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2008年12月 6日 (土)

JR九州スタンプラリー

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JR九州20周年記念「スタンプラリー20」参加の記・・・これは2007年に行われたJR九州のスタンプラリーに記録です。

2007年の4月1日でJR発足20周年となる。1987年の国鉄分割民営化から早いもので20年になるのである。それを記念して各JRではさまざまなイベントが企画されている。その中でJR九州は、イベントの一つとしてスタンプラリー20を開催している。JR九州内の15の駅と5つの観光列車にスタンプが設置され、集めたスタンプの数に応じて記念シールや記念キーホルダーなどがプレゼントされるのである。特にこのキーホルダーはミニチュアトレインになっていて、JR九州の主要列車がモチーフになっている。鉄道に関するものなら何でも欲しい私で、なおかつJR九州の個性的な列車たちがキーホルダーになっていると聞けば、是非参加し、これをゲットしようと心に決めた。今回の旅行記は、その「スタンプラリー20」旅行記である。

1.九州まで
 2月3日土曜日、午前5時40分東京駅。朝6時発の始発のぞみ1号博多行きに乗るために東京駅にいる。私は西日本方面に出かけるときは、この始発ののぞみに乗ることが多い。宮脇俊三さんは、金曜日の夜会社が終わったあと、夜行列車で旅行に出ることが多かったが、私の場合は、仕事の関係でなかなか金曜日に夜行に乗ることが難しいので、土曜日の始発の新幹線で出かけることが多い。この時間に東京駅に現れるためには、大宮の自宅を朝4時半に出る必要があり、そのために4時起きする必要があるが、早起きはまったく苦にならない。ふだん会社に行くときは1分でも遅くまで寝ていたいと思うのだが、旅行のときは目覚ましがなるとすぐに飛び起きる。

 今回の旅行の予定は5泊6日、このうちスタンプラリーには5日間を充てることにしている。またせっかく九州にいくので、あわせてJR九州の未乗線区6区間にも乗ってこようと思っている。私は国鉄時代に国鉄全線完乗を果たしているが、民営化後に必ずしも乗りなおすことはしていない。しかし、国鉄時代に乗って以来乗っていないということになると、20年以上もご無沙汰ということになるわけで、この機会に一気に乗ってしまいたいと思うようになっていた。実は今回のスタンプラリーにあわせて、JR九州では「九州特急フリーきっぷ」という九州内全線乗り降り自由、九州新幹線も含めた特急自由席も利用可というきっぷを発売しているので、このきっぷの存在も私の気持ちに拍車をかけた。

 駅構内のコンビニ「ニューデイズ」でスイカを使用し、朝食を仕入れる。この時間でも東京駅は早起きの旅行客で混雑しており、旅行気分がいやおうなく高まる。今回乗車するのは、先述のとおり、のぞみ1号博多行きであるが、乗車する車両はグリーン車である。JR東海の新幹線予約サービス「エクスプレス予約」で利用ポイントがたまったので、グリーン車が普通席と同じ料金で利用できるのである。ポイントの有効期限は2月いっぱい、また3日前までに予約すると本来のぞみのグリーン車は1000ポイント必要のところ、800ポイントで利用できるのである。私の獲得ポイントは950ポイントなので、3日前までに予約することでのぞみのグリーン車が利用でき、なおかつポイントを無駄にせずにすんだ。「エクスプレス予約」では、席番をリクエストすることもできるので、車両中央部進行方向右側のD席を予約した。これで九州まで快適な旅が期待できそうだ。

 発車10分前にホームに上がる。すでにのぞみ1号は入線しており、500系車両だ。鋭い先頭車両と円筒形の車体が特徴的。ゴールデンイエローのゆったりとした座席に腰を下ろし、シートを少しリクライニングするとセレブな気分になってくる。

 定刻に東京駅を発車。まだ、夜明け前の東京の街を進み、品川、新横浜と停車する。新横浜発車時点でグリーン車の乗車率は25%程度。少ないようだが、グリーン車はすいていることもサービスの一つだ。おしぼりのサービスなどもあり、普通車とは雲泥の差だ。車内販売でコーヒーを買い、東京駅で買ったサンドイッチで富士山を眺めながら朝食。

 いつしかうたたねをして、気づくと三河安城駅を通過中。鉄道旅行の楽しみの一つは車内での居眠りだ。適度なゆれと早起きをした寝不足とで心地よいときをすごすことができた。

 名古屋で若干の入れ替わりあり。岐阜羽島駅手前の名神高速道路との並行区間で、自動車をごぼう抜きする。関ヶ原近くから雪景色にかわる。昨日はこの区間で減速運転が行なわれ、10分程度の遅れが出たようだが、今日は積雪はあるものの雪は降っておらず、所定の速度で進行。米原-京都の中間くらいまで雪景色は続いた。新大阪に8時30分定刻到着。

新大阪からは乗務員もJR東海からJR西日本にかわり、2回目のおしぼりサービスがある。新大阪以西は最高時速が300kmになるとともに、トンネルが多くなるので、車両のゆれも大きくなる。新山口(旧小郡)駅付近でふたたび雪景色になる。

 500系車両は最高時速300kmを出す日本最速の列車であるが、以前は300kmに達すると運転士が「本日はご乗車ありがとうございます。私はのぞみ○号の運転士の○○です。ただいま列車は時速300kmで運転中です。新幹線での快適な旅をお楽しみください」と放送したものだが、最近はこれを自粛しているようで、そのかわり電光掲示板にその旨の表示が行なわれていた。

 定刻に2分おくれて10時40分小倉駅着。ここで新幹線を降りる。東京駅から4時間40分、グリーン車のおかげで疲れ知らず、快適な旅で九州到着。

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