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2011年3月

2011年3月31日 (木)

九州電子マネーの旅(阿蘇赤うし弁当)

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 ホテルに戻り、シャワーを浴びた後、さっそく食事にする。赤うしは阿蘇の名物牛なのだろうか。そのあたりの知識もなく、この駅弁を買ってしまった。駅弁の説明書きでは、阿蘇は日本書紀にも記述があること、阿蘇赤うしは雄大な大地で育ち非常に気立てがよくのんびりしていること、その結果肉も育ちのよさが反映していることなどについて書かれている。

 まずビールをグッといき、さっそくお弁当を頂く。肉は2種類あり、すき焼き風の肉とワインのような味付けの肉だ。そのほかに錦糸卵、菜の花のおひたし、レンコン、ニンジンなどだ。けっこうびっしりつまっている。別に買ったちくわもぷりぷりしていて歯ごたえがある。地元の日奈久のものだ。ホテルで食べる駅弁も意外と風情があるものだ。

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 食事を終えた後、ちょっと飲み足りなかったので、焼酎も飲み始めた。食べる順番が逆かも知れないが、ホテルの自販機で買ったおつまみも頂く。ナッツの缶詰で200円だ。めいっぱいにつまっているからお徳だ。このホテルの自販機は500mlのペットボトルも120円で買えるのでこれも良心的だ。ビールと焼酎ですっかり、いい気分になり、心地よい眠りについた。

2011年3月30日 (水)

九州電子マネーの旅(新八代駅の夜の食事処)

 三角駅では5分の折り返しで、熊本まで戻る。本当はバスで天草まで渡る予定だったので、2時間短縮できた。

 宇土駅の先では九州新幹線の車両基地が広がる。「みずほ」「さくら」の車両が停泊しているのが見える。ちょうど車両基地の脇に簡易ホームが設置されている。作業員などが利用したのだろうか。

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 熊本駅には17時49分に到着。18時05分発の鹿児島本線下り八代行きに乗り換える。4両編成のロングシート車両だ。

 18時38分、新八代着。ここは新幹線の乗り換え駅になっているが、街外れの寂しいところにある。駅構内に1ヶ所だけ食事ができる店があったので、ホテルにチェックインしてから食べにこようと思った。ホテルは駅前にある東横インだ。

 ホテルに荷物を置いて、身軽になって駅に戻ると、先ほど見かけた店は、19時で店が閉まっていた。こんな時間でもう店じまいのようだ。駅付近にはまったく灯りが見えず、食事ができそうなところがあるのかないのかもわからない。

 幸い、駅の売店はやっていて、駅弁も売っていたので、それを買って部屋で食べることにした。私が買ったのは、スパードライ、ちくわ、のり巻きピーナッツ、焼酎、駅弁で全部で2055円だった。ここでもスイカが使用できた。

 ホテルの自販機で、おつまみとウーロン茶を購入。あわせて320円で現金払いした。結局、今日の現金払いはこの320円だけだった。

2011年3月29日 (火)

九州電子マネーの旅(天草対岸盗り)

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 熊本駅は九州新幹線の開業を1ヵ月後に控え、駅前の整備が急ピッチで進んでいる。

 ここから16時02分発の三角線で三角まで行き、そこからバスで天草に渡り、ケータイ国盗り合戦の「天草」を獲得する予定だ。「天草」は鉄道では取れない難所として知られている。他にも「戸隠」「足助・香嵐渓」「湯涌谷」なども鉄道からは取れないところで苦労した。

 ただ、インターネットのサイトなどでは、天草に渡らなくても、対岸盗りができる場合もあるようなことが書かれている。対岸盗りとは実際にその場に行かず、反対側の地でその国を盗ることだ。ケータイ国盗り合戦の場合、GPSを利用した厳密な位置決めを行っているのではなく、交信している基地局を自分がいる場所とみなすので、離れた地域の基地局の電波を受信すると、そこに行ったと判断されるのだ。私も伊豆急線内の片瀬白田駅付近で「大島」の電波を受信し、対岸盗りに成功したことがあった。ただし、これがいつも成功するとは限らない。

 まず宇土駅で「宇土・宇城」を獲得。ここから三角線は遠浅な海岸沿いを進む。赤瀬を過ぎると上り勾配になり、石内ダム駅に停車する。こんな半島の突端にダムがあるなんて信じられない。

 終点の一つ手前の波多浦から三角駅にかけては、海沿いを走り、対岸盗りができる可能性がある。波多浦駅を出ると左手に海が広がる。その先には島が見えるがこれは天草ではなく、三角町の一部だ。ケータイを何度も操作するが、いつも「宇土・宇城」で「天草」が盗れない。やっぱりだめかとあきらめかけ、三角駅に近づいたとき、もう一度操作すると、ついに「天草」が盗れた。本当に三角駅に進入する直前だった。

 現地に行かないで領地を獲得しても意味があるのかという意見もあるが、あくまでゲームで、別に獲得しても商品の一つもないのだから、堅苦しく考えることもないだろう。

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2011年3月28日 (月)

