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2008年12月 7日 (日)

JR九州スタンプラリー20 門司港駅

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2.門司港駅
 小倉発10時47分の門司港駅行き各駅停車に乗る。門司港着は11時ちょうど。この駅からスタンプラリーの開始となる。スタンプ帳はあらかじめ事務局に依頼して郵送で取り寄せてある。専用のスタンプ帳でないとあとで記念品がもらえないのだ。スタンプの設置場所はスタンプ帳にかかれていて、みどりの窓口となっている。ただし、この門司港駅のみどりの窓口は「切符売場」と古風な書体で書かれている。門司港駅周辺はご存知の通りレトロ地区として知られており、この門司港駅自体も大正3年建築のネオ・ルネッサンス様式の建物で重要文化財になっている。駅構内もレトロな雰囲気につつまれているのだ。「切符売場」に入るとスタンプは右手の記帳台にすぐ見つかった。シャチハタ製で朱肉のいらないタイプだ。インクのむらがないようにていねいに押す。バナナの叩き売りの図柄のスタンプだ。当地がバナナの叩き売りの発祥の地だからだろう。まず1個目ゲット。インクがにじまないように紙を挟みこみスタンプ帳を閉じた。

 あわせてこの駅で「九州特急フリーきっぷ」も購入。私の購入したのは3日間用で25000円。通用開始日は明日から。他に2日間用のきっぷもあり、日程にあわせ選べるようになっている。私はクレジットカードで購入したが、JR東日本の場合だと切符にカード購入を示す「C制」の表記がされるのだが、JR九州ではこれがないようだ。これではすぐ払い戻して現金化することも可能だ。もちろんそんなことはしないが。

 次の目的地は西戸崎だが、その前にいってみたいところがあるので、ちょっと寄り道をする。関門海峡には海峡海面下を通る国道のトンネルがあるのだが、そこに人が通れる道路も併設されているのだ。門司港駅11時15分の西鉄バス「めかり行き」で約15分。関門トンネル人道口というバス停でおりる。運賃は220円。バス停の目の前には関門橋が大きくそびえ、あわせて関門海峡が広がる。貨物船が何隻も行きかっている。潮の流れも速いようだ。

 トンネルの入り口はその反対側の山側にある。鉄筋コンクリート造りの3階建ての建物で、看板がなければとても誰も海底トンネルの入り口とは思わないだろう。営業時間は午前6時から午後10時まで、歩行者は無料、自転車は20円となっている。通路はエレベーターで地下に降りるたところにある。ここから780mで下関側の陸地に到達できるのだ。人道の幅は4~5mほど、センターラインも引かれ、右側通行になっている。この門司側のスタート地点には関門海峡横断記念のスタンプが設置されているのだが、これが半円形のもので、反対側の下関のものと一体で一つの円をなすようになっている。図柄は海峡をいく船だ。

 それではスタート。最初は緩やかな下り勾配となっている。結構歩いている人が多い、観光客風の人もいるが、地元の人らしい人も多い。散歩やジョギング中の人だ。自転車の人もいるが、トンネル内では自転車を押してあるくようになっている。この歩道の上が自動車用のトンネルになっていて、自動車の走行音が響いてくる。中間地点で福岡県と山口県の県境があり、路面にもその表示がある。中間地点からは緩やかな上り勾配となり、ゆっくり歩いたが約12分ほどで下関側に到着。私は以前青函トンネルを歩いて走破したので、これで2海峡を徒歩で横断したことになる。そして同じくエレベーターで地上に出る。

 地上では門司側とおなじく関門橋がそびえている。そして出口がみもすそ川公園という公園になっていた。ちょうどその公園では、地元のボランティアの人が壇ノ浦の合戦の紙芝居を行なっていた。約10分ほどだが、源氏と平家の戦いをいきいきと語っていた。またその公園には、NHKの大河ドラマ「義経」の記念碑もあり、出演者で主役の滝沢秀明や松坂慶子の手形があったが、そんな中になぜか小泉孝太郎の手形もあった。彼はあのドラマで何の役を演じていたのだろう。

 公園の前がバス停になっていて、そこから下関駅に向かう。運賃は230円、サンデン交通の小型バスだった。

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