割引なのに比べると魅力は低い。エクスプレスカード利用でもそこそこ割引があるので使い勝手はあまりよくないのだが、無駄にするのももったいないので、今回の旅行で使用した。

 八重洲北口にあるJR東海の切符売り場で株主優待券を使用する。窓口の女性は若くて、きりりとした顔だちで、女性なのにネクタイをしているので、宝塚の女優のようだ。その女性から「署名お願いします」とそっけなく言われ、クレジットカードで特急券と引き換える。窓側の席はすべて売り切れで、通路側のC席を選ぶ。窓側がふさがっているときは、私はたいていC席にする。同じ通路側のD席の場合は隣のE席には誰かしらが座っているのに対して、C席の隣のB席は空席のことが多く、ゆったりできるからだ。

 ホームに上がると、乗るべき「のぞみ223号」新大阪行きは既に入線していた。ホームには出張に向かうビジネスマンが多く、携帯電話で連絡を取り合っている。車両はN700系だ。

 10時20分、定刻に発車。品川、新横浜と止まり、7割程度の乗車率で名古屋を目指す。

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2011年12月16日 (金)

第8回伊豆急全線ウオーク(グリーン車)

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 伊豆高原駅15時25分のリゾート21で、いったん伊東駅まで戻り、伊東駅発16時08分の東京行き普通列車に乗り換える。

 伊豆急全線ウオークの帰りはたいていグリーン車で帰っている。グリーン料金が750円かかるが、地元の稲毛駅まで同じグリーン券が使えるので、コストパフォーマンスは悪くない。

 このグリーン車は2階建て構造になっているが、厳密に言うと3階建てだ。入り口の片側に3列12人分の部屋があり、この部屋は段差なしで入れるので1階にあたる。その部屋の反対側には階段があり、上ると2階席、下ると地下1階席になっているからだ。

 私は地下1階席に座ることが多い。ここのほうが揺れが少ないし、2階席よりも空いているからだ。景色を楽しむなら2階席のほうがよいが、これから日が暮れていく時間帯なので気にならない。また、1階席は半個室風で空いていると空間を独占できるが、車端部なので揺れが大きいのでめったに座らない。

 今回はその1階席を社員旅行の帰りのようなグループが独占している。発車前から酒盛りをはじめていて、たいへんにぎやかだ。地下1階にいる私の席まで笑い声が聞こえてきて、ちょっと迷惑だ。

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 私は伊東駅で買った祗園のいなり寿司をいただく。この駅弁は伊東駅の名物で、油揚げが汁が滴るほどジューシーなのだ。ちょっとしつこい感じもするが、ウオーキングの後であれば気にならない。ビールとともにおいしくいただいた。

 

2011年12月15日 (木)

第8回伊豆急全線ウオーク(バッジ)

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 伊豆高原駅前には足湯がある。ウオーキングの疲れを癒すには最適だ。さっそく、足を浸す。ちょうどお湯が流れ出てくるすぐそばのところでとても熱い。ここだけ空いていた理由が分かった。しかし、すぐ足を引っ込めるのもカッコ悪いので我慢して入る。

 3分ほど浸かって出ると足が真っ赤になっている。疲れを癒すどころではなかった。

 この区間のバッジはスーパービュー踊り子だ。伊豆高原駅の駅構内には、今回のバッジをディスプレイケースの収めたものが展示してある。全部のバッジをつなげると、「50」の数字になるのだ。今年が伊豆急開業50周年で、それに合わせてあるわけだ。

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2011年12月14日 (水)

第8回伊豆急全線ウオーク(城ヶ崎海岸→伊豆高原)

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 ログハウスの城ケ崎海岸駅を13時50分に出発。今回のルートは駅の北側の別荘地を進むもので、従来にはなかったものだ。跨線橋を渡り、しばらく進むと国道135号に至る。周辺にはみやげ物店やレストランなどが並ぶ。

