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今日最終ルートは、伊豆稲取駅から片瀬白田駅までの8.3km、難易度はCだ。駅を出て、伊豆急線の下をくぐると急坂が続く。国道を超え、稲取高校を抜けてもまだ上りが続く。この高校に通う学生は毎朝この坂を上っているかと思うと気の毒だ。写真では斜度は分からないが、体感的には30度くらいはありそうな坂が延々と続く。息は切れ、汗はだらだら出てくる。時々呼吸を整えるために小休止する。午後最後のコースとしては、相当ハードだ。
30分以上も上りが続き、ようやく勾配が緩やかになる。まだ上り坂ではあるが、少しくらいの上り坂は気にならない。生き返ったように歩を進める。
トンネルがあり、その中でようやく完全に下り勾配になる。すると今まで出ていた汗が急に引き、寒くなってきた。トンネルを出たところで厚着になる。その後も下りが続き、日も傾いてきて気温も下がってきた。もう1段厚着をして、今朝家を出たときと同じ服装になった。
16時20分、約2時間で片瀬白田駅着。今日はここで終了とする。今日も32kmほど歩いた。疲れてはいるものの、以前のように足が筋肉痛になることはなくなった。足にマメもできていない。結構丈夫になったのだろうか。
ファスナートップは200系電車。
今井浜海岸駅で昼食を済ませ、12時ちょうどスタート。次の伊豆稲取駅までは9.8km、難易度はCだ。今朝の下りルートとは別のルートを行く。
この駅の周辺には、こういったドラえもん風のものやハローキティ風のものが、標語とともに描かれている。明らかに著作権法違反だろう。
そんな中を進むうち上り坂になる。道幅は狭いが車は来ないので安全に進める。約20分ほども上りが続き、テニスコートがある地域を過ぎるとようやく下りになる。
その後、今朝下りルートで通ったルートと合流する。その直後に左折するのだが、間違えて直進してしまう。いくら歩いてもルートマップに出てくる標識で出てこないので、道を間違えたことに気付くが遅すぎた。しかたないので伊豆稲取駅と思われる方向に向って、カンを働かせて進む。そうこうするうちに国道に合流した。この道を行けば最終的に伊豆稲取駅に着くので一安心だが、歩道がないのできわめて危険だ。
そんなところを車に気を遣いながら10分ほど進み、徳造丸という土産物屋を過ぎるとようやく歩道が現れた。ここから先は前回のウオークの時に歩いているので道を迷うことはない。14時10分、伊豆稲取駅着。道を間違えたが、結果としてルートをショートカットできたので意外と早く着いた。
リゾート21のファスナートップ。
今井浜海岸駅に着いたのが11時45分で、ここでお昼にする。山小屋風の駅舎だ。改札口の前には5人ほど座れるベンチがある。既に女性の3人組が座っている。温泉帰りの旅行客のようだ。彼女たちの隣に座って、コンビニで買ったおにぎりを食べる。
駅のポスターには伊豆急の黒船電車型ホチキスの宣伝ポスターが貼られている。私はこのホチキスは持っていないが、東急東横線5050系電車型ホチキスは持っている。
このポスターを見ての彼女たちの会話「電車のホチキスって珍しいね」「それより黒船電車って名前、すごくない?」(そんなにすごい名前なのかな、黒船電車ステキだよ)
同じく全線ウオークのポスターの記念品ファスナートップを見ての彼女たちの感想「これかわいいね、どうするともらえるの」(駅間を歩かないとダメだよ、私は今ウオーキング中なんだ)
かっこ内は私の心の声。鉄道に興味を持つ彼女たちの会話に加わりたい気持ちを抑え、黙々と食事をするミスターKでした。
