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2009年4月

2009年4月30日 (木)

ナッチャンRera

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 青森と函館の間を運行していた高速カーフェリー「ナッチャンRera」です。青森・函館間を2時間で走破すします。かつての青函連絡船はたしか3時間50分くらいかかっていたので、相当な高速船です。並行する船もあっという間に抜き去ります。こういった乗り物があるとどこにでも乗りに行きたくなります。

 この船は船内も豪華にできていて、客室は3ランクに別れています。写真はエコノミーです。青森、函館のターミナルも空港を思わせるもので、こんな豪華な船の施設は見たことがありません。

 しかし、客は少なく、1746人乗りの船内には50人くらいしか乗っていませんでした。そのため経費を回収しきれなかったのか、開業からわずか1年で運行停止となってしまいました。

 Rera(レラ)とは、アイヌ語で風と言う意味だそうです。

2009年4月29日 (水)

TJライナー

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 東武東上線の通勤特急用車両TJライナーです。あるときは進行方向前向きに座るクロスシート車両に、またあるときは窓に背を向けて座るロングシート車両になります。時間帯によって使い分けています。

 前向きに座るときは特に違和感はないのですが、ロングシートとして使用する場合は、通常ドア間に7人座れるところが6人掛けになってゆったり座れるのはいいのですが、座席が二人分づつくっついているため、席と席の間に肘掛があったり、また座席の背もたれも高いため、窓がふさがれてなんとなく圧迫感があります。

 このような車両は近鉄でも走っていて、ロングとクロスの頭文字を取ってLCカーと呼ばれています。

2009年4月28日 (火)

崎陽軒 シウマイ弁当

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 崎陽軒のシウマイ弁当(780円)です。横浜駅の名物弁当で昔から変わらぬ味を保っています。駅弁とは本来列車の中で食べるものですが、私はこの駅弁をよく家で食べています。横浜に住んでいることもあるのですが、内容が充実していて、コンビニやデパ地下のお弁当よりもおいしいからです。

 このお弁当を買ってくるもう一つの理由として、掛け紙がその時々のトピックスに応じて変わることです。今回は、「第57回ザよこはまパレード」という国際仮装行列の絵柄になっています。また、右下には開国博のロゴも入っています。地元を大事にしようという気持ちが随所に現れていてうれしくなります。

 最近値段がちょっと上がったのが残念ですが、これからも変わらぬ味を届けてもらいたいと思います。

2009年4月27日 (月)

プルバックトレイン 通勤電車コレクション

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 アサヒの缶コーヒー「WANDA 朝のカフェオレ」120円のおまけでプルバックトレインが付いているのです。勤務先の人から教えられて、さっそく購入しました。おまけは全部で4種類、外から何が入っているか分かるので、全種類コンプリートしました。

 左から、209系京浜東北線、E231系湘南新宿ライン、E231系山手線、E233系中央線です。ちょっと平べったくデフォルメされているので、コレクションとしては今ひとつのできですが、こういうものがあると見逃せません。

 このおまけは、キオスク、ニューデイズ限定になっています。キオスク、ニューデイズではこういった鉄道系のフィギュアが付いていることがあるので、用事がなくても覗くようにしています。

2009年4月26日 (日)

時刻表1000号

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 JTBの時刻表が今月号で通巻1000号になりました。私はテツの中でも乗りテツに分類され、さらにその中でも時刻表派に属するもので、時刻表を読んでは旅に出るということ繰り返してきました。そのきっかけはこのブログの中でも何回か紹介している宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」です。その時刻表が今回で1000号を迎えたわけです。私は時刻表を毎月は買っていませんが、この記念号は購入しないわけにはいきません。

 発売日の翌日に横浜駅ダイヤモンド地下街の有隣堂書店にいったところ既に売り切れで唖然としました。時刻表派の私が通巻1000号の時刻表を買いそびれたとなると致命的です。その翌日、会社の近くの書店をいくつか回りましたが、どこも売り切れでした。そこでわざわざ東京駅の栄松堂書店まで出かけ、ようやくゲットできました。この書店は鉄道書が充実しているのです。

