ただいまの時間

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

ミスターKの乗り鉄旅日記ランキング

アクセス情報

無料ブログはココログ

2018年10月24日 (水)

東奔西走乗り鉄の旅(福知山線)

Img_4336_r

 福知山駅の渡り線を乗り終え次の目的は阪堺電車我孫子道車庫に入る列車への乗車となる。福知山で下車したはしだて2号の隣ホームにこれから乗るこうのとり12号新大阪行きが入線する。同一ホーム上で「はしだて」と「こうのとり」が相互に接続し乗り換えられるようになっているとともに、列車を乗り換えてもJR同士の乗り換えの場合は特急料金が通算されるようになっているのもありがたい。ホームはそれぞれの乗換え客が交錯するが、階段の上り下りがないのでスムーズだ。橋立観光に行く外国人観光客も多い。

Img_4340_r

 列車は小雨の降る福知山線を南下していく。のどかな山あいを走るローカル特急だ。

Img_4344_r

 武田尾駅を通過し、武庫川を渡る。

Img_4355_r

 宝塚駅の手前では旧線跡が近づいて来る。

Img_4388_r

 列車は塚口を通過すると減速を始め、福知山線列車脱線事故の現場の脇を抜ける。ちょうど昨日、事故の慰霊施設「祈りの杜」が完成し遺族らの関係者に公開されたことが今朝の新聞に載っていた。あれから13年が経過したが、この事故が風化せず、将来にしっかりと語り継がれ、安全を誓う場となることを期待する。

2018年10月23日 (火)

東奔西走乗り鉄の旅(福知山駅構内渡り線)

Img_4110_r

 豊岡駅の渡り線を乗り終え、次の目的の福知山駅渡り線である。現在最後部の車両が宮津でスイッチバックして先頭車両になるのであらかじめ移動しておく。水戸岡鋭治デザインの車両で運転席後部がフリースペースになっている。

 最初の停車駅久美浜からは特急として運転される。5分ほど停車時間があったので降りてみる。黒い瓦屋根の重厚な駅舎だった。

Img_4131_r

 与謝野駅手前では、遊歩道になった加悦鉄道の廃線跡が近づいてくる。加悦鉄道は種村直樹さんが日本の鉄道全線を完乗した線として知られ、私は1984年に乗車したが翌1985年に廃止された。

 その与謝野駅は国鉄時代は丹後山田と名乗っていたが、北近畿タンゴ鉄道になってから野田川駅と名前を変え、その後ウィラートラベルの傘下に入り京都丹後鉄道となった時に現在の駅名になり、鉄道会社が変わるたびに駅名が変わるという珍しい駅だ。

 与謝野駅を発車すると車掌が血相を変えて業務用携帯電話で列車司令と通話を始めた。この車両の車掌室はオープンな構造になっていて通話がそのまま聞こえる。どうやら与謝野駅の丹後大宮方の踏切に老女がいて今にも飛び込みそうな思い詰めた顔色だったので後続の列車に注意を呼びかける内容だった。乗務員はこういうことにも気を配っているようだ。

 宮津で方向転換するとともに乗務員も交代した。接続列車の遅れにより3分遅れで発車したが福知山の到着は定時予定と放送している。宮津から福知山までの区間は1988年の開業でトンネルが多い。トンネル内でも霧が発生しており視界がかなり悪かったのには驚いた。

Img_4183_r

Img_4189_r

Img_4213_r

Img_4223_r

 福知山が近づくとJRの線路が寄り添ってきて、ポイントを渡るとJRの1番線に入った。これで今日2つ目の目的をクリアした。

2018年10月22日 (月)

東奔西走乗り鉄の旅(豊岡駅構内渡り線)

Img_4055_r

 今日は京都丹後鉄道の豊岡と福知山にそれぞれあるJRとの渡り線の乗車するのが第一の目的である。豊岡発8時51分のはしだて2号に乗ると1本の列車で2つの渡り線に乗れるので効率的だ。