今日、平成22年3月22日は昨日来の強風も収まり、ウオーキングには快適な日になりそうだ。今日第一番目のコースは、伊豆稲取駅から今井浜海岸駅までだ。前回はハードコースを専門に攻めたので、今回は楽なコースを回るという選択肢もあるのだが、駅によっては窓口が開くのが9時15分になるので、主要駅の伊豆稲取駅からスタートすることにした。次の今井浜海岸駅までは8.6km、難易度はCとなっている。8時35分伊豆稲取駅スタート。
稲取小学校の角を曲がると、いきなり急坂が続く。稲取は雛のつるし飾りで有名なところで、上り坂の途中にそれを見学できる施設もあるが、こちらは上るのに精一杯で立ち寄る余裕もない。上り坂が20分も続き、ようやく急坂が終了した。今日は予想最高気温が14度ほどでそれほど暑くはないが、上り坂が続くと大汗をかいてきた。
地図上では、2つのカーブミラーと書かれているところで、ようやく下り坂になる。ここからは道は狭くなるが、木陰を行く区間も多く、だいぶ楽になる。
そういう状態で進んでいくと、突然作業員が道路工事を行っている区間が現れた。車両通行止めの表示もある。係員に尋ねると、歩行者は脇を抜けてもらって構わないということで、ほっとした。ところが、工事用車両が停車していたので、ルートを示す「仲ヶ野」のバス停を見落とし、別のルートに進んでしまった。3分ほど歩いて道を間違えていたのに気付き、引き返す。
ここからは、軽自動車1台がやっと通れる狭い道になるが、人間が歩く分には関係ない。みかん畑も多く、みかん山モノレールという農作業用簡易モノレールが現れる。
今井浜の漁港を脇に見て、11時25分、今井浜海岸駅に着く。道に間違えたが、結構速足で時速5kmくらいで歩いた計算だ。ピンバッジはリゾート21だ。
稲梓駅から河津駅までの上りルートは9.8kmなので、下りルートより5kmほど短い。しかしアップダウンが激しいので難易度はやはりCとなっている。
稲梓駅からの上りルートは下りルートとは別の山中を行く。途中名水が湧き出ているところがあり、軽トラックで乗りつけた人がポリ容器にたくさん水を詰め込んでいた。
上り坂が30分も続き、息も絶え絶えになったところで、お地蔵様があり、ここで下りに変わる。救いの神のように感じられる。
その後は基本的には下り坂なのだが、一部上り坂もあり、結構体力を消耗する。しかし、今日はよく晴れていて伊豆諸島が見える区間もあり、退屈はしない。
午後4時ちょうど、約2時間ほどで河津駅着。今日はここで終了とする。今日も30km以上歩いた。特に難関な河津-稲梓間を往復制覇したのは大きい。
ファスナートップはリゾート21。
稲梓駅でみかんなどを食べ終えて出発しようとすると、入れ替わりウオークの男性がやってきた。30代くらいの男性で私と同じく会社の休みをとってやってきたのだろうか。
ここから次の蓮台寺駅までは距離は4kmで平坦な道のりなので難易度はAなのだが、歩道のない一般道路を歩く区間が長いので、私としては難易度というより危険度が高い区間と考えており、そのため早く片付けたいと思っていた。
車を気遣いながら、車道の端を10分ほど歩く。他に代替ルートがないので、こんな危険な区間を歩かざるを得ない。
国道からはずれ、川沿いを行く区間になると、とたんにのどかな光景が広がる。やはりウオーキングはこういった区間でないとだめだ。桜のきれいなところもある。
約50分で蓮台寺駅着。バッジはリゾート21だ。蓮台寺駅で小休止していると、さきほど稲梓駅ですれ違った男性が入ってきた。その男性はすぐに窓口に行かないのでおかしいなと思ったら、足がつったらしく、しばらく入り口でじっとしていた。
ちょうどお昼時なので稲梓駅の待合所で昼食を取る。昼食といっても今朝東京駅のニューデイズであらかじめ買っておいたおにぎりを食べるだけだが。何しろ、河津駅から外れると稲梓駅の間には、食料を調達できる店は1軒もないのだ。今回で3回目のウオークなので、どこにどんな店があるのかはだいたい頭の中に入ってきている。