 さらにこれを超え、別荘地の中を登っていく。終盤を向かえ、足腰が弱ってきているのを感じるが、最後の一踏ん張りだ。

 ようやく登りが終わり、伊豆高原駅へのメインルートを下っていく。桜の季節にはすばらしい景色が展開しそうだ。しゃれたレストランなども立ち並んでいる。

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 そんな中を約1時間で歩ききり、14時55分、伊豆高原駅着。駅のホールには大きなクリスマスツリーも飾られている。

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2011年12月13日 (火)

第8回伊豆急全線ウオーク(富戸→城ケ崎海岸)

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 富戸駅の小さな待合室で10分ほど休憩し、城ヶ崎海岸駅へ向けてスタート。7~8分歩くと、遠くに大島が見えてきた。今日は空が澄んでいるので、よく見える。

 

 しばらく海岸沿いを歩き、富戸の漁港の脇を抜ける。廃船を露天風呂に改造して、そこでダイバーたちがダイバースーツのまま、温まっている。男女混浴だ。

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 漁港を過ぎると内陸になり、しゃれたレストランや別荘が立ち並ぶ地区を進み、約1時間で城ヶ崎海岸駅着。

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 バッジは、伊豆急8000系トラン・バガテル(2代目)だ。

2011年12月12日 (月)

第8回伊豆急全線ウオーク(川奈→富戸)

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 川奈駅のベンチで、おにぎりで昼食を済ませ、11時ちょうどスタート。はじめのうちは下り勾配を進んでいく。すると後ろから「こんにちは~」と大きな子供の声がする。こちらの地元の子供は人とすれ違うと挨拶をしてくれる子が多いが、後ろからとは珍しい。

 振り返ると、子供が飛び跳ねながら私のところにやってきた。人なつっこい子供だ。私も元気よく「こんにちはー」と応える。

「君はこれからどこにいくの?」
「おじいちゃんのうちに遊びに行くんだ」
「ここからどれくらいかかるの」
「わからない」
「おじいちゃんは何をやっているの」
「畑」
「畑で何を作っているの」
「みかん」
「君は歩くの速いね」
「うん」
「私はこれから富戸の駅まで歩いていくんだよ」
「えー」
というような話をしながら5分ほどで分かれたが、こんなところをこの子の親に見られたら、私をストーカーと思うかもしれない。ほとんど人と会話をすることのないウオーキングだから、楽しいひと時だった。

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 その後、自転車のツーリングの一団も私を追い越していく。日吉農園というところで、この区間の問題を確認する。

 12時30分、川奈から約1時間半で富戸駅着。

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 バッジは伊豆急2100系黒船電車だ。

2011年12月11日 (日)

第8回伊豆急全線ウオーク(南伊東→川奈)

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 南伊東駅の待合室で小休止していると、女性客が駅員に「途中下車印を捺してくれ」と頼んでいる。いわゆる鉄子のようだ。そのあとも駅構内や駅舎の写真を撮っている。最近は時々このような女性を見かける。なかなか活動的なアラフォー女性とお見受けした(違っていたら失礼)。

 ここから次の川奈駅までのコースは例年と違い、海側を行くコースになっている。いったん、伊東駅に戻るような感じでスタートし、住宅地の中を進んでいくと、突然伊東市役所の建物が現れる。近代的な高層ビルでお金がかかっていそうだ。見晴らしの良い丘に建っているので、最上階からの眺めは最高だろう。

 市役所を過ぎ、魚市場を過ぎると、海沿いのルートになる。波も穏やかで、海風もここちよい。護岸もしっかりとコンクリートで補強されている。しかし、もし大地震が起これば、津波でひとたまりもないだろう。大きな揺れを感じたら、どこに逃げたらよいか考えながら歩く。

 国道135号線から離れ、交通量が少なくなった道を進んでいくと、伊東八景に一つ、「汐吹公園」に到着。ここでこの区間のクイズを確認する。答えは簡単だ。

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 川奈漁港が過ぎると、きつい上り勾配が15分ほど続き、気温も上がってきたので結構こたえる。

 10時40分、川奈駅到着。いつもの通り、この駅に併設されている東急ストアで食料を調達した。 

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 記念のバッジは、伊豆急2100系リゾート21だ。

2011年12月10日 (土)

