RAILWAYS
中井貴一主演の映画「RAILWAYS 49歳で電車運転士になった男の物語」です。私と同じ世代なので気になる映画です、会社の人からもこの映画を見たか聞かれました。その人は既にその映画を見ていて、映画のパンフレットを頂きました。
ストーリーは、エリート社員の中井貴一が同僚の死や母親の病気などを契機に、子供の頃の夢である電車の運転士になることを決意し、実現する物語です。自分と重なる部分も多そうなので、早く見たいと思っています。
« 食べテツの男12 | トップページ | 出雲大社駅 »
「鉄道雑感」カテゴリの記事
- 旧新橋停車場鉄道博物館収蔵展(2024.09.11)
- 国鉄と言えば・・・(2024.09.04)
- 払いもどしはじめました(2024.08.20)
- 豆相人車鉄道の碑(2024.07.09)
- 新一万円札と東京駅(2024.07.06)
コメント
« 食べテツの男12 | トップページ | 出雲大社駅 »
49歳で転職ですか・・・49歳ねえ・・・うーむ。49歳ってのが、深いなあ・・・。
映画はミスターKが見てみて、その感想を読んで見るかどうか判断させていただきまっす。
投稿: ミスターOH | 2010年6月 3日 (木) 22時06分
今月中には行きたいと思っています(^_^)
投稿: ミスターK | 2010年6月 4日 (金) 01時31分
昨日、映画を見てきました。映画の内容にはもちろん感動しましたが、私は、十数年前、ミスターKに山陰地方の旅(智頭急行経由で鳥取砂丘~松江~出雲大社)に連れて行ってもらった時のことを思い出しました。一畑電鉄に乗った時の車窓や出雲大社の参道、宍道湖の景色などがよみがえってきました。また、この映画を見て、小学校時代、某大手鉄道会社の運転司令室を見学させてもらったことをなぜか思い出しました。
投稿: ミスターAN | 2010年6月10日 (木) 07時25分
ミスターANさん、こんばんは。
あれから16年経つわけですね。時の流れに驚きます。一畑電鉄からの宍道湖の眺めは本当に良かったですね。
出雲大社前で食べた割り子そばもおいしかったです^^忘れられません。
投稿: ミスターK | 2010年6月10日 (木) 21時12分