 巻頭に6ページに渡って時刻表と鉄道の歴史が記され、その歩みの長さに圧倒されます。1925年4月に第1号が発売されたようです。私が買った最初の時刻表は1978年4月号で通巻626号にあたります。高校1年生の時でした。その前の春休みに寝台車に乗せてもらい、すっかり鉄道好きになっていたのです。私も時刻表の歴史の3分の1くらいの時を過ごしてきたわけです。

 時刻表の面白さはと問われれば、旅行もしないのに実際に旅行した気分に浸れることだと思います。時刻表に書かれた駅はどんな駅だろう、車窓からはどんな景色が眺められるのだろう、この列車はどんな乗客がのっているのかな。想像をめぐらすと思いは尽きません。うまい乗り継ぎを見つけると実際に試したくなります。ただ数字しか出ていない時刻表ですが、楽しさは無限に広がります。なお、時刻表にはJR時刻表というのもありますが、私は昔から慣れ親しんでいるJTB時刻表を買っています。

2009年4月25日 (土)

エチカ池袋

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 東京メトロ池袋駅にできたエキナカ商業施設「エチカ池袋」に行ってきました。カフェ、レストラン、女性向けショップなどが40の店があります。

 厳密に言うと駅の改札外にあるのでエキナカではなく、単なる地下街ですが、それまでここは単なる通路だったはずですから、大きな進歩です。

 そんな中珍しいものを見つけました。有料トイレです。入り口で100円を投入するか、パスモをタッチすると入り口が開いて利用できるようです。うまくやると人が入った瞬間に入ると無料で利用できるかもしれませんが、それはキセルです。この写真は男性用ですが、女性用はもっと大きく、入り口もきれいな感じで、結構利用しているようでした。

 かつて、JRの横浜駅にも有料トイレがあったのですが、入り口がオープンで利用者が自分の良心でお金を置いていくタイプだったので、無料で利用している人も多く、いつの間にかなくなってしまったのですが、ここのは結構はやるかもしれません。

2009年4月24日 (金)

ツインライナー

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 湘南台駅と慶応大学の湘南藤沢キャンパスとの間に、神奈川中央交通により連接バスが運行されています。連接バスとは、電車のように連結されて走るバスで、後ろの車両には運転席がありません。一人の運転士でたくさんの乗客を乗せられるので、乗客の多い区間では効果を発揮します。ただし、小回りが効かないのでどこでも走れるというわけではありません。

 カーブを曲がるときは真ん中からくねるようにして進むので、後部の車両に座って前を見ていると、自分の車両がカーブする前に、前部の車両がグッと首を振るので、目が回りそうになります。また降りる客は、後部の車両に乗っていても最前部まで行かなければならないので、混んでいる時は大変です。

 ここを訪れたのは2005年5月ですが、昨年1月に厚木でも運行されるようになりました。

 こういった変わった乗り物の情報があれば、どんどん教えてください。実際に行って皆様に報告したいです。

 

 

2009年4月23日 (木)

間藤駅

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 わたらせ渓谷鉄道の間藤駅です。時刻表2万キロで宮脇俊三さんが国鉄全線完乗を果たした駅です。現在は第3セクターですが、当時は国鉄の足尾線でした。その当時の駅舎は建て直されたものと思われ、現在はとんがり屋根の駅舎になっています。

 駅舎内部には宮脇俊三さんがこの駅で国鉄全線完乗を果たしたことを示す資料が展示されています。時刻表2万キロの足尾線の章もそのまま窓ガラスに張られています。

 私は、宮脇さんの時刻表2万キロに魅かれて、この世界に入った者で、この駅はある意味聖地のようなところです。その駅が宮脇さんを大切にしてくれているのが非常にありがたいです。

 いつか宮脇さんのような文章が書けるようになりたいと念じてはや30年、時の経つのは早いものです。

2009年4月22日 (水)