九州電子マネーの旅(熊本市電)

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 新水前寺駅で下車し、ここから熊本市電で熊本駅に向う。そのまま豊肥本線に乗っていても熊本に着くのだが、熊本での乗り換えに余裕があるし、せっかく「旅名人の九州満喫きっぷ」をもっているので、ルートに変化をつけてみた。

 車内は混んでいて、立ち客も出ている。地元に根付いているようだ。私は後ろ側の運転席そばに立って、走り行く景色を眺めた。運転士のアナウンスは温かみがあり、親近感を覚える。

 

2011年3月27日 (日)

九州電子マネーの旅(立野駅スイッチバック)

 宮地駅発13時51分の豊肥本線普通列車で西へ進む。立野駅進入直前にスイッチバックがある。線路が合流してくる雰囲気を感じていただければと思う。

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 スイッチバックが終わり、立野駅では7分ほど時間調整する。せっかくなのでとなりにある南阿蘇鉄道の駅を見に行った。スピード感のある新型車両が停車していた。この線は国鉄時代は高森線といい、昭和59年10月に乗った。その後南阿蘇鉄道になり、昭和62年7月にも乗車した。それ以来乗っていないので24年も経過している。今回は「旅名人の九州満喫きっぷ」を持っているので、そのきっぷでこの南阿蘇鉄道にも乗れるのだが、時間の関係でパスせざるを得ない。

 立野駅を出発し、肥後大津駅で乗り換える。今まではディーゼルカーだったのだが、この駅から先は電化されているので電車になるのだ。2両編成のロングシート車両に乗り換え、15時20分新水前寺駅に到着。

 

 

2011年3月26日 (土)

九州電子マネーの旅(九州横断特急3号+宮地駅)

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 九州横断特急3号は特急なのにわずか2両編成で、しかもワンマン運転だ。一応女性の客室乗務員が乗務しているのだが、あくまで客室乗務員で車掌ではない。したがってドアの開閉などの業務は行わないことになっている。JR北海道などでも見かける形態だ。スラリとした若い女性が多いのが特徴で、飛行機のCAをさせても十分勤まるだろう。ときどき車窓の見所の案内放送をしたり、車内販売のワゴンを押してまわったりしている。乗客全員にキャンディーを無料で配ってくれた。

 九州の駅で最も標高の高い波野駅を過ぎると、阿蘇盆地に向けて下り勾配になり、13時36分、宮地駅着。「阿蘇」の領地を獲得した。

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 宮地駅は大きな屋根を備えていて、堂々とした風格を備えている。駅名票が縦書きなのも珍しい。

 駅の近くに運良くローソンがあったので食料を調達。肉まんを買うと、醤油ダレとからしをつけてくれるのは関東では見かけないサービスだ。ここでもエディ支払で済ませ、現金は使わなかった。

 宮地駅発13時51分のディーゼルカーで肥後大津駅へと進む。

2011年3月25日 (金)

九州電子マネーの旅(豊肥本線4432D+豊後竹田駅)

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 「別大マラソン」の写真を眺めたりしたあと、11時11分発の豊肥本線で豊後竹田駅に向う。真っ赤なディーゼルカーの2両編成だ。大分駅は現在高架工事中で、豊肥本線と久大本線は既に高架化されている。

 豊肥本線を進みながら、「野津原」「鶴崎・大南」「大野」と3ヶ国を獲得し、豊後竹田駅着12時31分。列車の到着にあわせて、滝廉太郎の「荒城の月」の音楽がかかっている。この地には滝の旧居や記念館があるらしい。わずか23歳で没したようだ。

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 駅も落ち着いた風格のあるものだった。ここから宮地駅までは、九州横断特急3号で宮地まで向う。特急は「旅名人の九州満喫きっぷ」では乗れないので、乗車券、特急券が別に必要だ。このきっぷは大分駅でクレジットカード利用であらかじめ購入してある。今日もまだ現金を使っていない。

2011年3月24日 (木)

九州電子マネーの旅(日豊本線+大分駅)

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 小倉駅発7時40分の中津行き普通列車で今日2月6日の旅が始まる。日曜の朝なのでガラガラだ。クロスシートの快適な車両だ。中津駅の直前で「宇佐・中津」の領地を獲得。

 中津で大分行きに乗り換える。今度は2両編成のロングシート車両だ。大分に出かける客が次々と乗り込んで来て、席がほぼ埋まる状況だ。

 「国東」「別府」「大分」と順調に領地を獲得していき、10時19分大分駅着。

 今日はちょうど別府大分国際マラソンの開催日で、駅では「別大マラソン」のパネル展が開かれている。宗兄弟の懐かしい写真や、さらにそれより前の時代には選手が路面電車とともに走る写真もあり驚きだ。地元の人も写真に見入っている。

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2011年3月23日 (水)

九州電子マネーの旅(コンフォートホテル小倉北口)

