ただいまの時間

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2010年8月

2010年8月31日 (火)

元祖『青春18のびのびきっぷ』の旅2

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 そのような経緯で旅に出ることになったので、最新の時刻表を買ってきた。この時刻表の「いい日旅立ちいいニュース」という国鉄の営業案内の最初ページにこの「青春18のびのびきっぷ」が紹介されている。

 ところが、この案内が変わっていて、一般的に切符の紹介ならば、その切符の特長についての記述が最初にあるべきところ、この「青春18のびのびきっぷ」のばあいは若者の旅の心構えや旅の意義などについて得々と書かれている。

 「日本を回る体験旅行を鉄道で行おう」、「旅は旅情にひたるだけでなく、人間を育てる」、「この旅は現代の武者修行だ」、「ユースホステルや青少年旅行村、大学の寮、お寺などを利用しよう」など、とてもおせっかいな案内なのだ。

 しかし、このきっぷの発案者は、このような壮大なプランを持って取り組んでいたため、この切符が今でも廃れることのないロングセラー商品になれたのだろう。

2010年8月30日 (月)

元祖『青春18のびのびきっぷ』の旅1

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 大学受験に失敗し、1年浪人していた私は、昭和57年3月5日、国立大学の2日目の試験を終えた。合格発表は3月20日に予定されていたが、滑り止めの私立大学に合格していたので、2浪の心配はなかった。

 浪人中は当然どこにも旅行に行くことはなく、勉強の合間に時刻表を読むこと以外、鉄道との接点は少なかった。

 そんな浪人生活を終え、自宅でゆっくりしている私は、父から新発売された「青春18のびのびきっぷ」の存在を知らされた。その切符は、普通列車限定であるが、国鉄全線乗り放題で5日間有効8000円という、私にとってきわめて魅力的な切符だった。浪人生活から開放され、思う存分鉄道の乗ってみようと思っていた私には、まさにうってつけだ。

 当時の国鉄はまさに火の車で、1年間に1兆円も赤字を出す問題企業で、こんな大盤振る舞いの切符を発売するとは信じられなかったが、とにかく今回新発売されたこの切符で、浪人生活の垢を落としてやろうと、計画を練った。

2010年8月29日 (日)

第7回伊豆急全線ウオーク1

 伊豆急のホームページを見ると、今年もまた全線ウオークが実施されることが発表されていた。一駅歩くごとの賞品は、下りルートが電車型ファスナートップ、上りルートが電車型ピンバッジで前回と逆になっている。この賞品が電車型でなければ、このウオークに参加する意味はない。かつては花のピンバッジだった年もあった。

 コースの具体的なルートはまだ発表されていないが、片道80.5kmなので前回とだいたい同じ距離だ。前回は上りと下りでルートが異なる区間もあったのだが、今年は同じルートになるようだ。

 前回は少し張り切りすぎたので、今回はゆっくり楽しもうと思う。

「zensen7th.pdf」をダウンロード

2010年8月28日 (土)

幕張駅の特急電車座席シート

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 総武線幕張駅コンコースに特急電車の座席を利用した不思議な空間があります。待合室というわけでもなく、なぜこれがここにあるのか、よくわかりません。特急あずさの方向幕もあります。鉄道ファンム向けのスペースなのでしょうか。気になります。

2010年8月27日 (金)

食べテツの男27

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 今回紹介するのは、「ポークハム&ナポリタンエッグロール」140円です。毎日ニューデイズを覗いていますが、どうも毎週火曜日に新商品が投入されるようです。

 ポークハムがロールパンから完全にはみ出ています。こんなはみ出方をしている食べ物は珍しいでしょう。ナポリタンはちょっとうす味で物足りませんでしたが、たまごサラダはたまごの甘みがよく出ていておいしかったです。

2010年8月26日 (木)

九州一人旅25

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 寝台特急明星8号で熟睡した私は、翌朝9時45分に新大阪駅に着いた。当初の予定では、大阪の街を散策してみようかとも考えていたのだが、疲れがたまっているのが自分自身も感じられたので、そのまま新幹線で帰宅することにした。