第8回伊豆急全線ウオーク(伊東→南伊東)

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 熱海駅で駅そばを食べた後、伊東線で伊東まで至る。いよいよ、第8回伊豆急全線ウオークのスタートだ。このイベントは、伊豆急の駅を一駅歩くごとに記念のバッジがもらえるという単純なウオーキングイベントなのだが、すっかりはまってしまった。参加予約の必要もなく、行きたいときに行けばいいというのもありがたい。

 8時30分、伊東駅スタート。各駅にコースマップが備えられているのだが、この伊東駅だけはJRの駅なので、どこに備え付けられているのかわからない。前回来たときもコースマップが見当たらなかった。今回は事前に伊豆急のホームページから地図を印刷してきたので心配は要らないが、ちょっと不親切だ。

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 商店街の中を抜け、スクランブル交差点を右折すると、松川足湯公園がある。この伊豆急全線ウオークは各駅間にクイズが設定されていて、その質問に全問正解すると抽選で、旅館の宿泊券やイベント列車への乗車券などのプレゼントがある。前回まではそのクイズが「沿線散策シート」に印刷されていたのだが、今回からは現地に直接問題が掲示される方式に変わった。現地に行かないとクイズに答えられないのだ。そのクイズが、この松川足湯公園にあるのだ。ちょうど足湯は清掃中だったが、そこに質問がくくりつけられていた。昭和の鉄道に詳しくないと答えられない問題だ。

 公園で質問を確認し、南伊東駅に向かう。公園のすぐ近くにNTTがあるが、この地のNTTは東日本ではなく、西日本であることにびっくりする。 

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 平坦な道路でウオーミングアップに最適なところを進み、9時ちょうど南伊東駅に到着。入場券にスタンプを捺してもらい、バッジをいただく、伊豆急8000系トランバガテル(2代目)だ。一面金色で写真写りは悪い。今回はこのバッジをすべてつなげると「50」という数字になるらしい。今年が伊豆急開業50周年にあたるからだ。

2011年12月 8日 (木)

第8回伊豆急全線ウオーク(熱海駅)

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 小田原駅での乗換えを無事完了し、東海道線で7時42分、熱海に至る。乗り換え時間が10分ほどあるので、伊東線ホームにある駅そばを利用した。これからウオーキングを行うので、腹ごしらえが必要だ。

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 券売機で食券を購入。JR東日本エリアにも係らず、スイカが使用できないので現金で購入。豚肉そばにした。だしがしょうが風味の変わった味だ。麺はコシがなく、ふわふわだ。

 次回食べることはなさそうな店だが、手軽に食べられるのは、駅そばならではだ。

 

2011年12月 7日 (水)

第8回伊豆急全線ウオーク(小田原まで)

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 11月27日、日曜日、今年も伊豆急全線ウオークにやってきた。このイベントは9月から始まっているのだが、さすがに9月、10月は暑いので、毎年今くらいの時期からはじめることが多い。

 伊豆急までの今回のルートは、稲毛駅始発の総武線で御茶ノ水駅に行き、中央線に乗り換え、新宿駅から小田急線で小田原に出て、伊東へ向かうこととしている。このほうがJRだけで行くより安くて済むのだ。

 前回、このルートを取ったときは、途中で小田急線が遅れて、小田原から予定の東海道線に乗れなかった。今回は先行列車の遅れの影響で、本厚木駅発車時点で3分ほど遅れとなり、ふたたび手に汗を握る。

 しかし、その後少しずつ遅れを回復し、1分遅れで小田原駅に着いた。乗り換え時間は4分あるので、今回は無事乗り換えられた。上の写真は小田急の小田原駅で、鉄骨を張ったドーム型の屋根が特徴的だ。前回はこんな写真も撮ることができなかった。

2011年12月 6日 (火)

松戸車両センター特別公開のへ旅7

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 待機車両のなかで写真展が開かれていました。昭和38年頃の松戸駅西口の様子です。地平ホームのようで、のどかな感じです。昔の日本はいたるところに、こんな光景が展開していたのでしょう。