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 今日の宿は小倉駅から徒歩3分ほどのところにある「コンフォートホテル小倉北口」だ。前回北東北の旅行をしたとき、秋田で泊まったホテルのチェーンだ。部屋もきれいでベッドも広く、無料朝食の種類が多かったので、気に入ったホテルだ。

 1泊4300円だが、楽天トラベルのポイントがたまっていたので、3900円で利用できた。ホテルの支払はクレジットカードで済ませたので、結局今日の現金支払は、佐賀空港からの連絡バスの600円だけだった。 

 フロントの脇には無料で利用できるコーヒーメーカーがあるので、エスプレッソを選び、部屋に持ち込んだ。前にブレンドを選んだら、あまりに薄口だったので、エスプレッソにしたのだ。

 夜の食事は、鳥栖駅で買ったパンを列車の中で食べて済ませたので、部屋に入るとシャワーを浴びて早めに眠りについた。

 このホテルは朝食が6時30分から食べられるのもうれしい。私は朝早く旅立つことが多いので、7時スタートだと食事にありつけないこともあるのだが、6時半ならばたいてい大丈夫だ。30分の違いが大きな違いになることが多い。

 バイキング形式で私が選んだのは、オレンジジュース、コーンフレーク、バナナ、おにぎり、ソーセージ、マカロニサラダ、ヨーグルトサラダで、この後食後のコーヒーを頂いた。いつもながら盛り付けが下手だ。

2011年3月22日 (火)

九州電子マネーの旅(夜明駅)

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 「日田」の領地を獲得した直後に、夜明駅に到着。こんな真っ暗な駅なのに夜明駅とはこれいかに。

 ここで日田彦山線に乗り換える。乗換駅だが無人駅なのだ。久大本線の列車には3人乗っていたが、私を含め全員が乗り換えた。ここから田川後藤寺駅に向う。

 ワンマン列車なので放送はテープで行われている。JR九州の車内放送は前から気になっているのだが、「ホーム側のドアが開きます」という放送をするのだ。普通は「右側のドアが開きます」とか「左側が開きます」とか放送するわけだが、列車によって開くドアが異なるのでこういうテープにしているのだろう。ホームがない側のドアは開くわけがないので、こういう放送ならば、しないほうがマシだ。

 彦山駅で「行橋」の領地を獲得。今日は4ヶ国獲得した。田川後藤寺で小倉行きに乗り換え、21時20分小倉駅着。今日はここで泊まる。

 

 

2011年3月21日 (月)

九州電子マネーの旅(久大本線)

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 久留米駅からは17時30分発の久大本線に乗る。黄色の鮮やかな2両編成でJR九州らしい。

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 田主丸駅は駅舎がかっぱのようなデザインになっていてかわいらしい。

 久留米から乗ってきた列車は筑後吉井止まりで、次の列車まで45分ほどあるのでいったん改札をでる。既に夕暮れが迫っていて寒さが増してきた。駅前には特に見るべきもないので、すぐ駅の中に戻る。

 待合室で待っていると、鹿児島本線の遅れに関して、業務用の無線が待合室まで聞こえてくる。「○○MはA駅からB駅まで運休。○○Mは・・・」という放送だ。放送の列車番号はすべてMが付いているので、私がこれから乗る列車はディーゼルカーなので関係なさそうだ。ディーゼルカーの場合、列車番号はDとなるからだ。

 筑後吉井駅18時50分発の列車で再び出発。筑後大石駅を出ると、大分県との県境を越えたはずだ。あたりは既に真っ暗なのだが、上り勾配から下り勾配に変わったのが感じられたので大分県に入ったのを直感し、ケータイ国盗り合戦の「日田」の領地を獲得する。

2011年3月20日 (日)

九州電子マネーの旅(久留米駅)

 佐々駅からは松浦鉄道を折り返し、佐世保、早岐と乗り換え、16時44分鳥栖駅着。駅のすぐ隣にはJリーグのサガン鳥栖のホームグラウンドがある。駅にこれだけ近いスタジアムは鹿嶋サッカースタジアムといい勝負だ。

 鳥栖駅構内にあるベーカリーショップ「トランドール」でパンを購入。ここでもスイカ利用で対応した。このベーカリーは国鉄時代の末期に余剰人員対策で、国鉄が運営を開始した店で、昔は本当に国鉄職員が販売をしていた。その後軌道に乗って九州内に多くの店舗があり、今は店員もほとんど女性だ。

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 鹿児島本線の下り列車で久留米に進む。鹿児島本線の上り列車は架線事故で遅れているようだが、私の列車は下りなので定刻に発車した。

 久留米駅は新幹線の開業に備えて、駅前工事が進捗している。ステンドグラス風の大きな吹き抜けを持つ駅で、ほぼ完成している。今までどんな駅があったのかまったく想像がつかない。

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2011年3月19日 (土)