 新大阪始発のひかり170号に乗車した。当時の新幹線は0系で、トンネルに入ると空気圧の関係で、車体がメリメリと音を立てていたのも懐かしい。

 13時32分、東京駅着。自宅には15時頃到着したのだろう。無事4泊5日の旅は終了した。家族に何かお土産を買ってくるのが普通だろうが、その記憶は残っていない。母からは、父に内緒でお小遣いをもらって旅に出たのだが、何も買わずに帰ってきてしまったようだ。今思うと情けない気がする。

 それはともかく、この旅行で私は初めて一人旅をし、初めて一人でタクシーに乗り、初めて一人でホテルに泊まり、初めて一人で外食し、初めてコンサートを見て、初めて一人で観光バスに乗った。初めてづくしの旅だった。これを機に人間として成長したかは別として、今でも昨日のように思い出せるのは、非常にインパクトの強い旅だったのだろう。これで旅の味をしめ、全国各地を旅行するようになり、こんな旅のブログを書くまでになってしまった。若い頃の経験は大事なのだとつくづく思う。

 これで「九州一人旅」は終了となります。

2010年8月25日 (水)

九州一人旅24

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 明星8号は583系という電車タイプの寝台特急だ。私の寝台は11番中段となっている。3段式の寝台の中段なのだ。ところが自分の番号の寝台に来ると、そこは2段式の寝台の上段だった。

 この583系は電車なのでパンタグラフが搭載されていて、その部分だけ屋根が低くなっているので、寝台が3段式にできないのだ。したがって、そこだけ2段式なのだ。この場所が私に指定されていたのだ。本来なら高さ68cmの寝台が、1mくらいの高さになっている。料金は上段寝台の料金のままだ。なんと運のいいことだろう。

 そばにいた男性も私の寝台を見て、「いいですね」と言っている。この男性は、建設省で土地の公示価格の調査を行っている人で、出張で鹿児島を訪れているとのこと。その男性は、ハシゴを上って、上段の寝台にもぐりこんだ。

 前の晩が座席の夜行列車で睡眠不足だったので、寝台の揺れの心地よさとともに、この晩は早く眠ってしまった。 

2010年8月24日 (火)

九州一人旅23

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 桜島観光を終えた私は、鹿児島市内に戻り、繁華街の天文館をぶらついて、時を過ごした。

 今夜これから乗る列車は、西鹿児島始発の寝台特急明星8号だ。写真がそのときの寝台券だ。当時のコンピューターは字がカタカナで、それが時代の先端を行っている気がしたものだ。

 西鹿児島駅は今は鹿児島中央駅と名前を変え、駅舎も立派なものに建て替えられ、新幹線も乗り入れているが、当時はどこにでもある感じの国鉄駅だった。その時はこの駅に新幹線が来るなんて夢にも思わなかった。

 駅の待合室は旅行客で雑踏していた。私は駅構内にある食堂で夕食をとった。食堂もかなり混んでいて、最初は一人で食べていたが、後から老人男性の一人客と相席になった。

 注文したのはチキンライスで、たしか350円くらいだった。昔は食堂でスパゲティなどを食べると鉄製のプレートのような器にのって出てきたが、このチキンライスもそうだった。

2010年8月23日 (月)

九州一人旅22

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 桜島のフェリーターミナルからは国鉄の路線バスで島内を観光する予定だったが、バス乗り場に「周遊券で乗れる観光バス」という案内が目に付いた。私が持っている九州ワイド周遊券で追加料金なしで観光バスに乗れるようだ。これはありがたい。国鉄がこのような観光バスを運行しているとは知らなかった。

 このバスは西鹿児島駅からやってきて、バスごとフェリーに乗って、桜島にきたようだ。桜島から乗ったのは私一人だった。

 観光バスなので女性ガイドも同乗している。この人も国鉄職員なのだろうか。どうでも良いことだが気になる。今のJRでは女性運転士も珍しくないが、当時の国鉄では女性の職員は現場にはほとんどいなかったのだ。

 家族連れや会社の社員旅行風の人たちと一緒に、古里温泉、林扶美子記念碑などの島内の観光地を巡った。最後に桜島をバックに記念撮影した。前にもちょっと記したが、当時の男性旅行客にはスーツ、ネクタイ姿の人が結構いたのだ。