  再び、職員の方々が手を振って見送ってくれます。そんな中をゆっくりと進んで、再び松戸駅に戻りました。

 車両センターでの2時間はもてあまし気味ではありましたが、我孫子電流線まで乗れたので、とても意義のある旅でした。

2011年12月 5日 (月)

松戸車両センター特別公開への旅6

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 参加者にはお弁当が配られました。もちろん代金はツアー料金に含まれています。皆、思い思いに線路に腰を下ろして、お弁当を食べ始めています。このイベント用の特別な掛け紙です。

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 お弁当はこのようなもので、SLの形をした薄い玉子焼きが海苔の上に乗っています。海老フライ、ハンバーグ、玉子焼き、シュウマイ、煮物、パイナップルなど私の好きなおかずです。

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 こんな感じで食べています。外でお弁当を食べるのは本当に久しぶりです。この間、車両センターへ入線する車両はまったくありませんでした。この車両センターの実情はよく知りませんが、日中はここに入庫する車両はないようです。

2011年12月 4日 (日)

松戸車両センター特別公開への旅5

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 車両センター内には普段、ここにはいない車両がいくつか停車しています。わざわざ回送されてきたのでしょう。カシオペア牽引機のEF510です。

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 かつての記念列車に使用されたヘッドマークも展示されています。

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 なごみです。お召し列車にも使用されるグリーン専用車両です。こげ茶色であまり写真写りはよくありません。

2011年12月 3日 (土)

松戸車両センター特別公開への旅4

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 我孫子駅からは松戸駅に戻ります。途中駅はすべて通過し、松戸駅でいったん停車します。

 松戸駅を発車したところです。進行方向右側に4つの線が見えます。ということは、今走っている線が車庫への入出庫線です。そろりそろりと進み、突然左側に急カーブを切ったと思うまもなく、本線からぐんぐん離れていきます。

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 職員の方々が手を振って出迎えてくれるなか、松戸車両センターの中央部付近に停車しました。最後部の10号車から順番に下車します。

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 これで私の目的は達成です。貴重な体験です。この楽しさはなかなか表現しにくいですが、分かる人にはわかるでしょう。

2011年12月 2日 (金)

松戸車両センター特別公開への旅3

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 我孫子駅から思いもかけず、車両基地行きの線に乗れることになりました。我孫子駅を出て、東へゆっくりゆっくり進みます。成田線の下をくぐり、線路がだんだんに分岐していきます。こういう情景は味わいがあります。

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 電留線の一番北側の線を進んでいます。常磐線各駅停車の車両がずらりと並んでいます。乗客も皆立ち上がって代わる代わる写真を撮っています。気合の入り方が違います。

 しばらく停車してから、再び我孫子駅に戻りました。貴重な体験でした。 

2011年12月 1日 (木)

松戸車両センター特別公開への旅2

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 私は8号車が指定されています。10時40分くらいに誘導が開始されます。このツアー用の切符があらかじめ郵送されていますが、これを使用せず、自動改札の脇の団体用通路が開かれ、そこからホームに入ります。

 電車は既に入線していて、ちょうど8号車のところだけドアが開いていて、そこから乗り込みます。「団体」表示がされています。通勤車両で団体表示は珍しいです。

 乗客の乗車が完了するとまもなく定刻10時50分に出発です。通勤電車なので座席が少なく、立ち客も結構いますが、皆楽しげな顔をしています。子供づれもいますが、メインは一人旅の男性テツです。私もその一人です。

 各駅停車線を、まず、我孫子までノンストップで行きます。各停ホームを通過するのは珍しい体験です。

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 我孫子駅に着くと、隣のホームには唐木田行きが停車中です。小田急線に直通する列車はかつては、本厚木行きがメインだったが、最近は唐木田行きのようです。

 本来は、この我孫子でドアが開いて、いったんホームに降りることが可能のはずだったが、アナウンスによると、ドアは開かず、その代わりに我孫子電留線まで往復するとのこと。うれしい話です。当然のことながら乗ったことがないからです。

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