計画停電2

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 東武野田線の船橋駅入り口の夕方6時半の様子です。入り口はシャッターが下ろされています。東武野田線は計画停電の影響で、時間帯により列車の運行を止めており、運転再開を待つ乗客の列が続いています。 皆、文句も言わずにおとなしく行列しています。隣の東武百貨店もすでに店を閉めています。

 計画停電は冬場は何とかしのげますが、真夏に冷房が使えないとすると、かなり深刻です。早い復旧を望みますが、被災地にまわす電力が必要ならば、それにまわしてもらいたいとも思います。

 

 

 

2011年3月18日 (金)

計画停電

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 平成23年3月17日、大規模停電も予想されたことから、早めの退社となりました。帰りの総武線の車窓からは、停電の影響で照明が消えた街が続きます。寂しい街並みです。

 写真は午後6時の稲毛駅前の写真です。駅は灯りが点いていますが、それ以外の建物は電気が点いていません。駅は優先のようです。

 道路の信号も消えていて、警察官が手信号で誘導しています。 気温が低く、街灯が消えていて、ますます寒さが増していく感じです。

 当然、家も停電中です。真っ暗な家の中で、ワンセグで情報を仕入れながら、停電が終わるのを待ちます。暗闇の中で静かな夜を過ごします。9時前にようやく復旧しました。大規模停電は回避されたようです。

 

 

2011年3月17日 (木)

九州電子マネーの旅(松浦鉄道142D)

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 早岐で佐世保行きに乗り換える。ジャパネットたかたのビルの脇を抜け、12時46分、周辺に高層マンションが林立する佐世保駅に到着。

 ここから松浦鉄道に乗り換える。「旅名人の九州満喫きっぷ」を持っているので、この松浦鉄道にも乗れるのだ。

 1両編成のディーゼルカーでかわいいイラストが描かれている。珍しいことに運転士も自分の携帯電話でこの車両の写真を撮っている。まだ投入されて日が浅いのだろうか。運転士が自分の運転する車両の写真を撮っているのは初めて見た。12時55分定刻に発車。

 佐世保から泉福寺にかけては上り勾配が続く。佐世保も坂の街のようだ。

 左石駅では高校生がどっと乗ってきて、1両のディーゼルカーは立ち客もでるようになった。松浦鉄道は国鉄から分離されて以降、駅の数や列車の本数を大幅に増やし、地元の足として活躍していることが、この乗車状況からも分かる。車両の手入れも良さそうだ。

 途中「大学」駅という駅がある。普通は○○大学となるのだが、単に「大学」だ。長崎県立大学が近くにあるらしい。

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 小浦駅でケータイ国盗り合戦の「平戸」の領地を獲得し、13時37分佐々(さざ)駅着。

 

 

 

2011年3月16日 (水)

九州電子マネーの旅(佐世保線931M)

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 肥前山口駅11時18分発の佐世保線普通列車は817系2両編成だ。窓が大きく、シートは木の素材をそのまま活かし、本皮のシートが張られている贅沢な車両だ。土曜日の昼前で客は少なく、2両あわせても10名くらいしか乗っていない。

 武雄温泉の駅が高架になっているのに驚く。武雄温泉駅からは1000分の25の勾配が続く。下り勾配になり、有田町内に入るとまもなく上有田駅で、到着直前にケータイ国盗り合戦の「伊万里・有田」の領地を獲得。502国目だ。

 上有田駅から有田駅の区間は、有田焼きの町らしく、それらしい工房や煙突がいくつも見える。

 終点早岐駅には12時14分に到着した。

2011年3月15日 (火)

出勤難民

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 平成23年3月14日の出勤です。朝5時、目が覚めると、計画停電の影響で総武線が始発から運休になるメールが届いていました。京成電鉄の千葉線も不通のようです。そうなると私の通勤手段はまったくありません。稲毛から船橋までは13kmほど距離があります。タクシーでも来れば乗ろうと思ったのですが、そんなものの来そうな気配もありません。そうなると歩くしかないのです。宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」でも「歩いたために汽車に乗り遅れたことはない」とのくだりがあります。

 5時30分、稲毛の自宅を出発。国道14号線沿いを歩きます。すでに警察官が道路に出て、警戒に当たっています。歩道はところどころ液状化で砂が浮き出ています。

 最初は歩く人も少なかったのですが、だんだん歩行者、自転車とも増えてきます。特に自転車も歩道を走るので注意を要します。途中で瓦の落ちた民家などもあり、千葉でも被害の大きかったところもあるようです。

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 運行している京成の船橋駅前は長蛇の列になっています。一方JRの船橋駅はシャッターが下りていて、駅構内の通行すらできませんでした。

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 伊豆急全線ウオークで鍛えたので13kmくらいの距離はなんともありません。路面もほとんど平坦でした。結局2時間40分ほどで船橋に着き、通常の出勤時刻と同じ時間に会社に入りました。

 帰りはタクシーに乗れたので、道路混雑で1時間ほどかかりましたが、無事帰着しました。

2011年3月14日 (月)