(ミスターKは真ん中の列の左寄りにいる赤いセーターを着ている男性です)

2010年8月22日 (日)

九州一人旅21

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 鹿児島駅で下車した私は、桜島行きフェリーの乗り場へ向った。駅からは徒歩10分弱のところにある。フェリー乗り場は、西鹿児島駅からよりは鹿児島駅からのほうが近いのだ。

 桜島行きのフェリーは10分から15分間隔で運航されていて運行頻度は高い。運賃もわずか60円だ。当時の国鉄の初乗り運賃が80円だから、かなり割安だ。

 船に乗るのは今回で2度目だ。前回は小学校6年の時の家族旅行で、東京湾の久里浜-金谷航路に乗ったのだ。

 フェリーの甲板から桜島を眺める。おとといの阿蘇山は悪天候で全貌が分からなかったが、今日は晴れていて桜島がよく見える。噴火はしていないようだ。桜島が徐々に近づいて、13分で到着。

 ここからは国鉄の路線バスで島内を観光することになっている。桜島フェリーターミナルを降り、身軽になるためスポーツバッグをコインロッカーに預ける。

2010年8月21日 (土)

九州一人旅20

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 門司港から乗ってきた急行日南9号は宮崎からは普通列車になる。寝台車と指定席車両を切り離し、自由席4両での運転となる。

 宮崎駅発は5時55分なので、まだ薄暗かったかもしれないが、この区間の記憶は残っていない。

 各駅停車で一駅一駅ていねいに停まりながら進む。主要駅では5分から10分も停車するから、宮崎-鹿児島間120kmを3時間半もかかる。単線区間とはいえ、時間がかかりすぎている。今は同じ区間を2時間半で走っている。

 9時34分、鹿児島駅着。南国らしく、明るく開放的な駅前だった。

2010年8月20日 (金)

駅弁ひとり旅第10巻

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 駅弁ひとり旅の第10巻です。今回は北関東を中心に食べまくっています。 日本一高価な駅弁の「日光埋蔵金弁当」やおなじみ「峠の釜飯」などが登場します。駅弁を食べたときの説明口調の感想が相変わらず面白いです。

 わたらせ渓谷鐵道も登場し、宮脇俊三さんが国鉄完乗した間藤駅も紹介されていてうれしくなります。

 ひとり旅といいながら、今回も知り合った女性との旅が続きます。ぜひ一度お読みください。

 

2010年8月19日 (木)

ハッピーセット プラレール4

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 マクドナルドのハッピーセットのプラレールの成果です。7種類そろいました。あと1個E2系が出ませんでした。全部で13回購入し、N700系が3個、E4系が5個、700系、つばさ、ドクターイエロー、D51、山手線が各1個ずつです。

 E4系の5個には運の悪さに呆れます。ダブリが出るのはやむをえないのですが、もうちょっと分散しないものなのでしょうか。特にE4系は自分でシールを貼って完成させるのですが、シールを貼るのもいやになりました。

 8種類あるプラレールを13回買ってコンプリートしない確率は、(7/8)の13乗となって17.6%となるのでしょうか?

2010年8月18日 (水)

食べテツの男26

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 今日見つけたのは「ねぎ塩豚カルビロール」150円です。毎週必ず新商品が発売されているようです。

 塩ダレの焼きそばに、薄い豚カルビがはさまっています。肉はわずかしか入っていません。塩ダレのせいでとろりとした食感です。ジューシーな味わいには、ほど遠いですがまずまずでした。

2010年8月17日 (火)

日光道中

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 旧新橋停車場鉄道歴史展示室で開催されている企画展「日光道中-江戸の旅・近代の旅-」に行ってきました。

 日光への道のりの歴史の変遷を示した展示です。江戸時代の徒歩の旅から、明治時代の鉄道開通、東武線の乗り入れなどが時代を追って説明されています。

 日光は避暑地という感覚は現代の我々には薄いですが、明治から昭和初期にはそのように捉えられていました。

 JR日光線は最近リニューアルされてレトロ調に生まれ変わっていました。

2010年8月16日 (月)

