リニアモーターカーなどが展示されている幻想的な空間を抜けると、メインのフロアーに出る。歴代の新幹線が勢ぞろいだが、やはり0系新幹線は存在感がある。この前にだけ、記念撮影用の日付プレートがあり、皆代わる代わる写真を撮っている。
100系、300系も展示されている。だんだん先頭部がとがってくるのが、よく分かる。同じ白でも少しずつ違うようだ。
その100系、300系も引退が間近い。私の慣れ親しんだ車両が次々と現役を退いていて、自分の年に驚くばかりだ。
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