ただいまの時間

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2018年6月18日 (月)

貸切バス事故

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 先日富山県内の高速道路を走行中の貸切バスで運転手が突然意識を失い操縦不能に陥りながら乗客の機転で難を免れるという事故が発生しました。バスの相次ぐ重大事故は関越道や軽井沢の事故を思い出すまでもなく、いっこうに減る気配のないことが残念です。

 背景には運転手の加重労働やバス会社の安全管理体制の不備などが指摘されていますが、これだけ頻発すると利用者としても相当に慎重にならざるを得ません。

 私は鉄道以外の乗り物にも興味があり、以前はよく夜行バスや長距離バスを利用していましたが、最近はかなり限定的になっています。止むを得ず乗る場合もシートベルトをしっかり締め、運転手の運転ぶりや車内アナウンスの声のトーンなどを確認するようにしています。

 鉄道の場合は仮に運転士が意識を失っても非常ブレーキがかかったりする仕組みがありますが、バスの場合は運転手の個人的な力量に負う部分が多すぎます。

 今回のバス会社は日本バス協会の貸切バス安全評価基準認定制度で三ツ星の評価を受けているにもかかわらず、今回の事態なのでどう自衛策を取ればいいのでしょうか。

2018年6月17日 (日)

山陽新幹線でボンネット破損

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 6月14日、山陽新幹線のぞみ176号でボンネットが損傷し、新下関駅で運転を打ち切る事故がありました。博多・小倉間で人と接触したことが原因のようです。運転士は異音に気付いていましたが、小動物に衝突したものと思い、そのまま運転を継続したようです。

 最初に事故に気付いたのは同列車が小倉駅を発車した後にすれ違った対向列車の運転士で、その連絡に基づき新下関駅で点検した結果事故が判明したものです。

 この事故で気になるのが、小倉駅到着時には既にボンネットが損傷していたはずなのに駅員が誰も気づかなかったのかということです。列車がホームに進入する際の安全確認では、否が応でも先頭車両に注目がいく訳で、これを見逃すことはあり得ないと思います(駅員も認識していたが問題ないと判断したとの報道もあります)。

 運転士の初動に問題があるのは当然としても、それをカバーする体制が乏しいと言わざるを得ません。最終的に対向列車の運転士が気付いて、列車は緊急停車し、新下関駅1番線(下り線待避側ホーム)に取り込まれたようです。以前に発生した新幹線の台車亀裂問題の反省が生きておらず、JR西日本の安全体制への取り組みが問われる事案です。

2018年6月16日 (土)

新幹線車内での殺人事件

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6月9日夜、のぞみ265号の車内で22歳の男性が刃物を振り回し、男性1名が死亡、2名が負傷するという痛ましい事件が起きました。亡くなられた方のご冥福と2名の方の早い回復をお祈りします。

 男は「むしゃくしゃして誰でもいいから殺したかった」という趣旨の供述し、刃物を複数用意していたようです。新幹線などを日常的に利用する私には他人事とは思えない話で、こんな人間が乗り合わせていては安心して乗車することもできません。

 飛行機の場合はかなりセキュリティが強化されていますが、鉄道やバスではそれも限界があります。防犯カメラの設置や警備員の巡回を増やすといった方策は考えられますが、根本的な解決ではありませんし、これといった対策がないというのが現状でしょう。

今回の報道の中でひとつ興味を引いたのが、車掌が座席のシートを外して盾として使えることをアドバイスしていたようです。座面の部分は掃除やクリーニングの関係で取り外せるようになっているのです。私も東海道新幹線に乗車中、車掌がやってきて忘れ物の捜索で座面を外して隙間に残っていないか確認する場面に出くわしたことがあります。自分の身を守る一つの手段として参考になるかもしれません。

2018年6月15日 (金)

DL&SLもおか号の旅(タッチでGo!新幹線)

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 SLキューロク館で車両見学や車掌車乗車を楽しんだ後、帰路に着く。まず真岡発15時31分の列車に乗る。ホームで待っているとその前に先ほど乗ったSLが茂木から回送されてきて、真岡駅構内の機関庫に入った。下館で小山行きに乗り換え、小山には16時21分に着いた。

 ここから宇都宮線の普通列車に乗ってもいいのだが、先般導入された「タッチでGo!新幹線」を利用し、東北新幹線で帰ることにした。

 テレビCMでご存知の方もいらっしゃると思うが、Suicaを新幹線の改札機にタッチするだけで自由席特急券の精算が行われるものだ。ただテレビCMではそのままSuicaで乗車しているように見えるが、券売機などであらかじめSuicaに「タッチでGo!新幹線」の利用登録をしていないと利用できないのだ。利用登録は自動券売機でできるのだが、画面に出てくる細かな規定を読み、最後に同意ボタンにタッチする仕組みになっている。おそらくそんな細かい規定は誰も読まないだろう。誰も読まない規定を読ませて同意ボタンを押させるのは、「タッチでGo!新幹線」の場合、普通乗車券の部分は運賃の通算が行われず、新幹線の乗車駅を境に別計算されるからで、区間によっては「タッチでGo!新幹線」を利用するとかえって割高になるケースがあり、そこをおさえておくためと思われる。今回私が利用する小山・大宮間は新幹線の利用区間と乗車券の利用区間が同じなのでその心配はいらない。

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 小山16時32分発のなすの278号はほぼ満席だった。大宮に到着し、手持ちのSuicaで無事改札機を通ることができ、本日の日帰り旅行は無事終了した。

 下館駅の渡り線に乗れなかったのは残念だが、芳賀路グルメを満喫し、SLキューロク館で車掌車に添乗できたので満足できる旅だった。しかしグルメを満喫しすぎ、その後行われた人間ドックでは前回よりも腹囲が4㎝も増えてしまい、危機的な状況になってしまった。

 これでDL&SLもおか号の旅を終わります。

2018年6月14日 (木)

DL&SLもおか号の旅(車掌車添乗体験)

 そのSLキューロク館では土日に1日3回、9600形蒸気機関車が車掌車を引くイベントが開催されている。距離は目測で50mあるかないかと言った程度であるが、新たな線路が敷かれ、そこを走行するようになっている。しかし本当に石炭を焚いて動かすのではなくエアーコンプレッサーを積んでその空気圧でピストンを動かす方式だ。 ​発車時刻近くになると客が集まり15人ほどが乗車した。乗車料金は300円で硬券を渡される。

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 まずSLキューロク館の建物の中から先ほど見学した機関車が出てきて、屋外に停車していた車掌車に連結される。

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 プラットホームやタラップはなく、はしごをよじ登って狭い車掌車に鈴なりになって乗車する。

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 距離が短いのでスピードは遅く歩いたほうが速いが、汽笛もしっかり鳴らすからSLらしい。そこをゆっくりと2往復した。

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 乗車を終えるとエアー抜きの作業が行われ、そのあと機関車はゆっくりとSLキューロク館の中へ戻っていった。

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