ハッピーセット プラレール3

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 ハッピーセットプラレールで山手線が出ました。昨日紹介したプラレールのジオラマがある新橋日比谷口店でのことです。

 車両の扉が開閉できるようになっていて、中から人が見えます。

 これであとはE2系だけになりました。

2010年8月15日 (日)

マクドナルド新橋日比谷口店

マクドナルド新橋日比谷口店

マクドナルドのハッピーセットのおもちゃがプラレールになっていますが、新橋日比谷口店ではお店全体がプラレールになっています。
プラレールのジオラマが2階のフロアーに広がっています。大半が子供連れの家族ですが、鉄道マニア風の人もいます。
食事をしながら、プラレールを楽しめます。とても楽しいスペースでが、期間限定19日までです。

2010年8月14日 (土)

ハッピーセット プラレール2

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 全部で8種類あるハッピーセットのプラレールのうち6種類そろいました。10回食べてこれだけそろいました。ダブりが4個です。あと2つそろえるには、何回食べればよいのでしょう。結構高価なおもちゃです。袋を開けるときのドキドキ感、開けた後の失望感は回を重ねるごとに高まってきました。

2010年8月13日 (金)

食べテツの男25

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 ニューデイズで見かけた商品を紹介する「食べテツの男コーナー」、今回も新商品を見かけました。毎週新商品が投入されているのでしょうか。

 今回はサルサドッグ160円です。パンの長さと同じ長さのソーセージが1本丸ごと入っています。そこにサルサソースがしっかりかかっています。サルサソースはそれほどスパイシーではなく、食べやすかったです。

2010年8月12日 (木)

九州一人旅19

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 門司港駅に22時18分に着いた私は、降りたホームの反対側に停車している「急行日南9号」日豊本線周りの西鹿児島行きに乗り移った。今日の宿代わりになる夜行急行だ。12系客車5両と20系3段式B寝台車2両という編成だ。12系客車は4人掛けのボックス車両というオーソドックスな急行車両だ。ただ、おとといの晩乗った急行くにさきは14系で特急のように二人掛けだったが、九州島内を走る急行にはそこまで贅沢な車両は投入されていないようだ。

 22時20分門司港駅発車。発車時点では4両の自由席はガラガラで、私は進行方向右側のボックスに一人で着席した。しかし、門司、小倉と乗客が増え、私のボックスもすぐに満席になった。金曜の夜なので遅くまで飲んで急行で帰る客も多そうだ。

 新幹線からの乗り換え客を思われる人も多く、そういった客は車掌から急行券を買い求めている。車掌は客が新幹線からの乗り換え客であると自己申告すると半額で急行券を販売していた。これは乗り継ぎ割引と呼ばれる制度なのだが、本来は新幹線の特急券と同時に購入しないと割引にならないのだが、現場の運用では柔軟な対応をしているようだ。

 車内は意外と客が減らず、4人ボックスは結局2人か3人で推移し、ボックス席での窮屈な夜を過ごした。おとといの急行くにさきのように、他の旅行客との会話もなかった。

 

2010年8月11日 (水)

九州一人旅18

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 大場久美子のコンサートを楽しんだあと、バスで博多駅に至り、今夜の夜行列車の始発駅門司港に向った。まず博多駅21時30分のこだま442号広島行きで小倉駅まで乗車する。上りの最終の新幹線だ。

 小倉までの新幹線自由席特急券は900円なので割安だ。この自由席特急料金は消費税導入による値上げを除くと今も同料金なのだ。

 博多-小倉間を現在の新幹線は22分で走破するが、当時は31分もかかった。まだのぞみもない時代で0系なので最高速度が時速210kmということもあるが、北九州の炭鉱地帯は走る山陽新幹線は博多開業から4年ほどで地盤が安定してしなかったので徐行区間が多かったのだ。

 それと今の山陽新幹線のこだまは短い編成だと4両ということもあるのだが、このこだまは16両編成の堂々たるものだった。

 小倉では5分の乗換えで、門司港駅行き普通列車に乗り込み、門司港駅には22時18分に到着。これから乗る夜行急行日南9号は同じホームの反対側に停車していた。

2010年8月10日 (火)