待合所と言っても、きっぷ売り場の前に4人くらいが座れるベンチが一つあるだけだ。そこに座って一人昼食を済ます。おにぎりだけなので5分もすれば食べ終えてしまう。3時間も歩いてきたので少しゆっくり休んでいると、中から駅員が出てきて、「自分の家でとれたみかんですが、よかったらどうぞ」と皮の厚い夏みかんのようなみかんを一つくれた。
栄養補給に最適で、ありがたい心くばりだ。種が多くて食べにくいが、そんなにすっぱくはない。沿線をあるいているとこのタイプのみかんがたくさんなっているのよく見かける。この駅員は自宅では食べきれないので、こうやって持ってきて、ウオーキングの人に配っているのかもしれない。
実は前回もこの駅で駅員から伊豆急の定規をもらったのだ。ひょっとすると前回と同じ駅員だったかもしれない。
伊豆急全線ウオークの第2回目は河津駅からスタートする。前回の終了駅は伊豆大川駅なのだが、そこから始めなければならないというルールはない。なるべくハードなコースから先に片付けておきたいという気持ちが働いたからだ。ここから稲梓駅までは14.5kmあり、全区間の中でも最も難易度が高いのだ。
9時04分河津駅着。河津駅は最近リニューアルされて、エレベーターや通路が新設されていた。
ここは早咲き桜の河津桜で知られるところで、駅周辺が見所になっているのだが、今日3月11日の時点では既にすっかり散ってしまっていた。その代わり、菜の花がきれいに咲いている。
駅から10分ほど川沿いに進み、豊泉橋を渡ると上り坂になる。車の交通量は少ないものの約40分ほども上りが続く。気温は高くはないものの、汗はかき、のどは渇き、息が切れてくる。今日最初のコースなので何とか進めるが、午後の最終ルートだと途中でバテてしまうかもしれない。峰山トンネルの中で下り勾配に変わり、ほっと一息つく。トンネルを出たところで、薄着になる。
ここまではハードだったが、この後は意外と楽だった。下り一方なのだ。上り坂で蓄えてきた位置エネルギーを少しずつ放出している感じだ。
また、このようなのどかな景色が続くのも、歩いていく上ではげみになる。ただ、所要時間3時間の長丁場なので結構応えた。ちょうど12時、稲梓駅着。
クモヤ143系
3月13日のダイヤ改正で横須賀線に武蔵小杉駅が開業したので、翌日3月14日にさっそく行ってきました。西大井駅と新川崎駅の中間に位置します。駅のホーム自体は島式1面2線のよくあるタイプです。東海道新幹線がすぐ隣を走っているので、手に取るようによく眺められます。我々の同類はもとより、一般市民も大勢見学に来ています。
この駅の最大の特長は南武線との長い連絡通路です。ホームの表示では420mとなっていました。まだ仮通路ですが、屋根と壁が設置されているので、雨の日でも濡れずに行き来ができますが、夏は暑そうです。案内板に表示されている南武線ホームまでの距離は、歩くにつれて短くなっていきます。東京駅の京葉線ホームまでの距離ほどはありませんが相当な長さでした。
ホームでは、音鉄の人も活躍中でした。
案内板には距離が示されています。
連絡通路を行く人たち。皆小走りです。
横須賀線武蔵小杉駅開業のヘッドマークつき南武線電車。
今日は伊豆大川駅まで来られたので、目標は達成した。約33kmを歩ききった。山手線1週に相当する距離だ。
伊豆大川駅16時46分の熱海行きに乗る。車窓からは時折り、今まで歩いたコースが見える。電車で通るとあっという間だ。歩くと8時間もかかったコースも電車では30分だ。伊東駅でいったん下車する。夕食を調達するためだ。