九州電子マネーの旅(佐賀駅)

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 佐賀駅で「旅名人の九州満喫きっぷ」を購入。クレジットカードで購入したので、ここでも現金は使わない。

 まだ昼食には時間が早いのだが、駅高架下にはファミリーマートがあったので、昼食を用意する。前回、北東北を旅行したときは乗り継ぎが良すぎて、食事にありつけなかったので、早めの対応をしておく。この店はスイカが使用できた。JR九州ではスゴカというICカードが使えるのだが、スイカと共用できるのだ。ただスゴカという名前を言うのはちょっと抵抗感があるのでは、カードを見せて、「これで」という。

 佐賀駅からはまず肥前山口駅に向かう。11時01分発の「かもめ15号・みどり7号・ハウステンボス7号」の13両編成だ。長崎、佐世保、ハウステンボスに向う列車が1本に連結されているのだ。本来はこの列車の1本前の普通列車に乗る予定だったが、飛行機が遅れたので、この列車になった。「旅名人の九州満喫きっぷ」では特急には乗れないので、この区間だけ乗車券、特急券を購入した。570円でこれもクレジットカード利用だ。

 わずか10分で肥前山口駅着。ここから佐世保線の普通列車早岐行きに乗り換える。

 

2011年3月13日 (日)

九州電子マネーの旅(佐賀空港+連絡バス)

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 有明海を左手に望みながら、9時45分に佐賀空港到着。後ろの席なのでなかなか降りられない。

 この空港は東京便のみ1日4往復しか発着しない。採算は取れているのだろうか。いずれ事業仕分けの対象になるかもしれない。

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 空港からは市営バスで佐賀駅に向う。飛行機には100人以上客が乗っていたが、バスに乗り換えたのは15人ほどだった。

 10時過ぎに発車する。すると空港の周辺は一面田んぼで広々とした土地が続いている。これなら騒音被害もないだろう。

 佐賀駅には10時30分に到着。ここでバス代600円を現金で支払う。今日初めての現金支払だ。

2011年3月12日 (土)

帰宅困難者

 今回の大地震で被災された方にはこころからお見舞い申し上げます。

 ところで、私はその3月11日、たまたま会社の休みを取っていて、その時間帯に羽田空港にいました。2月に新しくできた国際線ターミナル駅の様子をよく観察したかったからです。

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 東京モノレールの国際線ターミナル駅は段差のないフロアーで国際線カウンターに移動できる利用しやすい駅、空港でした。

 ところがこの写真を撮った直後に、ものすごい震動に襲われました。最初は上下にふわふわゆれて、その後長時間の横揺れが続きました。最初はなぜ揺れているのかよく理解できないほどでした。私が今までに経験したことのない規模の揺れです。

 この駅はターミナルビルと一体の構造物で、最近できたばかりなので倒壊することはないだろうと安心はしていましたが、しゃがみこんで頭をしっかり抑えて、揺れの収まるのを待ちました。体感的に震度5〜6はあるなとその場で感じました。ゆれの周期と時間の長さから、かなり遠いところで発生した地震だと自分なりに判断しました。

 この駅に進入しようとしていたモノレールは駅の手前で急停止し、その後最徐行で駅に入ってきます。しかしターミナルビルは停電もせず、機能は維持しているようです。警察官と警備員がすぐに警戒に当たっています。

 この揺れでは、交通機関の復旧は相当に時間がかかるなと直感しました。ちょうどモノレール乗り場のすぐ近くにセブンイレブンがあったので、私は水、お菓子、携帯の充電器を購入し、長期戦に備えます。

 モノレールの乗り場は3階ですが、1階ロビーのソファーで待機することにしました。余震の規模も大きく、なるべく下のほうが安心だと思ったからです。

 携帯電話で家族や会社に連絡を取りますが通じないので、携帯のメールで連絡を入れます。幸い、家族、会社とも問題ないようです。

 携帯のワンセグで情報を仕入れると、その被害の大きさに驚かされます。充電器を買ったのが役に立ちます。2階フロアーに大型テレビがあるのもわかり、より詳しい情報が入ります。それによると首都圏のJRは今日の復旧はないことがわかりました。とすると私もここで一晩を明かさざるをえません。帰宅困難者の一人となりました。

 1階フロアーにはローソンがあり、客が行列しています。私もそこに加わり、食料をプラスアルファで調達します。無秩序に店に入れると収拾がつかなくなるので、一定人数ごとに店内に入れています。特にパニックになることもなく、皆店員の指示に従っています。お弁当やおにぎりは早い時間になくなりましたが、ドリンクやカップ麺はなくなる気配がありません。常時4〜50人の客が深夜まで行列してもなくならないので、すごいストックの量です。