足尾銅山観光

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 わたらせ渓谷鉄道の通洞駅の近くに、足尾銅山観光があります。ここでは、足尾銅山の歴史や構内の様子が再現されていて、銅山について学習できるようになっています。しかも、その銅山の内部に訪れるためには、専用のトロッコ列車に乗って行くようになっています。こういうものがあると乗りに行かないわけには行きません。

 トロッコは、バッテリーカーを先頭に3両くらい客車をつなげていました。乗り場を出るといきなり急な下り坂になり、ジェットコースター感覚です。ここにはラックレールが設置されています。

 下り坂を過ぎると、いったん停車しバッテリカーが切り離されます。動力がなくなった状態ですが、下り坂を利用してそのまま銅山の中に突っ込んでいきます。真っ暗な中を進み、終点につきます。そこからは徒歩で銅山観光を行うようになっています。

 距離にして、300mか400mくらいしかありませんが、これはこれで貴重な体験です。

2009年4月21日 (火)

わたらせ渓谷鉄道神戸(ごうど)駅

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 わたらせ渓谷鉄道の神戸駅です。「こうべ」ではなく、「ごうど」と読みます。2004年11月に来ました。この駅には珍しいものが二つあります。

 一つは、軌道自転車です。構内の側線を利用して、軌道自転車を運転できるのです。距離は、50mくらいしかありませんが、自分でペダルをこいで、線路を走れるのです。こういったものがあると、鉄道全線完乗者たる私としては乗りに来ないわけには行きません。本線とは線路がつながっていないので、こぎ過ぎても危険はありません。

 もう一つは、東武鉄道の特急車両を利用した列車レストランです。デラックスロマンスカーと呼ばれた車両を利用しており、座席を向かいあわせにして、間にテーブルが設置されています。メニューは、そばやカレーライスなどであまり食欲をそそるものがなかったので、私は食事は取りませんでした。車内もちょっと古びていて、レストランにするには無理があるような気がしました。

 当時から5年近く経ちますので、現在もあるかどうかは分かりません。

2009年4月20日 (月)

釧路運輸車両所まつり

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 2004年10月、釧路運輸車両所まつりにきました。ここでは毎年秋に車両所が一般公開されています。 こういうこと自体は全国各地の車両基地で行われているのですが、ここの場合は、釧路駅から車両所まで臨時の列車が運行されているのです。

 このような普段乗れない区間を走る列車があると、鉄道全線完乗者たる私としてはどんなに遠くても行かなくてはなりません。当時私は前橋に住んでいたので、早朝4時マイカーで前橋を発ち羽田空港に車を停めて、8時25分の釧路行きの日航機に乗り込みました。この車両所まつりは土曜日に開かれたので、こういうルートを取らざるを得ませんでした。鉄道好きと言いながら、時間的な制約から飛行機もよく利用しています。

 肝心の車両所行き列車は、距離にして1kmほどしか走りません。あっと言う間に着いてしまいます。こんなわずかな距離のために、車と飛行機を乗り継いで、はるばる釧路までやってきたわけです。なお、料金は無料でした。

 車両所内では、構内を軌道バイクやディーゼル機関車に乗せて走ってくれるイベントや工場内の見学、ラッセル車の展示などがありました。その後、釧路市内の散策をして、その日の飛行機で帰ってきました。随分あわただしく、もっとゆっくりしてくればいいのにと思われるでしょうが、こういう旅もまた楽しいものです。

2009年4月19日 (日)

改札鋏

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 これは今ではほとんどお目にかかることのない改札鋏(パンチ)です。昭和の風物詩と言ってもいいかもしれません。ついこの間まで駅の改札口で駅員がカチカチと打ち鳴らし、切符に切り込みを入れていたものでした。