次に乗る電車は17時42分発の東京行き普通列車だ。帰りは疲れているので、ゆったり帰りたいのでグリーン車にした。私の最寄り駅稲毛駅までは途中で1回乗り換える必要があるのだが、グリーン券は通しで利用できる。今日は平日なので950円になる。
伊東駅は始発なのでグリーン車はガラガラだ。前の席をグルッと回転させて、ワンボックスを一人で占領する。前の席に足を投げ出していると幸せな気分になる。今日の疲れをかみしめ、ビールを飲み、暮れ行く車窓を眺める。
通勤の流れとは逆なので、がら空きのまま大船に着く。ここで横須賀線に乗り換える。降りるときに天井のスイカマークにタッチすると、乗り換えた車両でも引き続きグリーン車が利用できる。
横須賀線のグリーン車は品川、新橋、東京と通勤客が大勢乗り込み、満席となった。普通車はもっと混んでいるはずで、グリーン車はラクラクだ。
伊豆高原駅に着いたのが14時05分。次の伊豆大川駅までは10km、2時間半ほどで歩けるだろう。次の駅まではウオークのタイムリミットの17時までには着けそうだ。
お土産屋や飲食店が立ち並ぶ伊豆急沿線で最大の駅を後に14時20分スタート。まず海沿いの橋立つり橋に向う。伊豆城ケ崎自然研究路を進むのだが、道路が舗装されておらず、岩がゴロゴロしたところを行くので非常に歩きにくい。前回この区間を歩いたときは、蛇が出てきて肝を冷やした。
伊豆高原駅の表示ではつり橋が通行不能なので現地の案内に従うよう書いてあったが、現地に来るとつり橋は通行できそうである。若干右にかしいでいる気がしないでもないが、通行禁止の看板もない。しかも向こうから渡ってくる人もある。迂回すると遠回りになりそうなので私も渡ることにした。こんなところから墜落死したら笑い話にもならないが、無事渡り終えた。通行不能はどこへ行ったのだろう。
その後国道135号線沿いにしばらく行く。車の往来も頻繁でノンビリウオークを楽しめる環境ではない。車の轟音をBGMに進む。
三島神社の脇で国道から離れ、急坂を登る。この急坂は半端ではなく、私を追い越していった車は後輪をスリップさせていた。
高台を行く道路に合流し、ちらちらと遠くに海を見ながら進む。距離が長く、アップダウンも多く、なかなか次の駅に着かない。もどかしい思いで歩きながら、16時30分、伊豆大川駅にようやく着いた。
お座敷列車なのはな
富戸駅の待合室で昼食を済ませる。3月13日から伊豆急でもスイカが使用できるようになるので、改札口には既に簡易型の読み取り機が設置されていた。
15分ほど休息して、12時20分城ヶ崎海岸駅へと向う。距離は3.5km、難易度はBとなっている。海岸沿いを歩く区間もあり、伊豆急全線ウオークならではだ。早咲きの桜が咲いており、これも伊豆ならではだ。
海岸から離れると、ゆるい上り坂が長く続く区間になり、結構体力を消耗する。気温も高く、日差しも厳しい。ダイビングショップなどが増えてくると、別荘風の駅舎の城ヶ崎海岸駅は近い。洒落た店が立ち並ぶ駅前通りを進み、13時05分着。
バッジはアルファリゾート21です。
川奈駅で一休みした後、10時35分出発。次の富戸駅までは7.4km、難易度はBとなっている。最初は小室山の西側を行くルートだ。アップダウンは比較的少ない。しかし日差しが強くなってきて、天気予報の通り、だんだん気温も上昇してきた。もう1枚シャツを脱ぐ。半そでのTシャツに薄手のジャンパーという格好になった。
住宅地を抜けたり、山道を進んだり、ヨナグニウマの牧場を脇を行ったりと結構変化に富んだコースとなっている。
富戸小学校を過ぎると12時のサイレンが鳴り響き、富戸駅も近い。富戸駅手前で川奈駅の手前で私を追い抜いた男性とすれ違う。12時5分、富戸駅着。
ヨナグニウマ牧場
JRリゾートエクスプレスゆう
南伊東駅で小休止したのち、次の駅川奈駅に向う。距離は6.6km。コースの難易度はCとなっている。9時5分にスタート。
