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2024年4月24日 (水)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(加賀温泉駅)

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芦原温泉駅の見学を終えて、11時29分発のはくたか562号で加賀温泉駅に向かう。加賀温泉駅は2面4線の相対式ホームで通過線があるタイプだ。

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駅舎は温泉郷の風情と城下町の歴史を感じさせるデザインで加賀特有の赤瓦をイメージさせるデザインとされている。

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今までの駅は新幹線の改札と在来線の改札がそれぞれ独立して存在して自由通路を介して相互に行き来できる構造だったが、この駅には自由通路がなく、駅の反対側に行くには在来線の駅を通らないと出入りできない構造になっていた。昔ながらの国鉄駅にありがちな構造だ。私はIRいしかわ鉄道の一日乗車券を購入したいのだが、新幹線側の改札では販売しておらず反対側の改札での購入となるので、改札係に申し出て駅構内を通過させてもらった。一般の人で駅の反対側から来て新幹線に乗りたい人は申し出れば通り抜けを認めてくれるようだ。

1日乗車券は部数限定での発売だったので、すでに売り切れていると思っていたがまだ大丈夫だった。倶利伽羅・金沢間乗り降り自由で1,000円である。

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この駅な在来線はIRいしかわ鉄道の管轄だが、JR時代と大きな変化はない。駅名票もJR時代のものにIRいしかわ鉄道のロゴマークを貼っただけだ。

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ここから11時53分発の普通列車で小松駅に向かう。4両編成で立ち客も出る混み具合だ。私は先頭車で前面展望楽しみながら、13分で小松駅に到着した。

2024年4月23日 (火)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(芦原温泉駅)

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福井駅発11時05分のつるぎ12号で芦原温泉駅に向かう。2面2線の相対式ホームで、ここも木調タイルが使用され、ホームの待合室は温泉街をイメージしているとのこと。

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改札階もやはり和のイメージで和やかな雰囲気になっている。

駅舎は「あわら温泉の癒しと旅情が漂う駅」がテーマになっているが、これも言われてみないと分からない。

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まず東口に出てみる。駅前ロータリーは整備されているものの狭く、また駅右手にはいきなり工場があって新幹線の駅らしくない。

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駅の東西連絡通路には恐竜の足跡がプリントされている。西口に出てみるとこちらは商業施設が設けられ、賑わいを見せている。

2024年4月22日 (月)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(福井駅)

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敦賀駅をあわただしく見て回り、敦賀駅10時18分発のつるぎ10号で福井駅に来た。福井駅は前にも記した通り、島式ホームの駅で新幹線の駅としては非常にこじんまりとした印象を受ける。ホームの床にはここでも木調のタイルが使用されている。一方天井には明かりとりがあり、木漏れ日が差し込むような構造になっている。コンコース階は木材や和紙を使用した和の空間が演出されている。

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駅舎は「悠久の歴史を未来につなぐシンボルゲートとなる駅」をデザインイメージとしていて、唐門をモチーフとしてガラス面を多用したデザインとのことだが、そういうことは言われないと分からない。

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新幹線ホームに臨接して展望デッキがあり、ここからはガラス越しに新幹線が間近に見られる。隣りにはえちぜん鉄道のホームも見えている。えちぜん鉄道は新幹線工事中の一時期、開業前の新幹線ホームを借用して運行していた時期があった。

ここでハピラインふくいの乗り場に行って、後程使用する一日乗車券をあらかじめ購入しておく。敦賀・大聖寺間乗り降り自由で1,500円である。

2024年4月21日 (日)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(敦賀駅)

越前たけふ駅の見学を終えて、9時50分発のつるぎ13号で敦賀駅に向かう。自由席は後ろ2両なのでホームの端まで歩いていく。

えちぜん武生からはほとんどトンネル内を走行し12分で敦賀駅着。将来的には新大阪への延伸が予定されているが、まだルートも決定されておらず、敦賀駅は当面北陸新幹線の終点駅としての地位が続く。ホームは2面4線で新大阪方には車両基地への引き込み線が延びている。

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ホームの床は体育館のような木の床で、これは船の甲板をイメージしているとのこと。敦賀は港町でホームも待合室も船がイメージされているようだ。

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ホーム階を下りて、コンコース階に来ると天井が大きな弧を描いていて、これは北前船の帆をイメージしているらしい。

