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2010年11月24日 (水)

食堂車乗務員物語

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 宇都宮照信さんという食堂車の乗務員だった人が書いた本です。昭和40年代の食堂車全盛時代の記録で、様々なエピソード満載です。

 当時は石炭レンジを使用していたようで、石炭が足りなくなると、蒸気機関車から石炭をもらったり、お召し列車の石炭の煙がかかりそうになって大目玉をくらったり。また、有名人の利用も多かったようです。

 夜は食堂車のイスをベッド代わりに寝たり、食材の見張り当番をするため、車両基地に停泊中の列車内で寝泊りしたりということもあったようです。クルーとの師弟関係、チームワークで様々な難局を切り抜けてきたようです。

 著者は急行、特急、新幹線など数々の列車で乗務し、現在は九州鉄道記念館の副館長をされている鉄道ファンでもあります。昔の鉄道の風情を知るのに貴重な本です。

 

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