ヤマダデンキの先を左に曲がると、上り坂が続く。右手下には伊豆急の線路が見えている。坂の途中に有料老人ホームがあり、その建物の形がこの区間の問題になっている。
上り坂が10分以上続き、汗をかいてきた。今日の私の出で立ちは、薄手のジャンパーの下にセーターを着込んでいるのだが、セーターを脱ぐことにした。
上り坂が終わると、歩道がなくなり、車に注意しながら進む。サンドイッチチエスという店を左に曲がるのだが、看板が植え込みでかくれていて、見落としそうになる。
その後もアップダウンを繰り返すコースとなり、さすが難易度Cだ。川奈駅近くの水無田交差点で信号待ちをしていると、後ろから初老の男性が私を追い越した。左手に地図を持っていることからすると、この人もウオークに参加しているようだ。男性はなかなかの健脚で、どんどん先に進んで行った。
川奈駅着10時15分。6.6kmを70分で歩いたから、結構な速足だったようだ。駅では先ほど私を追い抜いていった男性が休憩中だった。
東急ストアが併設された川奈駅
かつて東急の田園都市線で活躍した伊豆急8000系。伊豆急に来てからは海側の席が、クロスシートに改造された。
熱海駅で東海道線から伊東線に乗り換え、伊東駅には8時18分着。昨日の雨の影響がまだ残っていて雲り空だ。今日は最高気温が21度まで上がる予報なのだが、今にも雨が降りそうな天気だ。
券売機で伊東駅の入場券を購入する。これを忘れると記念品がもらえない。駅に備え付けられているウオーク用マップをもらってスタート。最初は駅前のメインストリートをまっすぐ進む。電線の地中化も済んでいて、すっきりした道路だ。
スルガ銀行を過ぎ、右に曲がると、この区間の問題のある音無神社なのだが、曲がる道を一本間違えたので、神社を探すのに時間がかかって、少しロスタイム。問題は神社を見ればすぐ分かるのだが、現地に来ない限りは分からない。その神社の写真を掲載するとネタバレになるので、ここでは紹介しない。
松川沿いを進むと早咲きの桜が7分咲きくらいの状態だ。ピンクの色が美しい。
途中道を間違えたが、標準時間の40分で南伊東駅着。駅前にも桜が咲いていた。伊東駅入場券を窓口に差し出すと、きっぷにスタンプを押してくれるのとともに、電車バッジを渡される。100系ロイヤルボックス編成だ。伊豆急は私鉄には珍しくグリーン車を連結した編成があり、それがこのロイヤルボックスなのだ。
伊豆急全線ウオークに行くには伊東駅まで行く必要がある。稲毛駅4時49分の総武線快速の始発電車でまず東京駅まで行く。始発なのでそれほど混んでいないが、それでも15両編成の列車は錦糸町で満席になった。東京駅着5時23分。
次に乗るのは、東京駅5時46分発の東海道線三島行きだ。この時間でも東京駅は結構乗り換え客が多い。乗り換えに少し時間があったので駅構内を散策。東海道新幹線乗り場近くに、浜口雄幸元首相の遭難現場の碑があった。1930年11月、岡山県に向うため、東京駅で特急「はと」に乗り込む直前に、ここで凶弾に倒れたらしい。金解禁断行、ロンドン海軍軍縮条約締結などを実施した首相として、歴史の教科書で学んだ人だ。
遭難した現場は説明プレートがある場所ではなく、そこから数メートル離れた床に、このような表示があるので、場所を勘違いしないように。東京駅にはいろいろな歴史がある。
行こうと思ってなかなか行けなかった「伊豆急全線ウオーク」にようやく行けるようになった。伊豆急の各駅間を歩くイベントで一駅歩くごとに、記念品がもらえるのだ。過去に2回参加したことがある。予約も不要なのがありがたい。思い立ったときいつでも行けるからだ。
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