 現在では自動改札機にすっかりとって代わられ、有人の改札口でも日付スタンプを押印するタイプに変わったため、見ることはできません。

 この改札鋏は、平成8年10月12日第3回鉄道フェスティバルの東武鉄道のブースで購入したもので2000円しました。当時はちょっと高い買い物と思いましたが、今となっては貴重なコレクションの一つです。

2009年4月18日 (土)

傘の自動販売機

傘の自動販売機
大宮駅で珍しいものを見かけました。傘の自動販売機です。ドリンクの自動販売機と同じくらいの大きさで、全部で5列入っていて、450円のビニール傘が3列、1000円の黒い傘が1列、1000円の折り畳み傘が1列です。各列10本くらいずつ入っていています。こんなものでも自動販売機になるのでしょうか。あまり活躍する時期が多くないような気がしますが、それなりにニーズがあるのでしょう。まだ買っているところを見かけたことはありませんが。なお右側に写っているのは新聞の自動販売機です。

2009年4月17日 (金)

東京駅

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これはかつて東京駅で発売されていた硬券入場券です。東海道新幹線の乗り換え改札口に限って発売されていました。日付は平成の初日です。「海」と印刷されているのは、JR東海の意味です。今では硬券の入場券はJRではほぼ全廃ですが、当時はまだかろうじて各地に残っていました。しっかり日付が記録されているのでいつ買ったかがはっきりわかります。これを見ればそのときの旅の思い出がはっきり思い浮かぶので、単なるコレクション以上のものがあります。最高のお土産だと思っています。

2009年4月16日 (木)

鉄子の旅プラス

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 書泉グランデで「駅弁ひとり旅7巻」を発見した直後、その近くに「鉄子の旅プラス」が発売されているのが目に留まりました。この本の件は春休みに帰省していた私の妹から教えられていました。私の趣味はみんなに知れ渡っているので、よく「○○線乗りましたか」とか「こんな番組やってましたけど見ましたか」とかいろいろなことを教えてもらえるのです。大半が既に知っている情報なのですが、この本の件は妹に教えられるまで知りませんでした。そういうわけでこの本もさっそくゲットしてきました。

 鉄子の旅は、日本の鉄道全駅を下車した横見浩彦氏が漫画家菊池直恵氏とテツ分の濃い旅を続けるもので、ヒートアップしている横見氏と冷ややかな菊池氏の対比がユーモラスです。そんなこともあって人気の漫画になっていたのですが、残念ながら第6巻で終了していたのです。

 ところが今回「プラス」として、6巻以降に起きた最新エピソードを単行本化したようです。アニメ化や新駅弁企画などジャンルも幅広くなっていて、横見氏もさらにヒートアップしています。一方、鉄道関連の記述、描写が正確なのはうれしいです。

 なお、表紙のカバーをはずすと、そこにも漫画が描かれているのをご存知でしょうか。私も最近親戚のN君に教えられ、初めて知りました。私も結構ツウぶっていますが、頭の柔軟さがかなり失われているようです。意外なところに意外なものがあるものです。皆さんもお確かめください。

2009年4月15日 (水)

湘南玉手箱

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 横浜駅相鉄ジョイナス地下に駅弁の「大船軒」は店舗があります。大船駅に行かなくても、ここで大船軒の駅弁が買えるのです。大船軒はお寿司系の駅弁が充実していて、私の大好きな駅弁業者です。

 店舗の前を通りかかったところ、「湘南玉手箱」980円という商品が目に付きました。先般ご紹介した漫画「駅弁ひとり旅」と大船軒が共同開発した第2弾の駅弁のようです。

 中身は大船軒の駅弁のメイン商品である鯵の押寿しを筆頭に、ちらし寿し、椎茸伊達巻、ほたて煮、鴨焼き串などです。いろいろなおかずが、量は少ないですが、コンパクトにまとめられていて、とてもおいしかったです。まさに玉手箱です。

 サンドイッチの駅弁もあるなど大船軒は駅弁の種類も豊富で、これからも楽しみにしています。

2009年4月14日 (火)