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トイレの入り口にはレールが埋め込まれている。これはかつて欧亜国際連絡列車が発着していたことを想起させるものらしい。各所にいろいろな仕掛けがあるが、私はJRTT(鉄道・運輸機構)のホームページなどで事前に情報を仕入れてきてあるのでその意味が分かるが、そうでなければ凝ったものがあるなくらいしか感想がないかもしれない。

敦賀駅は新幹線と在来線との乗り換え駅になって大勢の客が行き来するようになったので乗り換え自動改札機が19台も設置されている。私が乗ってきたつるぎ号はサンダーバード、しらさぎと接続しているため、乗り換え改札は大渋滞している。改札機が19台あると言っても実際は入場出場で半々に使用されているので、半分の改札機は遊んでおり、これではもったいない。もっと柔軟な対応が求められる。

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乗り換え改札を抜けると乗り継ぐ特急により床面が色分けされていてサンダーバードは青、しらさぎはオレンジになっている。これにしたがって歩いていけば目的の列車のホームに誘導されるようになっているのは分かりやすい。

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駅舎は敦賀湾の波のきらめきを表現している。前後のルートの関係で駅舎は高さが37mあり、新幹線駅で最も高い駅になっている。

2024年4月20日 (土)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(越前たけふ駅)

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越前たけふ駅に9時22分に到着し、ここから北陸新幹線の新駅をひとつずつ巡っていく。越前たけふ駅は2面4線で通過列車の待避ができる構造になっているが、現時点ではここで待避する列車はない。ホームはモノトーンの色合いで、ホーム待合室は白壁風のデザインで屋根には格子状になった鳥かごがある。ホーム全体が屋根に覆われていて積雪対策は万全だ。

ホーム上の駅員は列車が行ってしまうと事務室に戻って行ったが、ホームやコンコース階には大勢の警備員が配置され、乗客の誘導や案内を行なっていた。少なくとも6名はいただろう。開業直後の特別対応なのか、今後も続いていくのか気になるところである。

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改札階はホーム下にあり、待合室は越前和紙の技法を用いた和紙照明で落ち着いた色調になっている。全体的に非常に手の込んだ造りで相当にお金がかかっている印象だ。

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駅舎はコウノトリをイメージした白い色合いで壁面には越前瓦が使用されている。

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駅前には道の駅が併設されている。新幹線の駅前に道の駅があるのはとても珍しい。駅にはセブンイレブンしかなく、おみやげを買うならば道の駅の方が品数が断然豊富だ。

えちぜん武生駅は在来線の併設がない単独駅だが、駅周辺には無料駐車場が600台分あり、朝からかなりの台数が停まっていたから、地元の人にとっては武生市内から離れていることはそれほどデメリットではないようだ。

2024年4月19日 (金)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(金沢・越前たけふ)

朝酒でいい気分になって、長野を出ると富山まで朝寝を楽しむ。

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金沢駅に8時43分に停車し、2分停車の後にいよいよ新線区間に突入した。グランクラスに乗って来る人はさすがにいなかったが、普通車付近には乗車待ちの行列ができていた。

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真新しい高架橋の上を高速で走行していくが、車窓から見る限りは新線区間を走行している感じがしないのは不思議だ。左に白山車両基地を眺めながらスピードを上げていく。

安定した走行で最初の停車駅小松に到着。通過線のない相対式2面2線のシンプルな構造の駅だ。

加賀温泉、芦原温泉と通過し、9時13分福井駅に到着。ここは新幹線駅では珍しい1面2線の島式ホーム駅になっている。

福井を出ても新線を走行している感覚が乏しい中、9時22分越前たけふ駅に到着した。ここで下車する。敦賀まで乗車しなかったのはこの後、新幹線各駅を見て回る予定だからである。

2024年4月18日 (木)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(かがやき号グランクラス)

ホームで写真を撮ってから車内に入る。入り口ではアテンダントがお迎えしてくれる。この日は東京駅発車時点で18席あるグランクラスのうち6席ほどしか埋まっておらず空席の方が多い。やはり料金が割高なせいだろうか。空席が多いのはえきねっとの発券状況から分かっていたので私は2人席側の窓側席を押さえてある。これだと実質的に隣の空席も利用できるのでよりゆったりできる。普通車は満席に近いようでその旨の放送が行われていて、さらにゆったりできるような気がする。

