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2008年12月22日 (月)

JR四国バースデーきっぷの旅 その5

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 四国鉄道文化館を見学した後、多度津経由で高知に向う。多度津でいったん下車すると駅前に、四国鉄道発祥の地の記念碑とともに、少林寺拳法発祥の地という記念碑もあった。

阿波池田、小歩危、大歩危と進んでいくと、一面雪景色になってきた。昨日来の寒波が山間部には雪をもたらしたようだ。私は、バースデーきっぷの特権で先頭車両のグリーン車に乗っているのだが、客席と運転席の仕切りがガラス張りなので、前が丸見えのパノラマグリーン車になっている。グリーン車には他に客はなく、私一人で独占しながら絶景を楽しむ。

 12時21分、南風5号は後免駅に到着。ここでいったん下車する。ごめんとは変わった駅名だが、かつて江戸時代の頃この地が商業の発展のため、税金が免除されていて御免と呼ばれていたことに由来するようだ。

 後免からは土佐くろしお鉄道で安芸まで向かう。バースデーきっぷは、JR四国の線だけでなく、土佐くろしお鉄道に限り、私鉄にも関わらず乗れるのだ。この線は2002年7月に開業した新線で高架区間が多く、太平洋の眺めがすばらしい。後免発12時40分の列車で安芸まで行ってみる。ワンマンカーのはずが女性車掌が2名も乗車していた。約50分で安芸着。大きな瓦屋根が特徴の駅舎だ。駅構内にはじばさん市場という地元物産の販売所が併設されている。ここでお土産を物色。土佐電鉄の「ごめん」せんべいというのがあったので、会社用のお土産とした。

S200812sikoku_164

 安芸からは再び後免を経由して、高知駅まで来た。この駅は今年の2月、2面4線の高架駅になり、自動改札も設置された。駅の南側はかつての高知駅があったところで、現在は駅前広場などの造成工事中だ。土佐電鉄の高知駅前駅が工事の囲いの中にわずかに見えた。

 このままホテルのチェックインしても良いのだが、せっかく乗り放題のきっぷを持っているので、日暮れまでは乗っていたい。南風11号、18号で中村まで往復してきた。特急にも関わらず、無人駅にも停車し、車掌が集札している。行き、帰りともグリーン車は私を含めて3人しか乗っていなかった。19時26分、高知駅に戻る。今夜の宿は駅にほど近い「タウン駅前」というホテル。楽天トラベルで予約したが、日曜限定で1泊3500円という安さ。設備は古臭い感じはしたが、問題のある水準ではない。

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