駅弁ひとり旅

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 神田の書泉グランデで面白い本はないかと鉄道書コーナーを覗くと、駅弁ひとり旅の第7巻が発売されているのに気付きました。

 駅弁ひとり旅は、主人公の大介が全国を鉄道旅行しながら各地の駅弁を食べ比べる漫画で、ひとり旅といいながら、旅先で次々と女性と出会い、その女性と駅弁の旅を続けていくものです。各地の人気駅弁が紹介されて、実際の旅行にも大いに役立つので、新刊が発売される都度購入しています。

 今回は、東北地方北部の駅弁が紹介されています。駅弁は正確に描かれていて、どういう具材が使われているかもちゃんと補記されているので、料理に詳しくない私のような人間が読んでも分かりやすく書かれています。ただ、駅弁を食べたときの感想が、説明口調でわざとらしいところがちょっといただけません。

 それでも、合間に披露される鉄道の知識も正確で、初心者だけでなく、我々のような部類の人間にも楽しめるようになっています。皆さんもご一読を。

2009年4月13日 (月)

横浜港駅

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 ホテルの下をくぐると汽車道が途切れます。その左手に横浜ワールドポーターズという商業施設があり、その2階にあやしい鉄道系の物体があります。鉄道の車軸が通路にポツンと置かれているのです。説明板も何もないので、いわれも分かりませんが、鉄道発祥の地の一環なのでしょうか。

 その後、再び線路が現れ、そして3つに別れます。一つは赤レンガ倉庫前に向かい、一つは横浜港駅跡に向かい、一つは山下公園に向かいます。

 特に横浜港駅跡にはプラットフォームも残っています。ここから海外航路に連絡していたようです。宮脇俊三さんの時刻表昭和史にも、宮脇さんの父親が洋行するさい、品鶴線経由で横浜港駅に至る列車の様子が記述されています。

 歴史あふれる廃線散歩です。皆さん、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

2009年4月12日 (日)

汽車道

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 桜木町駅近くから山下公園に至る汽車道です。かつての貨物線の跡で、現在は遊歩道になっています。ちょうど桜のきれいな時期です。路面には線路が埋め込まれていて、廃線跡であることをしっかりと示しています。ただし、実際の線路があった場所より、おそらく左側にずらされているようです。というのも、その線路の位置を車両が走ると橋のトラスにぶつかってしまうからです。

 それはともかく、とても歩きやすい廃線跡です。途中橋梁が3つありますが、ニューヨークから1907年に輸入された歴史あるものもありました。最後にホテルをくぐると線路はいったん途切れます。

 この線はかつては貨物線であるとお話しましたが、1989年に横浜博が開かれたとき、その会期間だけ限定で旅客列車が走り、私はそれに乗りました。もう20年も前の話です。

2009年4月11日 (土)

桜木町駅

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 横浜の桜木町駅に来ました。この駅は現在は桜木町駅を名乗っていますが、1872年に鉄道が開通したときは、この駅が横浜駅だったのです。現在の駅舎はどこにでもある高架駅で、鉄道発祥の地を思い起こさせるものはありませんが、駅構内には開業当時走っていた1号機関車の15分の1スケールの模型が置かれていて、往時を感じさせます。

 JRの隣は、かつて東横線の桜木町駅があったところですが、みなとみらい線の開業に伴って廃止されました。駅舎跡はアートスペースになっていますが、内部をよく見るときっぷ売り場の表示がまだ残っています。

 横浜は今年開港150年を迎えますが、桜木町駅は開港直後から139年に渡って活躍を続け、現在も衰えを見せない長寿駅です。これからもがんばってもらいたいと思います。

 

2009年4月10日 (金)

出雲車両基地

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 2004年10月、JR西日本の出雲車両基地でひらかれた公開イベントに行ってきました。出雲市駅から臨時列車が出て、車両基地まで直通するのです。こういった列車があるとどんなに遠くても乗りに行きたくなるものです。