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東京駅を出るとウェルカムセットということでミネラルウォーター、おつまみ、おしぼり、メニュー表のセットが渡され、旅の予感が高まっていく。上野を出るとアテンダントが各席で飲み物と和洋の軽食の希望を聞いて回る。軽食は和洋あるが私は和食にした。メニューはあらかじめJR東日本のホームページで内容が分かっている。なお同じ北陸新幹線グランクラスでもはくたかやつるぎは軽食サービスがないので利用する人は要注意だ。

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私は軽食という言葉を使ってきたが、正式にはリフレッシュメントというらしい。まずは白ワインをオーダーする。朝からお酒を飲めるのはとてもぜいたくな気分だ。大宮駅に着く頃に食事の準備が整った。食事の量はとても少なく朝食としても物足りない。しっかり食べたい人は自分で追加を用意する必要がある。

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ワインを飲み終えて、続いて日本酒をいただく。九頭竜という福井の銘柄である。

お酒も含めてドリンク飲み放題ではあるものの軽食の量も少なくたくさん飲みまくるのは難しい。普段は早食いの私にしては珍しく30分以上かけてゆっくりと食事を楽しんだ。

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食後にりんごジュースとお菓子を出してもらう。メニューには塩チョコがあり美味しそうだったが在庫切れで、パウンドケーキをいただいた。

2024年4月17日 (水)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(かがやき501号)

3月16日に北陸新幹線の金沢・敦賀間が延伸開業した。日本の鉄道全線完乗者としてはなるべく早く乗りに行って完乗タイトルを保持したいところだ。そうは言っても開業日当初は混雑、混乱が予想されるので、少し落ち着いた時期に行きたい。ちょうど3月31日に近鉄けいはんな線の車両基地に入れる列車が運行され奈良方面に行く用事があるので、その前日に北陸新幹線に乗車し、あわせて今回第三セクター化されたハピラインふくい、IRいしかわ鉄道にも乗車することにした。そのほか、北大阪急行の千里中央・箕面萱野間乗車にも乗車しておきたい。ということで3月30日、31日の2日間で北陸、関西乗り歩きの旅を始める。

1_20240406152001 まず第一走者は東京駅6時16分発のかがやき501号敦賀行きである。ホームの発車案内板に「敦賀」の行き先が出ていて新鮮だ。あと10年くらいすると「札幌」の表示も見られるはずで、東京駅は行き先のバラエティに富んでいて旅の予感が高まってくる。

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今回はせっかくの新幹線新規開業区間の乗車だから奮発してグランクラスを予約してある。北陸新幹線はJR東日本と西日本にまたがって運行され、それぞれの料金が通算されず単純に合算されるだけなので、特急料金、グランクラス料金は23,660円と高額だ。この取り扱いは北海道新幹線の場合も同様になっている。国鉄時代からある東海道・山陽新幹線が料金が通算されるのとは対象的だ。

2024年4月16日 (火)

幕張車両センター行記念列車(プチ撮影会)

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南引き上げ線で折り返し、洗い4番線に戻ってきた。ここで車両から降りてプチ撮影会が予定されている。この日は雨だったが撮影会は検修庫の中だったので助かった。

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建屋内では展示車両はE257系のみで、その他には撮影用に外されたパンタグラフや台車などが説明板とともに展示されている。数分も撮っているとやることがなくなり、一緒に参加していた乗り鉄仲間と今後の乗り鉄予定について話をしながら終了時間になるのを待つ。

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プチ撮影会自体は40分ほどで終わり、ここから職員専用通路から幕張本郷駅に向かい、イベントは終了になった。所要時間は全体で2時間程度で終わり、無駄なく効率的なイベントだった。

2024年4月15日 (月)

幕張車両センター行記念列車(幕張車両センター入線)

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快速線を走行し、14時46分津田沼駅2番線に到着。いよいよここから幕張車両センターに入線する。しばらく快速線の上下線の間を進んで行く。

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車両センターの入り口付近でいったん停車し、入換信号が点灯した後、構内を徐行で進行する。

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そして洗い4番線に入る。隣は検修庫になっている。

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洗い4番線からさらに進んで洗車機を通過する。この時は洗車機は作動せず、洗車体験は帰りに行われた。

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洗車機の奥まで進んで南引き上げ線と呼ばれる行き止まり線で停車した。

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経路を示すと上の通りになる。

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