九州一人旅17

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 博多駅に着いた私は、博多駅隣にある西鉄のバスターミナルから福岡市民会館に向った。福岡市内はこの1ヶ月ほど前に市電が廃止され、地下鉄はまだ開業しておらず、市内の交通はバスのみになっていた。市電の軌道敷は既にレールがはがされ、そこだけアスファルト舗装が施され、道路の色が違っていた。

 福岡市民会館に向ったのは大場久美子のコンサートを見るためだった。当時の私は大場久美子の大ファンだったのだ。「コメットさん」という大場久美子主演の人気番組もあり、毎週欠かさず見ていた。当時、大場久美子、石野真子、榊原郁恵の3人が新三人娘と呼ばれ、山口百恵、桜田淳子、森昌子に次ぐ人気アイドルだったのだ。

 今回の旅行の日程と彼女の福岡コンサートの日程はたまたま一致しただけなのだが、せっかくのめぐりあわせだからコンサートを見てみようと思っていた。午後3時からの回は列車に乗り遅れた関係で間に合わなかったので、6時からの回になった。当日券は買えないかもしれないと不安だったが、特に問題なくゲットできた。たしか2500円くらいだった。当時のLPレコードとだいたい同じ料金だ。今はCDが3000円くらいで、コンサートはその倍くらいするから、技術革新で製品の値段はあまり値上がりしていないが、人件費がかかる歌唱のほうはだいぶ値上がりしたようだ。

 コンサートを見るのは今回が初めてだった。前から13列目で悪くはない位置だ。目の前に本物の大場久美子がいると思うと、とても感激し、ますます彼女のファンになった。しかも、歌がそれほどうまくないと言われていた割りに、まずまずの歌いぶりだった。今思えば口パクだったかもしれないが・・・

 

2010年8月 9日 (月)

九州一人旅16

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 熊本城で道に迷った私は当初乗る予定だった熊本駅発10時34分発の「急行ぎんなん8号に」に乗り遅れた。その次の列車は11時26分の「特急有明6号」なので特急券を買わなくてはならない。周遊券をもっているので急行に間に合えば急行券は不要だったのだがやむをえない。1300円で自由席特急券を購入。

 特急有明6号はクリーム色と赤のオーソドックスな塗り分けで今で言う国鉄色だ。当時の特急はどこに行ってもこの色だった。先頭車の形もボンネット型で、今思えばとてもレトロな車両だ。10両編成のうち自由席は前4両だが、春休み期間中のため、熊本駅からでは座れなかった。

 仕方なく私は1番先頭の車両の中ほどで立っていた。運転席からは運転士の指差し確認の声がはっきり聞こえる。仕切り扉を隔てた車内まで聞こえるのだから相当に大きな声だ。運転士がこのように声を出して安全確認をするのは初めて知った。

 結局1時間40分ほど立ちっぱなしで博多駅に着いた。

2010年8月 8日 (日)

九州一人旅15

 熊本厚生年金会館に一泊した翌朝、昨日行く予定だった熊本城に向った。雨は止んでいるが、まだ道路は濡れていて水溜りも多い。

 熊本城はホテルから歩ける距離にある。加藤清正が築城した熊本城は黒々としたお城で、昨日の雨で黒光りする感じだ。

 一通り城を見学し終えて、熊本駅に向う。ところが、その帰り道、道に迷ってしまった。一般に城というものは道を鍵の手にしたりして、外敵が容易に侵入できないようにしているのだが、それにはまってしまったようだ。

 市電の乗り場を思われる方角に行けども行けども近づかない。市電の音はするので方角は誤っていないと思われるのだが。結局、同じところをぐるぐる回ったりしていたようで、ようやく市電の通りに出た。

2010年8月 7日 (土)

九州一人旅14

 一人でホテルに泊まるのは今回が初めてだ。昨年の南紀家族旅行で大阪の郵便貯金会館に泊まったので、何となく勝手は分かっている。宿泊カードに住所、氏名などを書き込むと、料金を前金で請求される。後払いかと思っていたが、そうではなかった。あわてて財布からお金を出す。その後だんだん分かっていくのだが、ホテルタイプのところでは、前金で料金を払うところも結構あるのだ。

