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2008年8月28日 (木)

私の好きな駅1 国立駅

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これから数回に渡り、私の好きな駅を紹介して行きます。まず、第1回目は国立駅です。この写真の駅舎は、現在は中央線高架化工事のため取り壊されてしまいましたので、番外扱いになるかもしれませんが、三角形の屋根が印象的で、シンプルですが存在感のある駅舎です。

大正15年4月開業で、国分寺駅と立川駅の間にできたため、国立駅と命名されました。この一帯を開発するために箱根土地(現コクド)の堤康次郎が駅舎を設け、鉄道省に寄付したようです。現在でもメルヘンチックな駅ですが、武蔵野の原野の真っ只中に建築された駅を見て、大正時代の人はどんな思いを抱いたのでしょうか。

堤は学園都市構想の名の下に、ここ国立と小平、大泉の3学園都市を計画。国立には東京商科大学本科(現一橋大学)、小平には東京商科大学予科を誘致しましたが、大泉学園だけは大学誘致に失敗しました。しかし、国立も小平も大泉学園も、碁盤の目のように区画整理された町並みが共通の特徴になっています。その区画整理された国立駅の南をまっすぐに伸びるのが大学通りで、片側2車線の自動車道路を中心に、自転車専用道、緑地帯、歩道が設けられたぜいたくなつくりで、緑地帯は、春は桜、秋は紅葉の名所として、国立市民の憩いの場になっています。街並み全体が駅舎の魅力をさらに引き立てているようです。

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