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2010年4月20日 (火)

第6回伊豆急全線ウオーク37(伊豆急8000系)

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 伊豆急の普通電車はこのように片側がロングシート、片側が4人掛けのボックスシートになっている。このような座席配置は他の鉄道会社では見かけない珍しいものだ。伊豆熱川駅から乗った車両もこのタイプだ。

 熱川から乗った電車は6両編成で空いていたので、一人でボックスシートを占領する。4人掛けボックスシートで靴を脱いで足を前の席に投げ出すのが、旅の醍醐味の一つだ。

 そうやってくつろいでいると、伊豆高原駅からは客がどっと乗ってきた。前の席から足を下ろして、他の客が座れるようにすると、松山千春風の男性が「すぐ降ります、宇佐美までです。20分くらいです」と大声で座ってきた。妙に礼儀正しい。頭はきれいにそり上げているのか、もとからないのか、ぴかぴかだ。

 その男性は3人組で旅行中でロングシート側には連れが二人いる。その二人はそれぞれ谷村新司、チャー(気絶するほど悩ましいというヒット曲がある人)に似ている。この3人でバンドが組めそうだ。

 その3人組はさっそく伊豆高原駅で買ったと思われる地ビールで乾杯しようとしている。大声で楽しそうだ。ところが、そのビールが瓶ビールで、栓抜きがなくて開けられないのだ。二本の瓶の王冠のところをこすり合わせて開けようとしたが、中途半端に栓が開き、炭酸だけが漏れている。結局、開栓をあきらめたようだ。「昔は列車の窓下には必ず栓抜きがあったのになあ」と懐かしんでいた。

 このにぎやか3人組は宇佐美で降りるが、私はその手前の伊東駅で下車する。降りようとして軽く会釈すると「うるさくてすいませんでした」と声をかけてくれる。陽気な3人組でした。

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コメント

自分はよく網代温泉に行くのですが、踊り子やスーパービューばかりで、普通列車がこうなっているとは知りませんでした。

びんの栓は、カドを使って45度にして首を上から叩くと、案外簡単に開きますよ。

それにしても4月16日付のミスターKの御姿・・・うーむ。むむむむむ。

ミスターOHさん、こんばんは。
30年後の姿をお見せしました。素顔はお見せできないことになっていますm(__)m悪しからず。

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