 出雲市駅の次の西出雲駅から分岐し、車両基地に至ります。走る距離は1kmくらいだったと思います。当日はあいにくの雨でしたが、今は廃止された「出雲」の牽引機もヘッドマーク付きで展示されていました。

 このように車両基地に至る線も普段乗れないので、貴重な経験でした。

 

2009年4月 9日 (木)

水島臨海鉄道

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 2004年10月、水島臨海鉄道の水島~東水島間3.6kmに乗れるイベントがあり、乗りに行ってきました。この区間は貨物専用線で通常は乗れないのですが、鉄道の日記念イベントで予約制で乗ることができました。

 車両は国鉄色に塗り直されたキハ20形で「テッピー」のヘッドマークが付いています。水島駅で分岐して東水島駅に至ります。沿線は工場地帯で殺風景なところですが、普段の乗れないところを行くわけでそんなことは気になりません。終点の東水島駅は貨物駅なので降りることはできませんので、車窓から様子を伺うしかありませんが、コンテナ列車が待機していました。

 当日は台風の影響で新幹線が遅れ、危うく乗り損ねるところでしたが、ぎりぎり間に合い、貴重な記録を獲得できました。

2009年4月 8日 (水)

新津車両製作所

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 2004年9月、JR東日本の新津車両製作所の一般公開に行ってきました。ここではJR東日本の首都圏区間を走る通勤電車を製造しています。国鉄時代は車両はメーカーから購入していましたが、JRになってからは自社でも製造するようになりました。

 ちょうど山手線用のE231系電車を製造しており、その試運転電車に乗れるのです。私は線路を走る乗り物ならどこへも乗りに行くので、こうして新潟までわざわざやってきたのです。走る距離は工場内のわずか300mほどですが、それでも乗車記録が伸びるので止められません。

 営業運転前の新車ですので車内の床はビニールシートで覆われています。新車の香りも感じられます。皆楽しそうに窓外を眺めていました。

2009年4月 7日 (火)

やながわ希望の森公園

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 2004年9月、福島県にあるやながわ希望の森公園にある蒸気機関車「さくら1号」に乗りに来ました。公園の西口から東口の間約800mを走ります。

 動輪が2軸のB型機関車で小ぶりなのですが、その体の割りに大きな煙突を付けています。客車は3両つないでいます。ゆっくり走りますが距離が短いので5分ほどで終点に着いてしまいます。

 終点には転車台があり、客車を切り離した身軽な機関車が手際よく回転していました。のどかで楽しい機関車でした。

2009年4月 6日 (月)

福島臨海鉄道

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 2004年7月、貨物専用の福島臨海鉄道の泉・小名浜駅間5.4kmに乗れるイベントがありました。この線はかつては旅客営業も行っていたのですが、1972年に旅客営業を中止し、貨物専用線になっていたのですが、「いわき小名浜港花火大会」への会場直通臨時列車が運行されることになったのです。運賃は花火大会の座席込みの往復運賃なのでたしか3500円くらいとちょっと高めでした。

 常磐線の泉駅にはずれに仮設ホームが設けられ、車両はJRのディーゼルカー4両編成でした。福島臨海鉄道の線路はJRの下をくぐり、小名浜に向かいます。最初は空き地の多いところを進み、そのうち工場の脇を抜けるようになり、終点小名浜駅につきました。小名浜駅にも仮設ホームが設けられています。

 肝心の花火大会を見ていると、当日中に家まで帰れないので、私は花火大会を見ずにそのまま路線バスで常磐線の泉駅まで戻りました。もったいないと思われるかもしれませんが、貨物専用の福島臨海鉄道に乗れるのであれば、安いものです。

 

2009年4月 5日 (日)

三郷中央駅ウオーキング

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 平成16年5月に、当時建設中だったつくばエクスプレスの三郷中央駅を歩けるイベントがあり、参加してきました。廃線跡を歩くことはありましたが、これからできる線を歩いたことはありませんでした。抽選で運良く選ばれたのでした。

