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2008年12月21日 (日)

JR四国バースデーきっぷの旅 その4

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 今治に宿泊した後、翌12月7日まず伊予西条に向かった。7時56分着。ここ伊予西条は元国鉄総裁で新幹線建設に尽力した十河信二の出身地なのだ。そのため、ここには四国鉄道文化館と十河信二記念館という施設が設けられている。伊予西条駅を出てすぐ右隣にあって交通至便なだけでなく、朝8時に開館するという非常に良心的な記念館だ。私は開館と同時に中に入り、当日一番乗りの見学者となった。入場券は硬券の切符を模したもので、「十河信二記念館→四国鉄道文化館」となっていて、それを係員がパンチで入鋏する。入場料は300円だ。また今の時期は入場すると記念品として0系新幹線絵はがきがもらえる。はがきの裏を見るとJR西日本とあった。先日の0系最終運転の日に乗客に配られたものと同じはがきのようだ。

 館内は床がフローリングになっていて、スリッパに履き替えて入場するしくみになっている。学校の体育館のようだ。暖房設備はないのか、あるいはまだ効いていないのか、昨日来の寒波の影響で底冷えする寒さで、久々に手がかじかむ感触になった。私はよく真冬の北海道を旅行することがあるが、体感的にはその時以上の寒さだ。男性職員もジャンパーを着込んで体を揺すぶりながら、ポケットに手をいれたままぶるぶる震えている。

 展示車両は0系新幹線とDF50ディーゼル機関車の2両しかないので、さいたま市の鉄道博物館の規模とは比べるべくもないが、車両はぴかぴかでよく手入れされていている。0系新幹線は半分の長さにカットされたものだが、かえってコンパクトで愛らしさがある。車内にもは入れる。座席はいわゆる集団離反型のシートで、開業当時の転換クロスシートではなかったが、これはこれで懐かしい。運転席にも入ることができる。ブレーキやマスコンハンドルは動かせないが、各種スイッチは動かせる。

 一方DF50は、四国の鉄道の無煙化に功績があった車両である。ディーゼルなので当然排気ガスが出るから完全な無煙化ではないが、SLに比べればという意味である。

 鉄道記念館の隣には十河信二記念館があって、十河信二の胸像や年表、各種勲章、賞状などが飾られ、書斎が再現されている。一角にはグッズ販売コーナーなどもあり、私はピンバッジや絵はがきなどを購入した。

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