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2008年12月14日 (日)

JR九州スタンプラリー20 指宿、新水俣

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いさぶろう・しんぺいに乗り終えたあと、人吉始発13時05分発の九州横断特急で八代に向かう。この九州横断特急にも、スタンプラリー用のスタンプが設置されているが、昨日、熊本駅に停車中に既に押印しているので今日は捺さない。この列車は、日本三大急流のひとつ球磨川に沿って走るが、車窓から見る限りは特に急流とも感じられない。先ほど日本三大車窓を眺めたから、今日は三大づいている。

 新八代着14時11分。この駅は、九州新幹線と在来線の乗換駅で、特急「リレーつばめ号」は新幹線ホームの隣に横付けされるが、その他の列車は離れているホームに到着する。乗換時間が4分しかないので走って乗り換える。

 九州新幹線は、現在末端部の新八代~鹿児島中央間の運行で、早く全線完成を期待する。そのときには新大阪から直通列車が走るようだ。車内は木目調の日本風で、JR九州らしい。車内アナウンス時にかかるメロディーは、向谷実氏の作曲だ。本来、次のスタンプは、地理的順序に従って新水俣なのだが、その次の指宿枕崎線の列車ダイヤの関係もあり、新水俣はパスする。JR九州のフリーきっぷを持っているので、どう乗っても料金は変わらない。

 15時02分鹿児島中央駅着。次の指宿枕崎線は、15時37分なので少し時間がある。駅に近いホテルを予約しているので、先にチェックインして荷物を置いて身軽になった。

 指宿枕崎線の列車は、受験帰りらしい中学生などで混雑していた。宮脇俊三さんも「最長片道きっぷの旅」で最も混雑していた列車が指宿枕崎線の列車だったと書いていたが、偶然の一致だが私の今回の旅行でもこの列車が一番混んでいた。

 列車は錦江湾に沿って走る。このあたりは、台風の直撃を受けることが多いのか、沿線に屋根付きのお墓がよく見られる。こういうものは今まで見たことがない。ご先祖さまを守ろうとする信仰が強い地域かもしれない。また最近見かけないものをこの車中で見かけた。最近の高校生は、普通スポーツバッグやリュックサックで通学しているが、この地域の女子高校生は昔ながらの皮の学生かばんを使っている。こういうかばんを見るのは何年ぶりだろう。

 指宿着16時47分。この駅で列車は9分停車する。この間にスタンプが押印できる。列車を乗り換えないでスタンプを捺せるのはありがたい。図柄は砂風呂。

 次のスタンプは新水俣なのだが、JR九州の全線完乗も目指しているので、枕崎まで行く。次の山川で4分の乗り継ぎで、枕崎行きに乗り換える。JRで最南端の駅西大山をすぎると、開聞岳が左手の車窓を占領する。
 終点枕崎には、18時09分着。この駅に来るのは25年ぶりだ。当時は鹿児島交通の枕崎駅を借用していたが、その鹿児島交通も私が乗った直後台風の直撃を受けてそのまま廃線になってしまった。25年ぶりも枕崎駅ではあるが、当時と駅の場所が移転してしまい、駅前広場が工事中で、大きなスーパーマーケットなどもできていて当時の面影はない。

 8分の折り返しで鹿児島中央駅に戻る。山川で乗換、鹿児島中央駅には20時48分着。21時17分発のつばめ70号で新水俣着21時50分。図柄はクマエビ漁のうたせ船。22時02分発のつばめ63号で22時34分鹿児島中央駅に戻る。

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