 開業1年半前でしたので駅に通じる道路もまだできていない状況で、小雨でぬかるむ道を歩きました。駅の外観は完成していますが、中はエスカレーターや内装はこれからといった様子でした。

 ホームから線路に降りて500mほど歩かせてもらえます。レールはコンクリートまくらぎにしっかり固定され、そのまくらぎはコンクリート盤に固定されいますが、スラブ軌道とはちょっと違っていてまくらぎの間を小さなバラストが敷かれています。歩く際にはそのまくらぎの上を歩くので、とびとびになってとても歩きにくいのですが、それでも真新しい線路を歩く機会に恵まれ、いい経験をしました。

2009年4月 4日 (土)

マクドナルドハッピーセット サンリオしんかんせん

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今日は私のコレクションの紹介です。平成15年頃に手に入れたマクドナルドハッピーセットのサンリオしんかんせんです。新幹線4両とディスプレイ3つです。もう一つディスプレイがあったのですがそれはゲットし損ねました。

新幹線は、0系、E1系、E2系、E4系です。ゼンマイで動きます。踏み切りはねじを巻くと音をたてて動きます。踏み切りの上にはマクドナルドのマークがついています。

2009年4月 3日 (金)

仁宇布トロッコ王国

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 上の硬券入場券は、私が大学1年の春休みに北海道の美幸線仁宇布駅を訪れたときに購入したものです。美幸線は宗谷本線の美深と枝幸を結ぼうとして建設されましたが、途中駅の仁宇布まで開通して以後は工事が進まず、結局その後国鉄の第1次廃止対象路線に選定され、廃止されてしまいました。現役当時は日本一の赤字線として知られていました。

 ところが、その後廃線跡を利用してトロッコ王国と言うものが出来て、廃線跡を軌道バイクで走れるようになったのです。1998年のことです。私はその翌年乗りに行きました。片道5kmほどの廃線を自分で運転して進むのです。ちょうど6月で北海道としては気候のよい時期でした。白樺林の中を進み、新緑と爽やかな風を感じながらの楽しいドライブなのですが、バイクの騒音は相当なものがありました。

 折り返し点に着くと、自分でジャッキアップして車両を方向転換し、スタート地点に戻ります。単線区間なのでこの車両が戻るまで次の車両は運行できません。しかし、私が訪れたときは、客は私一人でした。結局帰りのバスまで時間が余りすぎていたので、追加料金を支払ってもう1往復させていただきました。

2009年4月 2日 (木)

北京の地下鉄乗車券

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 親戚のN君が北京旅行に行き、そのお土産で北京の地下鉄の乗車券をいただいた。

 表側は地下鉄の路線図で、小さい字で書いてあるのでとても見づらいし、路線図に「単程票・Single Journey Ticket」と表示があって、路線図の一部が見えなくなっている。中国人はあまり細かいことにこだわらないのだろう。

 裏側は注意事項が書かれている。発売当日限り有効、下車時に回収、折ったり曲げたりするなといったことが書かれている。

 サイズはクレジットカードサイズで、鉄道乗車券で一般的なサイバネ規格にはなっていないようだ。

 私がテツであるということは、親戚や会社の人、あるいはごく一部の会社のお取引先には周知の事実なので、頼みもしないのにこういった形で、切符やカードなどの鉄道グッズをいただくことが結構あり、ありがたいことだと思っている。

 

2009年4月 1日 (水)

さよなら7050形

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北総鉄道つながりで、古い話をお送りします。平成15年12月23日、北総開発鉄道の7050形電車が引退することになり、そのイベントに参加しました。抽選で選ばれた人だけが参加できるものです。千葉ニュータウン中央駅でこの日で引退する7050形車両に乗り込み、いったん矢切駅まで走った後折り返し、千葉ニュータウン中央駅を通過し、印西牧の原駅の先にある車両基地に至り、そこで撮影会を行い、千葉ニュータウン中央駅まで戻って解散という行程です。硬券の最終乗車証明書も記念にもらえました。

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