 部屋の窓から外を眺めているが、雨は止む気配はない。本当は熊本城などを見学する予定だったが、今日は部屋で待機することにした。

 外に出られないので、夜の食事は厚生年金会館内のレストランで取ることにした。何時頃に行ったか記憶はないが、夕食としてはかなり早めの時間に行ったので、客は少なかった。

 一人で外食するのも今回が初めてだった。家族との外食のときは、ハンバーグやスパゲティを食べることが多いのだが、子供だと思われたくなかったのか、私は幕の内弁当のような定食を頼んだ。

2010年8月 6日 (金)

九州一人旅13

 熊本では熊本厚生年金会館に宿泊する予定になっている。私が立てた計画では4泊とも夜行列車を利用するという強行軍だったのだが、私の計画を知った父が見かねて予約してくれたのだ。

 熊本駅に着いたが、折からの雨はますます強さを増してきている。当初の計画では市電に乗って、厚生年金会館に向う予定だったが、この雨では傘を差してもずぶ濡れになりそうだ。さきほど阿蘇山で見かけた三人兄弟も駅前で雨の様子を眺めている。

 しばらく雨が小止みになるのを見計らっていたが、いっこうに収まる気配がないので、タクシーで向うことにした。一人でタクシーに乗るのはこのときが初めてだった。「厚生年金会館まで」と言って乗り込むと運転手がタオルを差し出す。吹き込んだ雨で濡れている座席を拭くよう、運転手からていねいにお願いされる。ビニールシートの座席だった。

 およそ10分ほどで到着した。

2010年8月 5日 (木)

食べテツの男24

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 ニューデイズで見かけた新商品を紹介する食べテツの男コーナー、今回はジューシーツナポテトロール130円です。ツナポテトのサラダがロールパンにはさまっています。ジューシーという感じはしません。どちらかと言うと脂っこいという感じです。たまねぎも入っていて、シャキシャキした食感が楽しめます。

2010年8月 4日 (水)

快速「白い砂」号

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 両国駅に現れた快速「白い砂」号です。113系6両編成です。3番線ホームからの乗車は初めてです。

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 先頭車両からの眺めです。この3番線ホームからの区間は今まで乗ったことがありません。臨時列車でしか味わえない乗り心地です。私は「白い砂」号に乗りたかったというよりは、この区間に乗るのが目的でした。

 ホームを出外れるとすぐに、左手の総武線快速線に転線します。ちょっと上り線を逆送し、すぐ下り線に移ります。この渡り線も初めてです。あっという間ですが、楽しい瞬間でした。

2010年8月 3日 (火)

両国駅3番線ホーム

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 両国駅には総武線各駅停車用のホームとは別に、臨時列車用の3番線ホームがあります。房総方面への臨時列車がこのホームを起点に発着しています。

 7月31日朝、ここに来ました。快速「白い砂」号が運行されるからです。

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ホームへ至る通路は赤じゅうたんが敷かれていて歴史を感じさせます。駅の通路でじゅうたんが敷かれているところは初めてです。

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 ホームにはレトロな駅名表と安藤広重風の版画絵巻が描かれています。

2010年8月 2日 (月)

ハッピーセット プラレール

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 今マクドナルドのハッピーセットを買うと、プラレールの車両が付いてきます。車両は8種類あり、どれがもらえるかは分かりません。

 左から700系、N700系、E4Max(シールなし)、E4MAX(シール貼付)です。4回買って、E4MAXがダブり1回です。コンプリートするには何食することになるでしょうか。DVDは土日限定でもらえました。

2010年8月 1日 (日)

食べテツの男23

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 ニューデイズで見かけた商品を紹介する「食べテツの男コーナー」、今回は「サッポロクラシック」です。このビールは通常は北海道限定販売のビールなのですが、ナツキタキャンペーンの一環でニューデイズでも販売しているのです。

 私はこのビールが大好きで、北海道に行くと必ず飲みます。クラシックの名前の通り、昔ながらの苦味のあるビールで麦芽も豊かです。

 隣に置いてあるビアジョッキは以前北海道に行ったときにお土産で買ってきたものです。このジョッキでこのビールを飲むと最高です。

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