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2011年2月24日 (木)

北東北フリーきっぷの旅(津軽鉄道ストーブ列車1)

 弘南鉄道の中央弘前駅はJRの弘前駅とは徒歩で15分ほど離れた場所にある。歩道は除雪されているので歩くのには支障はない。

 弘前駅へ向う途中、イトーヨーカ堂があったのでちょっと立ち寄る。予定が1泊増えたので、1日分下着が不足したからだ。ついでに地下のフードコートで食事も済ます。

 弘前発13時10分の列車で五所川原に向う。この列車は初日にも乗った列車だ。13時55分、五所川原着。

 いったんJRの改札口を出て、津軽鉄道の改札口に行く。同じところにあるが、この駅の正式名称は「津軽」五所川原だ。

 自動券売機もない駅の窓口で切符を買う。「津軽中里まで」というと、「ストーブ列車ですか」と問われる。ストーブ列車は300円の別料金がかかるのだ。前に乗ったときはそんな料金はかからなかったのだが。

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 津軽鉄道のホームに行くと、既にストーブ列車は入線している。ディーゼル機関車を先頭に、ストーブ列車2両、一般車両1両で、ストーブ列車は多くの乗客で既ににぎわっている。1両に2ヶ所ダルマストーブが設置されているのだが、その近くの席は客が多くて近づけない。高齢者のグループ客が大半だ。

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 14時10分定刻に発車すると男性の車内販売員が、するめや日本酒、ビールなどを売りに来る。ストーブの上でするめを焼いて、お酒を飲むのが、お決まりのコースらしい。そのため商品が飛ぶように売れている。津軽鉄道の貴重な収入源のようだ。皆ストーブのまわりで楽しそうに、飲食、歓談している。ただ、旧型の客車なので乗り心地はよくない。こんなオンボロ客車で商売になるのだから、さすがはオンリーワン企業だ。 

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 車掌のほかにアテンダントと呼ばれる女性がいて、ストーブ列車の説明や沿線の解説などを行っている。今年の雪の多さや吉幾三の実家の話、昨年大晦日の「行く年来る年」の放送の件など、きれいな標準語で話してくれる。こういったアテンダントも前回乗ったときはいなかった。だいぶ観光客を意識した運行になっているようだ。そういえば先ほどの津軽五所川原駅前にも大型観光バスが停まっていた。

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 途中の金木で半分くらいの客が下車した。金木は太宰治の生地で斜陽館などもあるので、そういったところを見学する人も多いのだろう。

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コメント

このストーブの燃料はコークスなんでしょうか。小学校の時、こんなダルマストーブが教室にありました。
暖かそうですけど、スルメを焼いたりアルコール飲んだり、なんか車内はすごい臭いで充満してそうですねえ。酔っちゃう人が出そうですけど。

旧式の客車なのですきま風も多くて、臭い充満というほどではありませんでした。それより、グループ客の会話のうるささのほうが大変でした^^

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