 また成田空港が閉鎖されて羽田に着陸している飛行機が多く、深夜になっても到着客が次々やってきます。横になることもできず、つらい体制で夜を過ごします。しかし、テレビ報道では津波や停電で避難者が大変な思いをしているのを知り、こんな苦労は何でもない気がしてきました。ここは暖房も効いていて、毛布もあり、しっかりしたソファで、コンビにも営業していて、トイレも温水便座式で、いたれりつくせりです。翌朝にはJALの社員が無料でおにぎりを配ってくれました。

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 東京モノレール、京急は始発から運行を開始しました。しかし、この国際線ターミナルだけでも1000人以上待機していて、国内線ターミナルではそれ以上の客がいるはずで、運行開始直後の列車は混雑が予想されたので、8時過ぎにスタートしました。京急、都営三田線、都営新宿線、JRと乗り継ぎ、12時前に稲毛に帰り着きました。どの電車も「帰宅困難者」と思われる人がたくさん乗車しています。会社に泊まった人も多かったのでしょう。

 私は、今回の被害が大きかった東北の三陸沿岸は、今年の2月や3年ほど前に訪れたところで、とても他人事とは思えません。不明者の生存を祈るばかりです。

2011年3月11日 (金)

九州電子マネーの旅(ANA451便)

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 佐賀行きは7時25分出発だが、羽田は保安検査場の混雑で、たいていは遅れる。今回は5分遅れだったからいいほうだ。離陸は7時45分になった。

 予約したのが遅かったので通路側の席になった。飛行機の楽しみは窓際の席に座ることなのでちょっと残念だ。

 機体はエアバスA320で、通路をはさんで両側に3人ずつ座るタイプで、私は25列目と後ろのほうの席になった。

 機長アナウンスでは、強い気流の影響で佐賀までは2時間かかるとのこと、現地の気温は1度と放送している。そうとう冷え込んでいるようだ。

 外が見えないので、本を読みながら過ごす。ドリンクサービスはアップルジュースにした。

 

2011年3月10日 (木)

九州電子マネーの旅(羽田空港)

 モノレールを降り、ANAの乗り場に向かう。発券機を操作し、航空券を購入。株主優待券を使用したので、半額の18,450円で購入できた。支払いにはクレジットカードを使用。

 保安検査場を過ぎ、6時25分には58番搭乗口に到着。出発までちょうど1時間ある。飛行機に乗るには、やはりこのくらいの時間の余裕がほしい。昨日は東京モノレールの変電所火災で、モノレールが数時間運行停止になったこともあるからだ。

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 時間もあるので、ここで朝食を取ることにした。ちょうど隣に「59番ゲートフードショップ」という名称のお店があった。イートインタイプのカフェだ。店名はずいぶんそっけない。

 私はホットドッグセット600円にした。支払はエディで行う。他にカレーライスなどもあったが、朝からカレーという気分でもない。カウンターで注文すると、番号札を渡され、出来上がるまで数分待つ。

 料理はご覧の通りで、とても600円もする代物には見えない。マクドナルドのホットドックセットならば200円だ。味にも特長は感じられないが、窓際の席からは航空機の離陸が間近に見られるので、その料金も込みかもしれない。

 

2011年3月 9日 (水)

九州電子マネーの旅(東京モノレール)

 浜松町発5時43分の東京モノレールに乗車する。昨年10月の国際線ターミナルビルの開業に伴い、そのターミナルビル近くの路線が従来より北東のルートを通るようになっている。全線完乗者たる私だが、このようなわずかな路線変更まで乗り直しの対象にはしていない。しかし、今回はせっかく乗るのだから、その様子は確認しておきたい。

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 天空橋駅を過ぎると新線区間になる。右側に古い橋脚が見えてきたので、新線区間に乗り入れたのだろう。分岐の感触はまったく感じられなかった。旧線路部分は橋脚を残して、既に撤去されている。

 分岐の様子を観察していると、すぐに羽田空港国際線ビル駅に到着。乗り降りは少ない。

 同駅を発車すると、再び橋脚が近づいてきて、元のルートに合流した。あっという間だ。これで新線区間をクリアーし、6時03分、羽田空港第2ビル駅に到着する。スイカでサッと改札口を通り抜ける。

 

2011年3月 8日 (火)

九州電子マネーの旅(旅名人の九州満喫きっぷ)

今回から2月の九州旅行の旅日記が続きます。よろしくお願いします。

 2月5日から8日まで、九州を1周してくることになった。ケータイ国盗り合戦で九州の領地を獲得するのが主目的だ。この時期、九州を割安に旅行できるきっぷに「旅名人の九州満喫きっぷ」というのがある。R九州の普通列車と大半の私鉄、第3セクターが3日間利用できて、10,500円なのだ。旅名人と銘打たれると利用するのが気恥ずかしいが、私のようにとにかく乗りまわりたい人にはうってつけだ。会社の休みが取れたので、それにあわせて、そのきっぷを利用して、一回りしてくることにした。

