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これは今ではほとんどお目にかかることのない改札鋏(パンチ)です。昭和の風物詩と言ってもいいかもしれません。ついこの間まで駅の改札口で駅員がカチカチと打ち鳴らし、切符に切り込みを入れていたものでした。
現在では自動改札機にすっかりとって代わられ、有人の改札口でも日付スタンプを押印するタイプに変わったため、見ることはできません。
この改札鋏は、平成8年10月12日第3回鉄道フェスティバルの東武鉄道のブースで購入したもので2000円しました。当時はちょっと高い買い物と思いましたが、今となっては貴重なコレクションの一つです。
こんにちは。6月に小田急に乗った際、西口地上有人改札口でパンチを入れてくれました。きっぷはインパツでした。これって、珍しい例なのでしょうか?
投稿: railway | 2011年11月 2日 (水) 17時58分
railwayさん、こんばんは。 ローカル私鉄ならいざしらず、小田急でまだパンチを使っているとは知りませんでした。貴重ですね。
投稿: ミスターK | 2011年11月 2日 (水) 20時34分
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こんにちは。6月に小田急に乗った際、西口地上有人改札口でパンチを入れてくれました。きっぷはインパツでした。これって、珍しい例なのでしょうか?
投稿: railway | 2011年11月 2日 (水) 17時58分
railwayさん、こんばんは。
ローカル私鉄ならいざしらず、小田急でまだパンチを使っているとは知りませんでした。貴重ですね。
投稿: ミスターK | 2011年11月 2日 (水) 20時34分