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2008年9月13日 (土)

宮脇俊三と鉄道紀行展2

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世田谷文学館で開催されている宮脇俊三と鉄道紀行展に今日(平成20年9月13日)再び行ってきました。今回は鉄道写真家の真島満秀さんがお見えになって、写真を交えながら宮脇さんの思い出を語っていただく会があわせて行なわれました。

そのなかで、宮脇さんとの初めての取材の後に酒を飲み明かしたことや終着駅で宮脇さんだけ犬に吠えられた話、宮脇さんとの最後の取材になった餘部鉄橋の話などいろいろなエピソードを語られていました。真島さんは「写真家は人と会うときまず目を見る、宮脇さんは優しい目をしていた」とも言っていました。

宮脇さんの言葉で真島さんが一番印象に残ったのが、「本のタイトルで、『と』は使ってはいけない」というのがありました。「AとB」というのは、対象が絞り切れていないからだめだということです。その通りだと思いました。二兎を追うものは一兎をも得ず。真島さんはその言葉を聞いてから、写真にそれを活かすようになり、いくらか写真がうまくなったと言っていました。今日のブログで「と」が入っているのは、もともとそういうタイトルなので悪しからず。

この垂れ幕の写真は真島さんが餘部駅で撮影した写真で、前述の通り、宮脇さんとの最後の仕事になったものです。この直前に餘部鉄橋上で宮脇さんが何かを指差しながら、真島さんに話しかけたそうですが、それが聞き取れなかったのが心残りのようでした。

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