 8時20分、小雨の中、ホテルを出発。私にしてはかなり遅いチェックアウトとなるが、そのためだ。豊岡はかばんの町で、路線バスもかばんにラッピングされていた。

Img_4057_r

 今回の乗車に当たって私は「家族お出かけきっぷ」を予約してある。京都丹後鉄道に親子で1日乗り放題で1,500円というきっぷで、子ども無しで大人単独でも同額になっている。豊岡から福知山まで大人片道の運賃だけでも1,800円だから、このきっぷを利用しない手はない。ただし当日発売は行われず前日までにインターネットで予約しておく必要がある。

Img_4060_r

 京都丹後鉄道の豊岡駅はJRとは別のホームなのだが、はしだて2号だけはJR豊岡駅の1番線から発車するようになっている。はしだて2号は4両編成で、豊岡発車時点では快速扱いなのだが、次の停車駅の久美浜から特急となる。

Img_4079_r

Img_4082_r_2

Img_4085_r_3

 渡り線をしっかり確認するため先頭の4号車に乗車する。車内はガラガラだ。JR1番線はかなり長いホームでその末端にポイントがあり、そこで京都丹後鉄道に合流する。乗ってしまえば大したことはないが、ここに乗れるのは1日1往復しかない。まず一つ目の目的はクリアした。

2018年10月21日 (日)

東奔西走乗り鉄の旅(豊岡)

 千里川土手で着陸を1時間ほど楽しんだ後、徒歩で阪急曽根駅に向かい、雲雀丘花屋敷駅乗り換えで宝塚駅に着いた。ここからJRで豊岡まで行く。宝塚駅の阪急百貨店で食事を買い込み、18時36分発のこうのとり19号に乗る。

Img_4024_r

 今日1日の行程を思い出しながら、中華のおつまみセットを肴にビールで乾杯する。あたりはすでに日も暮れて、闇の中を走り、客は駅ごとに下車していき、20時57分に豊岡に着いた。小雨が降り出している。

Img_4039_r

 今日の宿は駅からは3分ほど歩いた豊岡グリーンホテルモーリスで、オリエンタルな感じのモダンな造りだ。フリースペースも充実している。

Img_4031_r

 部屋はセミダブルベッドでゆとりもある。大浴場もあるのでそちらに行ってみたが、ビジネスホテルにしてはゆったりとした風呂で旅の疲れも癒えるというものだ。

Img_4035_r

 翌朝は出発まで余裕があったので朝風呂に入ってから朝食を食べた。バイキング形式で宿泊料に600円ほどの上乗せで利用できるからリーズナブルだ。種類も豊富だった。

Img_4052_r

 建物は新しくてきれいで、サービスも良かったので何かの機会にはまた宿泊してみたいホテルだ。

2018年10月20日 (土)

東奔西走乗り鉄の旅(千里川土手)

Img_3779_r

 伊丹空港に着いた後、千里川土手に行ってみた。千里川土手は伊丹空港の敷地の南端に位置し、着陸する飛行機が本当に間近に見える人気スポットなのだ。YouTubeの動画を見ても手が届きそうに近いところを着陸していくのでいつか行ってみたいと思っていた。

 「千里川土手まで」と言ってタクシーに乗り込むと「飛行機がよく見えるところね」と言われる。空港からはタクシーで15分、1,500円の距離だった。空港に着いた時には小雨が降っていたが、ここに来ると運良く雨が止んできた。

Img_3815_r

 本当に間近に見えて、こんなところに人が立ち入っていいのだろうかと思うほどだが、ここは空港の敷地ではなく豊中市かどこかの公有地だから立ち入り禁止にはなっていない。この日は平日なのでそれほど人は多くないがそれでも入れ替わり立ち替わりやってきて、着陸の様子を楽しんでいる。

Img_3899_r

 伊丹空港は基本的に離陸は北に向かい、着陸は南からとなるので、千里川土手では着陸オンリーとなる。

Img_3976_r

Img_3954_r

 着陸寸前なのでエンジンの出力がかなり絞られているので、直下でも耳栓が必要なほどの騒音ではない。

Img_3818_r

 皆さんもお時間があればぜひここに立ち寄っていただきたい場所だ。

 空港から来る場合はタクシーとなるが阪急の曽根駅からは徒歩で15分くらいで来られる。帰りは曽根駅まで歩いた。

«東奔西走乗り鉄の旅(ANA736便)