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 ところでタイトルが「九州電子マネーの旅」となっているのは、今回の旅行ではほとんど電子マネーとクレジットカードで、現金をほとんど使わなかったからだ。私は、スイカ、エディ、ナナコの電子マネーを携帯電話にチャージしてあり、ほとんどこれで用が足りたのだ。その利用状況もお伝えしたい。

 まず今日1番目の列車は稲毛駅発4時49分の総武線快速横須賀行きだ。前回の東北旅行では稲毛駅の快速の時刻を見誤り、新幹線に乗り遅れるという大ハプニングがあったので、時刻表を慎重に確認した。

 この電車で新橋まで行き、京浜東北線で浜松町まで進む。早朝なのに旅行客が多く、皆慣れた感じでJRからモノレールへ乗り換えている。スイカ利用客が大半のようだ。私もスイカで軽快に乗り換える。

2011年3月 7日 (月)

つながるプルバックトレイン

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 今、ニューデイズで500mlのお茶を購入すると、東北新幹線「はやぶさ」デビュー記念 つながるプルバックトレインが1個付いてきます。2両でワンセットで先頭車両はプルバック式になっていて、チョロQの要領でバックさせると発進します。時速300kmは出ませんが、素敵なデザインで気に入りました。皆様もお早めに。

2011年3月 6日 (日)

浦和駅高架化工事

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 浦和駅の宇都宮線・高崎線用ホームの下り線が今日から高架化されます。そのため、宇都宮線、高崎線の上野行きの列車は、その工事の時間中、浦和駅、さいたま新都心駅を通過し、湘南新宿ラインの線路を走ります。

 上り列車でいうと、大宮駅を出るとすぐに湘南新宿ライン用線路に移ります。そして、しばらく湘南新宿ラインの線路を走った後、川口駅付近まで宇都宮線用の線路に戻ります。この渡り線はまだ乗ったことがないので、今日乗ってきました。

 1枚目の写真は浦和駅の様子です。右下が旧ホーム、左上が現在工事中の新ホームです。

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 これが川口駅手前での転線の様子です。ポイントが左に開いています。ここをグラグラと抜けて、宇都宮線に戻りました。滅多に味わえない貴重な横揺れでした。

2011年3月 5日 (土)

初めての一人旅

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 京王線の千歳烏山駅です。小学校の時まではこの駅が最寄り駅でした。にぎわう駅前商店街で知られる街です。駅前広場もない駅ですが、急行停車駅なので多くの人が乗り降りします。

 そんな千歳烏山駅から、小学校2年の夏休みのある日、私は妹と二人、親に内緒でこの駅から京王多摩川駅まで電車の旅に出かけました。なぜ京王多摩川まで行くことのなったかというと、夏休みに入る前に近所の友達が、千歳烏山から芦花公園まで一人で電車の乗ったことを自慢していたからです。千歳烏山から芦花公園までは一駅で1分で着いてしまう距離です。私ならもっと遠いところまで乗れるということを自慢したかったのです。京王多摩川駅にはプールがあって家族とよく行ったので、土地勘がありました。運賃も把握していました。

 朝、ラジオ体操に行く振りをして妹とふたり家を出ます。京王多摩川駅までのきっぷを券売機で購入します。25円でした。妹は幼稚園なので無料です。妹と二人緊張しながら、座席に付きます。下り電車なので空いていました。調布に着くと隣のホームの京王多摩川行きに乗り換えます。調布からは一駅です。今はここから橋本まで通じていますが、当時は京王多摩川が終点でした。トータルの所要時間は20分くらいだったでしょうか。これで目的達成です。駅前に放し飼いの犬がいて怖くなって、すぐ引き返すことにしました。

 帰りはきっぷ売り場で購入します。この駅には券売機がなかったようです。こども2枚分を購入しました。硬券の乗車券です。妹は幼稚園できっぷが要らないのに2枚購入したのは、1枚を記念にしようと思ったからです。その頃からコレクターの素質があったようです。

 帰りの電車は通勤時間帯の上りでだんだんに混んできましたが、ドアの近くに座っていたので千歳烏山では無事下車できました。家に近づくと、母親が洗濯物を干しているのが見えます。母親はラジオ体操に行った子がなかなか帰って来ないのをさぞ心配していたでしょう。帰った後、親に怒られたかどうかの記憶はありませんが、私は達成感に満ちあふれていました。妹と二人なので、厳密には一人旅ではないのですが、テツデビューの第一歩でした。せっかく記念用に買った乗車券はいつのまにかなくなってしまいました。今も残っていれば私の最高のコレクションになったでしょう。

 

2011年3月 4日 (金)

京王6000系&5000系

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 京王6000系のお別れイベントを紹介しましたが、今回は私のコレクションの6000系の紹介です。Bトレインショーティーです。

 デビュー当時の6000系は赤色のラインが1本だけでしたが、その後紺のラインも付加されました。個人的には赤1本のほうが好きです。

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 続いて5000系です。6000系の1代前の車両で、通勤電車で初めて冷房装置を搭載した車両として知られています。6000系もデビュー当時はこのようなラインでした。ただし、右下に下がるひげはありませんでした。

 私の京王線の思い出は、どちらかというとこの5000系です。当時は7両編成で3両と4両で編成が組まれていました。地方の鉄道に譲渡されたものもあり、再会できる楽しみもあります。

2011年3月 3日 (木)

多摩動物公園の遠足

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 多摩動物公園駅での6000系イベントをご紹介しましたが、多摩動物公園には小学校3年の春の遠足で来ました。私の小学校は京王線の千歳烏山駅が最寄り駅で、電車の何両かを貸切で遠足に出かけました。当時私がいた学校では、結構電車で遠足に行ったのです。遠足の前には、短時間で電車に乗り降りする練習をクラス全員で行ったりしたものです。

 調布までは人家がそこそこありましたが、それを過ぎるとのどかな景色が広がります。聖蹟桜ヶ丘駅などは、特急停車駅にも関わらず、乗り降りもまばらで、「こんな駅に特急を停車させるなら、千歳烏山に停車させたほうが、多くの人が便利なのに」と子供心に思ったものです。

 ミスターK少年は2列目右から3人目です。最後列の男性が校長先生、その左側が担任のT先生です。T先生の口癖は「東京オリンピックなんて、ついこの間の話ですよ」というものでした。小学校3年の私にとって7年前のオリンピックのことなんて記憶すらないのですが、この歳になってみると確かに7年前のことは「ついこの間の話」です。最近になり、T先生の言葉が本当によく理解できるようになりました。

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 ミスターK少年は真ん中左から二人目です。母親に作ってもらったお弁当を食べています。左はSI君、右はSE君、私とSE君の間で水筒を持っているのはA君です。私の学校ではこのつばのない帽子をかぶって登校していました。色はブルーです。

 1枚の写真からもいろいろ記憶がよみがえってきます。ある写真家が「写真は読むものだ」といっていましたが、まさにその通りです。

2011年3月 2日 (水)

さよなら京王6000系

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 京王電鉄で活躍していた6000系電車がもう少しで引退することになりました。2月27日に多摩動物公園駅で「ありがとう6000系」というイベントがあり、それに行ってきました。

 6000系は京王電鉄初の20m4扉車両で昭和47年のデビューです。その当時私は京王線沿線に住んでいたので、この6000系のデビューに胸をわくわくさせた記憶があります。それまでの5000系が丸っこい車両だったのとは対照的に、直線でまとまられたその車体は、スマートな美しさがありました。

 デビューから40年も経つのであれば引退もやむを得ないのですが、今でも十分通用する美しさを備えています。時代の流れですが、子供の頃から慣れ親しんだ車両が、このところ次々を引退し、自分の歳に思いをはせるようになりました。

 残りわずかですが、最後までがんばってもらいたいです。

 

2011年3月 1日 (火)

北東北フリーきっぷの旅(はやて28号グリーン車+終わりに)

 蟹田から乗った上りのリゾートあすなろも、雪の影響で新青森着が5分ほど遅れ、13時05分となった。

 これで今日の予定は新幹線で帰るだけになった。これから乗るのは13時42分発のはやて28号で、グリーン車を取ってある。まだ昼食を食べていないので駅弁を購入。「対決弁当第2弾」というもので、牛バラ焼きVS白金豚焼しゃぶの対決となっている。肉がそれぞれ半分ずつ入っている。

 はやて28号は在来線からの接続待ちで4分遅れで発車。グリーン車も結構混んでいて、新青森発車時で25%くらいの乗車率だ。発車とともにビールの栓を開ける。旅の醍醐味だ。グリーン車のゆったりした席で飲むビールは最高だ。

 2列ほど後ろの老人も「帰りはやっぱりグリーンだね」と、同行者に大声で感想を述べている。

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 駅弁は左が牛バラ肉の焼肉で甘辛いタレがかかっている。一方、右はポン酢がからんだ豚しゃぶで風味がいい。ただ、ご飯の量は少なめだった。

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 食事を食べているとグリーン車のアテンダントがドリンクのサービスを持ってきた。中川翔子似のかわいい子だ。東海道新幹線ではグリーン車でもドリンクのサービスはないが、こちらは無料らしい。食後のコーヒーをいただいた。

 八戸からは隣に男性客が座ってきた。出張のようだが、私よりずっと年下に見えるが、グリーン車を利用できるエライ人のようだ。この人はドリンクの無料サービスを断っていた。グリーン車に乗る客はこれくらいでないとダメだろう。

 今回の旅行では、東北新幹線の延長区間、青い森鉄道の新区間、ケータイ国盗り合戦の領地獲得と予定のスケジュールはこなすことができたので、目標は達成できた。

 一方、最初から稲毛駅の出発時刻を間違えたり、雪の影響で乗り継ぎができなかったり、きわどかったりで、神経をすり減らした。もっとゆとりのある計画を立てないとダメなのだろう。今後の教訓としたい。

今回で北東北フリーきっぷの旅は終了です。

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